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地球寒冷化コミュの寒冷化ニュース

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コメント(82)

 今年の冬は、寒波、異常低温が世界各地で起きています。しかし、あれだけたくさん異常事態があると、本当に’異常’なのか、かえって疑問に思いませんか?もしかしたら、寒波や異常低温は、世界を探せば、毎年どこかでおきているのでは?つまり、”異常”は、異常事態ではないexclamation & question
 実は、私もそうかもしれないと思います。寒冷化を煽る気持ちは、毛ほどもありません。寒いのが嫌いですし、寒冷化のニュースを見ているだけで寒くなるw

 では、なぜ、寒冷化のニュースを集めているかと言うと、温暖化ニュースとのバランスをとるためです。温暖化を示す兆候がたくさんあると言うなら、寒冷化も同じように兆候がたくさんありますよ。ということを言いたい。
英米で大雪 交通大混乱、停電で死者も
http://www.asahi.com/international/update/0203/TKY200902030399.html
ロンドンや英南東部が1日夜から2日にかけて大雪に見舞われ、20センチ以上の積雪を記録した。気象当局によると18年ぶりの大雪で、首都の交通網は大混乱となった。
 ロンドン郊外のヒースロー空港では2日朝、着陸した旅客機がスリップし、前輪が緑地帯に突っ込んだ。2本の滑走路は一時閉鎖され、夕方まで全便が欠航。ロンドン市内のバスはすべて、地下鉄も大半が運休した。
 英メディアによると、大雪で5人に1人が職場にたどり着けず、経済的な損失は10億ポンド(約1300億円)以上になるという。
 米国では、約1週間前にケンタッキー州を中心とする地域が猛烈な寒波と吹雪に襲われ、停電が発生。同州では2日になっても、25万人以上が電気のない生活を強いられる事態になった。この間、少なくとも16人が死亡し、その多くが自家発電機などの使用に伴う一酸化炭素中毒が原因という。(ロンドン=土佐茂生、ニューヨーク=真鍋弘樹)
大雪の欧州西部、主要交通機関が大混乱 2009年02月03日 01:16 発信地:ロンドン/英国
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2567144/3749908

ーーーーーーーーーーーーーー
寒波は収まるどころか、さらに厳しさを増しているようです。
米東海岸の大寒波、5人死亡 ワシントンD.C.では非常事態宣言 
 2009年03月03日 12:04 発信地:ニューヨーク/米国
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2577650/3874184
弱る太陽 活動200年ぶりの低水準 2009年6月3日14時30分
http://www.asahi.com/science/update/0601/TKY200906010159.html
 太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。

 太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。

 ところが、ベルギーの太陽黒点数データセンターによると、黒点の多さを表す「相対数」は08年が2.9で、過去100年で1913年の1.4に次ぐ2番目の少なさだった。今年はさらに減り、4月までの暫定値が1.2と、1810年の0.0以来の低水準に落ち込んだ。

 太陽から放出される陽子などの流れ(太陽風)も07、08年は過去数十年とまったく違う。静穏期の太陽風は遅い風が赤道に、速い風が北極と南極に集まるが、名古屋大太陽地球環境研究所の観測では、07、08年は赤道付近にも速い風が多く現れた。徳丸宗利教授は「太陽の磁場が弱まっている影響だろう」という。この磁場の弱まりも、黒点の減少と関係があるとみられる。

 太陽活動には数百年周期の変動も知られる。17〜18世紀には約70年間、黒点がほぼ消え、欧州では英国のテムズ川が凍るなど「ミニ氷河期」に陥った。東京大宇宙線研究所の宮原ひろ子特任助教は「ここ1千年でも活動の極小期が5回あり、前回が1800年ごろ。歴史的には、そろそろ次の極小期に入ってもおかしくない」と指摘する。

 国立天文台の常田佐久教授は「X線や光も弱まっている。今後、再び黒点が増えても、従来のような活発さになると考える太陽研究者は少ない」と話す。(東山正宜)
地球温暖化でも後退しないアルゼンチンのペリトモレノ氷河2009/6/15 23:12
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906152312&lang=
- 画像はアルゼンチンのパタゴニアにあるペリトモレノ氷河

地球温暖化の影響で世界中、ほとんどの氷河は衰退に一途を辿っているのにも関わらず、ペリトモレノ氷河に関しては1世紀前の状態とほぼ同じサイズを保っていることが明らかとなっている。

パタゴニアの氷河の研究を続けているチリの研究機関「Centro de Estudios Cienti'ficos(CECS)」ではペリトモレノ氷河が後退しない理由に関しては「判らな

