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「外科医ポン・ダルヒ」コミュの緊急企画!アン先生と私の妄想物語

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いきなりですが、皆さんアン先生とこうなりたいとか
こうなったらどうしようとか、妄想することはありませんか?

そこで、アン先生との妄想物語を大いに語っちゃってくださいハート達(複数ハート)
そんなぁ〜恥ずかしいほっとした顔と思われている皆さん、
この際言っちゃいましょ。もうすぐ、最終回ですしね涙

例文(管理人の場合)

海辺でアン先生と少し遅れて歩く私。もうすぐ別れの時間。
思い切ってアン先生に「手をつないでいいですか?」と尋ねたら
前を歩くアン先生、何も言わずに手をぎゅっとにぎってくれる。
びっくりして、つまずきかけた私に「ケンチャナ?」とあの声のトーンで
私の目を見て声をかけてくれるアン先生。
初めてのアン先生の手のぬくもりと、素敵な瞳に吸い込まれそうで
何も言えず下をむく私。目がハート

あ〜〜恥ずかしい。では皆さんの妄想物語待ってますハート達(複数ハート)

コメント(71)

皆さまお早うございます
では今日も出先からひとつ指でOK

【そ】
そんな目で見るな、そんな目で見るんじゃないむかっ(怒り)
オレの気持ちを見透かすんじゃないっむかっ(怒り)むかっ(怒り)


お粗末さまでした〜
ハート達(複数ハート)皆さま、流石ですうれしい顔
私も、妄想が止まらなくなってきました〜目がハート

【い】医者を辞めろ!患者ばかり診てないで、俺に振り返って見たらどうなんだ?

【う】「産ませてやる」お前の願いだったが、これは俺の願いでもあるんだぞ。早く、願いを叶えさせてくれないか?

【ば(は)】馬鹿言うな!フェローに進みたいだと?いつまで俺を待たせるつもりなんだ。「結婚しよう」と言うつもりだったのに。


お粗末さまでした〜走る人
皆様さすがです。

so-netの放送も録画しつつ(8回から気付いたので涙です)
DVDも既に購入し、毎日どっぷり浸かっております(苦笑)

【き】胸部外科に来たい理由が判ったが、心配事がまた増えた。
(まさかお前が弁膜症患者だったとは・・)

【そ】そんなに急に抱きつくな。思わず惚れてしまうだろ!
(スンミンの手術後抱きついたダルヒへの笑顔が最初かな?)

【も】もう恋愛しないとさっき言ったのに、なんでそんなに嬉しそうに走る?
(トンイン病院で先生がせつなそうだった)

【お】俺を見ろ。俺だけを見ろオペ以外でも。
(トンイン病院での「俺を見ろ」・・って他のヤツを見るな・・って感じが)


以上です。また思いついたら書きます。
追加で・・・

【こ】子供が生めないかもしれないだと?俺がプロポーズする前に暴走するな。
   しばし待て。


う〜ん。お粗末さまでした。
きゃ〜ハート達(複数ハート)
Bellさん、ナイスですっっウインク指でOKぴかぴか(新しい)
確かに暴走しかけてましたよね・・・揺れるハート

便乗させていただきまして・・・

【さ】3年後。「待て」と言ったつもりが、待たされて・・・(涙)

なーんて、冗談ですよあっかんべー

【さ】左遷中を思い出す。いや、まさか・・・俺はお前の尻にひかれるつもりは無い!お前が俺に付いてくれば良いだけだ。
(あの、2度の血液検査を思い出すと、どうしても・・・笑)

しまった・・・なんだかツンデレが甘めになってますよねあせあせ

出直してきますあせあせ(飛び散る汗)
>みなさんへ

きてます、きてます
妄想大好きな私には、めっちゃきてますよ〜〜〜〜ほっとした顔

どうして、みなさんこんなに上手なんでしょ指でOK
読みながら、妄想しまくってます富士山

ところで「ツンデレカルタ」を考えてると、なぜか5・7・5の
川柳形式で考えている私。

「サラリーマン川柳」というのもありますし、
「アン先生 川柳」というのもいかがでしょ?ハート達(複数ハート)

