清浦夏実コミュの演じて魅せるオンナとしてのキヨウラナツミ。

　この度、アロッタファジャイナ公演「今日も、ふつう」出演とあいなり、演技者・清浦夏実を再認識させられる昨今となりました。いかが、お過ごしでしょう？
　そこで、今作に限らず、古今の、清浦夏実の映画・ＴＶ・舞台での演技、そして彼女にまつわる作品群について語る統一トピを作成いたします。書き込んでくださいネ。

コメント(7)

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[2] mixiユーザー 12月21日 01:51

　金八、懐かしいですね。彼女の魅力に初めてであった原点です。デカあす、懐かしい！私も、彼女のシリーズでエキストラで出演してたりします

　さて、アロッタファジャイナ「今日も、ふつう。」観て参りました。感想は、長くなるのと当コミュに似つかわない感じの文章なので私個人のMixi日記に書いておきました。
　かいつまむと、シリアスで深い物語に、彼女の爽やかな役柄と演技が対照的で、実は全体の流れを作る中で重要な位置をしめていたのだと思います。それを作り上げたのは、清浦夏実自身のストレートな明るさ、天性の品の良さと、それを見いだし演出した松枝さんの采配のセンスの賜物。あ、ここ彼女のアドリブだなっていう小ネタも受けてたし

で、ひとまず今回の舞台成功。清浦、レベルアップです。
　しかし、今回、舞台を観て改めて再認識したこと、世の中には、”清浦立ち”、”清浦走り”という伝統芸能（？）があるのです。”ジョジョ立ち”、”欽ちゃん走り”みたいな（笑）。シルエットクイズで、彼女の立ち姿、走り方を見たら当てられると思う。見たひとには、わかる。身体表現にも個性が表れるのですね。

　

[4] mixiユーザー 03月29日 22:19

　＞さま男さん
　すっかり視忘れてしまいました・・・。映像で見るキヨウラ、いま、彼女を映像で見ると、どのように映えるのか、気になりすぎます！

[5] mixiユーザー 06月21日 23:59

　鮮度が悪いですが、一応、０８年１２月に彼女が出演した演劇「今日も、ふつう。」の私の感想日記をリンクしておきます。悪文・乱文ですが。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1026973869&owner_id=665614

[7] mixiユーザー 06月05日 22:54

今日の土曜ワイド劇場、出演されていたみたいですね。
番組自体、少ししか見れなかったけど、
たぶんプリン屋のお店で働いていた女性が夏実さんだったと思います。

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