DREAM SONG CD化実行委員会コミュの?『牛ナイト』開催決定の経緯

7/31放送『牛嶋俊明ドリームファクトリー』より

・牛＝ＤＪ牛嶋さん
・華＝奥華子さん
・奈＝石野田奈津代さん

牛：『これ(DREAM SONG)もうすぐできるんでしょ？』

華：『そうです』

牛：『これできたら何かやりてえよな？』

華：『あぁ、やりたいですよ。何か聴いてもらいたいですし』

奈：『やりたいですね』

牛：『何かできんかな？』

華：『牛嶋俊明ドリームファクトリーで』

奈：『何か企画してくださいよ』

華：『何かイベントとかないんですか？』

牛：『えぇー、できりゃいいなと思うんだけど』

奈：『やりましょうよ』

華：『やりたい、やりたい』

牛：『やりたいって言ったって。２人ともすげぇー、忙しいじゃん』

華：『大丈夫です』

牛：『大丈夫？』

華：『なにがあっても』

牛：『また、どっちか電話でイベント出演とかないだろうな？』

奈：『いや、今度は行きますよ』

牛：『はい。じゃあそれ。なに、本当にやる？』

華：『やりたいよね』

奈：『うんうん、やりたいです』

華：『２人でライブで』
　
奈：『わぁー、すごい』　

華：『牛嶋さんは朗読。あっはは、朗読って言うんだっけ？（笑）』

牛：『俺、歌わなくていいの？』

華：『歌ってほしい』

牛：『アリスのチャンピオンとか歌おうか？』
　　『つかみかけた・・・』

華：『今、歌ってください』

牛：『あっ、今、すいません。はい』

華：『ウソです』

牛：『えー、なんかそんな話が今』

華：『あったらいいですね』

奈：『うん』

牛：『ちょっと考えます』

華：『本当ですか？』

奈：『やった』

華：『もう、言っちゃった。生放送で言っちゃいましたね』

牛：『その前に２人のスケジュールだな』

奈：『皆さん聴いてますかぁー』

牛：『えー、ちょっと。じゃあ、あのー、考えます』

華：『やったー！！』

牛：『いやぁー、すごいこう背中を押されたような感じで、頑張りますよ』

華：『もう、みんな聴いてるから』

牛：『もう言ってしまいました』

奈：『はい』

華：『よっしゃー(笑)』

牛：『いい報告ができるように・・・・・・しまったぁ』

華：『えっ、本当？』

牛：『いやいや、頑張ります』

華：『ぜひ』

奈：『やりましょう、やりましょう』

牛：『えー、頑張ります。はい』

奈：『お願いしまーす』


8/7放送『牛嶋俊明ドリームファクトリー』より

牛：『さぁ、すっかりお馴染みプロジェクトＵ・エピソード?“ドリームソングを作ろう！！”です』
　　『先週は華ちゃんがスタジオ生出演で、なっちゃんが電話で生出演をしてくれたんですけど』
　　『どうやら“DREAM SONG”の制作が大詰めを迎えようとしてます』

牛：『そんななかでね。完成した後には“イベントやりてぇなぁー”と言ったらですね』
　　『たくさんメール来ましてね。ちょっと紹介しましょうか』

『やったー！！工場長イベント決定おめでとうございます』
　　『そして、ありがとうございます』
　　『リスナー全員しっかりと聞きましたからね。必ず実行してください』

『生放送で聞きましたよ。“DREAM SONG”が完成したら何かやって下さい』
　　『イベント！イベント！』

『イベント！！イベント！！』

『あまり奥さん、石野田さんの事を知りませんでしたが、この企画で二人を好きになりました』
　　　『私もイベントに参加したいです』

『“DREAM SONG”の完成楽しみです』
　　『牛嶋さんのブログに2人の制作中の写真が載っていて
　　　本当に作っているんだと嬉しくなりました』
　　『イベントやって下さるなら絶対に行きたいです』

