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信長の野望 天翔記コミュのプレイレポ

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?どのシナリオか?終了は何年か?
?どの家か?
?難易度・CPUの性格は?
?縛りは何か?

コメント(19)

?シナリオ4(1582)。1617年にクリアです。
?鈴木佐太夫
?難級好戦
?縛りは暗殺・内応だけ。セーブ&ロードはあり。

始めに本能寺の変勃発。明智光秀と組んで織田信孝をいじめ南近畿に領土を広げるも、豊臣秀吉が明智光秀を一蹴。
豊臣家が近畿一円を席巻すると、豊臣家に攻められまくる。長宗我部家も四国から出張ってくる。
これには対抗できないので、鉄砲の産地である堺と雑賀城だけはきっちり守るため、兵力を集中させる。
一族が鉄砲の名手ぞろいの上、天翔記の特徴である姫武将システムのおかげで、一族と姫を合わせると鉄砲Aの武将がかなり集まったので、
毎ターン三回くらい攻め寄せてくる豊臣勢を鉄砲でぶち殺してぶち殺してぶち殺してぶち殺してぶち殺しまくる。
アホみたいに攻め寄せてくる豊臣秀吉を二年ほどしのぐと、ようやく豊臣家の兵力が枯渇。こちらの武将も揃ってきた。
逆襲に転じる。堺を中心に豊臣家を攻めては退き、攻めては退きを繰り返して、兵力を回復させず、その間に九州をほぼ統一しそうな勢いの島津と結んで四国を折半。長宗我部家、河野家を滅ぼす。
この時点で領土は南近畿と四国半分。
ちなみに織田信雄も攻め込んできてるけど、こっちはそれほど苦戦せずにあしらっておりました。
続き。
しばらく豊臣家と織田信雄と本格的に対立。
九州〜四国の半分を島津家が領有。彼とは相変わらず同盟中。九州には大友家が一城だけ残ってる状態。これが無くなったら確実に攻められる。
豊臣は弱っているとはいえ、中々強い。
柴田勝家を何故か細川忠興が継いで、彼とは同盟して豊臣と戦ってる。っていっても北陸の方だから、直接は共同戦線はれないけど。
中国地方は毛利家がほぼ統一。現在毛利は中国地方に唯一残った家である宇喜田家を攻めてて、宇喜田家は滅亡寸前。宇喜田家が無くなったら防波堤が無くなるから近畿中部の豊臣VS鈴木のパワーバランスが崩れる事確定。
毛利とは初期設定で防衛してるけど、友好度を下がったまま放置してるから、友好度ゼロ。宇喜田家が無くなったら同盟破棄される。そろそろ親善の使者送らないと、と思っていたけど結局送る余裕が無かった。
この時、関東以北で目立つ大名は、徳川、南部、佐竹くらい。徳川が最有力。

領土は四国半分〜近畿。近畿の割合は7(鈴木):2(豊臣):1(織田信雄)。
続き。
鈴木家滅亡の危機。

?柴田勝家の跡継ぎである細川忠興と共に豊臣家ぶっ殺す。
?毛利家が宇喜田家を降伏させ、鈴木家と接するようになると案の定同盟破棄。
?矛先を毛利家に転じて順調に潰していく
?今度は細川家がおもむろに同盟破棄して攻め込んくる。
?東北北陸では佐竹家と徳川家が戦ってたんだけど、徳川が圧倒的優勢に。
?徳川家、関東の一部に割拠していた織田信雄を一撃で粉砕。
?余勢を駆って鈴木領に侵入

この時残っていた大名、
近畿一円と中国地方の一部、四国の半分、関東の一部、北陸の一部を領有する鈴木家。
九州と四国半分を領する島津家。
九州に一城だけで踏ん張ってる大友家。(これが潰されたら島津も鈴木家に攻め込んでくるはず。超ガンバレ)
佐渡島の一城と、日本の北端の方に数城を持つ佐竹家。(佐竹家がやられたら徳川の全軍がうちに来る……。超ガンバレ)
北陸に十城くらい持ってる細川家(旧柴田家)。まあこいつは怖くない。弱い。
そして大体北日本から関東地方くらいまでを領している最有力の徳川家。こわい。

