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BUMP.Mediaコミュの【ネット】08年ツアー総括 古溪さんの写真

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ネットでのインタビュー等々のトピックです。
この0番はどうしよう。。

mixiインタビュー
http://mixi.jp/drops_frontline.pl

Yahooライブトーク
http://livetalk.yahoo.co.jp/performer/391/
2008年1月28日月曜日まで公開中

ROCKIN'ON JAPANの取材早出し情報
http://www.ro69.jp/mag/index.html?2007/12#a73
marinさん Thx!!

BUMP OF CHICKENのCMがストリーミング配信
http://www.hipland.co.jp/special/
marinさん Thx!!2

WHAT'S IN メーデー、花の名取材
http://www.musicnet.co.jp/cgi-bin/artist/artist.cgi?id=5150

excite MUSIC お正月メッセージ
http://ent2.excite.co.jp/music/akeome2008/main_music_h.html?ano=74#h4
もずくろこぺさん ありがっとー 見れたよー

Ro69
http://ro69.jp/search/result.html?322

コメント(40)

おっありがとう
なんかコミュニティぽいよ!

ちょっと出先なんで反映は後ほど。
おっありがとう
なんかコミュニティぽいよ!

ちょっと出先なんで反映は後ほど。
BUMP OF CHICKEN特集
[2007.12.14・19更新]

アルバム『orbital period』ついに登場! 
今作と彼らの魅力に迫るBUMP OF CHICKEN特集
チャート1位に輝いた傑作アルバム『ユグドラシル』から3年強。
待望のオリジナル・アルバム『orbital period』がついにリリースされます。
「プラネタリウム」「カルマ/supernova」「涙のふるさと」をはじめ、
映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」主題歌の「花の名」、
それと同時リリースされた「メーデー」というシングル6曲を収録した
今作の発売を記念してBUMP OF CHICKENを大特集!
動画コメント、フォト・ギャラリー、インタビュー&PVでお送りします。

撮影:澁谷征司(super sonic)

http://www.musicnet.co.jp/cgi-bin/artist/artist.cgi?id=5150
もしかして既出かもしれませんが、excite MUSICにお正月コメントがありました。

http://ent2.excite.co.jp/music/akeome2008/main_music_h.html?ano=74#h4

貼り付けもまともに出来てるか不安ですが(*_*;
mixi×DROPS(mixiと新星堂がお届けする最新音楽情報)
http://mixi.jp/drops_frontline.pl

こっそりとインタビュー載ってました。

直井●2008年、皆さんのもとにこのアルバムが届いていたりするんでしょうが、僕らとしては本当に聴いてもらいたい一心です。さっきも言ったとおり、聴いてくれる人がいなければ、曲の存在というのは意味が無いので、一人でも多くの人に届けば!と思っています。ほんとに思っていて…どんな人にもどんなきっかけでも構わない。そして、ツアーもあるので、ツアーの一年になると思うので、もし、少しぐらい見てあげても良いよ、行ってやっても良いよ、と思ってくれたら、是非来て欲しい。そしたら、俺ら、全力で曲を届けるから。是非とも宜しくお願いします!!


---
はい、明日行きますー。
2500人熱狂!バンプ チケット“秒殺”ライブ
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080112-OHT1T00058.htm

ZeppTokyoのニュースが出てました。
携帯用にコピペ

でもネタバレあるんで改行












人気バンドの「BUMP OF CHICKEN」が11日、東京・青海のZepp Tokyoで全国ライブハウスツアー「ホームシック衛星」(20か所22公演)の東京公演を行った。

 出荷70万枚を超えたアルバム「orbital period」をひっさげての2年ぶりの全国ツアー。チケットは“秒殺”で完売し、会場にすし詰めとなった2500人のファンは、メンバーの登場と同時に興奮の拳を上げた。東京公演から始まり、ツアーは5月まで続くが、ボーカルの藤原基央(28)は「行ってきます!」と高らかに宣言。「メーデー」、「花の名」らアルバム収録曲を中心に「天体観測」などヒット曲も披露。全19曲でファンをノックアウトした。

 ライブには「花の名」が主題歌の映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の山崎貴監督(43)らも駆けつけた。
(2008年1月12日06時00分 スポーツ報知)
FM J-WAVEのTOKYO REAL-EYESという番組のブログに、
1月6日分にゲスト出演した際のインタビュー
1月11日分にライブレポ(?)
1月14日分にライブ後のメンバーに会った時の様子
が載っていました〜

http://www.j-wave.co.jp/blog/realeyes/
ライヴツアーの写真が到着!
http://www.barks.jp/news/?id=1000037171&m=jpop

