fany♡ファニ♥歓喜コミュのカバー曲

君のために(For You)

Hwanhee - 1st Fan Mieeting

イム・ジェボム - MBC Live(2004.11.24)

4集 - Story Of Two Years(2000.05)

86年3月、韓国初のヘビーメタルバンド「シナウィ」の初代ボーカリストとして、「クゲラディオルルキョゴ(大きくラジオをつけて)」でデビュー。
イム・ジェボムのパワフルなボーカルは韓国ロック界に多大な影響を与えるが、彼は1stアルバム発表後にシナウィを脱退する。
その後、88年「外人部隊(ウェインブデ)」、90年「ASIANA」といくつかのロックバンドを渡り歩き、91年、ソロ歌手として再デビュー。
しかし、ソロ活動は順調に進まず、出演番組のドタキャンやスキャンダル、事件、奇怪な行動など、音楽以外の面で人々の関心を集めることが多かった。
ソロアルバムでは、バンド時代の迫力あるボーカルではなく、じっくり聴かせる、味のあるボーカルに変化。
ロックというよりは、ソウルに近いボーカルスタイルを見せている。
イム・ジェボムは、歌手も羨ましがるほどの優れた歌唱力を持つ最高のボーカリストと言われており、そのカリスマは未だ健在。
ヒット曲はロックバラードの「サランボダキップンサンチョ(愛より深い傷)」、「ゴヘ(告解)」、「ノルルウィへ(君のために)」など。
06年末、デジタルアルバム『キョウレ(冬愛)』のリードトラックで、tei(テイ)とのデュエット曲「キョウリオミョン(冬が来たら)」を発表し、人気を集める。

コメント(16)

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[1] mixiユーザー 06月25日 02:22

その他アルバムでも紹介していますが

Give Thanks

Hwanhee - THE GIFT 2001.12

[3] mixiユーザー 06月25日 02:33

Don Moen

Give Thanks 1984

全米最大手のゴスペルレコード会社、インテグリティー･ミュージック社から17枚のアルバムを発表。　
「Give Thanks」は85万枚のセールスを記録した。
グラミー賞に並ぶGMA（ゴスペル音楽教会）のドーブ賞を1994年に受賞。
ドーブ賞のノミネートはなんと合計7回を数える。
ゴスペル界をリードし続ける音楽プロデューサー、シンガー＆ソングライター、また、インティグリティー・ミュージックの副社長。

[4] mixiユーザー 06月25日 21:47

がちょうの夢

Hwanhee&Lena Park - Snowing in the Village

[5] mixiユーザー 06月25日 21:55

イ・ジョク&キム・ドンリュル - SBS(2007.06.12)

Carnival(1997.10)

キム・ドンリュル
1990年代に「展覧会」というグループを結成し、1993年MBC大学歌謡祭で「夢の中で」と言う曲で大賞を受賞した。
「展覧会」を1997年に活動中断し、PANICのイジョクと共にCARNIVALを結成した。
1998年にソロ活動をはじめる。
デュエットやグループからソロ活動した歌手は人気を得にくいとの通念を覆し、1998年に発売した「思いやり」は多くの共感を得た。
その後、キム・ウォンジュンやイ・スンファン等に楽曲を提供し、作曲家としても名を馳せるようになった。
1999年にアメリカに留学した彼は夏休みを利用して2000年8月に2集を発売。
ヤンパとのデュエット曲が話題となる。

イ・ジョク
デビュー作：1stアルバム『PANIC』
他の歌手へのコーラス参加や曲提供が主な活動。
他にもラジオのDJや音楽の粋を超えてマルチメディアな活動をしている。
デュオデビューしたが、その後は一時中断し、ソロを中心に活動。
入隊中も音楽活動を続け、除隊後はソウル大学に復帰し卒業した。

「Carnival(カーニバル)」はキム・ドンリュルとイジョクのプロジェクトグループです。

[6] mixiユーザー 06月25日 22:33

君の中のブルー

FTTS&Lena Park&ソン・シギョン - Snowing in the Village(2007.10.18)

[7] mixiユーザー 06月25日 22:36

イ・ソラ,キム・ヒョンチョル - Mnet

君の中のブルー OST(1993)

