でも全然飽きないんで皆さんもやってみてください
いまや競技人口が200万人を突破し プロリーグ（Ｆリーグ）が大変盛況な『フットサル』☆
アジア諸国では イラン、ウズベキスタン、タイなどで非常に盛んなスポーツとして行われています☆
元々のフットサルの起源は
サッカーを表す『Fut』と、室内を意味する『Sal』を合わせた言葉が語源です。スペイン語とポルトガル語がもとになっているといわれており、
大きく2つに分けて 南米を中心に弾まないボールを使って発展した『サロンフットボール』、一方、サッカー発祥の地イギリスから始まって、ヨーロッパ、北米などへ広まった『インドアサッカー』（室内でプレーし、壁の跳ね返りを利用したスカッシュやアイスホッケーのような要素をもったゲーム）などがあります☆
これからますます注目度を増してゆくであろう 『フットサル』
フットサルの魅力について語るも良し
自分の所属チームの紹介も良し
とにかく フットサルについて ここで 語ってみませんか！？
よろしくお願いします☆
下記は動画資料です↓
フットサルラジオ動画
http://
関東リーグ映像
http://
アジア諸国では イラン、ウズベキスタン、タイなどで非常に盛んなスポーツとして行われています☆
元々のフットサルの起源は
サッカーを表す『Fut』と、室内を意味する『Sal』を合わせた言葉が語源です。スペイン語とポルトガル語がもとになっているといわれており、
大きく2つに分けて 南米を中心に弾まないボールを使って発展した『サロンフットボール』、一方、サッカー発祥の地イギリスから始まって、ヨーロッパ、北米などへ広まった『インドアサッカー』（室内でプレーし、壁の跳ね返りを利用したスカッシュやアイスホッケーのような要素をもったゲーム）などがあります☆
これからますます注目度を増してゆくであろう 『フットサル』
フットサルの魅力について語るも良し
自分の所属チームの紹介も良し
とにかく フットサルについて ここで 語ってみませんか！？
よろしくお願いします☆
下記は動画資料です↓
フットサルラジオ動画
http://
関東リーグ映像
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コメント(23)
もともとフットサルはサッカーの延長ってイメージだった。
でもチームでプレーしてるうちにサッカーとはまた違った魅力からハマリだしました
試合の展開が早いし、人数が少ないってだけあって１人の役割が重要で、１つのミスが簡単に失点につながるし、なかなかパスが通らないなど。
そして先日Ｆリーグ観戦（ぺスカドーラ町田ＶＳデウソン神戸）してきたんだけど、もはやサッカーとは全く異なるスポーツなんだって肌で実感しました。
サッカーよりもバスケのほうが共通点が多いスポーツのような気がします。
っていっても世界的にはまだまだ発展途上のスポーツ！！
どんどん進化してほしいね
ってかＦリーグをテレビで中継してほしい
でもチームでプレーしてるうちにサッカーとはまた違った魅力からハマリだしました
試合の展開が早いし、人数が少ないってだけあって１人の役割が重要で、１つのミスが簡単に失点につながるし、なかなかパスが通らないなど。
そして先日Ｆリーグ観戦（ぺスカドーラ町田ＶＳデウソン神戸）してきたんだけど、もはやサッカーとは全く異なるスポーツなんだって肌で実感しました。
サッカーよりもバスケのほうが共通点が多いスポーツのような気がします。
っていっても世界的にはまだまだ発展途上のスポーツ！！
どんどん進化してほしいね
ってかＦリーグをテレビで中継してほしい
○洋の誘いあって 今現在 地元のチームに所属してます☆
自分も元々サッカーやってた口ですが その延長で たどり着きました。
実際初めて中学生の時に フットサルをやったとき サッカー（11人制）との違いに凄く戸惑って事を 今でも鮮明に覚えています
フットサルの場合 全5選手が いずれも 動かなければいけないので サッカーの感覚で プレーと言うよりは バスケに近い感覚だと思われます☆
体力的には かなりキツイですが 1度フットサルの楽しさを知ったら やみつきになる事 間違いなし○ｏ｡..:*･(ｕωｕ人)･*:..｡ｏ○
今年の後半から チームに加入させてもらい 仕事で中々参加できないながらも本当にとことん楽しませてもらってます♪
もっともっと 沢山練習して 巧みな技を習得できればと思ってます
たとえば こんなのとか↓
<video src="2252010:ec998ae1628294eca70f975c2b5353ab">
フットサルをやった事ない方も 是非1度体験していただくと 嬉しいですね＾−＾
＊写真は自分の所属する チームのユニ
自分も元々サッカーやってた口ですが その延長で たどり着きました。
実際初めて中学生の時に フットサルをやったとき サッカー（11人制）との違いに凄く戸惑って事を 今でも鮮明に覚えています
フットサルの場合 全5選手が いずれも 動かなければいけないので サッカーの感覚で プレーと言うよりは バスケに近い感覚だと思われます☆
体力的には かなりキツイですが 1度フットサルの楽しさを知ったら やみつきになる事 間違いなし○ｏ｡..:*･(ｕωｕ人)･*:..｡ｏ○
今年の後半から チームに加入させてもらい 仕事で中々参加できないながらも本当にとことん楽しませてもらってます♪
もっともっと 沢山練習して 巧みな技を習得できればと思ってます
たとえば こんなのとか↓
<video src="2252010:ec998ae1628294eca70f975c2b5353ab">
フットサルをやった事ない方も 是非1度体験していただくと 嬉しいですね＾−＾
＊写真は自分の所属する チームのユニ
バルサ兄さん 貴重なご意見ありがとうございます☆
＞足を引っ掛けろーが、押そうが、試合の流れが止まるので、止めなかった
そういうもんなんですかね！？ 自分は資格無いから 無知でのコメントになりますが それでいいんですかね？
＞あの狭いなかなので、接触プレー
オプストラクションなどは、試合が汚くなり、面白くなくなりますから
審判も選手もモラルをもってしていきたいなーとおもいますけどね。
ごもっともですし それが出来ないなら 出場して欲しくないですね
元々スライディングはNOなはずなのに NO・8での動画で あのスライディングは1発レッドでもおかしくないんでは？ と不快に思いました
怪我するのもさせるのも 気持ちの良いもんではないですから こういうの観ると残念です
＞足を引っ掛けろーが、押そうが、試合の流れが止まるので、止めなかった
そういうもんなんですかね！？ 自分は資格無いから 無知でのコメントになりますが それでいいんですかね？
＞あの狭いなかなので、接触プレー
オプストラクションなどは、試合が汚くなり、面白くなくなりますから
審判も選手もモラルをもってしていきたいなーとおもいますけどね。
ごもっともですし それが出来ないなら 出場して欲しくないですね
元々スライディングはNOなはずなのに NO・8での動画で あのスライディングは1発レッドでもおかしくないんでは？ と不快に思いました
怪我するのもさせるのも 気持ちの良いもんではないですから こういうの観ると残念です
久しぶりの更新
フットサル日本代表情報♪
ブラジルで行われている 第６回フットサルワールドカップ大会代表選手一覧です
1 川原 永光 1977/01/11 176 70 GK バルドラール浦安
12 定永 久男 1976/12/08 174 66 GK 名古屋オーシャンズ
14 青柳 佳祐 1986/01/22 178 82 GK パサジイ大分
２ 前田 喜史 1977/04/25 177 69 FP 名古屋オーシャンズ
４ 小宮山 友祐 1979/12/22 172 69 FP バルドラール浦安
５ 比嘉 ヒカルド 1973/05/04 175 70 FP デウソン神戸
６ 小曾戸 允哉 1983/06/28 170 68 FP パサジイ大分<
７ 金山 友紀 1977/09/02 163 60 FP ペスカドーラ町田
８ 藤井 健太 1976/08/03 167 65 FP バルドラール浦安
９ 小野 大輔 1980/01/25 177 65 FP バルドラール浦安
10 木暮 賢一郎 1979/11/11 175 65 FP グアダラハラ（スペイン）
11 稲葉 洸太郎 1982/12/22 169 63 FP バルドラール浦安
13 稲田 裕介 1977/08/02 172 67 FP バルドラール浦安
フットサル日本代表情報♪
ブラジルで行われている 第６回フットサルワールドカップ大会代表選手一覧です
1 川原 永光 1977/01/11 176 70 GK バルドラール浦安
12 定永 久男 1976/12/08 174 66 GK 名古屋オーシャンズ
14 青柳 佳祐 1986/01/22 178 82 GK パサジイ大分
２ 前田 喜史 1977/04/25 177 69 FP 名古屋オーシャンズ
４ 小宮山 友祐 1979/12/22 172 69 FP バルドラール浦安
５ 比嘉 ヒカルド 1973/05/04 175 70 FP デウソン神戸
６ 小曾戸 允哉 1983/06/28 170 68 FP パサジイ大分<
７ 金山 友紀 1977/09/02 163 60 FP ペスカドーラ町田
８ 藤井 健太 1976/08/03 167 65 FP バルドラール浦安
９ 小野 大輔 1980/01/25 177 65 FP バルドラール浦安
10 木暮 賢一郎 1979/11/11 175 65 FP グアダラハラ（スペイン）
11 稲葉 洸太郎 1982/12/22 169 63 FP バルドラール浦安
13 稲田 裕介 1977/08/02 172 67 FP バルドラール浦安
第一戦目は ブラジル
＊記事引用
木暮、藤井、鈴村、比嘉、ＧＫ川原、この先発メンバーはいつの試合のメンバーであろうか。
これは、実は４年前の第５回世界選手権初戦、パラグアイ戦の先発メンバーである。
あれから４年、第６回ワールドカップの初戦ブラジル戦の先発メンバーは、木暮、小野、金山、北原、ＧＫ川原であった。
これは鈴村の代わりに北原、比嘉の役割を木暮が努め、木暮の役割に小野が入ったという見方ができる。
鈴村選手は、第２回のアジア選手権以来、ほとんど選ばれ続けていたが、ここに来てメンバーから外れたのであった。代表選出回数は２６回を数えていた。
さて、この選択はメディアではサプラズと受け止めらているが、４年間の時の流れの変化とも受け止められる。
それは、木暮、小野、鈴村の海外挑戦と無縁ではない。
４年前、エースといわれた木暮、世界選手権出場を決めたマカオ大会で彗星のごとく現れた小野、サムシャイエを止める男として名を馳せた鈴村、後に海外組と呼ばれた３人はこれをきっかけに海外へ挑戦した。
しかし、それぞれが持つポジション、環境によって３人は苦しい選択を迫られた。それは夢とは裏腹に生き残りをかける厳しい戦いであった。
まず、木暮、小野はプレースタイルの変化を求められた。
なぜなら、スペインでは、基本的にはいわゆるピヴォ当てのピヴォは置かないからである。その結果、木暮はディフェンス力の強化を迫られ、小野もいわゆるピヴォからアラもこなせる転進を模索している。
鈴村は、守りのプロフェッショナルとしての生き残りを図りつつも、得点が評価になるため、得点にこだわりを見せた。しかし、チームの事情もあって、アラの役割を吸収する機会にはなかなか恵まれなかった。
一方、世界のフットサルは、もはや単純なピヴォ、アラ、ベッキの専門的役割編成では済まされないくらいに変化を見せてきた。
この結果、３人のバランスは４年前に比べて微妙な変化を見せることとなる。
木暮は、すでにアジア選手権大会の時から小野、稲田、金山ら前の選手を活かす役割を多く担うようになった。
小野も前ばかりでなく、ポジションチェンジを行い、木暮と小野のコンビプレーやまわりを使うプレーが増えてきた。
さて、４年間の結果はどうだったか。
当時は一緒に戦い、ともに海外に挑戦し夢を描いた３人であったが、４年の歳月は３人自らの環境変化をもたらすこととなった。
木暮は１部移籍を果たしたものの結果を出すには至っていない。
小野は日本でのプレーを選択し、日本でのアジャストを模索している。
鈴村は、フットサルの流れの変化と３人の微妙なバランスの変化ゆえに、Ｆリーグで攻撃的フットサルを見せる北原にその座を譲ることになり、後期より再び２部に挑戦する。
不運にも木暮、小野とて、小野のケガで一緒にピッチにいる時間はわずかで終わり、結局、４年の歳月は３人を同じピッチに立たすことはしなかったのである。
しかし、仮に一緒に３人がピッチに立ったとしても、残念ながら４年の海外でのプレーが日本代表に貢献できるプレーとなったかといえば答えはノーであろう。それはすでに５月のアジア選手権の結果に現れている。
木暮にしても小野にしても、未だに新たなプレースタイルを確立していないし、鈴村も同様である。
５月のアジア選手権から４ヶ月、実質はＦリーグ中断の９月１日からの１ヶ月の強化では、代表チームは変わりようはない。
むしろ、日本代表にとって海外組は必要かといった潜在的課題が顕在化する初戦となってしまった。
９月３０日（火） 日本＜１−１２＞ブラジル 日本得点者 小曽戸
う〜ん ブラジル強すぎる＞＜
＊記事引用
木暮、藤井、鈴村、比嘉、ＧＫ川原、この先発メンバーはいつの試合のメンバーであろうか。
これは、実は４年前の第５回世界選手権初戦、パラグアイ戦の先発メンバーである。
あれから４年、第６回ワールドカップの初戦ブラジル戦の先発メンバーは、木暮、小野、金山、北原、ＧＫ川原であった。
これは鈴村の代わりに北原、比嘉の役割を木暮が努め、木暮の役割に小野が入ったという見方ができる。
鈴村選手は、第２回のアジア選手権以来、ほとんど選ばれ続けていたが、ここに来てメンバーから外れたのであった。代表選出回数は２６回を数えていた。
さて、この選択はメディアではサプラズと受け止めらているが、４年間の時の流れの変化とも受け止められる。
それは、木暮、小野、鈴村の海外挑戦と無縁ではない。
４年前、エースといわれた木暮、世界選手権出場を決めたマカオ大会で彗星のごとく現れた小野、サムシャイエを止める男として名を馳せた鈴村、後に海外組と呼ばれた３人はこれをきっかけに海外へ挑戦した。
しかし、それぞれが持つポジション、環境によって３人は苦しい選択を迫られた。それは夢とは裏腹に生き残りをかける厳しい戦いであった。
まず、木暮、小野はプレースタイルの変化を求められた。
なぜなら、スペインでは、基本的にはいわゆるピヴォ当てのピヴォは置かないからである。その結果、木暮はディフェンス力の強化を迫られ、小野もいわゆるピヴォからアラもこなせる転進を模索している。
鈴村は、守りのプロフェッショナルとしての生き残りを図りつつも、得点が評価になるため、得点にこだわりを見せた。しかし、チームの事情もあって、アラの役割を吸収する機会にはなかなか恵まれなかった。
一方、世界のフットサルは、もはや単純なピヴォ、アラ、ベッキの専門的役割編成では済まされないくらいに変化を見せてきた。
この結果、３人のバランスは４年前に比べて微妙な変化を見せることとなる。
木暮は、すでにアジア選手権大会の時から小野、稲田、金山ら前の選手を活かす役割を多く担うようになった。
小野も前ばかりでなく、ポジションチェンジを行い、木暮と小野のコンビプレーやまわりを使うプレーが増えてきた。
さて、４年間の結果はどうだったか。
当時は一緒に戦い、ともに海外に挑戦し夢を描いた３人であったが、４年の歳月は３人自らの環境変化をもたらすこととなった。
木暮は１部移籍を果たしたものの結果を出すには至っていない。
小野は日本でのプレーを選択し、日本でのアジャストを模索している。
鈴村は、フットサルの流れの変化と３人の微妙なバランスの変化ゆえに、Ｆリーグで攻撃的フットサルを見せる北原にその座を譲ることになり、後期より再び２部に挑戦する。
不運にも木暮、小野とて、小野のケガで一緒にピッチにいる時間はわずかで終わり、結局、４年の歳月は３人を同じピッチに立たすことはしなかったのである。
しかし、仮に一緒に３人がピッチに立ったとしても、残念ながら４年の海外でのプレーが日本代表に貢献できるプレーとなったかといえば答えはノーであろう。それはすでに５月のアジア選手権の結果に現れている。
木暮にしても小野にしても、未だに新たなプレースタイルを確立していないし、鈴村も同様である。
５月のアジア選手権から４ヶ月、実質はＦリーグ中断の９月１日からの１ヶ月の強化では、代表チームは変わりようはない。
むしろ、日本代表にとって海外組は必要かといった潜在的課題が顕在化する初戦となってしまった。
９月３０日（火） 日本＜１−１２＞ブラジル 日本得点者 小曽戸
う〜ん ブラジル強すぎる＞＜
2戦目はソロモン諸島。
ここは大量得点が期待できる☆
先発メンバーは稲田、金山、藤井、小宮山、ＧＫ川原
これは、金山が稲葉となれば、それこそメディアでいうところのいわゆる浦安セットである。
４年前からの変化といえば、そもそも当時は浦安セットという言葉はなかった。つまり、前回述べた海外組の変化と同じくこの４年間で大きく変わった点はＦリーグの誕生である。
この結果、普段の練習あるいはゲームのメンバーがそのまま代表活動に生かせる浦安セットなるものが誕生するのは必然であろう。
サッカーも同じだが、だからこそＦリーグなのである。
実際、Ｆリーグの日程により、代表合宿あるいは遠征に制限が出てきたことは確かである。フル代表とはいえないアジアインドアゲーム、格下相手の中国遠征を除くと、Ｆリーグの合間をぬって行ったスペイン遠征が唯一アジアではない世界と戦う試合であった。
奇しくも、高橋のケガ、小野のケガにより、いったんは外れた稲田が戻され、浦安セット、広義に解釈すればＦリーグセットで第２戦を戦うことになった。これはある意味、経済的、物理的理由でサッカーよりはさらに海外組との融合が難しいフットサルにおいては、今後、求められる形であり、良きにつけ悪きにつけ、現実的に戦わざるを得ない体制である。
これも４年間の変化がもたらした現実であり、ケガというアクシデントで体制が代わったとはいえ、潜在的課題が顕在化した第２戦であった。
とは言え、サッポ監督は現実にさからってか、唯一海外組で残った木暮を多く使った第２戦であった。
１０月５日（土） 日本＜７−２＞ソロモン諸島
日本得点者：小曽戸２、金山、小宮山、木暮、藤井
ちなみに ブラジルは・・・
ブラジル２１ - ０ソロモン諸島 でした
イランやスペインも凄いと思うのですが 地元ブラジルはハンパない
ここは大量得点が期待できる☆
先発メンバーは
稲田、金山、藤井、小宮山、ＧＫ川原
これは、金山が稲葉となれば、それこそメディアでいうところのいわゆる浦安セットである。
４年前からの変化といえば、そもそも当時は浦安セットという言葉はなかった。つまり、前回述べた海外組の変化と同じくこの４年間で大きく変わった点はＦリーグの誕生である。
この結果、普段の練習あるいはゲームのメンバーがそのまま代表活動に生かせる浦安セットなるものが誕生するのは必然であろう。
サッカーも同じだが、だからこそＦリーグなのである。
実際、Ｆリーグの日程により、代表合宿あるいは遠征に制限が出てきたことは確かである。フル代表とはいえないアジアインドアゲーム、格下相手の中国遠征を除くと、Ｆリーグの合間をぬって行ったスペイン遠征が唯一アジアではない世界と戦う試合であった。
奇しくも、高橋のケガ、小野のケガにより、いったんは外れた稲田が戻され、浦安セット、広義に解釈すればＦリーグセットで第２戦を戦うことになった。これはある意味、経済的、物理的理由でサッカーよりはさらに海外組との融合が難しいフットサルにおいては、今後、求められる形であり、良きにつけ悪きにつけ、現実的に戦わざるを得ない体制である。
これも４年間の変化がもたらした現実であり、ケガというアクシデントで体制が代わったとはいえ、潜在的課題が顕在化した第２戦であった。
とは言え、サッポ監督は現実にさからってか、唯一海外組で残った木暮を多く使った第２戦であった。
１０月５日（土） 日本＜７−２＞ソロモン諸島
日本得点者：小曽戸２、金山、小宮山、木暮、藤井
ちなみに ブラジルは・・・
ブラジル２１ - ０ソロモン諸島 でした
イランやスペインも凄いと思うのですが 地元ブラジルはハンパない
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