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経験上本当に役立つ物的育児情報コミュの育児書について

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11月29日に産まれましたが、育児書などなにも用意していませんでした。
昨日、退院してきたのですが、しゃっくりが10分とかで続けて、育児書があればよかったかなと思いましたが、なにかお勧めはありますか?
実家に帰っているので、1週間は、沐浴のために助産婦さんをおねがいしているのですが急な場合やはり本が楽なのかしらと思ったのですが。

コメント(69)

私は育児書(習慣や離乳食の次期や病気などの情報系の物)そのものは、1冊しか持っていませんが、いろんな情報を、ネットや立ち読み、雑誌などでチェックしまくりました。
mecchiさんの言うように、性格によると思いますが、いざというときに、いろんな情報が頭に入っていたので対処もしやすいし、育児書って、読む冊数が多い方が、正反対の情報なんかもあって「ああ、子供って、育児書通りなんてあり得ない」っていうのが実感出来てむしろ良い感じに柔軟に対応出来たように思います。
1冊だけとか、片寄って、「それが全て」と思うような性格の人なら、買わない方がマシです。子供のためになりません。
また、何冊も読んで、いろんな情報を前にして「どっちが本当なの?!こっちにはこう書いてあって、こっちには正反対、これにはまた別のことが……」と迷う性格だとこれまた、何冊も読むのは危険です。
育児には正解はありません。正解があるとしたら、病気に関してですが、そんな者は素人判断するものではなく、不安になれば病院で聞くのが鉄則です。
この子にはこれで良いけど、あの子にこれをすると、あの子のためにならない、ということはままあることです。
それを自覚して、「これは一例」ととらえられない人が育児書を読むと振り回されるだけです。
一つの情報に惑わされず、いろんな情報から総合して物事をとらえないと、育児書に振り回されます。
それを認識して、気を付けていれば、1冊ぐらい、吟味して自分にあった物を持っているのは良いことだと思います。ふとしたときに、忘れていたことがチェック出来ます。

>YORA さん
私は、YORAさんの価値観に合うのなら試してみても良いと思います。疑問に思い、それが子供にとってかわいそう、もしくはウチの子には合わない、もしくは自分が耐えられないと思えば止めれば良いだけです。
育児に正解はありません。夜眠らせることで、母乳育児をする上での価値観で嫌う人もいます。
眠らせ方など、赤ちゃんの次期の育児法どうこうは、親が満足かどうか程度の問題です。お子さんが20才になったとき、それが、その子の性格に、どのくらい影響しているでしょう?それを考えてみてください。
もちろん、それをするしないで、これから先2〜3年、下手したら10年ぐらいは生活にある程度の影響があるかもしれません。でも、もしそれを今しなかったとして、2〜3年後に「やっておけばよかった」と思うのなら、それをやったときに近い状態に矯正するのには1年もあれば出来ます。反対でも同じです。
つまり、どちらを選ぶにしろ、後悔した時点で矯正をちゃんとすれば成人後のお子さんには大した影響は出ないということです。
つまり、その本に書かれてあることを実践するかどうかは、今、自分がそれをしたいかどうかです。
これを実践してどうか、なんていうのは、他の人に聞くだけ無駄です。
よかったという人もいれば、最悪だったという人もいるはずです。
それは、親の性格、子供の性質、両方が影響しています。
自分のこと、お子さんの性格のこと、考えて、自分で選ぶしかないです。
最も「やりたい」という気持ちを後押ししてもらうだとか、「やりたくない」っていうのを正当化するためには、人の意見を聞くのは、とても役に立ちます。
本自体は読んでいませんが、「夜中にまとめて寝て欲しい」という感覚が私にはなかったので(子供がそこそこ寝てくれていたので)、それではありませんが、眠りについて科学的にも紹介してあるという本をチェックしたことがあります。
一人で眠ってくれるメリットとデメリットを考えた上で必要ないという判断をしました。でも、子供が本当に眠らない子だったら、自分の体が持たないので、寝てもらいたい一心できっとある程度実践していただろうと思います。
「どんな子でも」は、絶対に、あり得ません。「ほとんどの子」というのはあるかもしれませんが。そして、ほとんどの子に可能でも、その中でも実行すると子供のストレスや負担が多くなる……という子がその中にこともあります。
皆さん、貴重なアドバイスをありがとうございました。