1993年に、キム・ヒョンチョルはイ・ヒョンスン監督の映画『君の中のブルー』のサントラを手掛け、無名の歌手、イ・ソラをスターダムにのし上げた。

キムヒョンチョル
キムヒョンチョル김현철は、89年に「オレンマネ오랜만에（久しぶりに）」で歌手デビューし、ダンスやバラードだけに染まっていた韓国歌謡界にフュージョンジャズという新しい風を吹き込んだ。
交通事故によりしばらくスランプに陥った時期もあったが、映画のサントラや主題歌を担当するなどして、徐々にスター歌手の階段を上っていった。
最近はキッズポップという新しいジャンルで地道に活動している。
テレビでは料理番組を進行していて、「料理するパパ」としても密かに人気を集めている。
バラエティー番組にもたま～に、忘れた頃にひょっこり出現したりする。
また、歌手としてだけでなく作曲家としても活躍している。

イ・ソラ
1999年デビュー
主な作品/「私は幸福」、「あなたの中のブルー」

[8] mixiユーザー 07月03日 21:20

僕は知っている(I Know It)

Tim and Fly to the Sky - MBC 大学歌謡祭(2003.10.04)

[9] mixiユーザー 07月03日 21:25

ソ・テジ Nan Arayo (concert)

Seo Taiji＆Boys - 1集僕は知っている (1992)

ソ・テジ
韓国ポップ・ミュージック史上最大のカリスマ。
歌謡曲が主流だった韓国の音楽シーンが一気に変わったのは93年、ダンス・ミュージック・ユニット、ソ・テジ・ワ・アイドゥルのデビュー曲「ナン・アラヨ（ぼくは知っている）」のヒットだった。
３人の男の子がダブダブのズボンにベースボールキャップで激しく踊り、繰り出されるラップは瞬く間に若者の心をつかんだ。
その人気はすさまじく、「大統領にはだれがいいか？」というアンケートではダントツでテジが選ばれたという逸話さえある。
アルバム『第３集』では、民族の統一を祈念した曲「渤海を夢見て」や教育制度を皮肉った曲「教室イデア」など政治的なテーマを取り上げ、従来のダンス路線から一転しハードロックを主体とした内容となった。
これが従来の路線を期待したファンを裏切った形となり、95年に解散。
テジは米国へ雲隠れしてしまう。
その後00年、ソロで韓国音楽シーンに本格復帰。
『ウルトラメニヤ』はミクスチャー・ロックの時流にも乗り、大ヒットを記録した。
テジはもともと伝説的大韓ロック・バンド、シナウィのベーシストだった。
彼がハードロックに回帰したのはむしろ自然の流れで、ブランクを経た復活でようやく真の彼が理解されたと言える。
また、彼はデビュー時から「韓国語の音楽」にこだわっている。
安易に英語を多用するミュージシャンとは明らかに一線を画する、骨のあるアーティストである。

[10] mixiユーザー 07月05日 07:25

Basket Case

前週コンサート

[11] mixiユーザー 07月05日 07:33

Green Day - LIVE in Japan(2000)

ドゥーキー(1994.06.25)

Green Day
1990年にレコードデビュー、1994年にメジャーデビューを果たしている。
ポップ・パンク、メロコアを代表するバンドである。
また、パンクバンドとしては史上初のグラミー賞の最高賞「最優秀レコード賞」を獲得するなど、パンク史においても重要な地位に位置づけられるバンドである。

3rdアルバム『ドゥーキー』でメジャーデビューを果たす。
『ドゥーキー』からの1stシングル「ロングビュー(Longview)」や2ndシングル「バスケット・ケース(Basket Case)」等がモダンロックチャートで1位に輝き、これらはライヴでも定番の代表曲となる。

[12] mixiユーザー 07月08日 12:04

Condition of my Heart

SBS人気歌謡 (2002.08.18)

[14] mixiユーザー 07月08日 13:05

Justin Guarini - Trump Marina, Atlantic City(2006.09.13)

Justin Guarini(2003.06.10)

Justin Guarini
生年月日： 1978/10/28
出身地：アメリカ／ジョージア州
人気オーディション番組〈American Idol〉シーズン１で準優勝
Condition of my HeartはBrian Mcknightとの合作

[15] mixiユーザー 07月08日 13:10

For You

5集 Gravity(2004.11.08)

[16] mixiユーザー 07月08日 13:16

All 4 One

A41(2002.01.22)

オール・フォー・ワンは、ロサンゼルスで結成されたヴォーカルグループ。
黒人三人に白人一人という珍しい編成が成立したのは、彼らがハイスクールのクラスメイトだったからでしょう。
友情の絆は、揺るぎないハーモニーとなって彼らの個性に昇華しています。
教会の聖歌隊で経験を積んだオール・フォー・ワンは、1993年に"So Much In Love" でデビュー。
60年代の名曲をアカペラでカバーするというアイデアで、ヒットを飛ばしました。

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