ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

デスコとニューウェイヴコミュのDISCO / CLUB / OTHERS

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント(40)

Konk

80年代ディスコ・シーン(パラダイス・ガレージ、ロフト、ギャラリーetc...)やNEW YORK NO WAVE/POST PUNKシーンと多岐に渡り活動を続けた、ファンクバンド。Rough Trade、Sleeping Bag等、当時勢いのあったレーベルより楽曲をリリース。

[MP3試聴] “Your Life"
http://localhostr.com/files/b2dcd26193044fa4a97c.mp3

http://www.myspace.com/disconowavelink
http://www.lastfm.jp/music/Konk
Liquid Liquid

80s初頭、Talking Heads / Remain In Lights の後を受けるかのように (実際は前後しているが) NY からファンク風味の new wave rock バンドがどっと出てきたのだが、Liquid Liquid もそんなバンドの一つだ。TalkingHeads のような主流 pop 風味がないので、音作りもより実験でリズムもぐっと重く、今聴き比べると Liquid Liquid の方がよく聴こえるかもしれない。UK からも Y レーベル界隈から Shriekback や Pigbag のような post-punk 期ならではの硬質な funk のリズムを持った new wave rock バンドが出てきていたが、そういう音とも共通するものがある。

[MP3試聴]“Optimo”
http://localhostr.com/files/8cdf236223f31cb61709.mp3

Liquid Liquid - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Liquid_Liquid
808ステイト(808 State) 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Pacific State_origin
http://jp.youtube.com/watch?v=eiewsyyUAMo

イギリスのテクノバンド。名前の由来は、Roland TR-808。またメンバーへのインタビューによれば、アメリカのハワイ州(市外局番が808)の意味も含まれるという。事実、商業的な成功以降は楽曲からTR-808の音色は影を潜めていき、レイヴシーン以降の当時に隆盛を極めていたブレイクビーツ主体のビートへと移行していった。808は「エイト・オー・エイト」と読むが、日本では「はち・まる・はち」あるいはTR-808を指す業界用語から「やおや」と呼ばれる事もある。

アシッド・ハウスのブームが起きていた1988年に、マンチェスターで結成された。初期のメンバーはマーティン・プライス、グラハム・マッセイ、ジェラルド・シンプソン(後のア・ガイ・コールド・ジェラルド)。同年ファーストアルバム「New Build」をリリース。ファーストアルバムでは、Roland TB-303を駆使したアシッド・ハウスの曲が多く収録されていた。

ファーストアルバムリリース後にシンプソンが脱退し、アンドリュー・バーカーとダレン・パーティングトンが加入し、セカンドアルバムをリリースする。セカンドアルバム「Quadrastate」からは、後にエレクトロニカと呼ばれる、いわゆるテクノサウンドに曲調を大きく変える。その後1989年に「90」1990年にアメリカデビュー盤の「Utd. State 90」、1991年に「Ex:El」をリリース。これらのリリースとともに音楽シーンで有名になっていき、ニュー・オーダー、ビョークらをゲストに迎えた曲をリリースする。

1992年にマーティン・プライスが脱退。1990年代中盤になると、テクノシーンの中心から遠ざかるようになっていく。1998年にはベスト盤「808:88:98」をリリース。その後も2003年に「Outpost Transmission」、2004年に未発表作品集「Prebuild」をRephlexからリリースするなど、リリースのサイクルは長いものの活動を継続している。 代表曲は Pacific StateやCubik,Olympicなど。

ディスコグラフィー

Newbuild (1988年)
Quadrastate (1989年)
90 (1989年)
Utd. State 90 (1990年)
Ex:El (1991年)
Gorgeous (1993年)
Don Solaris (1996年)
808:88:98 (1998年)
Outpost Transmission (2003年)
Prebuild (2004年)

[編集] 外部リンク
公式サイト「globalState」 http://www.808state.com/

八百屋ステイトなつかし〜。アシッドと呼ばれるウニャウニャの音の元祖っていった感じしました。
スーパーZさん いらっしゃいませ♪
ここ{DISCO / CLUB / OTHERS}なんでスーパーZさんの感覚で
なんでもどうぞ。
Fun Boy Three / Faith, Hope and Charity