対立の構図。
島津VS大友(九州)実力比9:1以下。でも城は固いし兵は揃ってるから当分は粘ってくれそう。
徳川VS佐竹(東北)実力比9:1。地力が弱いから数年以内に佐竹家は潰れる。

細川VS鈴木(北陸)実力比2:8徳川防衛ラインが整ったら攻め潰す予定。
徳川VS鈴木(関東)実力比6.5:3.5。←は現状の兵力。素早く防衛ラインを構築して、防ぎつつ、佐竹が生きてる間に毛利・細川をしばいて兵力集中ができれば勝てそう。
毛利VS鈴木(中国)実力比3:7。対毛利防衛ラインはほぼ構築済み。徳川ラインが完成すれば細川→毛利の順でしばいていこうと考えておりました。
続き。

対徳川ラインに十万ちょいくらい兵を置き、牽制。

まずは引き続き毛利家へ。兵力は大体十万くらいをかき集めて、武将は現地調達メインにして、途中徴兵を繰り返しながら。
ちょこちょこ反撃くらって戦略的敗北を喫しながらも何とか平定。平定してる間に徳川の攻撃と細川の攻撃があったけど何とかしのぐ。

次に細川へ。しかし細川を全滅させると徳川に対する壁が無くなるので、琵琶湖の北東へ追いやるだけに留める。細川へ使った兵力は直轄軍団外の兵力。たしか六万くらい。

徳川に行くか島津に行くか悩んだけども、南端を取っている島津が大友を潰せばいつ何時攻め込んでくるかはわからないので、島津に行く事に。この時なら兵六万を有している大友と共同戦線張れそうだったし。

対徳川戦線に徳川兵三十万ほどひきつけてるから、佐竹家と細川家には何とか粘って頑張って欲しいところ。

とりあえず友好の使者を送りまくってたら島津のアホは境界から撤兵して大友包囲に兵を回していたので、一ターンで同盟破棄してガンガン攻める。島津兵力は二万くらいだったので、簡単に四国平定。

まあ相手の兵力はほとんど損耗していないのでここからが勝負。
兵力は第二軍団と第四軍団の兵力は合わせて二十万ほどを調達する予定。
島津の兵は三十何万かだから、知恵を絞れば勝てるはず。島津は大友に兵を割かなきゃいけないし。

この時1605年くらい。そろそろ寿命が尽きて死ぬ武将が出てき始めた。戦国時代中期くらいに登場する武将がばたばた死んでいく。まあ向こうも状況は同じなので良しとする。
続き。

島津遠征。大友家、遠征とほぼ同時に滅亡。役立たず……。
何気に全滅しまくりの戦いが幾つもあり、苦戦。南戦線(四国〜九州ライン)は何度も四国に押し戻されるので、拠点だけ確保して直轄にして、敵をひきつける。そして中国地方西端も直轄にして北から攻め込む事に。ちなみにCPU軍は兵力溜めてるのに全然自分で攻め込もうとしませんでした。役立たず。

その後は順調に勢力を伸張。ついに島津を滅ぼす。
ちなみに伊勢長島城付近を徳川防衛ラインにしていたんですが、めっちゃめちゃ攻め込まれました。何度か城を取られた事も。
兵力溜め込んで徳川に攻め込むか、そのまま徳川に攻め込むかを考えた末、ギリギリ佐竹家が残っているうちに攻めるべきと判断。攻め込みまくる。
一進一退が少しずつ六進五退くらいになり、ちょっとずつちょっとずつ有利に。この時点では、油断しなければ統一は確定してた。途中で征夷大将軍に任命される。

段々有利になり、ついでに細川家もCPU軍が滅亡させたり。
そしてついに徳川家滅亡。残りは佐竹家だけに。
同盟を破棄して適当に攻め込む。鈴木重秀(鈴木佐太夫は既に死亡)は後方で朝廷に使者を送りまくり、関白に任命される。
第三軍団が壊滅させられるという予想外な反撃にあったものの、佐竹家はすぐに滅亡。

