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コメント(68)
>>[28]
そう仰って頂くと嬉しいです
以前あったＺＸ−１２Ｒ用も、もしかしたらと思うんですがまだサイズの確認が出来てないので
あと７ＲＲ純正三叉の諸データですが
・フォークピッチ ２１０ ・オフセット ３５
・キャスター ２５° ・トレール ９９ （バイカーズステーション誌）
でした。
三叉も色々流用出来ないか検討しました。
やはりネックはオフセット値で、３５ミリに近い現行車種は中々ありませんでした。
現行１０Ｒはフォークピッチは２１０と一緒だったのですが、オフセットが３０と５ミリも減ってしまいます。
ブライトロジックさんに相談したところ
「５ミリも減ったらまともに走らない。よくて１〜２ミリ」
とのことでした。（現行１０Ｒ トップ５０ アンダー５４？）
ただマジーラップターはオフセット３０ミリにしてハンドリングを俊敏にしている、という記述を以前見たことがあるので７ＲＲに関しては保留とさせて下さい。
ＧＳＸ−Ｒ１０００Ｋ７・Ｋ８はフォークピッチ２０７ オフセット３０ なので、更にキャリパーセンターがずれるのでホイールをＧＳＸ−Ｒ用にした方が早いでしょう。またオフセットも少ないです。
色々検討したなかで１番可能性が高かったのがやはりドゥカティ９１６系でした。
フォークピッチ、オフセット共純正データは未確認ですが、色々なショップさんから以前削り出しでアンダーブラケットが売りに出されていて其の中に可変オフセットが出来るというのを見かけたことがありました。
フォークピッチは広がる方向でしたので、ローターピッチも問題なさそうです。
フォークピッチが広がる事によるネガは、下りなどで多少ハンドリングが神経質になることがあるようです。
７ＲＲレーサーではチームグリーンから普通にフォークピッチを広げたブラケットが売られていました。
レーサーなどではラジエーターに当てる風を増やす為に広げる事がままあるようですね。ドカしかり前出のマジーラップターも広げたようです。
まとまりの無い文章で申し訳ありません。
そう仰って頂くと嬉しいです
以前あったＺＸ−１２Ｒ用も、もしかしたらと思うんですがまだサイズの確認が出来てないので
あと７ＲＲ純正三叉の諸データですが
・フォークピッチ ２１０ ・オフセット ３５
・キャスター ２５° ・トレール ９９ （バイカーズステーション誌）
でした。
三叉も色々流用出来ないか検討しました。
やはりネックはオフセット値で、３５ミリに近い現行車種は中々ありませんでした。
現行１０Ｒはフォークピッチは２１０と一緒だったのですが、オフセットが３０と５ミリも減ってしまいます。
ブライトロジックさんに相談したところ
「５ミリも減ったらまともに走らない。よくて１〜２ミリ」
とのことでした。（現行１０Ｒ トップ５０ アンダー５４？）
ただマジーラップターはオフセット３０ミリにしてハンドリングを俊敏にしている、という記述を以前見たことがあるので７ＲＲに関しては保留とさせて下さい。
ＧＳＸ−Ｒ１０００Ｋ７・Ｋ８はフォークピッチ２０７ オフセット３０ なので、更にキャリパーセンターがずれるのでホイールをＧＳＸ−Ｒ用にした方が早いでしょう。またオフセットも少ないです。
色々検討したなかで１番可能性が高かったのがやはりドゥカティ９１６系でした。
フォークピッチ、オフセット共純正データは未確認ですが、色々なショップさんから以前削り出しでアンダーブラケットが売りに出されていて其の中に可変オフセットが出来るというのを見かけたことがありました。
フォークピッチは広がる方向でしたので、ローターピッチも問題なさそうです。
フォークピッチが広がる事によるネガは、下りなどで多少ハンドリングが神経質になることがあるようです。
７ＲＲレーサーではチームグリーンから普通にフォークピッチを広げたブラケットが売られていました。
レーサーなどではラジエーターに当てる風を増やす為に広げる事がままあるようですね。ドカしかり前出のマジーラップターも広げたようです。
まとまりの無い文章で申し訳ありません。
>>[40]
人気車種ならばポン付けキットが期待できるのですが、７Ｒのようにマイナーでは
結局ホースの取り回しやら、取り付け位置、形状で車種ごとに微妙に変わってしまうので、加工が必要だと申し上げたのです。
流用車種によっては小加工で済むのもあるかもしれません。
ポイントは
・ホースの取り付け位置（冷却水の入り口、出口）
・取り付けステーの位置
・ファンスイッチの位置