い」とした上で「地球温暖化だからといってその影響は地球上、全ての氷河に影響を与えるものではないのかもしれない」と述べている。

=========引用終わり

南半球は、北半球と何かが違うようですね。
来月 北日本中心に冷夏か  7月23日 17時32分
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014454411000.html#

気象庁の長期予報によりますと、来月はエルニーニョ現象などの影響で沖縄・奄美を除く各地で気温が平年並みか平年より低くなる見込みで、北日本を中心に冷夏となる可能性があります。

気象庁が23日に発表した3か月予報によりますと、来月は南米沖の東太平洋の海面温度が高くなるエルニーニョ現象などの影響で太平洋高気圧の張り出しが弱く、北から寒気が流れ込みやすくなるため、沖縄・奄美を除く各地で曇りや雨の日が多くなる見込みです。気温は、▽沖縄・奄美では平年より高い見込みですが、▽北日本と西日本で平年より低くなり、▽東日本では平年並みか平年より低くなると予想され、▽北日本を中心に冷夏となる可能性があります。一方、9月と10月は、天気は周期的に変わりますが晴れの日が多くなる見込みで、気温は全国的に平年並みか平年より高くなると予想されています。向こう3か月間の雨の量は、秋雨前線の活動があまり活発でないと予想されるため、▽東日本と沖縄・奄美では平年より少なく、▽ 北日本と西日本では平年並みと予想されています。気象庁は「来月は北日本を中心に低気圧や寒気が周期的に通過して、ぐずついた天気が続くと予想される。気温も低くなるため農作物の管理には注意してほしい」と話しています。
マイミクさんの日記より



今夜(2日)発表の明日の9時の予想天気図をみてほしい。

明日の天気予報は全国的に晴れ。久しぶりです。

これで梅雨が明けたのかと思いきや、ちょっとようすがおかしい。

天気図をよく見てほしい。梅雨前線かと思っていたのは、実は秋雨前線でした。

夏をもたらす「太平洋高気圧」がいないのです。その代わり秋の「オホーツク高気圧」と冬の「シベリア高気圧」が顔をのぞかせてる。

これは秋から冬になる前の気圧配置ではないですか。すると明日は暑くなるどころか、山間部では霜がおりそうです。
最近秋のキノコが採れてるかと思ったら、もう冬を迎えようとしている。(マーキーさんは真っ赤なタマゴタケを採って喜んでいましたが)。
野菜は冷害で暴騰しだしました。食料危機が来そうです。

よく考えたら去年も似たような事があった。8月8日です。この日は霜が降りるかと思う程冷え込んで、富士山に雪がふりました。過去最も早い初雪でした。あまりにも早いので、これを「おそ雪」というか「初雪」というかでもめた。

以前の日記で書きましたが、8月25日に過去にふじさんの麓に雪が降った事が記録されています。もう異常気象はわれわれの想像を遥かに越える状態になってきました。
「日月神示」に書いてある事を思い起こしました。「夏に雪降る事あるぞ」と。

もう世の中は終末期を迎えている。それなのに皆は騒ぐだけで、だれも終末を迎える準備をしようとしない。かなり本気になってる人もただ騒いで「お金儲けの講演会」などひらいてる。
「準備は何をしたのですか」と質問したら、資料集めばかりで、何も準備をしていない。こんな事で終末期を乗り越えられる筈はない。
今日、8月なのにコスモスが咲いているというニュース。それでも温暖化と言ってます。馬鹿ですよね。
栃木県の警報・注意報(8月26日19:26発表)
県央部 低温注意報 
南東部 低温注意報 
南西部 低温注意報 
那須地域 低温注意報 
日光地域 低温注意報 

群馬県の警報・注意報(8月26日19:26発表)
利根・沼田地域 低温注意報 
吾妻地域 低温注意報 

http://www.mapion.co.jp/weather/warn/10/

===========引用終わり
このコミュにくると、寒い。
NASAが発表、「CO2は減少、地球寒冷化で南極の氷山が形成」
http://earthobservatory.nasa.gov/Newsroom/view.php?id=37292

米商工会議所CEOが明言、「地球温暖化は詐欺」
http://tpmmuckraker.talkingpointsmemo.com/2009/10/announcement_of_chamber_shift_on_global_warming_is.php?ref=mp

過去2年、冬が厳しく夏が来ない米アイオア州
http://www.examiner.com/x-22564-Des-Moines-Conservative-Examiner~y2009m10d11-Global-warming-comes-to-the-Midwest

