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楽器写真コミュの笛〜

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みなさまの笛コーナー。

弦楽器、打楽器に比べると装飾の余地が著しく少ない笛モノですが、頑張って撮ってみました。


写真は、ダキニ・ナイト vol.14 で使った、ぼくのバーンスリー。

コメント(85)

>Hiraokaさん
気に入っていただけてありがとうございます。
わたしの持っている楽器で組み立てると全長2メートルほど(リンク先の最大のもので3メートル弱)あるので、天井の低いところで組み立てるのには注意がとても必要です。(蛍光灯とかを割ってしまいそうに、何度もなっている)
で、ごらんになればわかるように、ニーズが少ない以上に、これだけ大きな良質な木材を確保して、さらに加工するのが大変なので、あまり作られないわけですね。
で、実際、超低音のリコーダーの解決策は、このようになるわけです。

http://www.contrabass.com/pages/big-recorders.html

木材に穴をあけるのではなくて、合板を筒状に貼り付けて、さらに長くなる部分をコントラファゴットなどのように曲げることで短くするわけです。
これを見れば明らかなのですが、リコーダーというのはパイプオルガンの木管部分と同じであり、それに穴をあけて音階が出せるようにしたものなわけですね。
>超低音のリコーダーの解決策は、このようになるわけです
これは、この状態で完成品なんですか?
なんか、合板の自作バックロードフォン・スピーカーを連想しますね。
やっぱ、持続音は難しいんでしょうね?
しかし、ほんとうに珍しいものを、たくさん見せていただきました。
でも、きっとバロック好きの人達は知っていることなんでしょうね。
バーンスリーも巨大なものがあって、こんなもの吹ける人間がいるものかと思うのですが、それがちゃんといるのでびっくりしてしまうのです。
それにしても、toiさんのバス・リコーダーには驚かされました。
部活の合宿でバス・クラリネットを吹いている息子が帰ってきたら、さっそく見せてやります。おどろくぞ〜・・・。
この状態で完成品なんですか?>自分
今、ミレニウム・リコーダーのページで完成品を見ました。
そうだ。息子には最初にこれを見せて、「これは何だ?」と聞いてみよう。
きっと、「ファゴットじゃない。」って云うと思う。ふっふっふ・・・・
あまりに凄すぎるので、写真載っけましょう。なんとも、こりゃ。
リンクも再掲載
 http://www.pteratunes.org.uk/Music/Recorder/UnusualRecorders.html
 http://www.contrabass.com/pages/big-recorders.html


全長3m!
なんだか、ドラゴンに立ち向かう中世の騎士、のようなものを想像させる勇姿。
toi様、貴重なお写真の数々どうもありがとうございました!

合板の方は、これはこれでもう完成品なんじゃないでしょうか>Hiraoka様
前に一度写真見て、なんだこりゃ?とその時も仰天しました。合板指鍵のデザインはなかなかだと思いますが、これで安くできるとはいえ、相当な値段はするんですよね、やっぱり。
大きな笛ならこんなのもありますよー。
アルプ(アルペン)ホルン。

詳細は…っと。
あら朝日マリオンで紹介されていたんですね。
http://www.asahi-mullion.com/mullion/column/w-music/040617index.html

音はこっちの方がはるかに良いです。(ジャンプするとすぐに再生されるのでご注意!)
写真もこちらのを使わせて頂きました。
http://www.edelweisskapelle.jp/alphorn2.html

ほんとにきれいな音だな〜。うっとり。
そしてtoi様の、バス?グレートバス?リコーダー。
尋常ならざる小指鍵のこの長さ!
2本並んだこの小指鍵の麗姿だけで、並みいる楽器細部フェチをノックアウト間違いなしの破壊力です。
そしてこのウィンドウェイ。
ウィンドウェイだけで、普通の笛1本分の長さは優にあります(笑)

toiさんちの猫はしあわせ者ですね。こんな楽器たちに囲まれて。


ああ、どうしてぼくは、指鍵もウィンドウェイもない楽器を吹いてるんだろう(<自分@楽器フェチでメカフェチ)
> 大きな笛ならこんなのもありますよー。

そしたら、チベットのロングホルン「ドゥンチェン」、美品画像をどうぞ。
(画像元:http://www.metmuseum.org/toah/hd/dung/hd_dung.htm)