・冷却ファンの位置
・形状（ラウンドかストレート）
などがあります。
あと７Rは水冷式オイルクーラーを使ってますので、その取り出し口も必要でしょう。
ただ色々書き連ねましたが要は、「ラジエーターにアルミの口を溶接すれば出来る」ということです。
使用車種によってはホースだけで済むかもしれません
以前CBR１０００のラジエーターを付けられた方もいらっしゃいましたよ
人気車種ならばポン付けキットが期待できるのですが、７Ｒのようにマイナーでは
結局ホースの取り回しやら、取り付け位置、形状で車種ごとに微妙に変わってしまうので、加工が必要だと申し上げたのです。
流用車種によっては小加工で済むのもあるかもしれません。
ポイントは
・ホースの取り付け位置（冷却水の入り口、出口）
・取り付けステーの位置
・ファンスイッチの位置
・冷却ファンの位置
・形状（ラウンドかストレート）
などがあります。
あと７Rは水冷式オイルクーラーを使ってますので、その取り出し口も必要でしょう。
ただ色々書き連ねましたが要は、「ラジエーターにアルミの口を溶接すれば出来る」ということです。
使用車種によってはホースだけで済むかもしれません
以前CBR１０００のラジエーターを付けられた方もいらっしゃいましたよ
>>[47]
パーツショップ日名橋さんにあった品ですね？
良い買い物をされましたね
性能アップもさることながら、６キロ程軽くなるので運動性も間違いなくアップしますね
さてフランジが入らないとの事ですが、現物を見ないことには皆さん判断がつかないのでは思います。
実際私も見てないので想像ですが、ビート製フランジの精度が良すぎて入らないのではと。
純正エキパイのフランジ穴は多少余裕があったと記憶しています。
ですのでスタッドボルトの向きが少しずれているのではないかと思います。（位置ではないです）
実際私もビートレース管を装着するときスタッドにナットがかからず往生しました
ビート製のフランジの厚みが純正エキパイのフランジプレートより厚かったので、ナットのかかりが浅くなった為でした。
そこでスタッドボルトではなく通常のボルトに変更するのもありではないかと。
スタッドボルトの向きが曲がっているとしたら、タップをたててねじ穴の修正をすれば大丈夫だと思います。
状況が判らないのであくまで想像で話してますので、ご参考程度にお願いします
パーツショップ日名橋さんにあった品ですね？
良い買い物をされましたね
性能アップもさることながら、６キロ程軽くなるので運動性も間違いなくアップしますね
さてフランジが入らないとの事ですが、現物を見ないことには皆さん判断がつかないのでは思います。
実際私も見てないので想像ですが、ビート製フランジの精度が良すぎて入らないのではと。
純正エキパイのフランジ穴は多少余裕があったと記憶しています。
ですのでスタッドボルトの向きが少しずれているのではないかと思います。（位置ではないです）
実際私もビートレース管を装着するときスタッドにナットがかからず往生しました
ビート製のフランジの厚みが純正エキパイのフランジプレートより厚かったので、ナットのかかりが浅くなった為でした。
そこでスタッドボルトではなく通常のボルトに変更するのもありではないかと。
スタッドボルトの向きが曲がっているとしたら、タップをたててねじ穴の修正をすれば大丈夫だと思います。
状況が判らないのであくまで想像で話してますので、ご参考程度にお願いします
B型９R用マルケジーニM５Rを履かせました
私のマルケはＺＺＲ１１００本体に９Ｒ用のキャリパーハブ？を組み合わせたホイールで、加工代がないのと他車種のハブも余裕が無かった為そのまま使用しました。
その為７Ｒ用のリアブレーキではオフセットが合わずサポートをワンオフする等の選択を迫られましたが、Ｂ型９Ｒのリアブレーキアッシィを使用することで解決しました。
ただ９Ｒ用を使用すると下側から上側に、対向から片押しに変わります。
さらに７Ｒのスイングアームに９Ｒのキャリパーブラケットでは、ホイールがかなり後退することになります。
以前の流用情報にありましたチェーンラインの問題は大丈夫でした。
（カラーの製作はあるかも）
ちなみにリアキャリパー自体はⅭ型、Ｅ、Ｆ型も同じ模様です。
私のマルケはＺＺＲ１１００本体に９Ｒ用のキャリパーハブ？を組み合わせたホイールで、加工代がないのと他車種のハブも余裕が無かった為そのまま使用しました。
その為７Ｒ用のリアブレーキではオフセットが合わずサポートをワンオフする等の選択を迫られましたが、Ｂ型９Ｒのリアブレーキアッシィを使用することで解決しました。