"20"の『快眠講座』については、NET上の色々なレビューやBLOGを
読んだのですが、どれも「目からウロコ」的な事しか書いていなくて
もう少し違う角度の意見を持たれている方もいるのではないか、と思い
今回書き込みさせていただいたのですが…。
「育児書に書いてある事なんて嘘ばっかりだった」という友の言葉も
頭の片隅にあって…。でも、なかなか難しいですね…。

この本に書いてある基本的な事は、
・一日の必要分のお乳(ミルク)を、いかに朝から23時頃までにあげるか。
・赤ちゃんが成長期の時に必要量のお乳をあげられるように、早くから
計画的に搾乳すること。
・夜ぐっすり眠るための、お昼寝のとり方。環境の作り方。
そんな事だと思うのですが、本など読まなくてもご自身で考えて
実践なさっているお母さんもいらっしゃるみたいですね。スゴイなー。

皆さんの言う通り、子育ては人それぞれ、赤ちゃんそれぞれですよね。
私も色々なアドバイスや体験談を参考にしつつ、赤ちゃんに相談しながら
自分たちの道を模索して選んでいきたいと思います。
私の場合は高齢初産だし、産後の体力にあまり自信がないので、
このジーナ式を試してみようかな〜と、今のところは思っていますが。
>YORAさん
いま、YORAさんのコメントを読んだついでに、ふと自分のコメントを読み直したのですが……ものすごく、私のコメントって、高圧的で偉そうで、「ひぇぇぇぇげっそり」と、なってしまいました。
すみません、すみません泣き顔
決めつけたような書き方で、こんな書き方自分がされたらへこみそうだと思ったので、謝らせて下さい!
とにかく、嫌な思いをさせてしまっていないことを祈るばかりです……。
すみません。
実践するにせよ、しないにせよ、その結果うまくいってもうまくいかなくても、絶対に、YORAさんにとってもお子さんにとっても良い方向に進むための一歩になるだろうと思います。悩む事って、大切ですもんね……と、日々失敗しまくりの私は自分に言い聞かせていますあせあせ
私も悩んだときはいっぱい調べます。そしていろんな意見を読んで、自分がどうしたいかを決めます。
なのに、
>他の人に聞くだけ無駄です
こんな書き方をしてしまったことを後悔しています。
すみません。
とりあえず、最終的に「(色々後悔はあっても)ああ、これでよかったんだ」、そう思えたら良いなぁ……と思いますうれしい顔
>みなもさん
わざわざフォローコメントをありがとうございます。大丈夫ですよ。

今は何を考えても想像の域を出ないので、きっと沢山
取り越し苦労、余計な心配をしてるんだと思います。
もし私が経験豊かな母親だったら、みなもさんと同じように
感じるのかもしれないな…と思っていましたあせあせ
>YORAさん
優しいコメント、ありがとうございます泣き顔
私は、すっかり自分の感情押しつけて、相手の立場に立って考えるという、基本的なところが抜けた状態でコメントしてしまってて……。
同じ立場に立ったとき、同じように自分も感じる筈だということが抜けてしまってたことに気が付いて、もう、本当に、情けないやら、申し訳ないやら……。
子供(相手)の立場に立って考えるのは育児での基本でもあるのに……。
なのに、レスまでして下さって、本当にありがとうございます。

これからは気を付けます!!
でもって、読み返す時間のないときは投稿しないように……(猛省)
マニュアル読むより
高野優さんの「ワンダホ母子手帳シリーズ 」がいいですよ。
3姉妹の話です。
本屋にはなかなかおいてないですが
「うちの3姉妹」より個人的には面白いです。
育児書という感じではないですが
楽しい気持ちで育児をすることが大切だと思います。
>>yokoさん

【頻回授乳が乳児の脳に与える影響を知る事になってショックを覚えましたがまん顔

詳しく教えてください
かなり不安になりました…
よろしくお願いします
38番の書き込みに便乗で申し訳ないのですが、私も母乳なのでどんな影響があるかおしえてくださいexclamation ×2
トピズレと言うか、水を差すようで悪いのですが…。