全米各地で初雪、観測史上最速ペース!
http://news.google.com/news/search?aq=f&cf=all&ned=us&hl=en&q=earliest+recorded+snowfall

米コロラド州で大雪
http://washingtontimes.com/news/2009/oct/29/storm-dumps-snow-rockies-plains-more-forecast/

米モンタナ州で1メートルの積雪
http://www.kfbb.com/news/local/67092157.html

米ニューメキシキコ集で大雪
http://www.kob.com/article/stories/S1219260.shtml?cat=516

「(25%削減)必ずできる」…脳内の温暖化でヤキが回った鳩山首相
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091018AT3S1800918102009.html
The Greatest Scam on Earth(地球史上最大の詐欺)
http://canadafreepress.com/index.php/article/16552

A cooling trend on climate change(気候変動は寒冷トレンドに)
http://www.bclocalnews.com/okanagan_similkameen/keremeosreview/opinion/64177017.html

Global warming is all politics(地球温暖化は全て政治だ)
http://www.dailycommercial.com/voices/story/Herbert-Ford--10-6

Global Warming is a Hoax(地球温暖化はデタラメ)
http://blogs.redding.com/dcraig/archives/2009/10/global-warming-4.html

もはや神さえも温暖化人為説なんて信じない
http://blogs.telegraph.co.uk/news/jamesdelingpole/100013840/not-even-god-believes-in-anthropogenic-global-warming-any-more-archbishop/

それでも温暖化危機を訴える鳩ポッポ・・・新政権で日本は奈落の底に
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/asia/article6825320.ece



・国連IPCC(気候変動に関する政府間パネル)研究者らが地球寒冷化の証拠を隠蔽(Washington Times)
http://washingtontimes.com/news/2009/nov/24/hiding-evidence-of-global-cooling/

  
・豪TVが暴露、「有名な温暖化ベアー(溺れる北極熊)は、夏場に撮影されたでっちあげ映像!」(豪ABC)
http://newsbusters.org/node/11879


・Earth Data Shows a Cooling Trend(現在の地球観測データは寒冷化を示唆)
http://my.auburnjournal.com/detail/135931.html

(妙訳)国連中央気候変動研究センターのコンピュータが何者かによってハッキングされた。ハッカーは世界の気候科学を牽引する科学者らのデータや書面をネットに取り上げ、内部で交わされたメールなどがオンラインで公開されている。NBC放送、UK Telegraph紙, AP通信、ロイター通信、CNN、NY Times紙などはthe University of East Anglia’s の気候研究ユニットがハッキングを受け、1000通のEメールを含む秘密情報と、気候変動に関する3000以上の個人的書類がネット上に暴かれた、と報道した。

それらメールや書類から幾つか問題となる点が見つかった:

1.温暖化を認めない科学者を失墜させる方法
2.温暖化を認めない研究所を資金的に日干しにする方法
3.温暖化を認めない連中を襲うには、どのNPOを使ったらよいか?
4.温暖化を認めないジャーナリストを失墜させる方法
5.温暖化を認めない人員を解雇し、交代させる方法
6.地球は1967年以来、寒冷化している
7.UNに出された気候変動のデータは不正確である
8.気候変動は人類に炭素税を課すための方便である
9.炭素税は世界政府(World Government)の財源の骨格を成すものである
10.温暖化のコンセンサスを形成する間、IPCCはどうやってデータを改竄し、事実と矛盾する情報を隠蔽したか?               


・IPCC研究者が地球温暖化詐欺を認める
http://www.thenewamerican.com/index.php/tech-mainmenu-30/environment/2377-ipcc-researchers-admit-global-warming-fraud

                  
・Inhohe米上院議員、IPCCの科学詐欺に捜査を要請(Examiner)
http://www.examiner.com/x-28973-Essex-County-Conservative-Examiner~y2009m11d23-Senator-James-Inhofe-vows-investigation-of-IPCC
明日発売のnewsweekからです。

サメと温暖化が来た逃げろ!−地球が寒冷化しているという「不都合な真実」

http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG11/20091125/27/

「環境伝導師」ゴアのプロジェクト第2章−「不都合な真実」の続編が登場

http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG11/20091125/24/



勝手ながら気候変動に関して私見を書かせていただきます。


1 ミクロとマクロで 解釈が違う。

2 特に夏場と冬場では主な要因が違う。

夏場 : 日差しが強いので 「雲」の有無が影響する ← 雲への黒点活動の影響

冬場 : 雲があってもなくても気温はそんなに変わらない。 「気圧」の影響が大。

ざっとこんな感じです。


尚 勝手ながら 以下がmyblogです。

「温暖化よりも、脱石油依存、食糧問題、自然農法等が重要だと思っています!」

PC版 : http://dotcom07.blog32.fc2.com/

twitter : http://twitter.com/dotcom07


IPCCのデータ捏造疑惑(Livedoor呆ニュース)
http://news.livedoor.com/topics/detail/4464247/

IPCCのデータ捏造疑惑(池田信夫blog)
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51316866.html