ただ９Ｒ用を使用すると下側から上側に、対向から片押しに変わります。
さらに７Ｒのスイングアームに９Ｒのキャリパーブラケットでは、ホイールがかなり後退することになります。
以前の流用情報にありましたチェーンラインの問題は大丈夫でした。
（カラーの製作はあるかも）
ちなみにリアキャリパー自体はⅭ型、Ｅ、Ｆ型も同じ模様です。
以前、上記の２９でマジーラプターの件でオフセット３０ミリにしている・・・の結論を保留にしていました。
実際ラプターではネック角を１°変更していました。
純正２５°から２４°にたてていました。
この変更でオフセット減少によるトレール値の増大を補正したみたいです。
ネック角が変更出来れば１０Ｒなどの三又およびフロントフォークの移植が現実味が出てきます。
ではネック角の変更をするにはどうするかです。
以前キットパーツでネック部の角度、オフセット値を変更するパーツが販売されていました。
現状廃盤ですが、金属に穴を開けてあるだけのものですのでワンオフが可能かと。
もちろん精度と強度は必要ですが。
それと７ＲＲは変更可能ですが、７Ｒの方は判りません。
実際ラプターではネック角を１°変更していました。
純正２５°から２４°にたてていました。
この変更でオフセット減少によるトレール値の増大を補正したみたいです。
ネック角が変更出来れば１０Ｒなどの三又およびフロントフォークの移植が現実味が出てきます。
ではネック角の変更をするにはどうするかです。
以前キットパーツでネック部の角度、オフセット値を変更するパーツが販売されていました。
現状廃盤ですが、金属に穴を開けてあるだけのものですのでワンオフが可能かと。
もちろん精度と強度は必要ですが。
それと７ＲＲは変更可能ですが、７Ｒの方は判りません。
ご無沙汰しておりました。
しばらく書き込めない状態でしたので
マルケリアホイールに関しての流用情報です。
Ｍ５ＲやＭ１０Ｒなどでブレーキハブが別体、ハブ本体５本ボルト止め、厚みが１３，５ミリ、および１５ミリのタイプは、ディスク固定ボルト４本止めタイプに交換する事ができます。
回りくどい書き方をしてしまいましたが、９Ｒ（C，D，E，F）や最近の車種の２２０ミリのディスクや１２Ｒの２３０ミリのディスクが使用できるようになります。
メリットは
１、ディスク選択枝の増加
ご存知の通り、７Ｒ用リアディスクは選択枝が少ないです。それというのもＺＸＲ７５０と９Ｒ（B）しか共通では無い為、アフターパーツメーカーさんも対応車種の少なさで作りたがらなかったと思われます。
それに比べて４穴タイプは最近の車種にも使われているので、社外品の数もそれなりにあります。
２、軽量化
純正２３０ミリから２２０ミリに小径化すれば当然体積が減るので軽くなります。
私は９Ｒ（E・F）の純正キャリパーサポートを使用、ＮＧ社製２３０からアラシ製２２０に変更して約１キロ軽くなりました。
ただ上記のように交換する際注意点もあります。
・ホイールカラーの作成が必要な可能性
・ブレーキキャリパーをシムによる調整
私はスペーサーをかまして調整しています。
それとＭ５Ｒマグ鋳造ハブ５穴からアルミ４穴に交換した際、ハブの重量を調べました。
意外にもほぼ同じ（アルミの方が１ｇ軽い）でした。
ご参考までに。
しばらく書き込めない状態でしたので
マルケリアホイールに関しての流用情報です。
Ｍ５ＲやＭ１０Ｒなどでブレーキハブが別体、ハブ本体５本ボルト止め、厚みが１３，５ミリ、および１５ミリのタイプは、ディスク固定ボルト４本止めタイプに交換する事ができます。
回りくどい書き方をしてしまいましたが、９Ｒ（C，D，E，F）や最近の車種の２２０ミリのディスクや１２Ｒの２３０ミリのディスクが使用できるようになります。
メリットは
１、ディスク選択枝の増加
ご存知の通り、７Ｒ用リアディスクは選択枝が少ないです。それというのもＺＸＲ７５０と９Ｒ（B）しか共通では無い為、アフターパーツメーカーさんも対応車種の少なさで作りたがらなかったと思われます。
それに比べて４穴タイプは最近の車種にも使われているので、社外品の数もそれなりにあります。
２、軽量化
純正２３０ミリから２２０ミリに小径化すれば当然体積が減るので軽くなります。
私は９Ｒ（E・F）の純正キャリパーサポートを使用、ＮＧ社製２３０からアラシ製２２０に変更して約１キロ軽くなりました。
ただ上記のように交換する際注意点もあります。
・ホイールカラーの作成が必要な可能性
・ブレーキキャリパーをシムによる調整
私はスペーサーをかまして調整しています。