ペンツンとデレ 態度に出すのは おまえだけ

「そうなっちゃいますexclamation & question」←このネタ、今私の中でブームです(笑)

どんどん、投稿お待ちしてま〜すハート達(複数ハート)
やってみま〜す。
ツンデレではないですが・・アン先生視点で


「ムンギョンとダルヒ、ゴヌクとかぶる俺」


いや〜結局、女性の趣味がゴヌク先生とかぶる・・・ということで。
失礼しました〜(笑)
では、私も一句。。。


ハート 差し入れた ジュースはほのかな 恋の味

スペード いつからか 目が追う君の 立ち姿

ダイヤ 手術中 集中するんだ オレを見ろ

クラブ 誰にでも 気安く見せるな その笑顔


って、何句読んでるんでしょ???

お粗末さまでした。あせあせ(飛び散る汗)
鏡湖さん

実は最終話のアン先生・・・
なんだかダルヒが復帰してくれたはいいけど、下手で心配しすぎてて
ツンがな〜〜いいって思ってました。
きっと謝って、やっとの思いで戻ってもらって
ダルヒが自分を好きなのか自信が無くなってたのかな・・・って。

だから、ダルヒが「実は急に逢いたくなって」って言った時の
驚いたような嬉しそうな顔が「コイツこんな可愛い事いいやがって・・・。
ちょー嬉しい」ってなってて、面白かったです。


で、多分、ダルヒからの初めての告白だから
強気になったんでしょうねぇ・・・。ツンデレ復活でハート達(複数ハート)

【て(で)】出て行けよ。お前なんか関係ない。俺の女になるまでは、お前に弱みはみせたくない。

【せ】専念しろ、仕事だけにひたすら専念しろ。だけど、俺の気持ちにだけは
早くこたえろ。

【れ】レジデント過程が無事に終わったら、結婚してくれるよな


お粗末さまでした
> Bellさん
確かに!(笑)
でも、ツンデレがややデレデレmixになっちゃってますよね〜わーい(嬉しい顔)
1〜2話あたりのアン先生とエライ違いで、ちょっと笑っちゃうんですけど(笑)

そんなアン先生にかるた風に一句ほっとした顔

【き】喜怒哀楽 全て出せるのは お前だけ

ベタですみませんあせあせ(飛び散る汗)

妄想並みな夢を見ましたダッシュ(走り出す様)

夢で、アン先生が心臓マッサージをしていて、わたしがアンビューバッグを押していましたあせあせ(飛び散る汗)

一体何語で会話をしていたのか、そこだけ全く覚えていません。

場所はダルヒが刺されたICUの個室でした。

…わたしの仕事は看○師なので、すっごく生々しくリアルな夢でした目がハート

目覚めたとき、アン先生の夢を見られてうれしかった半分、あまりにも生々しい急変の夢で、なんだかぐったりでした…たらーっ(汗)
6月28日に1stファンミーティングが大阪で開催されますチャペル

ファンミーティングに出席の方も欠席の方も、
アン先生とのひと時を、是非妄想してくださ〜いほっとした顔

どんどん書き込みお待ちしております乙女座

管理人の場合バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

会場は素敵なホテル。ファンミーティングには珍しく円卓での会場設営。
ファンミ終盤、アン先生は自慢の歌声カラオケを披露しながら、
ひとつひとつのテーブルを回っている。あ、もうすぐ私の席に。ドキドキ揺れるハート

きゃ〜〜目の前にアン先生が。あ、歌ってる、あのままの素敵な姿。
そして、こっちみたぁ〜目私の顔を見つめながら歌ってくれてる。
あ〜〜もうこのまま時間が止まってぇ〜〜うれしい顔

はい手(パー)こんなことばかり妄想しながら、毎日過ごしていま〜す(笑)

アニー様ぴかぴか(新しい)ナイス妄想ですハートわたしもしっかりその場面を想像してしまいましたダッシュ(走り出す様)


