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熱闘!甲子園【三重支部】コミュの雑談用トピック♪

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雑談用のトピックを立てておきます!!

情報交換やマイミク募集など、内容は何でもOKなので、自由に書き込みしてください!!

コメント(1000)

三重県交流戦 第一試合 山商G
津西1-0宇治山田商
試合終了
(津)別府-田中
(山)宮原、岡野、大西-山本


三重県交流戦 第二試合 山商G
5回終了
津西 0 - 6 いなべ総合
津西 000 00 = 0 H5 E4
員弁 204 00 = 6 H5 E0
6回コールド
津西 0 - 10 いなべ総合

津西 000 000 = 0
員弁 204 004 = 10
三重県交流練習試合
菰野0−1海星
1回終了
来年春の選抜にいなべ総合が出場することがほぼ決定していますが、桑員地区の春季三重大会の出場枠が2から3に増枠されますね。

2枠+推薦いなべ総合という形ですね。
第3試合
菰野 000 000 1 = 1
海星 111 002 3 = 8
7回コールド
twitterより転載
11/23(月) ホンダアクティブG
三重000 000 000=0
健大150 101 10x=9
試合終了
健大高崎先発の伊藤君(1年生)はトップエース出身だそうです。
>>[967]
完敗でした!
二安打じゃ、勝てません。
健大高崎の盗塁するときのスタートの良さヵ見ててすごかったです。
>>[968]
情報ありがとうございます。
観戦お疲れ様でした。

どうやらエース斎藤君が打ち込まれたようですが、3番手で投げた森本君が良かったらしいですね。(情報源はマイミクさんの発言)
969] メジロマック委員会♪さん
斎藤君は、だいぶ打ち込まれましたね。
一年生の時のが良かったと思います。
中村監督が、かなり甘やかしてますからね〜
主戦は、岩崎君でいいんじゃないですかね!
山岡君は、リリーフ型のピッチャーですし、シンカーを覚えると、ピッチングの幅が広がると思います。
森本君は、追い込むまではいいのですが、これっていうウイニングショットがないのと、ランナーをだすと、球威がかなり下がります。
>>[970]
トータルでは1勝1敗のようですね。
投手の情報 興味深かったですありがとうございます。

11/23(月) inホンダアクティブG
海津明001 000 000=1
三重高110 200 04x=8
報知高校野球 2016年 01 月号 [雑誌]2015/11/30発売
ホームラン2016年1月号2015/12/2発売
巨人 高木勇人投手
250%増 4200万でサイン
twitterより転載

高校野球練習試合
2015年11月29日
四日市市 海星G
【愛工大名電 3-1 海星】

名電
300
10
海星

1回表 愛工大名電
5番 安田怜央選手
左中間に先制3ラン本塁打

>>[976]
海星は、名電に負けたんですね!
東海地区は、どこが勝ってもおかしくない状況ですね!
三重高は、先週の健大高崎と、海津明誠との練習試合が最後です。
今、テスト期間中ですので…
それにしても、健大高崎の機動力はすごいですね!
それはそうと、そのときに三重高からホンダ鈴鹿で野球部のマネージャーをしている丸井健太郎と話しましたが、三重高から青学に行った山口君は、JR東日本に決まったそうです!
ホンダ鈴鹿は、長野君が欲しいと言ってましたね!
>>[977]
コメント 情報ありがとうございます。
山口雄大君のことですね。ものすごく足が速い選手だと記憶しています。
googleで検索して確認しましたがやはり俊足ぶりは健在のようですね。
丸井健太郎選手は1995年に春夏連続出場した時に3年生で主力だった選手のようですね。
健大高崎の機動力についてはこの前もべた褒めされてましたが三重高の苦手なタイプなのかもしれませんね。
長野君はスケールや体格面は気になりますが私の知る限りでは安定して結果を出し続けているので、社会人野球でもやっていけると思います。

その他の有力校ですが、いなべ総合は相変わらず練習試合で勝つことが多いようですが結果を公表してないのでよくわかりません。
練習試合でいなべ総合を訪れた他県の野球部の人が校舎や設備に驚くそうです。
この校舎が春の甲子園の試合前の学校紹介のVTRで映るのかと思うと楽しみです。