地球温暖化詐欺…化けの皮が剥がれる
http://www.jbs.org/jbs-news-feed/5677-global-warming-fraud-unmasked

地球温暖化詐欺:豚箱行きは必至!
http://canadafreepress.com/index.php/article/17187

温暖化人為説はデタラメ以外の何物でもない
http://www.cantonrep.com/opinion/letters/x1792910018/Man-caused-global-warming-is-nothing-but-a-hoax

温暖化詐欺には刑事罰が下るだろう
http://www.americanthinker.com/blog/2009/11/science_frauds_may_face_crimin.html

Infohe上院議員、国連IPCCにFBI捜査を要請(Inhohe議員のブログ)
http://epw.senate.gov/public/index.cfm?FuseAction=Minority.Blogs&ContentRecord_id=2188feb3-802a-23ad-4de4-3fbc0a92e126&Issue_id

地球温暖化詐欺のメッカ、日本!!
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20091123-OYT1T00711.htm
アメリカの10月は寒かったみたいです。


Global Warming News: 3rd coolest October
http://obama-oversight.blogspot.com/2009/11/global-warming-news-3rd-coolest-october.html
It’s not GW but now climate change. The average October temperature of 50.8°F was 4.0°F below the 20th Century average and ranked as the 3rd coolest based on preliminary data.
COP15のコペンハーゲンも雪がふっていました。ヨーロッパは、寒波が襲っているようです。イギリスでは、記録的な雪が降っている。アメリカのワシントンも、「12月の積雪量としては、観測史上最大」

12月のこのような記録的な寒波を勘定に入れずに、
「この10年間の平均温度が、観測史上最高であったことが最新の地球温暖化データから判明した。12月8日、国連専門機関の世界気象機関(WMO)が、デンマークのコペンハーゲンで開催中のCOP15で発表した。」
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=61465979&expand&source=gnews
早く訂正発表しろ!というか、速報が早すぎる!

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アメリカやヨーロッパに寒波 ワシントンや周辺で非常事態宣言 ユーロスターが立ち往生
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00168737.html
18日からアメリカの東海岸を襲った強い寒波は、記録的な大雪など大荒れの天気をもたらしている。またヨーロッパでは、寒波によって鉄道がストップするなど、影響が出ている。
アメリカ東海岸に降り続く大雪。
雪は18日から降り続き、まだまだやむ気配は見えない。
首都ワシントンでは、一面が銀世界となった。
積雪は最大で50cmを超える見込みで、12月の積雪量としては、観測史上最大とみられる。
ワシントン市長は「ワシントン市民は、この雪がもうやむことを願っていると思うが、まだ収まる気配はない」と話した。
首都ワシントンやその周辺では、非常事態宣言も出された。
クリスマスを控えたこの時期、空港では欠航や遅延が相次ぎ、休暇で旅立つ多くの人が足止めになった。
乗客は「きょうからクリスマス休暇なのよ。家に帰って、家族に会いたい」と話した。
例年なら大混雑のショッピングモールも、客の姿はまばらだった。
一方、ヨーロッパにも寒波が襲った。
この影響で、高速鉄道「ユーロスター」がイギリスとフランスを結ぶ海底トンネルの中で相次いで立ち往生した。
2,000人の乗客が数時間、列車内に閉じ込められる事態になった。
乗客は「8時間だよ。信じられない!」、「寒さで意識ももうろうとして、病院に運ばれた子もいたわ」などと話した。
寒波のために温度の低い外気とトンネル内の空気の温度差が、電気系統にトラブルを引き起こしたのが原因だという。
ユーロスター担当者は「われわれは期待に背いた。大変申し訳ない」と謝罪した。
クリスマス前、最後の週末を襲った冬将軍。
自然の驚異に、人々のため息が聞こえる。

(12/20 18:07)
ロシアも記録破りの寒さのようです。暖房需要の新記録。
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■「エネルギー消費、寒さで記録的に」
2009年12月18日付
http://lenbta.ru/news/2009/12/18/energy/
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極寒のためロシアで2009年12月16日、例年に比べ、12月から2月までの平均気温が2、3度低かった2006年冬のエネルギー消費量の記録が更新された。