牛：『たくさん頂いております。いやぁー、まいったなぁ。というのは嬉しい反応でして』
　　『まぁ、要望しだいでと先週対応した牛嶋なんですけど、』

牛：『あれから色々と、あちこち回りまくりまして』
　　『せっかく2人が作ってくれるんだったら“晴れの場を作ろうかな？”なんて思いまして』
　　『ホントにね。あちこち動いて、頭下げたりして』

牛：『はい。ここで重大発表です』
　　『皆さん。イベント開催決定しました！！』

牛：『ぜひ、その報告をこの方としたいと思っておりまして電話が繋がっております』
　　『奥華子さんです。華ちゃーん』

華：『牛嶋さーん』

牛：『はい、どうも』

華：『すごいよー。ありがとうございます』

牛：『イベント決定しました。ありがとうございます』

華：『本当にありがとうございます』

牛：『これ、華ちゃんね。ツアー中だったりイベントあったりして忙しいからさぁ』
　　『大丈夫かな？と思って、ダメもとで日程調整したらね』

華：『はい』

牛：『この日がいけると頂いた日程があって、
　　　なっちゃんにも聞いたらその日だったら大丈夫ですよ。と』

華：『ものすごいですね』

牛：『ホントに、この番組からイベントが生まれるのは嬉しい事で』

華：『だって、先週言ってたばかりですもんね』

牛：『そうそう、だからこの一週間ね』
　　『イベンターさんの御協力ね。キャンディープロモーションさんにちょっとお願いをしたりとか』
　　『頭下げてね。いろんなところに行ってね』

華：『ええ』

牛：『どーしたら、どーうまくいくんだろう？とか。いろいろ自分で電卓弾いちゃったりとかね』

華：『ええ、ええ』

牛：『やったわけですよ』

華：『ありがとうございます』

牛：『じゃあ、イベントの詳細を発表したいと思います』

華：『はい』

牛：『日程がですね。8/28(金)です。もうすぐじゃないですか？』

華：『すぐ、今月ですよ（笑）』

牛：『そう。華ちゃん秋までずっとツアーだからさ』

華：『ふふふっ（笑）』

牛：『この日が空いてたという事でちょっと入れてもらいました』

華：『もうすぐだ』

牛：『また岡山、すぐ華ちゃん来ますよね』

華：『はい』

牛：『8/28(金)の午後6：30開場、午後7：00開演でイベントやります』

華：『おお』

牛：『場所は華ちゃん初めてじゃないかな？岡山MO:GLA』

華：『あっ、初めてです』

牛：『こちらで何時間かやりたいと思うのですけど』
　　『華ちゃん、その前にタイトル言うの忘れてた』

華：『ははっ、大事です。大事です』

牛：『今回はすごーく自己顕示欲の強いイベントになってますが』
　　『牛嶋俊明プロデュース“牛ナイトvol.1”石野田奈津代×奥華子
　　　DREAM SONG完成披露 トーク＆ライブ　と決まりました』

