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お題に合わせて短編小説を書こうコミュの超々短編小説投稿

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日記に載せるほどじゃない小説
HPにアップするほどじゃないしなぁという小説
通勤・通学の時に携帯で作ってみた小説

ここは、そんな超々短編をアップする場所です。
直接本文を書いていただいて結構です。

【感想は、雑談掲示板または作者の日記などにお願いします。】

コメント(110)

会社に着いてから ふ と思う。

いつもより頭が軽い気がする。

いや。気のせいではない。確かに軽いのだ。



あ、ズラ忘れた。
何かを踏んづけた感触がして足元を見下ろした。
茶色いセミ。透明な翅は震えない。
やがて蟻が群がり、分解され、運ばれていくであろう──ただの、死骸。
いつか僕は踏んだことも忘れ、スニーカーの裏のシミを嫌悪するのだろう。
連投すみません;



ぱしゃん。

跳ねた水が青白い光にきらめく。
屈折した月明かりが照らすすらりと伸びた足が水の中で遊び、彼女が掴んだリボンが揺れて僕の手をくすぐる。

聞きたいことは色々あった。
どうして急に呼び出したのか、とか。
でも伏せられた目を前にしては何も言えなくなって、時折音を立てて跳ねる水をぼんやり眺めている。

意識を引き戻したのは、ひときわ大きな音だった。
シャツやスカートが濡れるのも構わず水面に浮かんでたゆたう彼女に手を伸ばす。
触れる寸前、半月を映した瞳が僕の向こうを見据えて笑った。
 足下に光。
 ゆっくりとぼんやりと動く。
 何となくそれを眺めながら、頭の中を空っぽにしてみる。
 時に早く。そして水面に射してゆらゆらと揺れる。
 それに合わせて右左。
 いつしかそれはもうひとつの光と重なって、大きな輪になった。
 ひとつとなった二つの光は、いつまでもいつまでも同じようにゆらゆら揺れる。
 そして、挙げた顔の先には。
ニートが子孫と資産を残してきた方法
これはとある代々続くニート一家の兄弟の話しである。
「まずいことになったな」
「ああ想定外の死に方だったな」
二人は殺風景なリビングで深刻な相談をしている
というのも3ヶ月前に父親が50歳前に突然の心臓発作でなくなったからだ。
愛する父親がなくなり、悲しみから立ち直れそうにないという感じ、ではなさそうだ。
母親は働かない父親に愛想を尽かし慰謝料をもって出て行ってしまったので
残されたのはニート兄弟と一軒の家だけだった。
この三ヶ月で売れるものはすべて売り、もう生活費にあてる金はなくなっていた。
「50歳才まで生きていれば全く問題がなかったんだが、、、、、」と兄ニートが悔しそうにつぶやいた。
「こうなったらもうジャンケンで例の対象を決めるしかない」
「ああ、そうだな」
散々話し合ったがもう、それしかないという結論についに達した。
緊張の中二人はジャンケンを開始した。
結果は兄が勝った。
「いやこういう大事な事は普通、サンマだろ」とあきらめきれず弟ニートが文句を言う
「そんな話はしてないぞ」と兄が反論する。
しかしあらかじ決めてなかったこともあり、仕方なくサンマにした。
今度は弟が三回連続のストレート勝ちであった
「やっぱりこういう時はゴマだろ」と今度は兄ニートが文句を言う
「さっき秋刀魚で話しついてだろ」と今度は弟ニートが反論する。
結局一度秋刀魚にしてもらったことで弟ニートがおれ、ゴマにして、これが本当に本当のラスト試合にすることで話がまとまった。
結果は熾烈な争いの結果、4対4対の最終ラウンドまでひっぱり、兄が勝った。
そして一年が過ぎた後、弟ニートは郊外のマンションから転落し死亡した。
その後兄ニートは多額の保険金を受け取り、就職する必要もなくなり、家を改築し結婚した。数年がたち子供を二人作り、幸せな家庭を築くことができた。
月日はたち、今日は父親である兄ニートの誕生日だ。
子供達は成人していたが定職にはつかず遊びほうけていた。
しかし親孝行な一面も兄弟にはあった。
それというのも、父親の為に誕生日の盛大なパーティを開いたのだ。
これ以上ないというぐらい、父親の好きなご馳走をならべ、余興も用意し、父親は涙をうかべていた。
めでたし、めでたし。
ではなさそうだ。
何を隠そう今日、父親は50歳の誕生日なのだ。
テーブルの片隅には、印鑑と契約書が置いてある。