〜抜粋〜
今回のライヴで一番大きく感じられたのは、なんと言っても“歌の力”が、いままでにも増して強くなってきたこと。
藤原基央の声が発せられた瞬間、瞬時にして歌の世界観が会場全体に広がる。
彼らの伝えたいことが会場の隅々にまで響き渡るのだ。
それは藤原基央だけではなく、4人のバンドとしての力量が向上していることも大きな要因となっている。
CDとはまた違った世界が垣間見える。そういう位置までバンドが到達してきたことが、歌にも演奏にも強く感じられる。

撮影:古渓一道(KOKEI KAZUMICHI)

チャマの写真カッコいいー
2007/10/19 Zepp Tokyoで行われたSOLのYANG FLAGのレポ見つけましたー
http://www.tfm.co.jp/lock/flag/repo/tokyo/04.html

え?今更´д`)ノ
http://l-tike.com/special/backnumber/concert/bumpofchicken/report.html
店頭で配布されてたヤツがWEBに載ってましたー

お店で取れなかった人はこちらでー
バンプ、強風にも負けず

23日から全国アリーナツアー「ホームシップ衛星」を開催中の4人組バンド「BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)」が24日、千葉・幕張メッセ国際展示場ホールで幕張公演を行った。

 強風の影響などで電車の遅延があり、30分遅れての公演開始。ボーカルの藤原基央(28)は「強風なのによく来てくれた! 電車止まったり、遅れたりしてるのに、こんなに来てくれてありがとう」と感謝。

 映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の主題歌「花の名」「メーデー」など17曲+アンコール2曲で総立ちのファン2万人を沸かせた。同ツアーは7月5日まで全19公演。

(2008年2月25日06時01分 スポーツ報知)

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080225-OHT1T00048.htm

あれ?報知では、23日は幕張じゃ無い事になってる?
BUMP OF CHICKEN、全国ツアースタート!

 J−POPバンド・BUMP OF CHICKENが23、24日に千葉・幕張メッセで全国アリーナツアーをスタートした=写真。最新アルバム「orbital period」を中心に19曲を披露し、2日間で計4万人を沸かせた。強風の影響で京葉線のダイヤが乱れ、23日に1時間、24日には30分開演が遅れたが、ベースの直井由文(28)は「強い風にもかかわらず、みんな来てくれてありがとう」と感謝していた。


http://www.sanspo.com/geino/top/gt200802/gt2008022520.html

サンスポはチャマを応援!
BarksでMVA'08のレポが載ってました。
http://www.barks.jp/news/?id=1000038613

〜抜粋〜
今年で12回目を迎える<MVA08>は、MCにいとうせいこうと安めぐみを迎え、総勢15組のアーティストが登場。事前の出演発表はKREVA、チャットモンチー、電気グルーヴ with BEAT CRUSADERSのみだったが、当日は豪華シークレット・ゲストが次々と登場し、会場の10,000人は嬉しいサプライズに大盛り上がり大会! 登場したアーティストは以下の通り。ね?これはどう考えても大興奮モノでしょう。
日本中を感動の涙で包んだ『ALWAYS 続・三丁目の夕日』DVD豪華版 超・豪華特典決定!!
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=6907

第29回日本アカデミー賞を総なめにし、「昭和」ブームを巻き起こすなど“映画”という枠を超え社会現象にまでなった『ALWAYS 三丁目の夕日』の続編『ALWAYS 続・三丁目の夕日』のDVDがいよいよ――――5月21日DVD 発売決定!

〜中略〜
≪映像特典には主題歌「花の名」のALWAYSバージョンなど豪華収録!!≫<br />
特典ディスクに収録されているメイキングや未公開映像には、子供達の素顔や三丁目の人たちの魅力がいっぱい!また“「花の名」〜三丁目に咲く花達〜”はBUMP OF CHICKENの主題歌にあわせてエンドロールの映像+本編映像を再編集した特別版で、音楽ファン必見のいわば「花の名」のALWAYSバージョンのPV!! その他、三丁目を再現したジオラマを探訪したり、どのようにして“昭和の町”が描かれていったがわかるファン必見の映像特典が満載!!

