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千秋太后(チョンチュテフ)コミュの脇役<明福宮の人々> が好き

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番組サイトの登場人物欄では<その他の人々>になっていますが、大部分は<明福宮の人々>なのでそのようにまとめてみました。


チョン・ヒャンビ(ホン・イニョン/子役キム・イェウォン)

康兆[カン・ジョ]を愛する女。最後まで康兆をそばで守ろうとし、彼の死後はその遺志に従って千秋太后に仕えることになる。
康兆と同じ渤海の流民出身だ。姉が康兆の死んだ許嫁だったという縁で、高麗にやってきたときから康兆とともにする。
康兆が一人千秋太后を心に置いているのを知ってつらく、そんな康兆の心を動かすために金致陽[キム・チヤン]と千秋太后の関係を康兆に教える人物でもある。しかし、彼女の思いとは異なり、金致陽の存在も千秋太后に向かう康兆の心を変えることはできない。


ホン・イニョンは1985年生まれ。CMで人気になった人で、演技は初めてのようです。

キム・イェウォンは1997年生まれ。2007年に『お人好しのペク・イルホン』でKBS演技大賞青少年演技賞を取りました。

コメント(6)

沙逸羅[サ・イルラ](イ・チェヨン)

女真族と新羅系の間に生まれた女。金致陽[キム・チヤン]の最側近で、彼の影のように仕事を処理する。金致陽がファンボ・スを追って高麗に来たときいっしょにやってくる。
千秋宮時代は金致陽を助けて財物を増やすために商団を運用する仕事をし、1次戦争のときは金致陽に従って参戦する。


イ・チェヨン(本名イ・ボヨン)は1986年生まれで、お姉さんも俳優のソ・スンア(本名イ・ナヨン)という俳優姉妹です。ただ、『愛を訪ねて3千里』で主役陣の一角に入った以外はまだ実績は多くありません。
沙訶問[サ・ガムン](キム・ヒョンミン)

サ・イルラの兄。金致陽[キム・チヤン]の最側近。サ・イルラとともに金致陽を追って高麗にやってくる。
商団の運用、女真村との連絡維持はもちろん、契丹の1次侵入時は金致陽のそばを守ってともに戦い、穆宗の即位以後は金致陽を助けて高麗内に自分たちの勢力を育てるために寺を建立する仕事を行う。


キム・ヒョンミンもまださほど実績のない人ですが、『エデンの東』に出ていたようですね。
ユン尚宮(アン・ヘスク)

ファンボ・スとソルの乳母だったが、二人が妃になるとともに宮殿に入り尚宮になる。落ち着いていて穏やかな性格で、容貌も美しい。イ・ジュジョンが密かに好いている。


アン・ヘスクは『帝国の朝』の神静王太后役から今度は尚宮役に。『黄真伊』ではウノ坊ちゃんの母役でチニにつらく当りました。
イ・ジュジョン(キム・ビョンチュン)写真は別番組から

千秋宮の総括執事。神静王太后[シンジョンワンテフ]時代から千秋宮の生計を切り盛りしてきた人物。口数が多くいつも忙しそうだ。
酔っぱらうと酒癖が悪いが悪人ではない。最後の瞬間まで千秋太后のもとに留まる老臣。


キム・ビョンチュンも演劇畑の人ですが、映画・ドラマにも数多く出演していて名助演俳優の一人と言われています。
イ・ソルァ(キム・ミラ)

イ・ジュジョンの娘。本来は千秋隊長だったが、チョン・ヒャンビに武芸で負けた後、彼女に譲って千秋太后の侍女として生活する。


キム・ミラ(別名カン・イスル)は知りませんでしたが、『憎くてももう一度』でハン・ミョンイン会長(チェ・ミョンギル)の命令なら何でもこなす有能な秘書役の人だったのですね。
スリ(キム・ヘウン)

明福宮の女護衛武士の一人。康兆[カン・ジョ]の部下か、あるいはその下のイ・ソルァの部下。


キム・ヘウンは韓国の伝統武芸であるテッキョンを5年ぐらい習っていて、その大会の進行役で有名な人だそうです。今や人気者になったイ・ミノ(花より男子)、ムン・チェウォン(風の絵師、燦爛たる遺産)、パク・ポヨン(快速スキャンダル)が出ていたことで注目された学園ドラマ『走れ!サバ』に出ていたとのこと。

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