吐いた息が白く濁る。
冬は──というより寒いのは──あまり好きじゃない。
いっそ常夏の国に……いや、それもどうだろう。

「──おはよっ」

横を通り抜けていった自転車が無意味な思考を吹き飛ばす。
たった一言。しかも挨拶。
それだけなのに、どうしてこんなに心が弾むんだろう。

「おはようございます!」

下級生が驚いたように私を見るけど気にならない。
先輩がにっこり笑って手を振ってくれた。

もう寒さも気にならない。
だって、こんなに心があったかい。
6月3日締切のお題「水」の時に書いた「夫婦釜飯」と同じ舞台設定です。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1733046052&owner_id=3435242


キンモクセイ

「キンモクセイのいい匂いがするね」
夕方、僕が出勤してフロントに入ると、ちょうど出て来たお客さんがそう言った。
暫く前から泊まっているその人は、元レスラーかと思うような大男だから、
そんな事に触れるのはちょっと意外だった。
「どこかに咲いているんでしょうね」
お客さんから鍵を受け取りながら坂井さんが言った。
「どこにあるのかな」
そう聞かれると、坂井さんも、一緒にフロントにいた支配人も答えに窮していたので、
僕が割って入った。
「駐車場にありますよ」
支配人は車で通勤しているし、
坂井さんもこのホテルと駐車場の間の道を通ってくるはずなのに、
気付かないのだろうか。

僕と入れ替わりで坂井さんが帰った。
暫くして仕事が一段落したら支配人も帰った。
一人になった僕は夕方のやり取りが気になって、ちょっと裏口から顔を出してみた。
駐車場にあるキンモクセイの木を道路越しによく見てみると、
当たり前だが地面から1メートル余りの高さまでは枝がない。
なるほどそういう事かと思ったら、僕と入れ替わりでフロントに入る粟島さんが現れた。
「どうしたんですか」
「ああ、もうそんな時間か」
「そうですよ」

業務の引き継ぎを終えると、僕は粟島さんに夕方のキンモクセイの話をした。
「下の方は花が咲かないからね」
「下向いて歩いてると気付かないんですね」
ホテルの経営者が変わって1年が過ぎた。
何かと問題の多い会社で、みんな気が滅入っているようだ。
「どうしたらいいんだろうね」
「はっきり言ってやればいいんですよ。私は言いましたよ、社長にも」
「で、社長の反応はどうだったの」
「なんか、へらへら笑って話を聞いてない感じ」
気が付けば、ここ数日の粟島さんとの雑談は会社に対する愚痴ばかりのような気がする。
でも、少なくとも僕たち二人は、キンモクセイがどこに咲いているか知っている。
「欝木涙子告白記(うつきなみだここくはくき)」