育児書通りの子育てなんて、当てはまる訳がないと思います。参考にする分には良いかと思いますが。

頻回授乳がとか、○○式のとか、我が子を型に当てはめて子育てするのが良いのでしょうか?科学的に実証されたのか知りませんが、全国の赤ちゃんとママで検査したわけでもなく、ある一部の人達で出た結果ですよ!本来、みんな違うのが当然じゃないですかねえ…。
そんな事で不安になる方が、余程子どもに良くないと思うのですが。
もっと自分の子育てに自信持ちましょうよ!我が子をしっかり自分の目で見ましょうよ!本を見てるママを見て、きっと自分を見て!と思ってると思いますよわーい(嬉しい顔)

気を悪くされた方が居たらごめんなさいm(__)m
↑上の方と同じような意見ですが…。
2年育児してみて、育児書は病気に関するところは役にたったけど(夜中に起きた熱性痙攣の時など)、他は参考程度にしかならないな〜と思いました。

そういう私も、娘が1歳前は育児書見すぎて神経質になってた気がします。

今は色んな情報があちこちから入ってくるので、どれをチョイスして取り入れるのかは自由だけど、その情報に振り回されないようにしっかり我が子を見てあげたいですねわーい(嬉しい顔)

心配になって本に頼りたくなるのは、子供が大切だからって気持ちは私もわかります。

でも、今になってお産したところの助産師さんが、「育児書は参考程度にした方がいいよ」と言ってた意味がわかるようになりました。
私は参考程度に育児書・雑誌・漫画やネット情報なんかを育児に利用してますよわーい(嬉しい顔)
育児書はなかなか熟読する暇がないのでそんなに読めないんですけどねあせあせ
十人十色・千差万別、赤ちゃんだって色々ですよね。
自分の子供に合った育児方や遊び方なんかを発見できたら良いな〜と思って見ています。
不安になっちゃうならとりあえず読んでみるのが良いかもですよ〜
「これはウチの子には違うな」とか「おっ!ウチの子このタイプかも」とか色々わかると思うのでわーい(嬉しい顔)


この前図書館で「赤ちゃんとママが安眠できる 魔法の育児書」というのを借りてみました。
外国の方の本なので日本人にはちょっと当てはまらないな・・・と思うこともありましたがたらーっ(汗)
比較的寝つきの良い娘がこの本に書いてある方法を試してみたら今ではあっという間に寝ちゃうようになりましたexclamation
この本にはあくび3回で就寝となってましたが娘は2回で就寝ですダッシュ(走り出す様)
今もグッスリ朝まで安眠ですがママは不眠で夜中まで起きてますバッド(下向き矢印)
あたしがベビの子育て時代お世話になった本は…

【てるてる天使の育児百科・ハッピー★ベビーケア】(1200円+税)
学研からでてます。

これは先輩ママであり、看護士の友達から出産祝いのプレゼントでした。
もう4年も前ですから、同じものがあるかわかりませんが、当日は予約しないと店頭にないとその友達が言ってました。


みなさんの書き込みと少しかぶりますが、育児書はただの参考書ですし、子供も十人十色ですから、お子さんにあった育児法を考えなければいけないですね。

でもベビー時代は右も左もわからなくて、
少しのことでも不安で、
みんなはどんな育児をしてるのか、
自分の育児が間違ってないか
知りたくなる気持ちも凄くわかります。

大事な我が子の成長は、リセットはききませんものね。

この本は基本的な育児が0歳から2歳まで月齢で勉強でき、育児が初めての人が一番悩みやすいことについて触れています。

四隅に先輩ママのちょっとしたコメントがあり、余裕がないとき見ると、ちょっと一息できたりします。
病気・ケガのケアもあります。

あとは定番ですが、雑誌のたまひよを読んでいました。
カラー写真でわかりやすいですが、商品広告・販売のための記事も多々ありますから、参考程度に。
皆さんコメントありがとうございますあせあせ(飛び散る汗)

うちには育児書はありません
たまひよをたまに買うくらいで、あとはたまにネットで調べるくらいです
mixiで産前から育児書には左右されないように!とも聞いていました冷や汗

上のかたのコメントが気になったのは、最近夜泣きが多く、おっぱいをくわえさせないと寝てくれなくなったからなんです
パパも隣に寝ていて「起こしちゃまずい」と焦ってしまい、なんでも泣けばおっぱいだったので、こんなにあげてばかりでいいのかと悩んでいたからですあせあせ(飛び散る汗)

なんか育児書って健康食品みたいですよね(笑)
効くかどうかわからないけど、健康になるかもしれない…

あまり左右されちゃいけませんね
トピずれすみませんあせあせ(飛び散る汗)