本来なら{REGGAE / SKA / DUB}トピに挙げるべき、元スペシャルズのメンバーが81年に結成した短命バンドだが、このビート、ヴォーカルが反復されるこの「Faith, Hope and Charity」はハウスの原型ともいえそうな曲で、ガラージュシーンで重宝されそう。。

[MP3試聴]
http://localhostr.com/files/49e0428eaa0fc5f0afa9.mp3
最初期のクラフトワークのメンバーとしても重要なクラウス・ディンガーとミヒャエル・ローターの2人から成る奇跡のバンド、ノイ!の72年発表の記念すべき1ST。ディンガーのドラムとローターのギターその他の編成。このアルバムですでにノイ!サウンドは完成されていて、シンプル極まりないアプローチの中から様々なエモーションを喚起する非常に間口の広い作品。エンジニアはなんとコニープランク!

NEU! - Hallogallo
http://www.youtube.com/watch?v=ZbAWBElA6dA
皆さんもう一度書いときます。72年発表です!

「70年代には3つの偉大なビートがあった。フェラ・クティのアフロビート、ジェームス・ブラウンのファンク、そしてクラウス・ディンガーのノイ!ビートだ。」 ブライアン・イーノ

ちなみにストラビンスキーが言ったと言われている音楽の三大Bとは、バッハ、ベートーヴェン、そしてブラウン・・・ジェイムス・ブラウンだそうです。

そこまで言われればJ・Bも、いつかちゃんと聴かねばならん!

ノイ! - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A4%21
Imagination / Night Dubbing

80年代、魅惑のファルセットボーカルでファンを虜にした男性グループ
IMAGINATION の全トラックダヴ・ミックス!という素晴らしいコンセプト
のアルバム。オリジナルも普通にいいですが、NWとの相性という点で、
やはりこいつを挙げときます。

Tracks(All Dub Re-Mix)
1. Music And Lights
2. Flashback
3. Just An Illusion
4. So Good So Right
5. Burning Up
6. Heart 'n' Soul
7. Changes
8. Burning Up
9. Body Talk

Just An Illusion
http://www.youtube.com/watch?v=i9nXEXWlQ5Q&feature=related

changes (Remix)
http://localhostr.com/files/a872c7ac4f095d3145c6.mp3

Just An Illusion (Remix)
http://localhostr.com/files/2160fcbc64a27a753e13.mp3

Reel People / Runaway
http://localhostr.com/files/007a8be26078950ebdb5.mp3

スロー&スペーシーな美しい曲ですが、なんといってもこのシンセの音に降参!

ストーンズもアーサ・ベイカーの手にかかれば、この通り♪

Too Much Blood /The Rolling Stones (1983)

http://localhostr.com/files/08f6f9f451f6bdb90f8e.mp3(Dance Version)

http://localhostr.com/files/1cf36a6b747a2cfb0e4b.mp3(Dub Version)
Imaginationってまさに80sdiscoって感じですね。知りませんでした。
ストーンズもさすがに時代の波に乗っていたんですね。
この路線でいうとブライアン・フェリーも多いのでは?
Imaginationいいでしょ♪
最近歳のせいかこのくらいのゆっくり物が心地よい。。

ストーンズはこの後 Was Not (Was) の連中とレコーディングしたものが気になってます。

ブライアンフェリーは「TOKYO JOE」位しか知らない。いい曲あったら教えてくだされ!
セルジュ・ゲンスブール(Serge Gainsbourg)

この多才なエロ親父(…失礼)も80年代にはシャンソンにNWを取り込み、ディスコ、レゲエ、ファンクとジャンルレスに精力的に活躍。
フレンチ・ロリータの仕掛け人であり、ヨーロッパ大衆音楽の革命児。

Love on the beat
http://www.youtube.com/watch?v=Je4D2Rr3uWE
gainsbourg remix
http://www.youtube.com/watch?v=r6W1ek2UBBA&feature=related

セルジュ・ゲンスブール - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AB
おっと、、マイスペありました!
http://www.myspace.com/gainsbourg
「Lemon Incest」は皆さんMUST!!!ですよ。
わたしは中学生の子供がいる母ですが(笑)、昔はツバキや新宿のディスコに行ってました★
今は自分で80's NEW WAVEやパンク中心にDJをしています

知り合いのDJさんたちもだいたい40歳前後で、東京で月に1回くらいイベントやってます!客層は30歳〜45歳くらいで懐かしい曲で盛り上がってます(笑)

わたしはロンドンナイトな感じで回してます!