> ほんとにきれいな音だな〜。うっとり。

音は、、音は、えっと、、、ご参考までにこちらを。
http://www.engineering.usu.edu/ece/faculty/wheeler/NIU/DungChen.htm
コントラ・リコーダー
http://www.dolmetsch.com/millennium.htm
↑ここで、完成品が見れますよ。
これは、合板に壁紙貼り? それとも、化粧板作り?
けっこう、きれいです。

アルプ・ホルンいいですねえ。
民族楽器は、その土地の気候環境に、いかにもぴったりきますね。
もっとも、そういうものだけが、生き残るのでしょうね。
アルプ・ホルンの祖先系を作ってる人の映像を、以前テレビで見ました。
根っこに近い、自然にくびれた流木を探してきて、穴あけするんだそうです。
長さも肩くらいまでで、ぐにゃぐにゃと節くれてました。
> 根っこに近い、自然にくびれた流木を…………ぐにゃぐにゃと節くれてました。

その写真が見てみたいですねぇ。音はどうなんでしょう?
ぐにゃぐにゃしてましたか?
>ぐにゃぐにゃと
うねうねといいますか、ディジュリドゥをひどくしたような・・・。(*^_^*)
最初からタバコのパイプみたいな形だけを選ぶんだそうで、なかなかいい形が見つからないんだそうです。
穴あけの方法は、縦に真っ二つに切り割って溝を掘るんです。
そのあと、接着剤で貼り付けていました。
はて、むかしの時代に木工ボンドがありましたっけ?

音は、え〜と、思い出せません。(~_~;)
たしか、ぐにゃぐにゃと云うよりは、かぼそかったような・・・。
>はて、むかしの時代に木工ボンドがありましたっけ?

膠(にかわ)ではないでしょうか。超強力木工ボンド。
次の予定は、taroさんの要求を満たすために、
バスリコーダー、グレートバスリコーダー、コントラバスリコーダーの3本立て写真にします。って、リコーダーしかないのか、わたしのネタ。(というか、よくもリコーダーでネタが持っているなぁ)
はぁー、勉強になります。toiさん。
バスとコントラバスの中間をグレートバスと云うんですね。
しっかり、覚えときますね。

リコーダーしかないのか>toiさん
いえいえ、リュートもお持ちのようで・・・。(*^_^*)
リュートの清楚な響きに惹かれている女性も、ここを読んでるはずですよ。
大きいリコーダー凄いですね。コントラバスとか言っているってことはやはり低音用なのでしょうが、音量のある低音を維持するのって難しそう。うまく吹かないとすぐ裏返ってしまいそうで。

上の写真はモセーニョというボリビアの大型リコーダーですが、これは強めに吹き込んでサイズから想像される最低音からは2オクターブくらい上の音域で演奏します。しかし上記リコーダー達を見てしまうと小さく見えますね。
liuさま、これまた珍しいものを見せていただきました。

左写真の左側の人、ぼくの見た巨大バーンスリーより大きい!
でも、指穴の間隔は狭めのようですね。
なんといっても、ケーナにピアニカの蛇腹ホースをつないでるところがすごいっ!!
右写真、これまたびっくり! バズーカ砲みたい!
中央が、唄口なんですね?
管頭は中空なのか、唄口のすぐ上に栓が在るのか知りたいところです。

toiさんからも、liuさんからも、世界とは広いものだと思い知らされました。
 感謝 <(_ _)>
>上の写真はモセーニョというボリビアの大型リコーダーですが
えっ、リコーダーだったんですか?
てっきりケーナだと思ってました。
こちらのコミュニティをしばらくおみかぎりーにしていたので、忘れないようにまた、写真をアップします。
予告していた巨大リコーダー属ではありませんが・・・(これも近いうちに必ず)
で、写真はスリーホールパイプです。指穴は左手の親指、人差し指、中指のための3つの穴しかありません。(左側の楽器が親指穴、右側の楽器が人差し指と中指穴を示しています)

中世以来の楽器で、大道芸の人は片手でこの笛をふきつつ、もう片一方の手で笛をもっているてに吊した太鼓をたたいたわけです。
こんなに指穴少ないくせにこれまた約2オクターブ音階が出せます。
>写真はスリーホールパイプです。
 ティンホイッスルのテイバーパイプってのの祖先ですかね。

 今日まで知りませんでしたが,テイバー(tabor,太鼓)を片手で叩きながら吹くパイプだかららしいですが。

 楽器写真のコミュで写真を載っけさせて貰った大道芸人「グレゴ」さんの人形「マージャ」にも仕込んであります。この人は片手でボウドプサルトリーというハープを弾いたり弓で鳴らしたりしながらこのパイプを吹きます。左肘の内側に指孔の部分が見えます。

 スリーホールパイプも片手で何かしながら吹いたんでしょうかね。
三孔だと、四音階になるんでしょうか?
ドレミで云うと、だいたいどんな音階になるんでしょうか?
>そーれーさん
Three-hole pipe = Tabor Pipe
です。名称は「3つの穴しかない」または「太鼓と一緒に吹く」ということですから、どちらも正しいです。
実際に残っている楽器を見ると、全長20センチ程度のものから、70センチを超えるものまでがあります。
バスサイズのものは長いクルークを持っていたようです。

>Hiraokaさん
3つしか穴がなくても、普通に音階が吹くことができます。
この楽器の特殊なところは、基音から最初の倍音までを音域としては捨てていることで、そうするとオーバーブロウすることで次のような指使いで音階が吹けます。

C 012
D 01-
E 0--
F ---
G 012
A 01-
H 0--
C 012

ということです。ただ音域が1オクターブ上からはじまるのでますます甲高い音になり、耳が痛いです。
でも路上で練り歩くいてふれまわる意味では適切かもしれません。
3つしか穴がなくても、普通に音階が吹くことができます。>TOIさん

うゎ〜! こんなことは、いままでまったく知りませんでした。
さっそく文を保存してから、手持ちのバーンスリーとケーナで試してみました。

長いバーンスリーではちょっと無理でしたが、短いバーンスリーとケーナで下3孔を使い、どうにかこうにか音階が出ました。
「70センチを超えるものまでがあります」と云うことですから、長いバーンスリーでもできるはずですよね。
いやぁー、おどろき!! 

>バスサイズのものは長いクルークを持っていたようです。
このクルークと云うのは、何なのでしょうか?
教えていただけませんでしょうか。
>Hiraokaさん
第1倍音から第2倍音までは5度だから、そこを埋められるだけの指穴があればよい、という考え方でできた楽器なわけです。
一度でも実際に吹いてみると、なーんだ、という「目からうろこ」のような考え方なんですけどね。ただ、息圧の低い人が吹くと、最初音階が吹けない楽器と思うかもしれませんね。

テーバーパイプについて、もっともコンパクトでまとまったページはこちら。(でも英語)

http://www.kawells.fsnet.co.uk/tabor%20pipes.htm

下の方の写真が長い楽器です。
こういう風に金属の吹き管がついているわけです
>第1倍音から第2倍音までは5度だから・・・
なるほど、なるほど・・・(←うなづきながら、理解半分)(^。^)
つまり、全閉をドとすると、同時に倍音でソが出ており、ドレミファとソラシドの音階は同じだから、息の強さで吹き分けられると云うわけですね。

鍵盤の白鍵を見れば、ドからファとソからドは、同じパターンですもんね。
これは、6孔の笛の下3つだけを使うと考えてもいいですよね。
あんがい、こんなアイデアは、笛製作者が下孔3つ開けたところで試し吹きしたら、
「アララッ!音階が出るじゃない!」てなことが、始まりだったりして。(^。^)

写真の金属製吹き管をクルークと云うんですね。
たしか、ファゴットの吹き管はボーカルって言いますよね?
ややこしいなあ。

それにしても、ホントにいろんな人がいろんな工夫をこらしてるものなんですねえ。今回も勉強させてもらいました。ありがとうございます。<(_ _)>
ファゴットに限らず、管楽器の吹き管はボーカルともクルークとも言います。区別ってあるのか、わたしも知りません・・・
じゃあ、今度はクルークのある楽器の写真をアップします。(って、リコーダーはどうなったんや!あっ、でも巨大リコーダーにもクルークがあるからいいか)
 どうもです。
 テイバーパイプを初めて知ったのはこのページでした。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/emproject/EMP_AboutTPipe.html
 当時はティンホイッスルが欲しくていろいろ捜していた頃です。
 実際見たのはこのグレゴさんの「世界一小さいオーケストラ」

>これは、6孔の笛の下3つだけを使うと考えてもいいですよね。
 そうみたいです。グレゴさんも上の穴を塞いでるようです。
 写真の右がグレゴさん。人形の「手」にしこんでるテイバーパイプを吹いてます。となりの女性が吹いてるのがグレゴさんのスペア。上の穴をテープで塞いだもの。

>バスサイズのものは長いクルークを持っていたようです。
 長いものでは穴が遠くなりますから,途中で曲げてあるのもあるようです。

 ところで左の端に写ってる笛2本はこの女性のもので,一つは歌口と端の穴のない,つまり指穴のない笛。倍音を使って綺麗な音階が出せました。もう一本はその膜笛版。こちらは民族楽器ではなく彼女の工夫だそうです。 ちなみにハンガリーから留学中の方。
>>これは、6孔の笛の下3つだけを使うと考えてもいいですよね。
> そうみたいです。グレゴさんも上の穴を塞いでるようです。
 訂正です。忘れてました。表の2つは多分下端から2つを残してあるのでしょうが,裏側に一つ穴を開けてました。下から3番目の位置でしょうか。
そーれーさん、どもども〜。(^。^)
ティン・ホイッスルでできるとあったので、さっそく吹いてみました。
ほんと、音階が出せます。
toiさんの云うとおり、下のオクターブを捨てて、うんとオーバーブロウするんです。
キーン!!と耳に響きます。(^^)
なるほど、この吹き方はリコーダー族のほうが出し易いようですね。
うわー、メカ〜!

と思わず唸ってしまいました。このメカメカしさ。
真鍮鍵、恰好良いです〜。
めちゃばっちく、なんて、とんでもないです。
久しぶりにリコーダーの写真で2つほど。
左側はF管コントラバスとC管グレートバス。(A=440Hz)
あまりサイズがわからないけれど、C管でも1.2mはある。

右側はリコーダーの集団。(でも一つだけFlauto Traverso)
順番に、手前に転がっているのが、
Sopranino in Fで、A=440HzとA=415Hzの2本。
最前列の4本は左から、
Sixth Flute in D (A=415Hz), Soprano in C (A=440Hz), Soprano in C (A=415Hz), Ganassi Recorder in F (A=460Hz)

中央列の3本は左から、
Third Flute in A (A=415Hz), Ganassi Recorder in G (A=466Hz), Alto Recorder in F (A=415Hz)
最後列の4本は左から、
Voice Flute in D (A=415Hz), Tenor Recorder in C (A=440Hz), Alto Recorder in G (A=415Hz), Flauto Traverso in D (A=415Hz)
となっております。
……く。リコーダーもここまでくると、もはや家具ですね。>F管コントラバスとC管グレートバス

ひとくちにリコーダーと言っても、いろんなキーとピッチのものがあるんですね。


あ、古楽器コミュとトラヴェルソコミュ、楽器写真トップ画像コレクション(http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=643004)にあげさせていただきました!
うわっ、でかっ……(絶句)

バホ・フラウタはインド古典音楽用のバーンスリーみたいですね。
こんな長い横笛が他にもあったとわ。。驚きです!
すみません、間違って削除してしまいました。
もう一度アップします。

はじめまして。
私はフォルクローレなのですが、自家製のハッチャケーナと
バホフラウタ(両方共G)とサンポーニャ(最低音B)です。
1.の真ん中のラッパはトゥルトゥルカといい、
横から見ると輪っかになっています。
伸ばすと4mあり、口で6音出します。

http://kenta90.zive.net/~kenta90/baho/baho.html
バホ・ケーナ!! これ、ぼくも欲しいっ!!
いつかは、作るぞぉ〜。(^。^)
>taroさん
HPに御訪問いただき有難うございました。
この手の低い横笛はエクアドルやペルーで使われています。
エクアドルでは『トゥンダ』と呼び、調も色々あります。
ペルーのもので私が見たのは、写真の倍くらいある太い
竹が使われていました。

>hiraokaさん
バホケーナ(低音ケーナの意)は通常はハッチャケーナ(大きいケーナ)
と呼んだ方が通りが良いです。
フォルクローレ楽器店で置いてあるところもあります。
写真4の左から2.3番目のものは唐竹を凸凹に接いで作りました。
バホフラウタはボリビアのバンブー(節間1m以上)で作りました。
トヨスキさま
ご教示、ありがとうございます。
ハッチャケーナ(ハチャメチャに大きいと憶えました)
こんどこの言葉を使うときメッチャケーナって云いそうな・・・(^。^)

これは、売ってるんですか? 驚きです!!
調などはどうなっているんでしょうか?
たしか、ケーナも上3つ孔を押さえた音を、基音にしていると聞いたことがありますが・・
バーンスリーは上3つの孔をふさいだ音を基音にしています。

自分で長いバーンスリーを作っていた頃ふと思いついて、
失敗作の唄口から上を切り落としてケーナのようにしてみたことがあります。
指がわりと楽に届くようになるので、このままこちらを開発しようかと思ったのですが、
その後ほんとうのバーンスリーをhataoさんとtaroさんのおかげで手に入れまして、いまはこちらに集中しています。
でも、低音の出るケーナも欲しいなあ。
昨年9月にエクアドルのオタバロの市で撮ってきた写真です。
サンポーニャ、ケーナ、ロンダドールなど楽器の露天商の人と仲良くなりいろいろ教えてもらいました。
hilaokaさん

ちなみに上の「ハッチャパパ」さんの意味はアイマラ語で
(大きなじゃがいも)という意味です。
あっ、ハッチャさん勝手にごめんなさい。笑

>調などはどうなっているんでしょうか?

調は普通のケーナ(G)のオクターブ下のGです。

>ケーナも上3つ孔を押さえた音を、基音にしていると
>聞いたことがありますが・・

ケーナの場合は表の一番上の孔と裏孔を塞いだ音を管名とします。
筒音G(チューニングホールは無いものとして)であれば『E管』
と呼ぶのが正しいようですが、(ボリビアの場合)アルゼンチンなど
では筒音で呼びますので地域によって違うようです。
日本の多くの人は筒音で呼んでいますし、その方が混乱がないように
おもいます。
また、チューニングホールのある場合は実用上の最低音で呼びます。
(大抵の場合押さえられないことが多い)

>失敗作の唄口から上を切り落としてケーナのようにしてみた
ことがあります。
指がわりと楽に届くようになるので、

同じ調であれば、横よりも縦の方が多少楽だと思います。
失礼しました。

>アルゼンチンなど では筒音で呼びますので......

間違いでした。
古いタイプのケーナでは、筒音Gでも一番下の孔は
チューニングホールとみなしA管と呼んでいました。
運指も現在普及しているボリビアタイプとは大分
違いました。

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