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ポール・マッカートニーコミュのGIVE MY REGARDS TO BROAD STREET

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1984年に、Paulが制作、脚本、主演を手がけた映画。
Wings時代から"BAND ON THE RUN"というタイトルで話題になっていた、Paulの映画だったが、「全米ツアー」の模様を収録した「ロック・ショー」に遅れる事、3年目に遂に完成exclamation
内容は、かなり変わっていましたが。

1. No More Lonely Nights
2. Good Day Sunshine/Corridor Music
3. Yesterday
4. Here, There And Everywhere
5. Wanderlust
6. Ballroom Dancing
7. Silly Love Songs/Reprise
8. Not Such a Bad Boy
9. So Bad
10. No Values/No More Lonely Nights
11. For No One
12. Eleanor Rigby/Eleanor's Dream
13. The Long And Winding Road
14. No More Lonely Nights

ストーリーは、マスターテープの盗難事件に絡んで話が進んでいきますが、じつはそれまでの事件が夢だったというもの。
演奏シーンがふんだんに見られ、Fanなら必見exclamation ×2
これは、その映画のサントラ盤である。

1984年10月22日 英国発売

9 はカセットのみで、LPには収録されませんでした。

CDには"Good Night Princess"という曲も収録されております。

コメント(7)

3、4曲目の演奏シーンではDrumsのRingoがSticksを探していて、演奏には参加していないが、これは「Beatlesの曲ではDrumを叩きたくない」というRingoの申し出によるもの。
この頃には、まだ元メンバーには「Beatlesへの拘り」がありました。
これが解決するには、1988年にAppleの問題が法的にも片付く、のを待たなければなりませんでした。

このAlbumの頃から、PaulのSingleの新作の怒涛のリリースが始まります考えてる顔

"Let 'Em In" ,"Goodnight Tonight","Temporary Secretary" ,"Ebony and Ivory","Take It Away","Say Say Say"も12inch Singleが発売されましたが、

"No More Lonely Nights"は、より様々なモノが発売されました。
この時のリンゴの顔は素のリンゴのようで見てて複雑だったな〜あせあせ
映画は映画館で見ました。

この頃は前後してプリンス『パープル・レイン』やリック・スプリングフィールド『ハード・ツゥ・ホールド』とミュージシャン主演・主題歌歌唱という映画が単館でなく上映された有り難い時代でした。

当時のパンフレットを引っ張りだしたら、「ロング&ワインディング・ロード」について「レット・イット・ビー」アルバム収録時にストリングス版を主張したのがサーだ、となってました。

それはフィル・スペクターでしたよね?
この映画の中の「心のラヴソング」の場面が大好き。
途中に出てくるダンサーがめっちゃ上手いわーい(嬉しい顔)
↑バンドメンバーがメイクアップしてましたね。
ジョージ・マーティンもメイクしてなかったっけ?

あれはイカン^^;;;;

てか本人はイヤがったかもウッシッシ

映画のサントラとして聞いたら凄くいいわよね手(チョキ)

たしかポールのオリジナルアルバムには数えられないはず・・・・

No More Lonely Nights は名曲ですね

るんるん
↑確かに名曲…デイブ・ギルモアのソロが最高。

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