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大喜利izmコミュのまかりきしゃかりきのすべらない話(終了3/16 23:00〆切)

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誰でも一つは、すべらない話を持っているものである
しゃかりきまかりきをはじめとする笑いの精鋭たちが
そのひとつひとつを披露する事だけでお送りするシンプルな番組!

もちろん、すべてのお話は実話である

【出演】
しゃかりきまかりき。
こめかみボルト
TAK−KUN
九州ダンディー☆マサ
.⇒Bumpkin
禍罪
カポエラ
こなゆき

コメント(25)

さあ いきますよ〜
サイコロ コロコロ こめかみボルトさん


若かりし頃の僕がゲームセンターでバイトしていた時のお話。
決して、ハートにヒビが入る程綺麗な海を探しに行く物語ではないし、
キャプテンアメリカのように路上でショットガンをブッ放されるような切ない物語でもありません。

【登場人物】

僕‥ゲームセンターの店員

石田君‥当時よくつるんでいた友達。ターバンが似合いそうな顔をしていることからアラブというあだ名をつけられる。ベースを多少かじっていて、ところかまわずエアベースをする勘違いナルシスト。目線は常にビジュアル系。基本的に寒いヤツ。

野々部君‥石田君の友達。僕と野々部君はその日が初対面。


その当時の勤務時間帯は18時〜24時で、週末でもガンガン仕事に精を出していた僕。
勤務終了時間は24時のため、僕の遊ぶ時間はそれ以降からになる。
そうなると、つるんで遊ぶ時は友達がバイトを終わるまで待っててくれるようになり、いつしか週末はこめかみのゲーセン集合!みたいな流れができていた。
石田君もそんな友達の一人。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


掃除をしていたら、店に遊びに来た石田君が僕に話しかけてきた。


石田君「よっ、こめかみ今日の夜暇?」


僕「あぁ暇だよ」


石田君「あのさぁ〜バイト終わってからナンパに行かない?大学の友達でメッチャ面白いヤツがいてさぁ〜ソイツも来るんだけど・・どう?」

この石田という男、かなりのナンパ好き。
しかし、悲しいことにターバンが似合う顔のせいかナンパの成功率は皆無。
ぶっちゃけ、二人で声をかけるより、僕一人で声をかけた方が成功率高いぐらい。
まぁそんなことはどうでもよくって、その時は石田君が呼んだ面白いヤツ(野々部君)がいったいどれほど面白いのか気になったので、石田君に問う。

僕「いいよ。それと、その面白い子にさぁ〜いきなり初っ端から、ボケてもいい?」


石田君「大丈夫!お前のボケにもついてこれるから。ひょっとして対等に渡り合えるかもよ」


な、なんと!?
その言葉を聞いた瞬間、僕の闘争本能に火がついた。
つまり、しっかりボケを受け止めることができて、的確なツッコミを入れることができるということ。
笑いに人一倍自信を持ってる僕にとって好敵手になるかもしれない!というワクワク感に似たアレを覚えた僕は、早速野々部対策を練ることに。
とりあえず、ボケを仕掛ける時間もあり、先手を取ることでペースも握れる。
はっきり言ってナンパなどにうつつを抜かす軟弱野郎(憶測)なんぞに負ける気がしない。

そうこうしている内に、一度店を離れた石田君が店の扉を開け再び戻ってきた。
そして、石田君の後を追うように、もう一人の男が店内に入ってきた。

き、きやがった!

石田君の後を追って店内に入ってきたアノ男・・・きっとアイツが野々部だ!待ってたぞ!野々部ぇー!

そして二人は入店するなり、仲良くトイレに入って行く。

今がクソッタレ野々部の出鼻を挫く絶好のチャンス!
悪いが、僕から仕掛けさせてもらうよ。野々部!お前はツッコミ役だ!

先手必勝の文字を掲げた僕は、二人の後を追いトイレのドアを開ける。
トイレの中は仲良く便器に向かい黄金水を垂れ流している二人の後ろ姿。
そこで僕はズボンのベルトを緩め下半身丸出しになり、便器に向かい小便を垂れ流す野々部の背後にピタっとはり付く(ちなみに勤務中です)


野々部「えっ!??‥いや、いや、ちょ、ちょっと・・」


うふふふ、野々部の野郎10人中9人がとりそうな普通のリアクションでやんの。
普通に嫌がってるだけで全然たいしたことねぇーな。
そこで一気に畳みかけるように喘ぎ声にも似た雄叫びみたいな優しい吐息で、野々部の尻に股間を押さえつけ激しくグラインドさせる。


野々部「いや、ちょっと!何なんですかぁー」


僕「うぃふぅ〜 うぃふぅ〜 うぃふぅ〜」


野々部「うわっ ちょ、ちょっとやめて下さいよー何なんですかぁこの人!」と石田君に助けを求めるかのように訴えかける。


「ギャハハハハハハ・・コイツちょっと頭おかしいんですよ。」と返す石田君。
そこで僕は更にヒートアップ。俗に言うマッスルヒートってやつ。


「うぃふぅ〜 うぃふぅ〜 うぃふぅ〜」


石田君「ギャハハハ・・」もうコイツ笑ってるだけ。

※【行数の関係で一旦切ります】
※【つづき】

そして用を足し終わった野々部はというと「絶対この人頭おかしいですよね〜?」と、石田君に訴え意気投合してる。

まったく野々部のリアクションときたらガッカリするわ!
だけど、もう完全に主導権は僕が握りペースはコッチのもの。
今からは野々部のヤツに格の違いを見せつけて、いじり倒すことに専念すると決めた僕は、とりあえず店内に戻り仕事を再開する。

その後も、野々部とすれ違う度にチンコを撫で回したり、ゲームに夢中になっている野々部の後ろからそっと抱きつき、まるでゴルフのスウィングを教えるエロ親父の如く執拗に体中を撫で回し、首元にキスなんかもお見舞いしてやった。

そんないじられ方をされる野々部はというと、ただ俺に呆れているのか、終始苦笑い。

しかし、なんで石田君はこんなヤツを面白いと言うのかわからない。
もともなリアクションもとれないはおろか、ツッコミすらない。
はっきり言って、石田君の見る目を疑ってしまう。
ま、センスのない石田君の言うことだ。仕方ないか。

とりあえずこの勝負は僕に軍配はあがったということで、勝利に酔いしれルンルンで店内を歩いていたら、石田君が誰かと楽しそうに会話している。

だれだアイツ・・・?

僕はそのまま二人の方に近付き「石田君、お友達?」と言いながら、石田君と仲良さそうに話している謎の人物を指差す。
すると石田君は半笑いで、「さっき言ったじゃん!面白いヤツ連れてくるって。で、コレがその面白い野々部君」と石田君は言い、隣の男の前に手の平をさしだし、僕に紹介してきた。


えっ!?


野々部君「あっ どうも野々部です(ペコリ」


えっ!?


僕「えっ!?・ ・ ・ の・の・べ・君・・・?」


石田君「そう」


「ええー!うそぉーーーん!!いやいやいや、ちょっとまって!ちょっとまって!じゃあ僕がさっきトイレで絡んだヤツはいったい誰よ!?野々部君じゃなかったのー!」

すると石田君は一瞬キョトンとなり、「ま、まさかお前・・・さっきの人が野々部だと思ってたの!!?」


「・・・・うん」


「ギャハハハハハハハ」

石田君バカうけ。本物野々部君は状況が読めず首を傾げている。
「石田君なんであの時に教えてくれないんだよー!」と半ギレする僕に対し、石田君は「だってあんな大それた事やるぐらいだから、俺はてっきりお前の知り合いかと思ってさぁ・・ギャハハハハハ」と返答。

とんでもない人違いだ。
あり得ない!まったく見ず知らずの人に僕は下半身丸出しになりチンコを擦りつけていたというのか…。
今、思い返してみれば石田君が偽野々部に対し敬語を使っていたことも納得できる。
普通に恥ずかしい…っていうか、あの人に顔向けできない。

それからの僕は、偽野々部が帰るまで事務所に身を潜めていました。
で、その後に本物の野々部君に状況を話したら、野々部君バカうけ。
もうガシッと友握手ですよ。もうガシッと男抱きですよ。


偽野々部君へ、あの時はごめんなさい。
サイコロ コロコロ おっ!俺かい

これはね〜僕が石川に来て間もない頃の話なんですけど
会社の後輩と休みの日に遊びに行こうということになりまして
事前に昼頃迎えに行くから、まず昼飯でも食おかという話はしてたんです
で、当日、僕が車で後輩を迎えにいきました
後輩を拾って、とりあえず何処で飯食うか決めてなかったんで
僕の方から『すき家でええ?』って聞いたんですよ
そしたら後輩は顔を真っ赤にしてちっちゃい声で『・・・はい』って言ったんですよ
なんか変な空気を感じながらすき家に着いた瞬間に後輩が
『あっ そーゆー事ですかー びっくりしましたよー』って物凄い安心した感じで
喋るから『えっ 何が?』って聞くと
まだ関西弁に慣れてない後輩は、僕がいきなり『好きやで』って言ったと思ったらしいんですよ
いやいや どんな先輩やねん
サイコロ コロコロ TAKU−KUNさん

「リュックの中身」

高校時代の話。
野球部で遠征に行ったときのこと

ほぼ全員が、野球カバンと着替えなどをまとめたバックの2つの荷物を持ってきていた。

ただN君だけがそれに加え、もう1つリュックサックを持ってきていた。

Nのバックは特別小さいわけでもなかったので

「そのリュック何が入っとるん?そんなに持ってくるもんあった?」

と尋ねると

「あぁ、これ?見る?」

と言ってリュックの中身をニヤつきながら見せてくれた。
驚いたことにリュックの中にはポテトチップスやじゃがりこなどのあらゆるお菓子がパンパンになるまで詰め込まれていた。

「お前そんなに食うん?てか野球選手がお菓子ばっかりって有り得んやろ?そんなんじゃ体作れんぞ!!」

ボクは少し呆れた感じもあったがNの体調を心配してちょっと口調も強いものとなった。

「お前もっと野菜食えよ!!」

Nもバカにされた感じがあったのか口調が強くなり

「いや食べよるし!!ほらこれ!!」

Nはうまい棒サラダ味を取り出した。
いや〜 すべらんな〜
サイコロ コロコロ 九州ダンディー☆マサさん

これは大学3年の時の話。


その当時は大学周辺に住んでたんですが、たまには実家に帰ろうってことで、友達誘って地元で遊ぼうかと。

まぁ、実家までは50kmくらいあるんで普段は電車で帰るんですが、その時は友達が車で乗せてってくれるということでもう1人友達誘って3人でドライブ気分で実家まで。


そんな中、小腹も減ってきたなぁと途中でファミレスへ入ったわけです。

昼食には遅く、夕飯では早いくらいの中途半端な時間なためかお客も少ない。

パッと見で俺ら合わせて3組くらい。

ランチも終わってるし3人で何食おう?と雑談しながらメニューを開いている間。


なーんかチラチラ視線感じるなぁと。


最初は自分だけしか気付かなかったし、気のせいかと。


しかしそのうち友達も視線に気付いた。


やっぱりなんか視線感じるよなぁと。


とはいえ道の途中で何気に見つけたファミレスで知り合いなんて皆1人もいない。


黄色いというものか黄土色くらいの視線を感じる先には60歳は越えているであろう年齢のマダムが3人。


満面の笑顔でこっちを見てる。


俺らはなんか意味分からんなぁと話しながら注文を決めようとメニューにまた視線をおろす。



そんな中、60オーバーマダムたちは食べ終えたのか席を立つ。


そしてなぜだか直接レジへは向かわない。


わざわざ遠回りしてでも俺らのテーブルへと迫って来る。


俺らはビビりながらも愛想笑いを振る舞った。



3対3の新手の逆ナンか?



確かに60オーバーマダムの1人は薄紫の老眼鏡。

老眼鏡のサイドにはうっすらチェーンのかかったベタベタな高貴なマダムである。

なにやら金のにおいのする。



その高貴マダムは満面の笑みで俺に話しかける。


マダム『ボクあの子に似てるわねぇ〜♪』



まぁ、よく言われることもあるのでこの手の質問には慣れている。



俺『あぁ、まぁよく言われますねぇ。』



マダム『そうよねぇ♪やっぱりそうだわ!ロンドンブーツの淳くんにくりそつだわぁ♪』


予想が当たってよほど嬉しかったのか更に満面の笑みに磨きがかかる。



それにしてもその年代でコンビ名と個人名まですぐに出てくるとはかなりのマダムである。



しかも「くりそつ」て!



嬉しさのあまりテンションのあがった高貴マダムは俺にしゃべりかける。


マダム『ワタシ淳くんの大ファンなのよぉ!握手してくれる?』



俺『まぁ、いいですけど。似てるだけなので。』


マダム『いやぁ〜嬉しいわぁ〜♪』



ホントに嬉しそうで50歳くらいには若返ってみえた。



マダム『あなたおいくつなの?』



俺『20歳ですね。』



マダム『あらぁ〜孫と同じくらいだわね!』



俺『はぁ、そうですか。』



マダム『正直いってウチの孫より可愛いわ!もぉ家に持って帰りたいくらい♪』



かなりのはしゃぎようである。



俺『あの、もうすぐ料理もきますんで、もういいですかね?』



マダム『あらやだ!ごめんなさいね!』



俺『いえいえ、別にいいですよ。』



マダム『あら、そうだ!ちょっと待ってね。』



俺『はぁ。』



マダム『ちょっと立って目を閉じてくれる?』



言われるがまま目を閉じてマダムの前に立つ俺。


やはりこう見えて俺はMである。



60オーバー高貴マダムになすがままである。



さすがに友達の前だし変なことはされないだろうと。



時がくるのを待った。



と、そのとき!




腕を握られ



手のひらに



金銭的なものをつかまされた。



おいおい?マジか?




と思った瞬間。




……!!?




キスされた。




マダム『もう目あけていいわよ。ありがとう。』



そう言ってマダムは去っていった…。



友達の前で60オーバーのババアにキスを奪われた俺。



呆然とその場に崩れおちた。



友達『ま、まぁね。モテるってことやん!』



俺『慰めになってない…!』



友達『でもなんかもらったやろ?よかったやん!お金やない?いくら?』



俺は手の中にあるお金を見せてあげた。




綺麗に輝く



まだまだ新しい



新500円




爆笑である。




ボクには苦笑しか出ないんですけど…




笑うしかなかった…。



俺とマダムのファーストキスは500円で買われたわけである。



やたらとコーヒーが苦く感じた。
サイコロ コロコロ おっ!また俺かい

これもね〜石川に行って2年目ぐらいかな
職場におった派遣の奴が名古屋に行く事になって、しばらくしてから
僕とさっきの後輩と名古屋までそいつの家に遊びにいったんですよ
飯食って、キャバクラでも行こかーということになって適当に入った店に
めちゃくちゃカワイイ子がおったんですよ
わ〜楽しかったな〜 また来たいな〜
ということで、それから何ヶ月か後にまた名古屋まで行きましたよ
高速バスで行ったんですけど、2人とも、またあの子に会える嬉しさで
めっちゃテンション上がってましたよ
その店休みでした
サイコロ コロコロ .⇒Bumpkinさん

僕が中学校終わり頃の話です。
その当時、彼女がいましてよく僕の家に遊びに来てたんです。
ただ、この頃の時期ともなると若い男女が二人きりでする事と
言えば一つじゃないですか。

僕、彼女のパンツを脱がせて手マンしてたんです。
もう今、めちゃくちゃ盛り上がってるわけですよ。
後はもうチン○入れたら完成するわけですから。

すると「トントン」って部屋の扉叩く音するんですよ。

こっちからしたらめちゃくちゃテンション下がるじゃないですか。
これからだって言う時に。
仕方なく扉を開けたら



母ちゃんがちらし寿司持ってその場に立ってました。
しかし すべらんな〜わーい(嬉しい顔)
サイコロ コロコロ 禍罪さん

これは僕の婆ちゃんの話ですが、うちの婆ちゃんて、ひょうきんでまわりのウケがいい人で有名なんですよ。キャラがいいと言いますか。

戦時中にホント苦労してきたらしく、長女ということもあって、家の手伝いから弟達や妹達の世話も一手に引き受けていたので、学校も行けず、字もろくに読み書きができない人でした。

そんな婆ちゃんはトイレのカレンダーにその日その日の予定を書いていました。とてもキレイとは言えないカタカナで、カタコトに。


6月2日
アジサイサク

(あぁ、裏の庭に紫陽花咲いてたなぁ)


6月4日
フロソウジ

(うんうん。)


6月7日
クスリモラウヒ

(あぁ、近くの診療所みたいなとこのね)


6月11日
フロソウジ

(うん、週1だよな)


6月14日

そう、この日に書かれた事柄が他界して6年になる今もなお不思議なのです・・・

6月14日

たった一言。






いや、一文字。







6月14日




『モ』?・・・『モ』って何があったんだーーー!!?
この年の6月14日に一体ばあちゃんの身に何があったんだ??

婆ちゃん?
婆ちゃん?!!
ばあちゃーーーーん!!!!!

と、トイレに行くたびに思わされたものです。
だって、『モ』の日が月1ペースであるんですもんww
サイコロ コロコロ カポエラさん

題名 「お好み焼き屋にて」

客は誰も居なかった。

店員 いっしゃいませー

カポエラ えーっとお好み焼きチーズ下さい。

店員 はい、チーズですね。

店員は調理場に入って行った。


30分過ぎた。出来上がる気配がない。

結局45分待った。いい加減我慢の限界だ。遅すぎる。

俺は店員を呼んだ。

カポエラ いい加減出来ませんか?

店員 すいません。まだなんです。

カポエラ どのくらいまで出来ているんですか?

店員 すいません。まだなんです。

俺はブチ切れて文句を言おうとしたとき、女の人が入ってきた。

女 あっ…いらっしゃいませ。すいませんねお店を開けてて……。何にしましょうか?

カポエラ ??お好み焼きチーズって言ったんですけど!

女 分かりました。…そっちのお客さんは?

店員 ………

女 あっ!?尾上さんじゃない!!!

店員(尾上) あんたが居なかったから、代わりに店番してたのよ!

カポエラ (・_・)エッ......?

女(真店員) あんた!また勝手に店番やってたでしょ!!おかしいと思ったのよ。お店閉めていったはずなのにお客さんいるから!しかも、どうやって開けたのよ!!!!

偽店員(尾上) ドア回したら開いたわよ!私は用事あるから帰るからね!!

(尾上帰っていく)

女(真店員) ごめんなさいねお客さんあの人頼んでないに店番するのよータダにしとくから食べてってね。


小学3年生の出来事である。
サイコロ コロコロ また俺かい! よ〜出るな〜

僕の連れでね〜 初めてHした時に
バックでやろうとしたけど、なかなかうまくいかず
彼女に『腰に手あててー』って言われたらしいんですよ
そいつ、自分の腰に手あててました
ウルトラマンか
サイコロ コロコロ こなゆきさん

大学の入学説明会があった。

俺はトイレに行きたかったが遅刻していたのであきらめ会場に入った。
後ろから2列目の通路側の席に座った。

すると、なんと隣後ろに卓球の福原愛が座っていた。

俺はここであわてるとミーハーな感じがして嫌なので冷静を装っていた。

そして、渡された封筒の中身を確認するという何気ない動作に出た。

封筒の中には袋に入れられたペンのようなものが入ってあった。

これはなんだろうと袋から出してみたが全く分からない。

まじまじと袋を見ていると、裏に説明が載っていた。

そこには

「採尿器」

と書いていた。そう、検尿の道具だったのである。

そんなもんを頑張ってみていたと考えると非常に恥ずかしかったので、すぐに直した。

同時くらいに教授がステージにあがってきた。

その教授は

「説明会を始める前にお互いの親睦を深めることも兼ねて隣通しで1分間、話をしてください」

といった。

俺の席の右は通路だった。左には荷物を置いている。後ろには愛ちゃんの荷物がある。

結果、必然的に愛ちゃんと話すことになった。

アドでも聞きたい。しかし、話題が。

だが、ここであからさまに卓球の話をふるのはどうかと思った俺はとりあえず

「ああ、どうも」

とか言いながらなにか話のネタはないかと封筒をあさった。





誰の仕込みか知らないが採尿器がスーッとでてきた。





1秒ほどの間があって、何を考えたか採尿器を手に俺は愛ちゃんに話しかけた。



俺「これ、記念のボールペンかなんかと思ったけど、まさか検尿の道具とは思わなかったよー」


愛ちゃん「あ、やっぱり検尿の道具だったんですか。真剣に見ていましたよねー」





見られていた





その後、検尿トークを交えつつ携帯アドレスなど聞けるわけもなくキャンパス内携帯の電波の悪さの話に軟着陸した。
※一番おもしろかった人は誰でしたかー
禍罪さんですねわーい(嬉しい顔)手(パー)
「モ」の日
ごっつ気になるわー(゚o゚)手(パー)わら
こんなんやってたんですね(*'o'*)
禍罪さんの「モの日」がよかったです♪しかし、みんなアホですね(笑)
第二段があれば参加してみたいです
渦罪さんの婆ちゃんの「モ」の日!!
おもろい♪
いやぁ〜
しかしこんなに
すべらんもんかね。
これはしゃかりきさんのウルトラマンでしょwww


僕の今回の話が5だとしたら、次は平気で10の話しますよ。
流れは大体わかりました。
みなさん、面白かったんですが
今回は禍罪さんかな〜
あくまでも文面勝負やから、実際喋って聞かしたら
他のネタの面白さも変わってきたかもしれませんね〜

第2回またやりましょう

九州ダンディ☆マサさんで!

淡い思い出ですねw
みんなよかったけど今回は禍罪さんやね!
第1回OMVS(OIZM Most Valuable すべらない話)は
禍罪さんに決定exclamation ×2
おめでとうございま〜す
ありがとうございます!
いや〜、婆ちゃんに感謝ですよ〜 今日あたり、婆ちゃんの仏壇に婆ちゃんの好物でもお供えできたらしたいと思います

第二回も婆ちゃん登場すると思いますんで、良かったら笑ってあげてください!
ホントに笑いが好きな婆ちゃんでしたんで。

では、ホントにありがとうございました〜

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