ありがとうございました
心配なのは心配なので、自分に合うものを見てみたいと思います
> あみ@采芭ママさん
おっぱいで寝てくれるなら良いじゃないですかわーい(嬉しい顔)何しても駄目な時もあるし。この時期、不安になる事は避ける方が良いですよ。ママが不安になるから、赤ちゃんも泣いてるかもしれないですよわーい(嬉しい顔)

あと、困った時は保健センターなどに電話が一番ですわーい(嬉しい顔)
「たくさん育児書はあるけど、自分と自分の子供について書いてある本は世界中探しても一冊もない」
と、助産院で言われてハッとしました。

と言っても気になってしまうからわたしも見てしまうんですがあせあせ

できるだけ本より我が子から学べたらいいなと思います。
yokoさん

「頻回授乳が乳児の脳に与える影響」
とはどういうことかを教えてください・・・と思ったら1年以上前のレスなんですね。。。

ちょっと不安感を煽るような書き方・・・、どうしてなのかを簡単でも書いてくれていたら皆さん納得すると思うのですがねあせあせ(飛び散る汗)正解のない手探り状態の子育て。だからこそ、否定的な内容に関しては「これはよくない」だけでなく「○○だからよくない」と理由もがあると皆さん納得でいたのでは?

育児書ですが、まぁ本通りにはいかないし、だんだん読まなくなってくるかもしれませんが1冊あって安心なら持っていていいと思います。発達云々は個人差があるけど、ウンチの色や体調などの参考程度ならある程度知識があれば慌てずにすみますしね。
お守りみたいな存在で持ってて安心ならそれに越したことはないですよ。
情報過多で、保育現場も考えがいくつもあるくらいなので、子どもやその家族にあった育て方でいいと思います♪  

ちなみに我が家は生後1ヶ月で緑のウンチをして慌てて病院に行き笑われました
あせあせ(飛び散る汗)その後、1冊本を買いましたが、最近は本棚で眠ってますあせあせ
あたしは育児書はあてにしてません。
たまひよは見たことないし、
おっぱいは好きなだけあげてるし、
風邪ひいてもよっぽどじゃなきゃ
病院にはほとんど行きません。
妊娠中に産婦人科の待合室で
ぱらぱら読んだことはありますが、
まわりの子どもたちを見ると
成長は本当にばらばらで。
そして自分の子どもの成長は
やっぱり他の誰とも違うし、、、
育児書は目安にはなりますけど
あくまでも目安にしか
ならないなって思いますよ。
どうして?なんで!?って
本とにらめっこするより、
泣いたり笑ったりする子どもを
よーく見てあげたいですね。
「ダダこね育ちのすすめ」阿部秀雄 中央法規

《幼い子どものダダこねに手こずって
 ホトホト困り果てて、イライラを募らせている
 親のなんと多いことでしょうか。
 本書が、幼児期のしあわせな親子関係をはぐくみ、
 ひいては、思春期のしあわせな旅立ちへと導く
 ガイドブックになることを願っています。》   (まえがきより)

ノウハウ的な育児書ではありませんが、
うちはこの本を読んで、なにしろ考え方が楽になりました。

読んだ人たちのコメント ↓
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/480582154X/ref=cm_cr_pr_helpful?ie=UTF8&showViewpoints=0
ちょっとズレてしまうかもしれませんが、私は
「赤ちゃんの言葉が分かる魔法の育児書」という本が好きでした
その本では赤ちゃんを4つのタイプに分けて
エンジェルタイプ
育児書タイプ
活発タイプ
神経質タイプ
としてました
(質問紙ありで判別してました)

当時うちの子は活発タイプでしたが普通の育児書にはあてはまらず途方に暮れてたところ、この本で活発タイプは目覚めてすぐ大声で泣くのは当たり前と書いてあって
そういう赤ちゃんがいるということに安心しました
今は2才ですが確かに活発。