システムオペレーションEEC社によると、12月2日から8日までにエネルギー生産量は2006年の記録をこえ、142.25ギガワットに達した。また12月16日にはエネルギー消費が過去最高の148.7ギガワットに達した。前回の記録は2006年1月23日の147.5ギガワットである。

すでにガスプロム社は燃料の需要が上がり続けている発電所などに対し、取り決められた量以上のガスを消費しないよう勧告している。これは天然ガス輸送システムのバランスを維持するために必要な措置だという。

極寒により、住民や企業のガス需要は非常に高まった。このためいくつかの発電所では高価な重油を燃料にせざるを得なくなったほどだ。

2006年の冬、モスクワでは零下30度のなか大規模な停電が起こった。このときモスクワ当局は外に出されている広告へのエネルギー供給を停止し、多くの企業はエネルギー節約の特別措置をとった。
欧州で死者100人超!大寒波は「氷河期」の前触れか
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1061191&media_id=10

注目されているのは、太陽の黒点の数と「宇宙線」という放射線との関係です。

映画雲の神秘

◆「地球の上層大気は劇的に寒冷化」NASAが発表(12月18日09年)
http://www.msnbc.msn.com/id/34479085/ns/technology_and_science-space/

When the sun is relatively inactive — as it has been in recent years — the outermost layer of Earth's atmosphere cools dramatically, new observations find.

The results could help scientists better understand the swelling and shrinking of our planet's atmosphere, a phenomenon that affects the orbits of satellites and space junk.

The data, from NASA's TIMED mission, show that Earth's thermosphere (the layer above 62 miles or 100 km above the Earth's surface) "responds quite dramatically to the effects of the 11-year solar cycle," Stan Solomon of the National Center for Atmospheric Research in Boulder, Colo., said here this week at the annual meeting of the American Geophysical Union.

◆静寂な太陽により地球の上層大気が寒冷化(‘Quiet Sun Means Cooling of Earth's Upper Atmosphere’by NASA 12/17/09)
http://www.nasa.gov/topics/earth/features/coolingthermosphere.html

New measurements from a NASA satellite show a dramatic cooling in the upper atmosphere that correlates with the declining phase of the current solar cycle. For the first time, researchers can show a timely link between the Sun and the climate of Earth’s thermosphere, the region above 100 km, an essential step in making accurate predictions of climate change in the high atmosphere.
寒波は、とどまるところを知りませんね。韓国、中国も大雪、イギリスも記録的な雪。

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世界的な寒波で商品先物相場が上昇、農作物への影響懸念深刻化
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aeDqUMvYZjFE
米国では25年ぶりの厳冬が予想されている。
英国も81年12月以来最長の寒波に見舞われている。
中国では50年ぶりの大雪と寒波
山東省近海の海水が30年ぶりに凍結  2010-01-12 08:49:51
http://japanese.dbw.cn/system/2010/01/12/000194157.shtml
『第4回気候変動に関する国際会議(ICCC)』

===================ここから引用:
−− 気候変動に関する国際会議 −−
http://d.hatena.ne.jp/nytola/20100708/
今年の5月、シカゴで『第4回気候変動に関する国際会議(ICCC)』が開かれました[1]。国連IPCC(気候変動に関する政府間パネル)と名前こそ似ていますが、ICCC は人為的CO2温暖化説に否定的な研究者(懐疑派)が中心となっている国際会議で、アルファベット一文字違いながら中身は随分と異なります。

(中略)それはともかく国際会議に話を戻すと、ICCCでは現在の寒冷化がいつまで続くか解明することが重要なテーマの一つとなっており、ウェスタンワシントン大学のDon J. Easterbrook教授は、地球では過去500年に亘って25〜30年で温暖化と寒冷化が交互に繰り返されてきたことを説明し、地球の気候変動は “Pacific Decadal Oscillation(PDO)”で説明できるのではないかと発表しました。(後略)
イギリスでは、昨日の記録破りの寒波に引き続き、今夜は、さらなる寒波に見舞われるだろうと、スカイニュースが報じています。なぜか日本語ニュースがないので、英語ニュースです。


2:33am UK, Monday November 29, 2010
More freezing temperatures are expected across the UK tonight following last night's record-breaking lows.
http://news.sky.com/skynews/Home/UK-News/UK-Snow-Record-Low-Temperatures-As-Freezing-Weather-To-Grip-Britain-For-Weeks/Article/201011415835744?lpos=UK_News_Top_Stories_Header_1&lid=ARTICLE_15835744_UK_Snow%3A_Record_Low_Temperatures_As_Freezing_Weather_To_Grip_Britain_For_Weeks
寒波に見舞われると、石油や天然ガスの消費が増えます。すると値上がりします。
いんちきな地球平均気温より、正直に寒波を予測しているようです。

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NY原油時間外:2週間ぶり高値−欧州の寒波に伴う需要拡大観測で
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=aeBvMbbE.54A
 11月29日(ブルームバーグ):ニューヨーク原油先物相場は29日の時間外取引で、2週間ぶりの高値で推移。欧州の寒冷な気候が燃料需要を膨らませるとの観測が広がった。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物1月限は一時、1.27ドル(1.5%)高の1バレル=85.03ドルと、日中としては15日以来の高値を付けた。ロンドン時間午前9時27分(日本時間午後6時27分)現在、84.64ドル。

ロンドンの先物取引所ICEフユーチャーズ・ヨーロッパの北海ブレント1月限は一時1.14ドル(1.3%)高の1バレル=86.72ドルとなった。
ヨーロッパは、大寒波に見舞われており、各地で大雪が降っているようです。日本のマスコミはほとんど取り上げませんが。。。スコットランドでは、大雪で避難生活を100ぐらいの人がしていると、テレビで言っていました。

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Europe Hit by Early Snow and Cold
http://www.theepochtimes.com/n2/content/view/46758/

ヨーロッパでは、3週間も早い低温と大雪に見舞われており、各地で交通機関に支障が出ている。
ドイツのフランクフルト空港では、約20%が欠航し、便の遅れは大量に出た。スコットランドとイギリスでも大雪により同様に空の便は乱れている。

イギリスでは、数百万人が雪による交通渋滞の被害を受けた。11月としては、45年ぶりの大雪。

フランスでもこの時期としては、記録的な低温に見舞われている。
その他、スペイン、ポルトガル、イタリア、チェコ、ポーランドでも同様に記録的な低温に見舞われており、各地で大雪が降って被害が出ている。

写真は、最もひどい大雪といわれるスコットランド
ヨーロッパの寒波は、昨年12月は、断続的に襲ってきて、各地で空港の閉鎖や停電などの被害を与えました。今後も要注意でしょう。

日本は、暖冬かと思われましたが、正月から記録的な豪雪になっていて、停電騒ぎも深刻のようです。また、京都では、記録的な低温だったとか。

温暖化対策のために、何兆円も使うと言うことがいかに馬鹿馬鹿しい事か。
厳冬に対する備えを十分すべきかもしれません。
大雪は、天災ではありますが、ここまで大きな被害が出ると言うのは、備えがなかった、と言うことも確かです。油断していたと言うのは、被害者に酷ですが、少しでも寒冷化の心配をしていたら、かなり違っていたと思います。

まさか、船が沈むほどの大雪が降るとは!
まさか、あちこちで木が倒れ停電するほどの大雪が降るとは!
まさか、大雪で道路で立ち往生するとは!

これから、寒冷化に向かうと言う学者もいるわけですから、この教訓を生かし、寒冷化に対する備えを十分にしたほうが良さそうです。
==================ここから引用
大雪:鳥取県内で小型漁船約200隻沈没
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110103k0000m040025000c.html
山陰地方で大みそかから1日にかけて降った記録的大雪の影響で、鳥取県内では係留中の小型漁船約200隻が沈没したほか、日本海沿いを走る国道で車約1000台が42時間立ち往生したり、JRの特急など18本が最大34時間も動けなくなるなどし、停電も発生した。島根県内でも集落が孤立するなどした。

 鳥取県によると、境港市の境港や米子市の米子港、琴浦町の赤碕港などでは、雪の重みで係留していた小型漁船189隻(10トン未満)が沈み、さらに境港の漁船(19トン)など2隻が浸水しているのが、見つかった。けが人はないという。

 大山町の国道9号で31日午後2時ごろ、タンクローリーがスリップして上下線をふさいだ。事故処理中にも雪が積もり、他の車も動けなくなり、渋滞は最大で約25キロ、1000台に達した。帰省中の家族連れも多く、少なくとも約2000人が巻き込まれたとみられ、2人が体調を崩して病院に運ばれたが、いずれも軽症という。動けなくなった車の撤去作業は2日午前8時半ごろ完了し通行止めが解除され、渋滞は約42時間ぶりに解消した。

 JR西日本によると、JR山陰線や伯備線で列車17本が駅で立ち往生。大山町の山陰線・下市−御来屋間では、31日午後4時15分ごろ、特急スーパーおき5号が運転不能になった。救助のラッセル車も脱線し、バスでの振り替え輸送も雪で難航。2日未明、約34時間ぶりに運転を再開し、午前4時10分ごろ、米子市の米子駅に到着した。18本で計1200人が車中泊した。

 中国電力によると、1日未明に米子市和田町で送電鉄塔が積雪で破損するなどし、鳥取県内では最大で延べ12万6000世帯が停電した。2日午後になっても米子市や境港市など県西部や鳥取市の一部などで約1700世帯が停電している。

 島根県によると、2日午後3時40分現在、松江市美保関町雲津など5カ所で約150世帯が雪のために孤立。陸上自衛隊出雲駐屯地の隊員約30人が除雪作業にあたっている。

 中国電力によると、島根県内でも延べ8万世帯が停電した。
近年にないような大雪で木が倒れ、電線を切断した箇所が多数発生したようです。
復旧も大雪のために現場に到着できず、難航している模様。

====================ここから引用

ご飯炊けず、厳寒正月…青森・岩手停電2万世帯
読売新聞 1月1日(土)19時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110101-00000506-yom-soci
 大みそかから元日にかけての荒天で、青森県南部や岩手県北部を中心に大規模な停電が起き、1日午後9時現在、約2万1000世帯で停電が続いている。

 雪や倒木が立ちはだかり、復旧作業は難航しているという。

 東北電力によると、強風や積雪による倒木で電線が切断するなどし、12月31日朝から停電が起き始めた。同社が復旧作業を進めたが、同日夜になって停電地域は拡大。停電が発生したのはこれまでに40市町村(青森18、岩手22)、延べ約8万7000世帯に上っている。

 青森県南部の新郷村では31日午後8時40分頃から約1900世帯のうち約1800世帯で停電が発生し、1日夜になっても約1200世帯で復旧していない。

 同村の山間部では、倒れた木が至る所で電線を切断。同村戸来の無職男性(76)は、「テレビが見られず、ご飯も炊けず、とんだ正月になった。床暖房なども使えず、とにかく寒い」と話した。 .最終更新:1月1日(土)22時42分
私は元電力屋なんで、鉄塔か倒れると言うのは本当にまれな出来事で驚いています。鉄塔が倒れたら、復旧に時間がかなりかかるかもしれません。停電範囲も大きくなる。

べた雪が電線に厚く絡まって、周期的な強風にブランコのように揺すられると、倒壊します。

豪雪地帯では、雪が電線に厚く付着しないように、リングを付けて対策していますが、中国電力ではやっていなかったのかもしれません。関東地方ではもちろんやってません。
============ここから引用
鳥取、島根で停電20万戸超 大雪の影響
http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011010201000286.html
 大雪の影響で鳥取、島根両県で12月31日から2日にかけて停電が相次いだ。

 中国電力鳥取支社によると、鳥取県では延べ約12万6千戸が停電。送電線の鉄塔が折れているのが見つかり、高圧線の断線などが原因とみられる。島根支社によると、島根県でも延べ約8万戸が停電した
寒冷化も悪いことばかりではないようです。
==================ここから引用

“寒ブリ”記録的な大豊漁 京都府内12月、過去最高320トン
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20110118000165
昨年12月に記録的な豊漁となった寒ブリ(2010年12月26日、伊根町新井・新井崎漁港) 丹後の冬の味覚・寒ブリの昨年12月の京都府内の漁獲量が、平年の約20倍の320トンに上ったことが18日までに、府海洋センター(宮津市)の調査で分かった。厳寒による低水温のため、ブリの群れが水温の高い海域を求めて日本海を南下してきたことが主な要因といい、記録が残る過去35年間でも例のない豊漁になった。

 府内の寒ブリ漁は、12月から1月にかけて沿岸付近の定置網漁を中心に行う。12月期の漁獲量は平年が16トンで、これまでの最高は1975年の284トンだった。

 今シーズンは伊根町の新井崎漁港と舞鶴市の田井漁港でともに約120トンを記録。8〜12キロの大物が多く、20キロの「超大物」もそれぞれの港で水揚げされた。

 豊漁の理由について、海洋センターは▽水温が例年より低く、高温を求めて津軽海峡付近から丹後半島沖まで群れが南下した▽強い冬型の気圧配置の影響で海が荒れ、群れが沿岸付近まで移動した▽荒天が数日置きだったため休漁が少なかった−などを挙げる。

 伊根町新井の漁師小南彰弘さん(51)は「こんな年は記憶になく、仲間と喜びにわいている」と話している。

【 2011年01月18日 22時25分 】
まずい。シャレにならない。

新燃岳
「長期化、避けられない」
「噴石や大量に噴出した火山灰による土石流などに厳重な警戒を呼び掛けた。」
「予測は難しい」

大噴火に発展すれば日傘効果で地球規模での寒冷、冷夏?