わたしの妄想は…参加者のお願いを聞いてくれるコーナー(←これも妄想)に見事当選ぴかぴか(新しい)アン先生とポン・ダルヒごっこをリクエストして、先生のオペや何かの手技の介助をするのですハート傷口を縫うのとかがいいですねぴかぴか(新しい)心肺蘇生もよいですクローバーう〜ん、ステキほっとした顔超リアルにドクターなアン先生を間近で感じられること間違いありませんダッシュ(走り出す様)

もしくは聴診器で胸の音を聴いてもらうぴかぴか(新しい)

あ〜、考えただけで倒れそうです(笑)あせあせ(飛び散る汗)


ホントおバカでごめんなさい〜あせあせ(飛び散る汗)
蟹を食べたことがないなら
山ほど
蟹を食べさせてあげる〜〜〜ぅ蟹座
お口アァアアアアアン<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<キスマーク
お久しぶりですexclamation

思わずファンミの妄想に便乗させてくださいうれしい顔ぴかぴか(新しい)

・・・ホテルの会場、私はあまりにも嬉しくて当日の朝早くから会場へ・・・

ここにボムスさんが来るんだ・・・となんだかフワフワした気分でロビーにて時間まで待とうと思った。

ロビーに併設されているカフェでコーヒーを頼み、ガラス越しに庭を眺めていると、隣のテーブルに人が座る気配がする。

ふと目をやると、そこにはボムスssiが・・・

なぜ、彼がいるのか・・・夢の中にいるようで、思わず、私は『ボムスオッパ・・・』と呟く。

その呟きに気付いたのか、驚いたように私を見るボムスssi・・・

しばらく時間が止まったように見つめ合う。その時間が動いたのは、おそらくファンミのスタッフであろう男性がボムスssiに話したかけた時だった。

ボムスssiはスタッフとおぼしき男性と二言三言交した後、席を立ち、歩き出す。・・・と、突然私を振り返った。

何か言おうとするボムスssi。息をのむ、私・・・

しかし、スタッフから声がかかり、ハッとしたようにボムスssiは私の前から歩き去って行った。

ボムスssiが去ってから、私は息をし忘れていたことに気付いた。

すみません、続きますあせあせ
ホントに長くてすいませんあせあせ

妄想が尽きません冷や汗あせあせ(飛び散る汗)

・・・・・・・・・・・・会場に入ると私の席は、なんと最前列。あまりのことに呆然となる。

なんだか今日はスゴい一日だ。

始まるまで、胸のドキドキは止まらない。

とうとう時間になり、照明が落とされる。
スポットライトにボムスssiが浮かび上がる。

ステージから、まずは挨拶。通訳を通して伝えられる妙なテンポにボムスssiが照れながら進められる。

しばらく恥ずかしそうにしていたボムスssiの視線が客席を順に泳ぎ始めた。

その瞳が私のところで止まる。

私は息をのむ。

彼は私を見つめたまま、司会の質問に答えていく。

・・・息が出来ない・・・
そこから先は訳が分からないまま、気付いたらイベントは終わっていた。

もう人がまばらになってきていた会場を後にして、私はフラフラと朝のカフェに入り、朝と同じ席に座った。

しばらくボーっとして、頭を整理していたら、隣の席に突然男性が座った。

こんなところに知り合いはいない。

いぶかしげに隣を見るとそこには・・・『ボムスオッパ・・・』

彼はイタズラっぽく笑うと私の腕を引っ張って、席を立つように促した。
ん〜〜〜〜
名作ですね。
ドキドキしましたよハート達(複数ハート)
管理人さーんあせあせ(飛び散る汗)ごめんなさい涙連投、および超長文で・・・不適切なら容赦無く削除してくださ〜い(T_T)

・・・・・・・・・・・・ホテルを出ても、腕を引っ張りながら、どんどん進むボムスssiにわけが分からず混乱しながらついて行く。

しかし、あまりのスピードにヒールを履いた足が悲鳴をあげる。

『あっ・・・あせあせ(飛び散る汗)