今でこそ個性は分かりやすいですが赤ちゃんの個性は初めてだったり自分の子しかみてないと
分かりずらいですよね。
今から考えても納得の本でした!
そして基本は人間は決められて予測可能なスケジュールが安心する、ということも書いてありました


yokoさん

わざわざありがとうございます。
私もストレートに書いてしまい文面がキツくなってしまって反省しているところでした。
yokoさんのコメント読んですごく納得しました!!
実は一時期何をしても泣いてしまい、頻回に授乳しているときがあり、そのときに「こんなにおっぱいを安直にあげていいものか」と悩んだことがありまして・・・。
私も「泣く」という行為が必ずしもおっぱいとは限らないし、時には少し泣かせたままにして我慢を覚えてもらおうというのもアリだと思ってます。もちろん、泣かせっぱなしでなくて、その後は欲求を満たすことは必須ですが。。。

題名が衝撃的だったので、色々なレビューをみていたら読んでみたくなったので購入する予定ですわーい(嬉しい顔)yokoさんのコメントで更に興味持ちましたウッシッシ

 ちょっと育児書とはいえないですが、個人的に好きなのは「子どもがこっちを向くことばがけ」という本です。保育士向けなのですが・・・。
具体例が載っているのでわかりやすいです。自分に余裕がなくなってきたなぁ、というときに読むと一呼吸おいて子どもに接することができました。
あくまで保育士向けの本なので、ご家庭でみるには??なところもあるかもしれませんが、かいつまんで読むには的確なこと書いてあるし(そりゃそうかあせあせ(飛び散る汗))具体例もあるからどうしたらいいか悩んだときに参考になるかもしれないですわーい(嬉しい顔)
>>yokoさん

一年も前のコメントとは気付いておらず、ご迷惑おかけしました。気にしないようにはしていたものの、お返事頂けて嬉しいです!

皆さんにも、このトピックの本筋から逸れてしまって申し訳なく思っています

こちらを参考にしながら、楽しく余裕を持って育児=育自をしていくようにします目がハート

本当にありがとうございましたわーい(嬉しい顔)
人類が現在の「ホモサピエンス」に進化して25万年。
その間、ず〜っと子育てをしているわけですが、
「こうすれば人は育つ」という方法は、未だ確立していないわけです。
だからいろんな意見の育児書がある‥‥。
たった10年前に正しいとされたことが、いまでは正反対のこともある‥‥。

病気に関する項目などは別として、
「子育て」に関する部分は、筆者の主観も入りやすいですし、
それに当てはまらなくても、あまり気にしないことかと思います。
私は、一つの子育て法を妄信するのは危険、と自分に言い聞かせています。

育児書や子育ての本は、元気になるスパイスをもらうもの、
(病気に関しては別ですよ〜)
ぐらいに思っておくと、気が楽かもしれません。

私の好きな子育て本、たくさんありますが、いくつか‥‥。
それぞれ言っていることは違ったり、
我が家に当てはまる部分、当てはまらない部分があったりしますが、
どの本も親がほっとできることが書かれているので、大好きです。

子育てハッピーアドバイス(シリーズで何冊かあります) 明橋大二著
子育てのコツ、続・子育てのコツ  岩城敏之著
ほんの少しのやさしさを  平井信義著

見かけたら、よかったら手に取ってみてください。
>55IKAKOさん
私もそれ愛読してました!
とくに低月齢の頃。
今はそれほど悩む事もないので、
てるてる天使の妊娠育児大百科というのを読んでます
字も少なくてポイントだけちょこちょこ書いてあるかんじなので
パラパラっと流し読み程度に読んで満足してます
内容に極端な偏りがないので読みやすいと思います
母乳ばっかり推奨とか、ミルクのこの成長を基準にしているとか
そういうのもなかったのでよかったです
松田道雄「育児の百科」

「古典」本です。
母親としての自信、子育てへの安心感をさりげなく説いていて、育児書の枠を超えたありがたい本です。
さらっと読めるので、おすすめですよ!
初めまして。
皆さんのコメント読んでいると、皆さん本当に我が子の為に、
悩み、がんばってらっしゃるんだなぁと嬉しく微笑ましく思いました。

55のIKAKOさんの  「赤ちゃんの言葉が分かる魔法の育児書」という本、おもしろそうですね。

私が子育てで参考になったのは、ソニーの創始者で、紀子様にも育児のアドバイスをされたと云う
井深大(まさる)さんの 「0歳からの母親作戦―子どもの人柄・能力は、母親にしかつくれない 」
とても分かり安い本で、35年以上前に書かれた時点で、小さな赤ちゃんの未知なる能力について
愛情を持って書かれていて、 同著の 「幼稚園では遅すぎる」では賛否もあるようですが
とても参考になりました。

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