============ここから引用

新燃岳「長期化、避けられない」 東大地震研の中田教授
2011年1月30日 18:31
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/223974
激しく噴煙を上げる霧島山・新燃岳=30日午後、鹿児島県霧島市 噴火が続く霧島山(宮崎、鹿児島)・新燃岳を現地視察した東大地震研究所の中田節也教授が30日、東大で記者会見し、新燃岳の今後の活動について「地殻変動などからみたマグマの増加量や、これまでの噴出量を考慮すると、噴火活動の長期化は避けられない」との見方を示した。

 中田教授は「水蒸気爆発の後に小康状態を経て大噴火に至った、1716年の活動に近い形態」とみており今後、噴石や大量に噴出した火山灰による土石流などに厳重な警戒を呼び掛けた。

 活動終息の時期については「予測は難しい」と述べた。

 気象庁によると、新燃岳では30日も小規模な噴火と火山性微動が継続。午後2時ごろに爆発的噴火があったが、雲のため噴煙の高さは不明という。霧島山上空では31日にかけ北西の風が強まる予想で、風下では降灰や小さな噴石への警戒が必要だという。




南九州火山、40年ぶり活動期入りか 京大准教授見解
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=30044

火山噴火の心配は、新燃岳だけではなく、南九州一帯の火山が連動して活発化しているので、これからさらに警戒が必要のようです。

新聞記事によると、約40年ぶりの活動期に入ったそうですが、
「 桜島は2006年、58年ぶりに昭和火口の活動を再開。」
「08年に新燃岳で今回の本格的マグマ噴火の前兆とされる水蒸気爆発」
そして、今回の新燃岳の噴火と降灰。

南九州の火山で最大級の火山は、
鬼界アカホヤ火山
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E7%95%8C%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%A9

この火山は、約7300年前に大爆発して、その降灰は東北まで達し、その地層は、鬼界アカホヤ火山灰と呼ばれ、「地層の年代決定において縄文時代の早期と前期とを分ける重要な鍵層の一つになっている。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E7%95%8C%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%9B%E3%83%A4%E7%81%AB%E5%B1%B1%E7%81%B0

鬼界アカホヤ火山
この火山は、地球寒冷化を引き起こすような大爆発の可能性を秘めている。
鬼界カルデラにある火山郡は、近年、活動が活発化している。


たとえば、薩摩硫黄島

「硫黄岳山頂では活発な火山ガス放出活動が長期間安定に継続していました.しかし,1990年代になって火口中央部に新たに出現した高温噴気地帯が竪穴状火孔に発展し,それに伴い火山灰が放出されました」
http://riodb02.ibase.aist.go.jp/db099/vr/sij/doc/032.html
過去の火山爆発の大きさを、その「噴出物の量」で表す指数が「火山爆発指数Volcanic Explosivity Index, VEI」である。

鬼界カルデラの約7300年前の大爆発は、VEI7.二番目に大きい。
一番大きい、VEI8で一番新しいのは、26,500 年前のタウポ火山噴火(ニュージーランド)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E5%B1%B1%E7%88%86%E7%99%BA%E6%8C%87%E6%95%B0

で、ニュージーランドの火山は、最近どうかというと、
==================
ニュージーランドの火山学者がニュージーランドの火山噴火が近いかもしれないという警告を正式に政府関係者にしたという話。火山活動がかなり活発になっているようです。もしも、大きな噴火が起こると、ニュージーランドの北島(国の三分の一ぐらい)が火山灰で覆われると警告しております。
Eruption threat real, warns expert
http://www.stuff.co.nz/national/4317059/Eruption-threat-real-warns-expert




VEI8の大噴火を2度も起こしているのが、アメリカのイエローストーン火山。

そのイエローストーンの最近の活動はどうかというと、

=========================ここから引用
米イエローストーンで地面が急激に隆起
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110120002&expand&source=gnews
Brian Handwerk
for National Geographic News
January 20, 2011


 北アメリカ最大の火山地帯に位置するイエローストーン国立公園では、ここ数年間で半径数キロの地面が大きく隆起している。“超巨大火山(スーパーボルケーノ)”の活動が活発化した影響との見方もある。

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