ついに足が絡まってコケてしまった。すると、いつの間にか私は彼の腕の中にいた。

『ごめん・・・』

ボムスssiが耳元で囁く。
『ホテルは、俺のこと知ってる人間が多いから・・・無理をした・・・ごめん。ただ・・・話がしたかったんだ・・・君と・・・』

ずっとファンで、今まで映像でしか会えなかった彼が私を抱きしめている・・・その事実が受け入れきれず、私は呆然と呟く。

『・・・なぜ・・・』

『・・・俺にも分からない。ただ・・・君ともう会えないかもしれないと思ったら・・・こうしてた・・・。もし、許されるなら・・・もう少し、俺に付き合ってくれないか?観光したいんだ。案内してほしい。』
身体を離して見つめられたら・・・断ることが出来るわけがなかった・・・。

☆ホントに駄文あせあせ(飛び散る汗)読んで下さる方がいればまた妄想します〜あせあせ
REIさん、ありがとうございます〜あせあせ

何だか載せるのもおこがましい感じでドキドキだったんですが・・・書いてると止まらなくって(笑)

そう言っていただけたら救われます〜
まろんさん

小説家になれますよ〜〜〜
どんどん引き込まれてしまう<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
その上、状況が頭に中で想像できるところが素晴しいハート達(複数ハート)

『観光したいんだ。案内してほしい』
グッド(上向き矢印)
極め付き!!!!
ずっこけて、のけぞってしまったexclamation ×2

アン先生の声が響いてくるようだ〜〜〜〜〜〜〜ァン
REIさぁーんexclamationホントにありがとうございますうれしい顔ぴかぴか(新しい)嬉しいですexclamationホントにお目汚しで・・・と思ってましたので・・・あせあせ(飛び散る汗)

そうそう、文中でアン先生と表記すると無理がある感じがあってボムスssiと表記してますが、あくまでもアン先生ラヴは変わりませんので・・・(笑)

続きを書こうと思ってますが・・・皆さん、アン先生とどんなデートがしたいですかexclamation & question参考にしたいので教えてくださいな〜わーい(嬉しい顔)ハート達(複数ハート)

ラブラブ系exclamation & questionそれとも、やっぱりギクシャク映画館系ですかexclamation & questionん〜ムフフウッシッシ妄想が止まらない(笑)
映画館は、酷すぎますね〜〜〜
ゴヌクに、
『お前は、学生の頃遊んでいたろ・・・』
というシーンで、アン先生はまったく遊びを知らない堅物だとは知っていましたが、酷すぎるexclamation ×2
飲み物も買ってもらえなかったexclamation ×2ショックむかっ(怒り)

・・・・・という訳で・・・・
『レストランも予約して於いたのに残念だった。』
とありますが、
その後ソウルのレストランに行った設定で・・・・・お願いいたします。
>まろんさんへ

早寝早起きの管理人は、今まろんさんの妄想物語を読んで
まるで自分のことのように、パソコン前でニヤニヤしていますほっとした顔

私は「観光したいんだ。案内してほしい」とアン先生に言われたら
どうするだろう?

ファンミが終わった後なので、夜ですよね。
夜景ぴかぴか(新しい)の綺麗な六甲山に、私が車車(RV)を運転してドライブに行くか
明石大橋を望む海岸沿いに行き、二人で手をつないで寝転がって、
満点の星空ぴかぴか(新しい)を見ますうれしい顔

はい、妄想世界へ、ビュ〜〜〜〜ン射手座
>トルティガさんへ

アン先生とポン・ダルヒごっご
想像しただけで、こちらがなぜか緊張してます。
緊張して手が震える私にアン先生にあのお声で怒られるげっそり
怒られているのに、へらへらする私ほっとした顔
アン先生、あきれてます。

>聴診器で胸の音を聴いてもらうぴかぴか(新しい)
グッド(上向き矢印)これは反則技です(笑)たぶんそんなことされたら
心臓がポクっと止まってしまいますげっそり
>Rei さんへ

アン先生にカニ蟹座を食べさせてあげる指でOK
管理人の私自身、カニをあまり食べないので、うまく食べさせて
あげれるのか微妙だなぁ〜。
不器用な私を見かねたアン先生が、反対にカニをほぐしてくれて
「あ〜ん」と食べさせてくれるとか。