http://m.mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=676564&id=1849184026&guid=ON#a03
床屋にて
「長さはどうしますか?」
「長澤まさみでお願いします。」
「え?長さは?まさみ?」
青だと思っていた。
赤だった。
黄色い悲鳴とブレーキ音。
顔面蒼白。
その後真っ赤。
壁に耳あり障子に耳あり机に耳あり箪笥に耳ありコップに耳ありパンに耳あり床に耳ありスピーカーに耳あり猫に耳あり猫スリッパに耳ありハンガーに耳ありモニターに耳あり肘掛に耳あり天井に耳あり雑誌に耳あり扉に耳ありだけど僕には耳がない
「返せよ!」
「なにを?」
「お前が今吸った酸素をだよ」
「は?」
「それ俺が吸うはずだったんだぞ!」
「分かったよ。倍にして炭素付けて返してやる!ハー」
中国人は何でも食べる
ある中国人の男が考えた。猫を捕まえて喰おう!男は燕の死体に針を仕込むと塀に吊るしておいた。
次の朝一番、男は猫がかかっていることを期待して表に飛び出した。
そこには中国人がぶら下がっていた。
アジトにて
「合言葉は?」
「ワスレタ」
「よし入れ」
お告げを受け藁を持って出歩く。その先にトンボをくくって歩いていると向こうから紳士がやってきて
「そのトンボとこの有価証券を交換してくれないか?」
そうして男は巨万の富を得てCEOとなった。
ガラガラ
教室に入ると違和感
(しまったまた隣のクラスと間違えてしまったか?)
一斉にこちらを見る多数の視線
紐状の椅子に座る赤や青の紐人間達が
眼窩から垂らした紐の突端をこちらに向けている
歪んだ空間ちらつく原色の世界・・・・
どうやら間違えて隣の次元に入ってしまったようだ
「スプーンの上に天使何人とまれると思う?」
「さぁ?何人だろうねぇ」
俺はスプーンの上の天使を指で払い落としてから紅茶を混ぜた
急に静まりかえった。いやよく聞けばジャラジャラと音がする。この音は?まさか?
岩戸に隙間をこじ開けて外を覗くとそこには
800万の神の頂点を決めるべく麻雀大会が行われているではありませんか!
決勝に勝ち残ったのは3人の神
そして空席となった卓上には

シード席 天照大神様

の文字

すぐに飛び出していきました
あるいつも通りの朝。私は、いつものようにカーテンを開けて、背伸びをする。
「うーん、今日もいい天気!」
私は、中学2年の佐久弥みく。勉強はそんなに得意ではないけれど、音楽や家庭科が大好きな、至って普通の女の子である。
 私は、リビングへ向かおうと、ドアの方へと振り返る。……振り返る。
「朝から何をぼーっとしているのだ」
私が振り返った先には、1人の見知らぬ女の子が呆れた表情で立っていた。その子は、私よりもだいぶ幼く見える。小学生低学年くらいではないだろうか?
「だ、誰?」
私は思わず後ずさり、そう聞いた。
「私の名は、ソルエだ」
その、ソルエと名乗る少女は、腰に手を当てて自信満々でそう答える。
「ええと……」
これは、いわゆる幽霊なのだろうか? しかし、それにしては鮮明に見えすぎではないだろうか?
「お、おうちを間違えたのかな?」
いくら幼いとはいえ、そんな筈ないだろう、と思いながらも、何となくそう言ってみる。
「おまえは私をなんだと思っているのだ! 私は魔女界の姫だぞ!」
ソルエは、むっとした様子で私を睨み、そう返してきた。……いや、知らないよそんなこと。にしても、魔女だなんて。本気で言ってるのかな? 可愛いなぁ。
「で、そのお姫様のソルエちゃんが、私に一体なんの用?」
「うむ。おまえを私の下僕にしてやろうと思ってな! 光栄に思え!」
ソルエは、またしても自信満々に、堂々とそう言い放った。
「ええと、ソルエちゃん? 人に、下僕だなんて言っちゃだめだよ?」
私は、優しく穏やかにそう言った。しかしソルエは、
「……? なぜだ? 私は、下僕を見つけて主にならないといけないのだ。そういう修行の一環なのだぞ?」
と、本気でわけが分からない、という表情で私を見る。……一体、どこの誰だ。こんな子供にそんなわけの分からないことを吹き込んだのは。
「うーん。と、とにかくね、私はあなたの下僕にはなれないの。ごめんね。私、もう学校行かなきゃ。あなたも、そろそろおうちに帰りなさい」
私はそう言いながら制服に着替え、下に降りようとドアの方へ向かおうとした。
「……そうなのか。せっかく私の下僕に選ばれたというのに、残念な奴だ。分かった。他を当たろう」
ソルエは、意外にも素直にそう言った。そして、ソルエのまわりを黒い薔薇の花弁が舞ったと思ったら、消えた。あんなにたくさん舞っていたのに、あとには花弁一枚残っていなかった。
「……え? な、なんだったの、今の」
私は、目の前で起こったことが受け入れられず、放心状態になって固まる。
「も、もしかして、本当に……?」
本当に、魔女界の姫だったのだろうか? しかし、そんなファンタジーなことが有り得るだろうか。私は、ソルエがいたはずの床をただただ見つめる。そしてはっとなり、時計を見る。
「いけない、もうこんな時間!」
私は、慌ててドアを開けて階段を降り、玄関へと向かう。そして靴を履いて玄関を出た。そこに広がっているのは、当然至って普通の風景。私は空を見上げる。見慣れた現実が、いつもより少しだけきらきらして見えた。
「ありがとう、ソルエ」
私は、学校へ向かって駆け出した。
―――カーテン―――