----
うーん。。。これは別に要らないかな。。。
SCHOOL OF LOCK!のサイトに
ホームシック衛星ツアー全体の
レポートがアップされてました!!

http://www.tfm.co.jp/lock/bump/index.html

公式ホームページには載ってなかった
「藤の家」の写真だとか
チャマのオレンジ色のベースの
写真など貼ってありましたよ^^
開催日時 2008年6月21日(土) 午後7時 公演場 MelOn-AX
価格 スタンディング(オール) 前売り:66,000ウォン 当日:70,000ウォン
観覧時間:120分(インターミッション含む) インターミッション:30分
http://www.altasia.org/concert_info/con_bump.htm

「1.BUMP OF CHICKENファンクラブがまず入場 後, インターパーク前売り者入場となります」
??ファンクラブ??なにそれ?

「今回のツアーの最後の終着地として韓国公演を選択し、6ケ月にわたった大長征をしめくくる」
勝手にツアーファイナルにしないでー
日本ロックバンドBUMP OF CHICKEN、21日2年ぶりに来韓公演
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=85884

人気アニメーション『ワンピース』の主題歌『Sailing day』でよく知られた日本人気ロックバンドBUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)が、21日2年ぶりに4度目の来韓公演を開く。BUMP OF CHICKENは、今年1月ジェフ東京公演をはじめとする40ヶ所のライブハウスとアリーナツアーのチケットを、30分で完売させるなど、日本全域で旺盛なライブ活動を行っている。

BUMP OF CHICKENは、毎回来韓公演の時に熱く応援してくれる韓国ファンを忘れることができずに、今回のツアーの終着地に韓国公演を選択、6ヶ月にわたった長丁場を終える。4回目韓国を訪れることになるBUMP OF CHICKEN(藤原基央、増川弘明、直井由文、升秀夫)は、中学3年生の時、学校の文化祭へ向けてバンドを結成、1996年「Beat Brust In Japan」全国大会でグランプリを受賞して、翌年ライブ活動を行って注目され始めた。

1999年最初のシングル『LAMP』の発売を皮切りに、5枚のアルバムと14枚のシングルを発売した。彼らは一切のテレビ活動を行わず、純粋なライブ活動だけで数十万枚のアルバム販売と公演観客動員を記録する日本のロックバンドの最高峰。2月東京幕張メッセのアリーナツアーでは記録的な大雪と強風で、地下鉄の運行が中断された状態でも、2万人のファンを集結させる威力を発揮した。

また昨年の年末、日本映画興行1位を記録した『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の主題歌となった『花の名』が収録されたアルバム『orbital period』は発売直後オリコンチャート2位を記録した。 映画主題歌『花の名』は、日本38ヶ所のFMラジオ放送局が選定した「LIFE MUSIC 2007」で大賞に相当する「LIFE MUSIC OF THE YEAR」を受賞した。21日午後7時、メロンアクスで繰り広げられる公演「BUMP OF CHICKEN LIVE IN SEOUL 2008」は、強いメッセージと熱気でいっぱいの日本ロックの最高峰を見れる良いチャンスになる展望だ。
約半年間におよんだツアーを数々のライブ写真で総括!
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/080812_bumpofchicken.html

3年4ヵ月ぶりのアルバム『orbital period』を引っ提げ、今年1月から7月にかけてライブハウス・ツアー“ホームシック衛星”&アリーナ・ツアー“ホームシップ衛星”を行ったBUMP OF CHICKEN。各地のライブ写真による見ごたえ満点のフォトギャラリーと、彼らを見続けてきたフォトグラファーによるツアー総括テキストをお届けします。


1.2008.1.11@ZEPP TOKYO
2.2008.1.11@ZEPP TOKYO
3.2008.1.11@ZEPP TOKYO

約半年間におよんだツアーを数々のライブ写真で総括!
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/080812_bumpofchicken.html
撮影&文:古溪一道(www.kazumichikokei.com)

 半年以上の期間にわたって行われたBUMP OF CHICKENのツアー“ホームシック衛星”“ホームシップ衛星”。そのなかで、自分は幸運にも、東京、帯広、熊本、岐阜、幕張、大阪、新潟、札幌、福岡、さいたま、大阪、韓国、沖縄のライブに参加し撮影することができました。

写真1:2008.1.11@ZEPP TOKYO
写真2:2008.1.11@ZEPP TOKYO
写真3:2008.1.11@ZEPP TOKYO
約半年間におよんだツアーを数々のライブ写真で総括!
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/080812_bumpofchicken.html
撮影&文:古溪一道(www.kazumichikokei.com)