きゃぁ〜〜〜〜〜。今から歯医者で歯のお掃除に行ってきます走る人
アニーさん、寛大に許していただきありがとうございますexclamationしかもニヤニヤしてくれたとは・・・嬉しい限りです(笑)

では、まずはReiさんの映画館、その後レストランを書いてみようかしらexclamation & question期待に沿えなかったらごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)

・・・・・・・・・・・・アン先生とせっかく映画館に入ったのに呼び出された私達は、すぐ病院に戻って来た。

急患の処置を終え、私は患者の検査結果の電子カルテを見ながら、つい、今までのことを思い返していた。
もともと女性の扱いに慣れている感じでは無いけど、飲み物すら気を遣えない辺り、アン先生らしいというか・・・そのくせ、ポップコーンとか言うし・・・喉渇くのに無理でしょ・・・
気を遣うところがズレてるのも緊張してたからかなぁ・・・(笑)

『・・・アン先生、緊張してたのかなぁ・・・』

私はつい、ここが病院であることも忘れて呟いていた。

『誰が緊張してたって?』
突然の背後からの声に、私の心臓は跳ねた。

振り返ると、そこにはアン先生。

『いえっ・・・何でも無いですっ。患者の様子は落ち着いてますよ!』

私は必死に誤魔化そうとした。そんな私をチラッと見た後、彼は目をそらしながら、ぶっきらぼうに呟いた。
『・・・呼び出した奴を怒鳴りつけておいたからな・・・』

『・・・えっ・・・?』

あんまりの言葉に、思わず聞き返してしまう。

すると真っ赤な顔をした先生は私を見て

『だから!俺達の邪魔をしたから、怒鳴りつけてやったんだ!』

と大声で言い放った。

その声に驚いたのか、他の患者を診ていたイ・ミヌも様子を伺う様に視線を送ってきた。

『・・・アン先生!ちょっとこっちに来ていただけますかっ!?』

私はとにかく、この場からアン先生を連れ出さなきゃと、腕を引っ張ってICUから出た。

しばらくそうして歩き、アン先生の部屋の中へと入った。ここが一番良さそうだと思ったからだ。

部屋に入ったとたん後ろから落ち着いた声が聞こえる。

『・・・もう良いぞ。』

先ほどの様子とはかけ離れたほど落ち着いた様子のアン先生に、私は状況を飲み込めず腕を掴んだまま呆然と彼を振り返る。

『・・・俺に触っていたいなら、それでもいいが・・・』

とニヤリと笑った。

私は焦って手を離した。

『ど、ど、どういうことですか!?』

アン先生は余裕の笑みのままで

『これだけ周りにアピールしたんだ。もう邪魔をしようとする奴はいないだろう。』と笑った。

私は顔が真っ赤になっていくのを感じながら、呟いた。

『・・・っ、え・・・じゃあ、私があんなに焦ったのって・・・』

私の呟きを聞き取ったのかアン先生はニヤリと笑う。
『ふふ・・・周りは何だか修羅場だと思っただろうな。』

私は力が抜けて、今度こそその場に崩れ落ちた。

『何でそんなこと〜・・・』

混乱しながら床に目を落とした私に信じられない言葉が降って来た。

『この俺が、お前といることに緊張したなんて、考えたバツだ。』

『えっ、聞いてたんですか!?』

『なぜ、俺が一生一緒にいる女に緊張しなきゃいけないんだ。お前、バカか?』
・・・・・・何か、今、ものすごいこと言われた気がする・・・。

アン先生を見ると平然としている。しかし耳が赤いのは・・・・・・。

『まぁ、これで邪魔は無くなったし、予定通りにレストランで遅い夕食でも食べよう。・・・すぐ出るぞ、準備して来い。』

アン先生の言葉に圧されて、急いで準備をして出たのは言うまでもない・・・。

・・・・・・・・・・・・やっと食事あせあせ
自己満足過ぎて・・・申し訳ないです。嫌な方はとばして下さいね涙

・・・・・・・・・・・・自室に戻ると、私は白衣を脱ぎ捨て、バッグを掴んで部屋を飛び出し、先に出たアン先生を追った。