しゃらんとカーテンが揺れた。風があったのだ。夏。じんじんするような暑い夜。

彼女は思った。何をしたいのかなんてわからなかい。14才の少女にこの先なにをしたいかなんて選らばせるだけ酷というものではないか。いやいやそういうわけではない、なにごとかやってみて進むしかないというわけなのだ。構え撃て狙え、だ。構え狙え撃てでは遅いのだ。そういう声がした気がした。

しゃらんとカーテンが揺れた。風があったのかなかったのか。そんな気がしただけなのかも知れない。少女はしゃくしゃくとアイスの棒をかじった。アイスは溶けかけていた。少女はそれに気付いていた。そしてまたしゃくとアイスをかじった。
えと、少しの間、こちらを全ての作品投稿トピとしてお借りします。

……かなり埃っぽいので、掃除しとこう(笑)
さて、『お題の提案部屋(2)』の[291]に書きました通り、しばしの間出されたお題の公開場所にこちらを使用します。
もちろん、本来の使用法である『超々短編小説』の投稿についても止めることは(権利は)ございません(^_^;)
『超々短編小説』については、こちらに直接投稿されるでしょうし、『お題参加作品』は各自の日記のURLを記載するだけですので、ぱっと見はっきりと違いはわかると思いますが、念の為に『お題参加作品』についてはテンプレを以下に記載しておきますので、これを参考に、はっきりと解る記載をお願いいたします。

(以下テンプレ)
☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆

投稿するお題:『FIGHT!』(『お題の提案部屋(2)』トピ[291]より)
タイトル:『●●●●●』
URL:
 http://〜
コメント:




☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆
(以上テンプレ)
あ、罫線は私の趣味ですので(笑)
という訳で、お題参加作品です。

☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆

投稿するお題:『FIGHT!』(『お題の提案部屋(2)』トピ[291]より)
タイトル:【お題『FIGHT!』】『ファイト!』にまつわるショートショート?【みんなファイト!】
URL:
 http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=33130006&id=1896670184
コメント:

 ええ、あざといは正義です(笑)


☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆

投稿するお題:『FIGHT!』(『お題の提案部屋(2)』トピ[291]より)
タイトル:「いかなごのくぎに」
URL:http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=35014955&id=1897337541
コメント:
たいしたものではなくても、こういう物で励まされることが往々にしてあるものだ。
☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆

投稿するお題:『FIGHT!』(『お題の提案部屋(2)』トピ[291]より)
タイトル:【お題『FIGHT!』】『ファイト!』にまつわるショートショート?【みんなファイト!】
URL:
 http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=33130006&id=1897400494
コメント:

 やっぱりほら、ファイト!って言われるより言いたいじゃないですか。
 そんな短編を目指しました。


☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆

☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆

投稿するお題:『FIGHT!』(『お題の提案部屋(2)』トピ[291]より)
タイトル:『わたしがこんな君にした』
URL:
 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1898285894&owner_id=2683994
コメント: がんばってほしい、でもそれも「わたし」のさじ加減ひとつ、ということで。




☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆
☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆

投稿するお題:『FIGHT!』(『お題の提案部屋(2)』トピ[291]より)
タイトル:『FIGHT』
URL:
  http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=40241292&id=1900518815

コメント:
今ごろになってしまいましたけど、やっと書き上がりましたので、投下させていただきます。
よろしくお願いいたします。



☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆

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