 雪景色から始まって、桜の咲く頃を過ぎ、真夏の太陽の下で終えるという、冬から夏への季節の移り変わりを感じながらのツアーでもありました。

写真1:2008.2.13@岐阜クラブ-G
写真2:2008.2.13@岐阜クラブ-G
写真3:2008.2.13@岐阜クラブ-G
約半年間におよんだツアーを数々のライブ写真で総括!
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/080812_bumpofchicken.html
撮影&文:古溪一道(www.kazumichikokei.com)

 いちばん印象的……というか不思議だったのは、その会場のキャパが300人であろうと20,000人であろうと、ライブの印象がほとんど変わらなかったということでした。もちろん、ライブハウスでは物理的な距離の近さや熱気のすごさ、アリーナではセットやビジョンの映像等の違いはあったんですが、歌が突き刺さってくる感覚は同じでした。むしろ、人数が圧倒的に増えたアリーナでのライブのときのほうが、よりお客さん一人ひとりに向けられていた力が強くなってきていたようにも感じました。でなければ、派手な演出もほとんどなく、あれだけ大きな空間でのライブを成立させること、見に来た人たちみんなを納得させることは難しかったはず。

写真1:2008.2.13@岐阜クラブ-G
写真2:2008.2.13@岐阜クラブ-G

約半年間におよんだツアーを数々のライブ写真で総括!
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/080812_bumpofchicken.html
撮影&文:古溪一道(www.kazumichikokei.com)

それが成り立っていたのは、濃密な空間を創ってきたライブハウス・ツアーを経てきたからこそだとも思うし、場所や時間や空間を選ばない(もしくはそれらによって形を変える)BUMP OF CHICKENの音楽の強さがあったからだと思います。ライブという“いま”の瞬間を何度も意識させてくれた歌詞変え、そして、お客さんを映していたオープニングや「supernova」でのビジョンの映像……それらは、バンドからみんなへ向けられた明確なメッセージでした。「この音楽、このライブを創ってる一部はあなたたちだよ」という。

写真1:2008.2.24@幕張メッセ国際展示場ホール9・10・11
写真2:2008.2.24@幕張メッセ国際展示場ホール9・10・11
写真3:2008.2.24@幕張メッセ国際展示場ホール9・10・11
約半年間におよんだツアーを数々のライブ写真で総括!
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/080812_bumpofchicken.html
撮影&文:古溪一道(www.kazumichikokei.com)

 「supernova」での間奏で、歌がちゃんと届いてるか心配そうに会場全体を見わたす藤くんの表情が印象的でした。“応答願ウ”。その表情がふっとほころんで、はにかむような笑顔を見せ、何かを確かめるようにビジョンに映ったお客さんたちを眺め指差す瞬間が好きでした。

写真1:2008.2.24@幕張メッセ国際展示場ホール9・10・11
写真2:2008.2.24@幕張メッセ国際展示場ホール9・10・11
約半年間におよんだツアーを数々のライブ写真で総括!
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/080812_bumpofchicken.html
撮影&文:古溪一道(www.kazumichikokei.com)

 「花の名」でのイントロで、藤くんをじっと見つめ、その歌い出しに寄り添うように渾身丁寧にギターを弾いていたヒロ。毎回引っ張り出されたアンコールでのMCも、彼の天然ぶりと誠実さが詰まった、すごく可笑しいけれど真摯なものだったと思います。
 「ダイヤモンド」でのエンディング、ベースを高々と掲げるチャマの姿を、何度も何度も追っかけました。「メーデー」(強風で開演がかなり遅れた幕張では涙も見せてた)や「カルマ」で歌い煽るその姿も。

写真1:2008.3.18@日本ガイシホール
写真2:2008.3.18@日本ガイシホール
写真3:2008.3.18@日本ガイシホール
約半年間におよんだツアーを数々のライブ写真で総括!
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/080812_bumpofchicken.html
撮影&文:古溪一道(www.kazumichikokei.com)

 「天体観測」の最後に立ち上がり、吠えながらドラムを鳴らしていた秀ちゃん。リハーサルを含めて、毎回いちばんステージ上で長く時間を過ごし、入念に準備をしていたのが彼でした。各曲のエンディングで、最後の一打まで魂込めるように叩いてたその姿を見ていると、曲の余韻がいつまでも続くような、そんな感覚を覚えました。

写真1:2008.3.18@日本ガイシホール
写真2:2008.3.18@日本ガイシホール
約半年間におよんだツアーを数々のライブ写真で総括!
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/080812_bumpofchicken.html
撮影&文:古溪一道(www.kazumichikokei.com)