1617年についに雑賀孫一こと、鈴木重秀は天下統一を果たしたのでした。
つ[乙カレ

俺もなんかやってみようかな。簡単な所で…(´ー`)
シナリオ:信長包囲網
大名:尼子勝久
プレー環境:Win定番シリーズ版、難級
縛り:出来る限りセーブ&ロード無し

若干記憶が曖昧ですが・・・

初年度春で山名家の前にこちらのターンが来たので、山中鹿之介のみに兵力を集中させて、山名家に特攻。羽衣石城のみを占拠。

夏は兵力増強のみターン終了。行動力が30ちょいしか増えないorz

秋に毛利に攻められる。元あった伯耆地方2城を放棄ww
間髪入れずに残った羽衣石城を毛利が攻撃。
山中鹿之介をフル活用し、赤松家の林野城と差し違える。

その後わざと徴兵可数が多い城のみを狙い撃ちして攻撃。
壁越えを駆使して本丸占拠。欲ターン即入城。
「攻め取る→兵力が減る→徴兵→攻め取る・・・」
を繰り返し、モンゴルもビックリの放浪生活を送る。
基本的に山中鹿之介以外に兵力を与えない。
そのうち山中鹿之介の戦闘力がぐんぐん上がって行き、
2倍程度の兵力でも突撃でアッサリ潰せる様になる。

また翌年の夏、瀕死情態の山名家を上手く攻め取り、秋に大量の米(2000くらい)をゲット。
米価1.0と安かったが、金が無いので1000程売り飛ばす。

冬にせっかく攻めとった山名家の所領を毛利に攻め取られる。
まぁ、山中鹿之介以外兵力持ってないし、空き家同然なので仕方がないが・・・

しかし、そのおかげで毛利軍の戦力が因幡、但馬地方に集中。
伯耆、出雲地方ががら空きになる。
その隙を付いて、美作高田城から尾高、月山富田等合計4城を占拠。
春の収入が飛躍的に増加。
一挙に兵力を増強し、立原久綱等にも兵士を与える事に成功。
また、毛利家の所領が本隊の居る因幡-但馬と、元の所領とのふたつに分断される。
毛利本国ががら空きになり、夏から一年ほどかけて一挙に下関まで席巻。
戦闘力が174とMAXになった鹿之介の前に、残った毛利家は全く相手にならず敗走。
熊谷、口羽など毛利の筆頭たちの登用に成功。
毛利本隊は何故か動かないヽ( ´ ▽ ` )ノ

しかし、ここで大問題に激突する。
領土は多いが、如何せん武将が居ない。
まともに使えるヤツが山中鹿之介だけなのだ・・・
そして、無印最強と言われた大友家が動き出した。
秋月、龍造寺と交戦情態に入る。
それだけなら問題ではないのだが、大友宗麟の戦闘力が140、
立花道雪の戦闘力が138となっており、これ以上のさばらせたら
コチラの面子では到底太刀打ちでき無い状況に陥る事が簡単に予想された。

そこで、毛利本隊を放置、大友家に戦闘を仕掛ける。
宿老鹿之介100の軍勢で倍以上ある敵に突撃。
上手く各個撃破。
翌ターン、大友家の空き家部分を攻撃。
すると、立花道雪が仲間になる。
これで一挙に流れがこちらに傾く。
九州北部を席巻、浪人中の龍造寺隆信も仲間にし、一挙に人材が増える。
返す刀で島津家を攻撃。1578年秋に九州占領を達成
取りつぶし、浪人となった島津4兄弟を全員登用。

翌1579年春に姫が生まれ、島津義久に嫁がせ勝久を隠居させる。
行動力が30↑から100↑に増える。
そして、一挙に兵力を増強し総兵士数が1000を越えた。

人材も九州の最強軍団の殆どを家臣にすることに成功した。
全国では所領20前後で北条、本願寺、武田、上杉が並び立っている。
若干鈴木重秀の居る本願寺は倒し辛いだろうが、まぁ西側に後顧の憂いが無い分あとは余裕だと踏んでゲーム終了。
シナリオ:桶狭間の合戦
大名:秋月種実
プレー環境:Win定番シリーズ版、難級 、好戦、死亡頻度少
縛り:特になし