途中でイ・ミヌとすれ違いざま、物言いたげな目をされたが、無視して通り過ぎた。

入口にアン先生の後ろ姿を見つけた。

『お待たせしましたっ!』
アン先生は柔らかく微笑み、頷いた。

『・・・行くぞ。』

私は思い切って、アン先生の服の袖をつまんだ。

すると、アン先生は前を見たまま、私の手を取り、しっかりと掴んでくれる。

耳が赤いのは、気付かないフリ。だって、きっと私も真っ赤だから・・・。

手を繋いだまま、無言でレストランに向かう。でも、言葉は無くても、気持ちは満たされている。

ふと、アン先生の足が止まる。

『・・・ここだ。』

そこはビルの最上階にある、何だか高そうなレストラン。間接照明でほの暗い廊下を通り、案内されたのは、窓ガラスに向かって、二人掛けのソファが置いてある個室だった。

柔らかいソファに身を沈めると、目の前には輝ける夜景。

『・・・わぁ・・・』

感動して夜景に見入っていた私は、ふと隣にいるアン先生の視線を感じ、振り返る。

すると、私を見つめる優しい眼差しに出会う。

手は繋がれたままだ。

『あの・・・アン先生?』
私の言葉を遮る様にアン先生が話しだした。

『俺は、お前が苦手だった・・・。俺の心にズカズカ入ってくるわ、喧嘩は売ってくるわ・・・。』

私は静かに語られる、不器用な彼の本音を受け止める。

『・・・でも・・・いや、初めから俺は、お前に惹かれてたんだ。正直、ゴヌクを恨んだ。アイツにだけは渡したくなかった。』

淡々と語られる、彼の本心。

『だから・・・別れたと聞いて・・・舞い上がった。・・・正直に言ってくれ。まだゴヌクを忘れられないか・・・俺といるのは・・・』

そこまで聞いて、私は黙ってられずに、アン先生を見た。

『違います!私はあなたに惹かれてた。いつの間にかアン先生を好きになってた!イ・ゴヌク先生にも、その気持ちは伝えてあります。先生は頑張れって言ってくれたんです。』

私の言葉を聞き、アン先生が驚いたように、息を飲むのが分かる。

私は、ちゃんと伝えなきゃと、焦ったように繰り返す。

『私が好きなのは、あなただけです!』

しばらく、黙って私を見つめていたアン先生の手が私の頬を包む。

何だかいたたまれない気持ちになった私はうつむいてしまう。

すると、額に優しいキスが降りてきた。

反射的に上を向くと、イタズラっぽく笑うアン先生。
『そうか・・・そんなに俺が好きか?』

カラカワレタ!反論しようと口を開こうとした瞬間、私の唇はアン先生の唇に塞がれていた。

一瞬の間・・・。

『こ、こ、こんなとこで、な、な、何すんですかぁ〜!!』

焦って騒ぐ私にヒョウヒョウとしたアン先生。

『・・・騒ぐな。ほら、ワインがきた。・・・乾杯するぞ。』

グラスに注がれたワインを見ながら、私、これから彼に振り回されるんだろうな・・・と、ちょっぴり後悔したのは、彼には内緒だ。

次の日、朝の回診を済ませ、医局に戻った私を待っていたのは、同僚三人組。
『昨日は、誰と、どこに行ったのかな〜?』

わざとらしく聞いてくるパク先生。

どう答えてやろうかと考えていると、背後から声がした。

『俺とデートだ。なにか問題か?・・・それと、パク・チェボム・・・くっつき過ぎだ。』

と私は後ろに引っ張られる。肩越しに見ると、少し怒った顔のアン先生がいた。
お目汚し、すみませんでした〜あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

Reiさん、いかがでしたでしょうかexclamation & question

ホントに、妄想通り過ぎて、下手くそ小説になってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

やたら長くて、スペース使ってしまって、申し訳ないと思いながら、書いていたら止まらないし、ここで許されるなら・・・と甘えてしまいました・・・あせあせ

とにかく、私、アン先生ラヴハート達(複数ハート)素直なアン先生も意地悪アン先生も大好きハート達(複数ハート)

