†　天然石と癒しのある生活　†コミュのアチューンメントの注意点

【基本的なヒーリング＆アチューンメントの受け取り方】

◇海外など、時差のある方◇

自分の国の時間で受けとって下さい。
夜中に無理やり起きなくて、大丈夫です。

◇リアルタイムで参加する場合◇

時間になりましたら、リラックスして、「今から○○から送られるエネルギーを受け取ります。」と、声に出して、又は心の中で宣言してもいいし、ただ意識を向けてくれるだけでもかまいません。

姿勢は、座っていても、寝ていてもかまいません。
楽な姿勢を取って下さいね。

１人で受けてもらった方が、落ち着いて受けることは出来ますが、作業をしていても、誰かとしゃべっていても、眠ってしまっても、途中で中断しても、エネルギーは流れています。

なので、たとえ本人が忘れていても、トピに参加表明した方は、時間になったら勝手にエネルギーは流れています。

◇コールインメソッドについて◇

コールインメソッドとは、お好きな時間に、
「今から○○から送られるエネルギーを受け取ります。」
と宣言した時点でエネルギーが流れるよう、設定しています。

コールインの宣言の仕方は、声に出す、又は心の中で、

「今から、（送り手名）より送られてくる、（エネルギー名）を受け取ります。私にとって必要なエネルギーしか受け取りません。」

「今から○○のエネルギーを受け取ります。」

など、どんな言葉でもかまいません。
宣言したら、あとはゆったりしていてください。

毎回、１週間程度、コールインで何度でも受け取れるよう設定しています。

◇ヒーリングエネルギーの流れ方◇

毎回、流すヒーリングによって、キーワードがありますが、エネルギーはその人によって必要な流れ方をします。

なので、必ずキーワード通りの流れ方をするとは限りません。
浄化が必要な方、疲れを癒す肉体的なもの、精神的なもの、など、その人によって必要なエネルギーが流れます。

又、１回のヒーリングで、何かが劇的に変わるということもありません。

少しづつ、いらないものを、たまねぎの皮をはいでいくような感じですので、継続的にヒーリングを受けていく中で、いつの間にか、何かが変わって行く、、、という感じだと思います。

なので、抱えているものが大きい人はそれだけ時間もかかります。

◇ヴィジョンやメッセージについて◇

ヒーリングを受けている時に、何か見えたり聞こえたりする人もいれば、何も感じない方もいます。

何も感じないから、鈍感だとか悪いということはありません。

エネルギーは全ての方に、公平に流れています。

（それでもどうしても感じたいと言う方は、深く鼻呼吸をする練習をしてみて下さい＾＾）

又、浮かんだことや体感は、「これは自分で考えたことだ」と、否定してしまわず、どんどん発表して下さい。

同じような感じ方をしている方が、必ずいます。

自分で認めることによって、更に体感やヴィジョンなどが見えてきたりする場合もあります。

◇好転反応について◇

エネルギーを受けた事によって、好転反応が起こる場合があります。
湿疹が出る、お腹がゆるくなる、頭痛がする、吐き気がする、咳が出る、眠い、だるい、熱が出る、などの肉体的な不調、涙が出る、感情が吹き出し、イライラする、過去を思い出し怒りの感情が沸く…など、精神的なものもあります。

これらは今まで滞っていたもののデトックス(排出)するための、
毒出しのような作業とお考えください。
時間の経過と共に楽になっていきますので、ご安心してくださいませ。

水分を普段よりも多めに沢山とって、ゆっくり静養してください。
あまりに体調不良がつづく場合は、
本当に調子が悪いことも考えられますので、医療機関に行くことをお勧めします。
ヒーリングは、医療行為ではありません。
免疫力を回復するお手伝いです。
又、いかなる宗教とも関係ありません。

◇浄財について◇

宇宙の法則では、もらいっ放しはエネルギー循環にならないんだそうです。
受け取ったら、与える、受け取る為に与える、その繰り返しだそうです。

ヒーラーは無償でヒーリングすることもありますが、
ヒーリングやアチューンメントの際には

代わりにネガティブエネルギーをもらってしまうことがあります。
アチューンメントは特に危険です。エネルギーを与え、
代わりにネガティブエネルギーを背負い込む危険性があることを忘れないで下さい。

ネガティブエネルギーの代わりにお金という形のエネルギーで
お礼を頂くことはむしろヒーラー本人の為でもあります。

エネルギーを放出するだけで自身を損ねてしまうことは
高次元の思うところではないのです。

アチューンメントを受けて、ご自身もエネルギーを伝えていこうと
お考えの方は、エネルギー循環をして初めてお互いに
有益になるということを忘れないで下さい。