初ターンで、鍋島直茂を金500をつかって内応、徴兵
夏、自分のターンがくる前に大友家に攻められるも、龍造寺家が味方についてくれる。
岩屋城と差し違える。
その後ごちゃごちゃ差し違えを繰り返している家に、鍋島直茂を戦場で寝返らせ、すったもんだで日野江城へ移転。
三城に居る有馬家(大友家と同盟)を壁にする。
即、相良家の赤池長任を内応させ、相良家討伐。
阿蘇家が仲間になってくれ、古麗城、水俣城を占拠。
人吉城は防備が固く放置。阿蘇家の人々が特攻して敗北する。
ここで、大友家に滅ぼされ浪人になっていた龍造寺隆信を家臣にする。
この時点で1561秋。
米を売って軍備増強をしていると、隣接する大友家の領地、隈本城、蓮池城ががら空き。
守っているのが立花道雪(兵力40)のみという状況。
保険の為に岡城に居た木下昌直を内応させ、隈本城を攻撃。
立花道雪を赤池、龍造寺、鍋島、神代で囲んで捕縛、隈本、蓮池の二つの城を確保し、戦後立花を仲間にする事に成功。

1562春、瀕死情態の阿蘇家を滅ぼす。

1562夏反転して南へ。島津家の出水城在住の新納忠元(鉄砲)を内応させ、相良家の人吉城を攻撃。
人吉城と相良方に付いた島津方の出水城を攻略。
しかし・・・直後の1562秋に内牧城を大友家に攻められる。戦わずして逃亡。
出水城、水俣城のみを残して他を大友、有馬連合軍に奪われる。

米と鉄砲を売り金を稼ぎ徴兵。
出水城に残っていた主力部隊を率いて大友家に逆襲。
肥後国の3城(旧相良家の領土)を回復。
戦闘がそれほど上がっていない大友宗麟を捕まえ斬首。
直前に脅迫された伊藤義祐が大名となる。

翌1563春 or 1562冬
肝付家が大友家と連合で島津家を攻める。
島津家が辛くも撃退するが、瀕死の状態へと陥る。
1563夏。その隙を付いて、島津領土を蹂躙。
島津家をアッサリ滅ぼし、浪人となった島津義久、義弘を登用。
1563秋現在、薩摩、肥後、日向と大隅の一部の計9城を確保。
家臣は25名になり、兵力は358。
金収入は4000弱、米収入は2000弱となった。
<続き>
その後は楽でした。
肝付家、伊藤家(旧大友家)を攻略。
毛利家から同盟以来が来て受諾。
アッサリと九州を統一し、さらに弱小大名が割拠していた四国をなんなく経て、身分の上がった九州猛者を率いて近畿に攻め入る。
現大阪府、和歌山県、奈良県、三重県を経て長島まで攻め込むも、毛利に同盟を破棄され、戦略上一部主力を堺に残し、後は近畿地方から総撤退。
対毛利の配置に変更。
毛利をなんなく潰した後は、立花道雪、島津義弘、柴田勝家を軍団長に任命し、自らは立花山城に智謀の高い武将を引き連れて隠遁。
戦争はcomに任せてひたすら謀略にいそしんでいる内に気がつくと天下統一・・・

やはりあるていど人材が集まると、楽になります。
シナリオ:本能寺の変
大名:姉小路頼綱
プレー環境:Win定番シリーズ版、難級 、好戦、死亡頻度少
縛り:特になし

初ターンで滝川&九鬼を内応、次ターンで守りが甘くなった美濃大垣城を攻略。
琵琶湖畔に九鬼嘉隆が居たので間髪入れず、戦争。内応。長浜城占拠。
その後攻められるも滝川一益を味方に迎え、迎撃。
1583年より内応活動を活発化。
羽柴秀吉、蜂須賀正勝、真田昌幸、幸村、黒田官兵衛、長政、織田家に脅迫され家臣となっていた鈴木重秀、重朝を内応。

基本的に鉄鋼船&篭城鉄砲で迎撃。
同時に、安土、坂本、佐和山、長浜、小谷と琵琶湖畔に勢力を伸ばす。

羽柴、黒田勘兵衛、真田昌幸といった所の智謀が上がってきた所で、織田家の軍団長に流言飛語。
北陸地方の鈴木佐大夫軍団、旧羽柴軍団の領土を持つ小田氏治軍団、近畿地方に点在する領土を持つ佐々成政軍団、旧織田信忠軍団+武田家の領土を持つ柴田勝家軍団を独立させる。
これを期に、長宗我部家が近畿地方南部を占拠。
織田家は伊勢にわずかな勢力を残すのみとなる。

同様に長宗我部家にも流言飛語を多用。
近畿南部の香川元和軍団を独立させ、そこを主力を率いて一挙に割拠。
旧鈴木家領土に第一軍団、四国に第二軍団としていた長宗我部家を更なる流言飛語による離反攻撃。
一挙に長宗我部家を潰す。
勢力は紀伊、大和、摂津、泉、河内、山城、近江の大大名となり、兵力も1000を越え、島左近はじめとする優秀な人材も確保。
天下統一も余裕と踏んで終了しました。


確かに姉小路で生き残る為には、鉄鋼船&鉄砲篭城は必須かもしれませんが・・・実際これを使ってしまうとカナリ戦略が楽になり、相当難易度が下がります。
また、織田家は人材が豊富で、内応で簡単に最強布陣を形成出来てしったのも難易度が下がった原因かもしれません。

これなら東北方面の大名の方が難易度が高いでしょう。
道人さんのをみたらやりたくなってきたので途中までやりました
シナリオ:本能寺の変
大名:姉小路頼綱
プレー環境:win95withパワーアップキット、難級 、好戦、死亡頻度等多い、情報普通
縛り:内応、暗殺

1582年
春 静観
降伏勧告に来た小西行長引き抜いた!?(かなりの好スタート!)
夏 米を売り 小西鉄砲10、三木に騎馬10、姉小路足軽54にし富山城へ戦争開始
上杉が味方をし3回の戦争で、増山城、尾山城、七尾城、大聖寺城を奪うことに成功
秋 北ノ庄城を攻め落し柴田勝家を捕らえ家来にする。(捕まえるなんて運が良かったです。だたし総兵数15になりましたがw)
冬 姉小路頼綱病死⇒家督を柴田勝家が継ぐ
米を売り柴田勝家に騎馬を持たせ一乗谷城を攻める。
3回の戦争で府中、金ヶ崎、御瀬山、小谷、長浜、大垣城を落とす

1983年以降
織田の猛攻取を交わしながらられながらも尾張まで攻め、徳川家康を撃破&家康、半蔵、忠勝らを登用し徴兵⇒戦争の繰り返し
1985年春
柴田勝家病死⇒徳川家康家督相続
以降織田を攻めつつ鈴木家を加えて対抗できる敵がいなくなったのでここで止めました

小西、柴田を入れるのに成功したことや姉小路が冬まで逝かなかった事が攻略の鍵になりました。
基本的な戦争の戦術で騎馬と鉄砲をフル活用するのが最も必要なことですが、今回は運がよかったです。
テスト期間にも関わらずプレーレポw
信長1人で全国蹂躙可能かどうかみたいなネタが某所を眺めたらあったので、自分もためしてみました。
結論から言うと意外と余裕でした。

シナリオ:信長元服
大名:織田信秀(信長)
プレー環境:win95withパワーアップキット、難級 、好戦、死亡頻度等少ない
縛り:織田信長以外の武将は移動(呼び出し)以外の行為一切の行為の禁止。基本的に信長以外兵力を持たない。鉄砲篭城+鉄鋼船、外交の一切を禁止


・最初だけ兵力0の柴田勝家を同行させて、ひたすら一喝し、智謀をMAXまで上昇。
・最初は北海道まで東進(しかし関東北陸制圧中に失った領地は尾張だけ)
・空き地を攻められても基本放置。武将は全員退却。
・兵科は足軽オンリーで、主に徴兵は戦場で行う。(智謀MAXだと25位増えるw)
・北条あたりを攻めた時にふとしたきっかけで暗殺を取得、最終的には挑発以外の全ての特技をマスター。
・暗殺を憶えて以降は、立花道雪、島津義弘等、後々厄介な武将を戦略ターン中に殺害。
・捕らえた武将は例外なく全て斬首。空き家で独立させるのは、非常にやっかいですので^^;
・東北を制圧した頃には足軽適性Sに
・奥州探題に就任、関東管領には間に合わず(足利家滅亡の為)
・広大な領土からの年貢を利用し、蜻蛉切、孫子等、家宝でドーピング
・内政は行わない(行えない)
・軍団は第一軍団のみ。他は作らない。
・天下統一は1556年の夏、その時の総兵力は50ちょいw

ポイントは行動力が1ターンで150弱増える事でしょう。
また、信長1人で落とせる城は空き家を攻めるなら3〜4、野戦が有れば敵の兵力に応じて落とせる城が減ります。
1ターン平均5〜6城くらいは落とせます。

これからも、弱小大名というのは、大名のステータスが軒並み低い事が条件になるでしょうね。
このプレーをして、強い武将に姫嫁がせて隠居するのは駄目だと痛感した次第です。
久々のプレーレポート

シナリオ:桶狭間の戦い
大名:上杉謙信
プレー環境:Win定番シリーズ版、難級
縛り:謙信一騎駈け(戦争に出陣できるのは謙信のみ)

越後の殆どを村上義国に任せ、出羽地方へ一騎駈け。
順調に東北、関東を制圧。
その頃近畿、東海、甲信地方では、足利将軍家が勢力を増し、信長、信玄は戦闘MAXに・・・・

何度もやられそうになりながらも、信玄、信長を各個撃破。
信玄を斬首した時には感動の嵐でした・・・
そして信長も斬首が・・・

謙信一騎しか用いない為、東海、甲信地方が手薄になり、中山道を足利家に蹂躙される。

逆襲の為に出陣。
僅か100の兵で、700以上もの足利軍を蹴散らしに行く。
三好政康、松永久秀、細川幽斎、百池三太夫等、数多くの有能な家老クラスの武将達を蹴散らすも、力及ばず・・・混乱を機に足利義輝公自らの軍隊の手にかかり捕縛→斬首。

高遠城にて上杉謙信落つ・・・○l ̄l_
はじめまして。
3人対戦のプレーレポートです。

対戦プレーはマジ熱いです!

シナリオ:桶狭間の戦い

自分:毛利元就&長宗我部元親
友人1:北条氏康&南部晴政&葛西晴信
友人2:武田信玄&佐竹義重&小田氏治

ルール
1561年春に操作している大名をそれぞれ合併すること。
葛西は1ターン目に南部に吸収されること。
プレーヤー同士の戦場以外での暗殺なし。
プレーヤー同士の引き抜きなし。


北条家の序盤

北条3トップが関東平野を蹂躙。

関東の弱小大名どもは北条家の兵力にビビッているのか、それぞれの友好度が低いのか連合して北条と戦うということを知らない模様。

北条氏康が雑魚を蹴散らす。
風魔小太郎が兵士数の多い武将を暗殺。
北条綱成が城主を挑発。
空っぽになった城を壁を越えた風魔小太郎が占領。

兵士数の多い大名部隊と全く戦うことなく勝利を重ねる北条家。したがって、兵士の減りも少なく、戦い続ける。

さらに、戦争ごとに30ターンギリギリまで鼓舞をして士気をMAXまであげる。
最後に風魔小太郎が占領して終わり。
(待ってる人間に少しは気を遣え!!)

南部晴政も北条と同じように東北を荒らしまわる。

もっとも、北条家が誇る黄金の3トップのような絶対的な戦術が無いので、たいしたスピードではない。
しかし、蝦夷さえ押さえれば後顧に憂いが無いのは羨ましい。

北条と南部が合併するととんでもない生産力になりそう。

ルールにのっとって1561年に北条が南部を脅迫する。


武田信玄

竹中半兵衛を狙って最初のターンに斉藤をせめて滅ぼす。
が、竹中半兵衛は家臣にならず。
その後はとりあえず内政と教育にかまける。

ルール通り、1561年春に佐竹と小田を吸収し、佐竹と小田の兵力500は信濃に移動。
どうやら、北条と武田で何か密約が交わされている模様。


毛利元就

毛利元就は毎ターン教育!
人材の配置転換。(これがウザい。)
それが終わったら戦争戦争。
とにかく暗殺の伝授と九州の早期制圧!

まともにぶつかっては、東国の騎馬隊に勝てないので、暗殺に勝負をかけようと思う。

長宗我部は一条と河野を滅ぼして毛利と隣接したところで、1561年に毛利に吸収される。
しかし空っぽの土佐を三好に奪われる・・・。
つづきです。

北条氏康

奥州と関東を制圧しながら、長野業正を手に入れるために上杉領になだれ込む北条勢。

つかまるな〜!登用断れ!
という俺の願いもむなしく、1563年秋に栃尾城でついに捕まり、登用される。
しかもその戦闘で北条氏康の足軽がAからSになるという悲劇も・・・。

そうこうしているうちに1564年春には、大宝寺家が北条に屈服して、北越後から上野、武蔵、相模以東は全て北条家の支配下に収まることになった。

武田信玄

1563年春
北条家に蹂躙されている上杉家の春日山城を攻める。
その後春日山城から東には向かわずに魚津城から北陸に攻め込む武田の騎馬隊。
神保、畠山、姉小路を瞬く間に滅ぼして、内政の充実と教育にターンをさく。

元からの家臣が優秀な大名は羨ましい。

そして、1563年冬には北条家に滅ぼされて浪人になっていた上杉政虎を配下に加える。

ふんっ!足軽頭の謙信なんざ怖くもねえ。
と強がる毛利と北条。


毛利元就

四国を三好にとられるのも癪に障るので、1ターンだけ教育を我慢して伊予に移動し、毛利元就自ら土佐に攻め込む。
土佐と阿波を攻め取ってから、調子にのって近畿上陸。
そして堺を占領。
このまま室町御所まで攻めて鬼丸ゲット〜!と思いきや、大友が四国に攻め込んでくる。

龍造寺、伊東などを滅亡させて島津の薩摩にまで迫っている大友軍の陣容は非常に強力で、なぜか足軽Sになってた龍造寺信周や、宿老の鍋島直茂など旧龍造寺勢と高橋紹雲を前にして四国防衛隊は戦わずして全軍撤退。

さすがに、堺と中国地方を分断されると気分的に嫌なので、すかさずカウンターアタックをかける。

こんなことになるんなら、1ターン目に大友を攻めておくべきだったと後悔。

1562年冬には大友勢を九州に押し返すことができた。

同時に、毛利との戦いで戦力をすり減らした大友家は島津に圧迫されはじめており、立花道雪、鍋島直茂が戦場で捕まって登用されている始末。

すかさず立花・鍋島争奪戦が武田、毛利、北条によって繰り広げられるが、見事毛利家が両名を配下に加えることに成功!!

1563年春には毛利家に姫武将出現。
政才188戦才152智才190。

なかなか暗殺を覚えない、バカ息子どもの教育を諦めて娘に期待を託してみると、なんと算盤一発で暗殺を覚えるという快挙!

一気にテンションが上がる俺でした。
さらにつづきです。


北条氏康

東国を平定した北条家はちまちまと今川家に脅迫の使者を送り始めた。
ついに西上です。
それと平行して武将の配置転換と教育。
そして家宝の買占めに走り出す。

戦力の整理が済んだ1564年冬に今川攻めが開始され、翌1565年夏には徳川家も滅ぼして尾張にまで迫る北条家。

頑張れ信長!
が、声援もむなしく織田家滅亡。

ついでに伊勢にも攻め込む北条家であったが、1565年冬の北条家のターンが終わった後にハプニング発生!
俺にそそのかされた武田信玄が空き家の三河を攻めて北条家を分断。
全ての所領を第一軍団の直轄にしていた北条家の春の金収入が激減し所持金を大幅に減らすことになった。

しかし、それでも三河を攻めずにひたすら近畿を侵略する北条家は百地三太夫を配下に加えた後に室町御所を攻め、足利将軍を斬首し鬼丸を手に入れた。

毛利家との決戦近し!


武田信玄

北条家との同盟を破棄し、三河を占領した武田勢はひたすら東国へ兵を進める。
傍で暇そうに無人の城を攻める画面を見ている二人のことなど見向きもせず、ひたすら城を落としていく。


毛利元就

1563年と1564年はボロボロの戦力を整えるのに費やしながら、さらに大友からの人材引き抜きを試みる毛利元就。
ここに来て、長宗我部元親、鍋島直茂、小早川隆景が暗殺を取得する。
さらに調子に乗って、三好家の松永久秀にもちょっかいを出すが、逆に香曽我部親泰が引き抜かれる。が、しつこく説得を繰り返すと、1564年のようやく応じてくれた。
もっとも実際に出奔してくれたのは1565年の夏・・・。

1565年の冬に武田家をそそのかして、北条家の三河を攻めさせた毛利家は完全に北条家の怒りを買うことになった。

もはや九州征伐は不可能。
堺に主力を集結させることにした。
最後です。

1567年夏に毛利と北条の領地が隣接することになった。
その後は互いに牽制しあいながら近畿を東と西から制圧していく。互いになかなか戦端を開くことができずに、戦力を対峙させたまま他に攻め込むので、さすがの北条家といえども近畿の城を落とすスピードは遅い。
そして冷戦状態に陥る両者。時に1570年。

しかし
決戦が近いと踏んだ毛利家は中国地方の城を全て放棄し、四国と近畿に集結させる。

厳密に言うと、決戦に踏み込まざるを得ない毛利。
なぜなら、元就の寿命がもうそこに迫っているからだ。

寿命のことを言えば、氏康も元就もたいして変わらないはずだが、いつも元就が先に死んでしまうので、焦らずにはいられない。

そして1570年の冬。
ついに毛利家は全軍を槇島城へ向けることになった。

攻める毛利家の陣容は、
毛利元就、鍋島直茂、小早川隆景、毛利蒼、龍造寺隆信、長宗我部元親、松永久秀、高橋紹雲など「暗殺」持ちを中心に、吉川元春、立花道雪、(鍛え上げられた)熊谷信直、龍造寺信周、江村親家とその他捨て駒多数

迎え撃つ北条軍は
北条氏康、織田信長、羽柴秀吉、風魔小太郎、服部半蔵、百地三太夫、徳川家康、柴田勝家、石川高信、南部晴政、里見義堯、北条綱成など東国の精鋭が揃った。

まずは遠巻きに暗殺の応酬が始まる。
いきなり1ターン目で元就の愛娘が風魔小太郎によって暗殺される。
その後、毛利家は小早川隆景、長宗我部元親が手にかかるも、
龍造寺隆信がなんと戦闘、智謀をはるかに上回る風魔小太郎の暗殺に成功。その後服部半蔵、羽柴秀吉、徳川家康、石川高信などが、立て続けに死んでいく。

殺す度に、『よっしゃ〜!!』とか『おら〜〜!』と歓声を上げていたが、徐々に険悪なムードになっていく・・・。


『アカンやろ?』誰かがそういった。

『やめよっか?』別の一人がそう答えた。

『うん。』

そしておもむろにプレーステーションの電源を切る。


おしまいです。

長々とお付き合いいただいた方、ありがとうございました。

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