 この4人の姿はこれまでにももう数えきれないほど撮ってきました。でも、新しい現場に行くたびに、いまだ高揚させられます。幸福感と緊張感が何度も交差するような時間です。
いつも、もっと違う新しい何かが撮れるはずだと思わせてくれるし、そのときの空気をちゃんと捉えているかという課題を毎回突きつけられているような気さえします。
今回のツアーはさらにその気持ちを強くさせてくれたものでした。

どこの会場でも、オープニング映像を舞台袖のモニターで見つめ、円陣を組んでからステージに向かって行くメンバーの姿を見届けて、自分にも気合いを入れ直してから撮影に臨みました。

写真1:2008.4.19@北海道立総合体育センター きたえーる
写真2:2008.4.19@北海道立総合体育センター きたえーる
写真3:2008.4.19@北海道立総合体育センター きたえーる
約半年間におよんだツアーを数々のライブ写真で総括!
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/080812_bumpofchicken.html
撮影&文:古溪一道(www.kazumichikokei.com)

 すべてには同行できませんでしたが、それでもいろんな出来事を目撃することができました。
 開演前のウォーミング・アップの姿。特に楽屋も広くなったアリーナ・ツアー以降では、各自が自分ひとりになれる部屋やスペースを見つけそこにこもり、それぞれに集中していました。そのストイックな姿は、これまでのツアー以上だったと思います。

写真1:2008.4.19@北海道立総合体育センター きたえーる
写真2:2008.4.19@北海道立総合体育センター きたえーる
約半年間におよんだツアーを数々のライブ写真で総括!
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/080812_bumpofchicken.html
撮影&文:古溪一道(www.kazumichikokei.com)


 岐阜で久しぶりに聴けた「BOCのテーマ」とアンコールでのハーモニカ。強風で開演が遅れた幕張。予定外で急遽演奏された「K」。その幕張や大阪、新潟でのステージ上での写真撮影。一瞬でしたがめっちゃ緊張しました。

写真1:2008.5.17@さいたまスーパーアリーナ
写真2:2008.5.17@さいたまスーパーアリーナ
写真3:2008.5.17@さいたまスーパーアリーナ
約半年間におよんだツアーを数々のライブ写真で総括!
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/080812_bumpofchicken.html
撮影&文:古溪一道(www.kazumichikokei.com)

新潟での藤くんの誕生日。メンバーの藤くんに対する絶対的な信頼と愛情を改めて感じた日でした。それに応えた弾き語り(と、おいしかったバースデー・ケーキ)はツアーのハイライトのひとつでした。福岡でのスタッフ総出の大宴会。過去最大級の会場で圧倒的なライブを見せたさいたま。言葉の壁をあっさりと超えてしまった韓国。

写真1:2008.5.17@さいたまスーパーアリーナ
写真2:2008.5.17@さいたまスーパーアリーナ
写真3:2008.6.21@韓国 ソウル・Melon-AX
約半年間におよんだツアーを数々のライブ写真で総括!
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/080812_bumpofchicken.html
撮影&文:古溪一道(www.kazumichikokei.com)

写真1:2008.6.21@韓国 ソウル・Melon-AX
写真2:2008.6.21@韓国 ソウル・Melon-AX
写真3:2008.6.21@韓国 ソウル・Melon-AX
約半年間におよんだツアーを数々のライブ写真で総括!
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/080812_bumpofchicken.html
撮影&文:古溪一道(www.kazumichikokei.com)

 最終日の沖縄でのアンコールで、予想外の「スノースマイル」が聴こえてきたときには、ツアー最初の帯広での雪景色が頭の中に甦ってきて、このツアーの軌道がはっきりと見え、繋がったように感じました。その瞬間だけは、撮るのをやめて、口ずさみながらステージを見つめてしまった。プロ失格かもですが。


写真1:2008.7.5@沖縄宜野湾海浜公園野外劇場
写真2:2008.7.5@沖縄宜野湾海浜公園野外劇場
写真3:2008.7.5@沖縄宜野湾海浜公園野外劇場
約半年間におよんだツアーを数々のライブ写真で総括!
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/080812_bumpofchicken.html
撮影&文:古溪一道(www.kazumichikokei.com)

 ここに載っている写真で少しでもあのツアーを思い出してもらえたり感じ取ってもらえたら幸いです。

写真1:2008.7.5@沖縄宜野湾海浜公園野外劇場
写真2:2008.7.5@沖縄宜野湾海浜公園野外劇場

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以上す。
写真集とかは、買ったことないけど、、古溪さん、写真集出さないかな。。。

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