しかしながら、チビがいるためファンミには参加出来ず、フラストレーションが溜まり、こんなことに(笑)
もし、少しでもニヤリッとしていただけたら嬉しいですexclamationexclamation
出かけていたので、返事が遅くなってしまいました。

物語は、進んでいますね。

『だから!俺達の邪魔をしたから、怒鳴りつけてやったんだ!』
グッド(上向き矢印)
言いそうだよねぇ〜〜〜
自分中心にストレス撒き散らしているよねぇ
そして、ダルヒとゴヌク先生との会話を見て嫉妬の炎を燃やしてます満室・満席・満車
ゴヌクとの事には、影でそっと見ているのに、
パク先生には、拳骨を御見舞いしたりして・・・・パク先生に対しては、心を開いている感じが子供っぽくてかわいい〜〜〜〜
アン先生=正直ぃ〜〜〜


『・・・行くぞ。』
私は思い切って、アン先生の服の袖をつまんだ。
すると、アン先生は前を見たまま、私の手を取り、しっかりと掴んでくれる。
グッド(上向き矢印)
解る解る<<<
彼の実直な気持ちが出てますよexclamation ×2
意外と告白するまでは、イライラしていたのが、
なんだかあふれ出す泉のごとくダルヒを見る目が愛に溢れてきましたよね〜〜〜いいなぁハート達(複数ハート)
”愛よ!!”私のところにも降注いで欲しいハート達(複数ハート)
Reiさ〜んあせあせ(飛び散る汗)何か、ドラマの番外編みたいになっちゃって、すいませんあせあせ(飛び散る汗)

どうしてもアン先生の細かいとこ書くと、ダルヒが・・・あせあせ(飛び散る汗)

ん〜、とりあえず、やたらたくさん書いて妄想に耽れたから幸せでしたexclamation付き合わせてすみませんあせあせ

またアン先生への愛が再燃exclamationDVD見ようぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
アン先生のため息が大好き〜ハート達(複数ハート)
恋愛に疎いアン先生の顔の変化が楽しいですよね〜〜〜

エレベータの中で、
叫んでもらいたい
『その目は、何だ!!』
『そんな目で見るな!!』
『なぜ?俺が辛いんだ!!』
『そんな目で見るな!!』
『何様のつもりだ!!』===『事情は知っています。』
『ポン・ダルヒ。俺を見くびるな』
『俺がお前を好きだから?』
妄想ではなく・・・そのマンマかぁ〜〜〜〜〜フッ////////
Reiさんexclamation
そうですexclamation原作そのものが、もうっexclamationexclamation
超メロリンラヴです(笑)
ホントに見ながら、何度心臓を破裂させられそうになったことかっexclamation
今夜はDVD観て、メロメロに楽しみますハート達(複数ハート)

私が好きなのは、ダルヒが注射打つところに出くわしながらも、そしらぬ振りして、後からホントに心配そうにゴミ箱見たりしながらため息つくアン先生ハート達(複数ハート)
あったあった!!!
そうなんですよね。
本人には、声を掛けられなくて、
悟られまいとウロウロリサイクル
なぁンか・・・気にかけているところが・・・幸せハート達(複数ハート)感じちゃう
見てると・・・・純粋でアン先生exclamation ×2

ところで、この主題歌誰が?歌っているのですか?
リズムがいいですよね。
ありがとうございます。

そうでしょ・・・そうでしょ・・・・
曇り揺れるハート曇り揺れるハート
無骨者のアン先生。
何度見てもいいですよね〜〜
皆様、お久しぶりでございますムード


私、久しぶりにDVDを見直して、妄想が止まらず、ついに二次小説サイトを立ち上げてしまいましたあせあせ


宣伝の様で心苦しかったのですが、管理人様の優しいお言葉に甘えさせていただき、URLを載せさせていただきますぴかぴか(新しい)


まだまだの自己満足小説で数も少ないのですが、皆様のご意見などをお聞きして進めていきたいと思っていますので、遊びに来ていただけたら嬉しいです。


このサイトについてのことは、細かいことでもご迷惑をかけたくないので直接まろんまでお願いします。


『不器用な恋人』

http://m-pe.tv/u/?maho1001

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