コインで回して外せそうなものでも、硬貨で回すとフタの溝が削れてきます。フタはズースヘッドスクリュー(Dzus head screw)という立派な名前をもったネジで、通称コインドライバーと呼ばれるドライバが適合します。僕のダイコンは電池消耗が早くて半年に1回は電池交換をするので、溝が怪しくなってきました。早いうちにコインドライバーを買おうと思っています。
話が通じそうなので、もう一歩詳細に進めてみますね。測定値ですが、SCUBA PRO SENSORの電池蓋のミゾは2.00mmに対して、米国通貨25セント(通称クォータ)の厚みは1.85mmでした。大した差ではないと思う方もいると思いますが、回すとクォータが斜めに当たり、少しづつ削りカスが出てきます。写真のなかで、赤矢印で示した隙間が元凶です。この隙間を埋めるべく、先端が2mm厚のコインドラバーを探しています。こんな具合にコインで代用できそうな道具ですら苦労していますから、バッテリー交換作業にはノウハウがたくさんあるのだろうと思っています。