こちらのコミュニティでイベントの告知をしてます

http://m.mixi.jp/view_community.pl?id=1647798&

http://m.mixi.jp/view_community.pl?id=45153&

>JEMMY QUEERさん

コミュ参加ありがとうございます♪
当時をリアルタイムで過ごし、かつ現役のお母さんDJとは恐れ入ります。。

さっそくJEMMY QUEERさんの所におじゃまさせて頂きました。
「自殺した漫画家 山田花子」コミュには驚きました!
この方もある意味、ニューウェイヴ的な漫画家でしたね。。。

リンク先が見れません!?よろしければ再度貼りなおしていただくと助かります。

関連している色んなものの紹介(コアでもメジャーでも)セットリストのトピ立て等ありましたら、お願いいたします。
よろしくどうぞ♪
>てるてるさん

いらっしゃいませ、参加ありがとうございます♪
すみません、見過ごしてレスが前後しました。失礼おば!

>「ツバキハウス・玉ツバキ 通いをしていました」
福岡の小都市からほとんど出た事のない私からみれば、とても羨ましく思います。

ロキシー重要ですね!できれば紹介していただきたいと思いますが、いかがでしょう?フェリーとイーノの確執みたいなものは、いつか挙げるつもりですが。

NW系のイベントは、そちらでは結構やってるのでは?
「ロンナイ」もあるし、上記JEMMY QUEERさんのイベントも面白そうです。

YouTube貼っときますね。

Roxy Music - Same Old Scene
http://www.youtube.com/watch?v=w7Zk9Hp2iF0

ROXY MUSIC OUT OF THE BLUE
http://www.youtube.com/watch?v=b9QpI3wVvek
HALmさん
ありがとうございます★そして、リンクに飛べなくてすみません。
(携帯から貼ってしまいました・・・)

こちらです。
Spinning Round
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1647798

80's Romance
http://mixi.jp/view_community.pl?id=45153


わたしの過去のセットリストはこちらです
http://www.rak2.jp/town/user/flowers_of/dialy1.html

漫画家 山田花子さんは、ある意味ニューウェイヴ!そうです!
独特の絵と感性が大好きでした。
山田花子さんは 死ね死ね団とかばちかぶりや筋肉少女帯などナゴム系とか、あがた森魚、原マスミ、ニナハーゲンなどが好きだったんです。

http://www.myspace.com/icydemons

ICY DEMONS
http://www.youtube.com/watch?v=3pA32C065pw


謎な無国籍トロピカルサウンド。
グラスに入った氷が太陽の光でゆっくり溶けていくような、
そんな気だるいチェンバーロック。

ドイサイエンスさんのブログより引用。
Ultra Vivid Scene
http://www.youtube.com/watch?v=1aXF9DG9FGo

4ADデビューのカート・ラルスケ1人によるユニットです。
私は上記写真の「Mercy Seat 12"」しか持ってませんし聴いた事ありませんが、この1人ヴェルヴェッツ、ジザメリ、マイブラ感はいつまで経っても感動します。なぜかいつもヘッドホン大音量で聴きます。

http://www.myspace.com/ultravividscene
やはり「Mercy Seat」のみで充分です。コアなファンの方、すみません。。
DIVINE特集

Native love
http://www.youtube.com/watch?v=5qs8DF5SjGc&feature=related

DRAG DISCO
http://www.youtube.com/watch?v=LFyzpa6Ml0g&feature=related

Native Love Step By Step
http://www.youtube.com/watch?v=JCyFgYOpuLU&feature=related