華：『はっはっはっ、すごい事になってますね（笑）』

牛：『“牛嶋俊明”が先に出てる。華ちゃんには申し訳ねぇなぁと思うんですけど』

華：『牛ナイト！』

牛：『牛ナイト！』

華：『ヤッター！！』

牛：『この“vol.1”てのがミソですけどね。じゃあ、“vol.2”があるのかって』

華：『すごい。“vol.1”なんですね』

牛：『そう“vol.1”なんです』

華：『へぇー』

牛：『これを2回、3回と続けられたら嬉しいなぁーなんて思ってます』

華：『いやぁー、きっと続いていく“牛ナイト”の記念すべき1回目』

牛：『１回目』

華：『嬉しいですね』

牛：『華ちゃん、ホントありがとね』

華：『こちらこそ。うわっ、何かドキドキしてきた』

牛：『内容とかも全部私が決めたものをやってもらいますから』

華：『あっ、わかりました』

牛：『はい』

華：『セットリストも決めちゃってください。じゃあ（笑）』

牛：『何が？セットリスト？』

華：『あっはっはっ（笑）』

牛：『うわぁー、セットリストまで決めちゃっいていいのかな？』
　　『ちょっと色々と仕掛けを考えてますから』

華：『はい』

牛：『だからこれは本当にね』
　　『来ないと楽しめない内容にしたいと思ってますから来て下さい』

華：『そうですね』

牛：『今、ラジオ聴いてる方』

華：『うんうん』

牛：『で、実はこれ無料じゃないんですよ』

華：『はい』

牛：『やっぱり急遽決めたということもありまして、だいたいこういうのはね』

華：『はい』

牛：『スポンサーを決めて。スポンサーにお金頂いて無料にして、という形なんですけど』
　　『ちょっと時間的な余裕がなくて、あえて有料とさせていただきます』

華：『はい』

牛：『これ貴重なものですから。ぜひお金を払ってでも来て欲しいと思います』

華：『ねぇー。なっちゃんと2人で歌える。初めてですね』

牛：『ねぇ。DREAM SONG 。その他ちょっと』

華：『いやぁー』

牛：『華ちゃんもいろんな人と交わることがあるとしても、やっぱり演奏したりとか』

華：『そんな無いですよ。やっぱり』

牛：『無いか？』

華：『無いですね。そういう機会はそんなに』

牛：『サポートの人に入ってもらったり、そういう形はあると思うんですけど』

華：『うん』

牛：『やはり歌い手がそろってやることも無いと思うんで』

華：『そうですね』

牛：『ねぇ』

華：『すごい貴重な体験です。私にとっても』

牛：『では、ぜひ意気込みをお願いします』

華：『いやぁー、とにかくですね』
　　『もう少しで出来上がるところなんですけども。なんか気合が入ってきますね。さらに』

牛：『うん』

華：『とにかく当日8/28に向けて、なっちゃんといい曲を頑張って作ります。頑張ります』

牛：『そして牛嶋はそのレコーディングに取材に行きたいと思っていますので』

華：『ホントにビックリしましたが（笑）』

牛：『東京に行きます』

華：『お待ちしております』

牛：『はい。ではそのレコーディングの様子もこの番組でお伝えできるかな？と思っております』

華：『はい』

牛：『チケット発売なんですが、実は明日です。8/8朝10時ローソンチケットで発売いいたします』
　　『詳しくは牛嶋のブログにこの後すぐ4時にアップしたいと思いますので』

華：『おお』

牛：『あと華ちゃんのサイトとかもね。なっちゃんのサイトもご覧頂いて』
　　『8/8明日からチケット発売です』

華：『はい』

牛：『華ちゃんそれはそうと、今日大事な日だよね』

華：『今日は“100年に一度の奥華子祭り”と題して、地元の千葉県の津田沼にいるんですよ』

牛：『はい。奥華子祭り』

華：『2009年で、09年8月7日。0987で“おくはな”の日と勝手に記念しているんですけども』

牛：『いいなぁ。行きたいなぁ』

華：『来てください（笑）』

牛：『間に合わねえなぁ』

華：『はははっ（笑）』

牛：『じゃぁ、この後頑張ってね』

華：『がんばります。ありがとうございます。本当に』

牛：『忙しいところありがとうございました』

華：『こちらこそ、ありがとうございます』

牛：『はい。華ちゃん、今日リリースされる曲でちょっと締めたいと思います』

華：『はい』

牛：『曲紹介をしてお別れです』

華：『はい。それでは聴いてください。奥華子で“花火”』

牛：『はい。奥華子さんでした。ありがとうございました』

華：『ありがとうございました』

花火が流れました

牛：『えっ、今日は“100年に一度の奥華子祭り”ということで、この後5時からなんですけど』
　　『華ちゃんに御無理を言って電話で御出演してもらいました』
　　
牛：『まぁ、とにかくこれ』
　　『通常のコンサートに番組のイベントをプラスした形ですので、
　　　本当に貴重なライブになると思います』
　　『お金を負担していただく事になるので申し訳無いなと思うのですけど。
　　　ぜひよろしくお願いいたします』
　　『そしてDREAM SONGをぜひ取材して、いち早くですね』
　　『このイベントの前に報告できることを期待してください』