それとＭ５Ｒマグ鋳造ハブ５穴からアルミ４穴に交換した際、ハブの重量を調べました。
意外にもほぼ同じ（アルミの方が１ｇ軽い）でした。
ご参考までに。
>>[60]
上記の５９の時村さんのオーリンズフォークで補足をしますね。
時村さんが入手したのはＦＧ＆Ｒ Ｔ ８０２ GSX−Ｒ１０００ Ｋ７、Ｋ８用フォークです。
上記を見て他の方々がＲ１用でいけるんだと思うといけないので
それと私が相談を受けてる時に調べた資料の中で、かなり有用な情報がありました。
最初にお断りしておきますが、自分で買ってそのものを調べたわけではないので、あくまで資料を信じればの話です。
まず前提として現行のＦフォークはアンダー径がほぼ５４ミリです。
７Ｒに装着する際、７Ｒに合う５６ミリのＦフォークがまず無い現状です。（廃盤含む）
つまり現行オーリンズ然り、最新ＳＳ流用も出来ない訳です。
三又をワンオフできれば一番理想ですが、１５万を超える金額は簡単では無いと思います。
そこで他車種流用出来ないかと色々情報を漁ってみました。
その中に１つかなり有用な情報がありました。
ヤマハ初期型ＹＺＦ Ｒ１
こちらのサイズが
アンダー５４ミリ トップ５０ミリ
フォークピッチ２１０ミリ オフセット３５ミリ
らしいのです。
つまりフォーク径以外は７Ｒと同一（バイカーズステーション誌参照）です。
アンダーステムのステムシャフト打ち換えが最低限必要（場合によってはシャフト作成）ですが、車体のディメンジョンも変えず、大した金額もかからず、現行のオーリンズやらショーワのＢＦＦやＢＰＦも使えるのでは。
上記の５９の時村さんのオーリンズフォークで補足をしますね。
時村さんが入手したのはＦＧ＆Ｒ Ｔ ８０２ GSX−Ｒ１０００ Ｋ７、Ｋ８用フォークです。
上記を見て他の方々がＲ１用でいけるんだと思うといけないので
それと私が相談を受けてる時に調べた資料の中で、かなり有用な情報がありました。
最初にお断りしておきますが、自分で買ってそのものを調べたわけではないので、あくまで資料を信じればの話です。
まず前提として現行のＦフォークはアンダー径がほぼ５４ミリです。
７Ｒに装着する際、７Ｒに合う５６ミリのＦフォークがまず無い現状です。（廃盤含む）
つまり現行オーリンズ然り、最新ＳＳ流用も出来ない訳です。
三又をワンオフできれば一番理想ですが、１５万を超える金額は簡単では無いと思います。
そこで他車種流用出来ないかと色々情報を漁ってみました。
その中に１つかなり有用な情報がありました。
ヤマハ初期型ＹＺＦ Ｒ１
こちらのサイズが
アンダー５４ミリ トップ５０ミリ
フォークピッチ２１０ミリ オフセット３５ミリ
らしいのです。
つまりフォーク径以外は７Ｒと同一（バイカーズステーション誌参照）です。
アンダーステムのステムシャフト打ち換えが最低限必要（場合によってはシャフト作成）ですが、車体のディメンジョンも変えず、大した金額もかからず、現行のオーリンズやらショーワのＢＦＦやＢＰＦも使えるのでは。
お久しぶりです。
フルエキに交換した時のスタッドボルトが短い問題ですが、私は９R（C型）のスタッドボルトを使っています。
７Rが長さ18�丕�Rが22�个覆里�4�伉垢�なるので、取り付けが楽になります。
一応、交換している時の動画です。（私本人です。）(^^;
後、AliExpressと言う中国の通販サイトで７R用のバックステップが売っているので（最近、色々な車種のバックステップが発売されてきて、７R用は7800円くらい＋送料）、人身御供になってみようかな？と思っています。(^^;
チェンジペダルのペグが気に入らないので、ゴム付きのペグに交換すればそこそこいけるかな？と思っています。（アルミの品番が分からないのが怖いですが・・・）
フルエキに交換した時のスタッドボルトが短い問題ですが、私は９R（C型）のスタッドボルトを使っています。
７Rが長さ18�丕�Rが22�个覆里�4�伉垢�なるので、取り付けが楽になります。
一応、交換している時の動画です。（私本人です。）(^^;
後、AliExpressと言う中国の通販サイトで７R用のバックステップが売っているので（最近、色々な車種のバックステップが発売されてきて、７R用は7800円くらい＋送料）、人身御供になってみようかな？と思っています。(^^;
チェンジペダルのペグが気に入らないので、ゴム付きのペグに交換すればそこそこいけるかな？と思っています。（アルミの品番が分からないのが怖いですが・・・）
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