Walk Like a Man
http://www.youtube.com/watch?v=fuCPckU5bx0&feature=related

I am so beautifull
http://www.youtube.com/watch?v=Kwh_yOzJ6AY

You Think You're A Man
http://www.youtube.com/watch?v=IiIJOB0GLW4&feature=related

キリがないです・・・しかし、いまさらながらスゴイな〜ディバイン!!!

http://en.wikipedia.org/wiki/Divine_%28actor%29
なんとなく連想してちまいました。。似て蝶w

The Gossip - standing in the way of control
http://www.youtube.com/watch?v=cMFExJzaO1c
最近色物ばかりですみません。。とあやまっときます。。

Susan Anton(スーザン・アントン)

カメリア・ダイアモンドのCMで有名だったアメリカ(B級)女優。
当時レコードも出てたが、いまさらディスコ・クラシック的にカッコ良い!!
のか〜。。
アラベスクと一緒にドーナツ盤を買った記憶が蘇るです♪

Foxy
http://www.youtube.com/watch?v=zBrw4jPkCU4&feature=related
4“Be2”

ジョン・ライドンの弟ジミー・ライドンが在籍したバンド。
キリングジョークのメンバーなんかもいたらしく、音的にはPILそのまんまって感じのポスト・パンクですが、One Of The Lads (Dub Version)には兄ジョンよりもマルコム・マクラレンを感じます。

私はこの79年のEP一枚しか知りませんが他にも音源あるんだろうか?
情報ありましたら宜しくです♪


Human Record
http://humanrecord.jp/?pid=3867916

ヤフオク
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m51646819
THE BOLLOCK BROTHERSとは、また別の弟なんでしょか?
弟は何人かいるみたいだし、わたしは好きだけど家族構成までは、わからないのですがw

4“Be2” 気になりますね!!
SPARKS

1971年に兄のロン・メイル(キーボード)と弟のラッセル・メイル(ヴォーカル)を中心にアメリカで結成されトッド・ラングレンのプロデュースによりデビュー。ポピュラー音楽の全ての要素を、ザ・フーのエキサイティングとビーチボーイズの楽天性が同居するような独自な解釈で提示し、一部で熱狂的なファンを生み出す。イギリス・ツアー中に前座を務めていたフレディ・マーキュリーがラッセルの歌唱に影響を受け、後のクィーンに大きな影響を及ぼしたのは有名な話。




その後、イギリスに渡った方が正当な評価を得られるだろう、と移住を試み、折りしもグラム・ロックのブームに乗り、トップ・オブ・ザ・ポップスに出演、チャートのNo.1を獲得する。このテレビ放映は大きな話題を呼び、ジョン・レノンは息子ショーンにとにかくスパークスを聴けと薦め、ポール・マッカトニーは「カミング・アップ」のプロモ・ビデオでロン・メイルのコスプレをし、映画監督のジャック・タチは遺作「コンフュージョン」の主演にスパークスを迎えた。イギリスでの三部作はどれも歴史的名盤に数えられているが、パンク黎明期にアメリカに戻り、ニューヨーク・パンクの傑作や、豪華ミュージシャンを配しての正当的アメリカン・ポップスのアルバムを制作、今度はドイツに渡り、ジョルジオ・モロダーと組んでテクノのオリジンとしての評価が高い「No.1 In Heaven」を発表する。今でこそ、ポップス、ロック、テクノの境界など誰も意識しないが、このようなジャンルの横断は、20世紀中は全く理解されなかった。

その後はエレポップとは一言で言い難いテイストの作品を発表し続けるが、最近作では過去の総決算ともいえる音楽性の高みに到達したアルバムを続けて発表し、ワールド・ツアーやフェスティバルでは、昔からのファンと新たに知った若い世代の二世代が熱狂する圧倒的なステージを展開している。

http://www3.tky.3web.ne.jp/~gamakazz/sparks/index.html

http://www.allsparks.com/

http://www.myspace.com/allsparks



京都の「KIMONO MY HOUSE」は何かしらスパークスに影響されたのかしらん、、、と調べてみたら、マイスペフレンドで繋がってやした。やはり


ログインすると、残り14件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

デスコとニューウェイヴ 更新情報

デスコとニューウェイヴのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング