ひどく個人的な印象になりますが、先日のライブででも思ったことなのですが、「Drive in Texas」のリフが、ディープ・パープルの「The woman from Tokyo」に似ているように感じられ、ちょっとニヤッとしてしまいました。トモさんの「Smoke on the water」「Child in time 」など聴いてみたくなりますね。
昨日は、宅間さんと美味しい焼き鳥やさんまず行って(野球焼き鳥)そのあととても雰囲気のいいバー The Scene SS に行きました。また行きます。ここは東山高校の同級生が働いてるバーです。下京区仏光寺通り烏丸東入る集栄堂ビルB1
075−334−5050です。良かったら行ってください。ギターも壁にあって。僕のdvdも。村上っていうのがいます。昨日は、高校のときにやってたバンドのドラマーとベースも登場。そのバンドの後任のギタリストも来ました。楽しかったです。
CD聴いて頂いてありがとうございます。ご丁寧に感想も楽しく読まさせて頂きました。うまいギタリストが世の中にはあふれるほど。その中で何がトモ藤田のサウンドに?僕の場合、はやりブルースがベースなんで、ブルースを土台に今回のアルバムは。またトーン、リズムですね。見えない部分でがんばりました。いろんなスタイル好きです。Kyotoは、メロデイーが京都のイメージでイメージが強いので。Through the Painは、SRVのストラトでワンテイクなんで、そのまま!会話になった例です。ステイーヴ(ガッド)は、テイクが1回でやってしまうんで、さすがに最初のKyotoは、2回演奏したと思いますが、トラック2、3は、最初の1回! お言葉ありがとうございます。少しずつ知って頂けるとうれしいです。良い音楽ができることが一番の目的なんで。今回のCDは、大満足です。新井田くんのアルバムは、かなりファンキー度が高いです。是非、ご期待ください。横浜でお会いしましょう。ありがとうございます。