菰野は下記の通りです。(転載させていただきました)
2015/11/28 (土) 菰野高校 2 - 0 桑名北
2015/11/28 (土) 菰野高校 9 - 7 桑名北
2015/11/23 (月) 菰野高校 1 - 3 宇治山田商業
2015/11/23 (月) 菰野高校 5 - 3 B津西
2015/11/23 (月) 菰野高校 11 - 2 B津西
2015/11/22 (日) 菰野高校 1 - 8 海星
2015/11/21 (土) 菰野高校 5 - 0 大同大大同
2015/11/21 (土) 菰野高校 3 - 6 伊勢工業
2015/11/15 (日) 菰野高校 0 - 0 津西
2015/11/15 (日) 菰野高校 3 - 3 津西
2015/11/07 (土) 菰野高校 1 - 4 岐山
2015/11/07 (土) 菰野高校 4 - 3 岐山
2015/11/07 (土) 菰野高校 8 - 3 岐山
2015/11/03 (火) 菰野高校 14 - 4 各務野
2015/11/03 (火) 菰野高校 0 - 0 各務野
高校野球:新勢力図 2015年秋季地区大会総括
◇東邦、投打にパワー
右腕・藤嶋を擁する東邦が20年ぶり10回目の優勝。昨夏の甲子園で先発した藤嶋は最速146キロの直球と新たに習得したカットボールなどで凡打を誘い、3試合を1人で投げ抜いた。2回戦では七回参考ながら無安打無得点試合を達成。4番打者としても決勝で3ラン。5番・松山も決勝で2本塁打とパワーがある。

 いなべ総合の準優勝の立役者は1年生右腕の渡辺啓だ。最速142キロの直球と曲がりの大きいスライダーを武器に、全4試合で救援した。打線は20打数12安打の1番・宮崎を筆頭に振りが鋭い。

 海星はキレのあるシンカーを投じる右腕の長田が準決勝進出を支えた。4強の三重は打線に切れ目がなく、主に5番を打った川島は12打数5安打をマーク。県岐阜商の右腕・村橋は直球に威力がある。
育成選手としてプロ1年目を終えた藤吉が、来春センバツでの母校の活躍に期待している。
今秋、出身校である熊本・秀岳館が九州大会に優勝し、出場は確定的。藤吉は「差し入れは何がいいか、やっぱり野球用具がいいですかね」と大会が待ち遠しそう。現在の主力である2年生は自身が3年だった昨春入学。数カ月間、一緒に練習しただけに思い入れが強いようだ。
同じく育成1年目の石垣も、母校の三重・いなべ総合が東海大会に準優勝し、センバツ切符は確実。最近のプロ野球選手はスポーツ飲料やボールを差し入れるケースが多いが、2人のような若手は、自らのプロでの活躍が何よりも後輩の励みになると思う。
シーズン中の奮闘が最高の差し入れになると信じて、2年目の来季へ向かってほしい。
根尾君はやはり大阪桐蔭のようですね。
情報源はYAHOOニュースです。

○根尾昴(ねお・あきら)
飛騨高山ボーイズ所属。中学3年生にして、すでに投球フォームが完成されている。しなやかな形から繰り出される直球はすでに145キロを計測。177センチと決して大柄ではないが、球のキレは高校生に交じっても遜色はない。小学校時代は中日のジュニアチームに所属し活躍。投げるだけでなくバッティングも非凡。センスがあり、二刀流として、第2の大谷翔平を狙える素質十分。大阪府内の高校に進学予定。右投左打。
日本学生野球協会は12日、全国の各大学連盟と47都道府県の高校野球連盟から推薦された2015年度の表彰選手計73人を発表した。
 大学では巨人にドラフト1位指名された立命大の桜井俊貴投手、DeNAから2位指名された仙台大の熊原健人投手ら26人。高校では昨春の選抜大会で優勝した敦賀気比の篠原涼主将や、昨夏の全国選手権を制した東海大相模の長倉蓮主将らが選ばれた。

東海地区の表彰選手
花井大輔(三重・津商)
安本竜二(静岡)
上野翔太郎(愛知・中京大中京)
宮川敬太(岐阜城北)
追加情報
表彰選手
天満敦紀(いなべ総合→皇学館大)
2016年ドラフト候補
C渡辺雄太/いな総174.75/右右
B北出敦也/三重169.67/右左
B宮崎悠斗/いな総165.60/右左
C藤井亮磨/いな総173.76/右左

ドラフト2016先取りというような雑誌を読みました。
2016年ドラフト候補は雑誌によると、いなべ総合3人、三重高1人でした。

岐阜中京の今井選手がC評価でしたが、結構目立つ存在の選手ですし評判も良かったのでB評判くらいかと思っていました。

また、2017年ドラフト候補では打者は早稲田実業の清宮内野手とその他に20名ほど名前が挙がっていました。
投手ではいなべ総合の渡辺啓五投手が頭一つ抜けているとされていて、紹介されていたのは彼一人ということで、そこまで評価が高いのかと驚きました。

大学、社会人も目を通しましたが三重県にゆかりのある選手は見つけることができませんでした。
県岐阜商の井貝せいら選手や島根開星の糸原選手が目に留まる程度でした。
>>[984]
津田の左腕投手も捕手もドラフト候補だと聞いてますが、あまり評価されてないですかねぇ?
>>[985]
コメントありがとうございます。あけましておめでとうございます。
雑誌に載っていないですが確かな実力はあるでしょうね。

津田で名前を知ってるのは下記の3選手です。
(投) 後藤魁(2年) 神沢
(捕) 悦田聖也(2年) 天栄
(中) 浜田大輔(2年) 尾鷲
中日スポーツ1月16日
ドラゴンズ♯211石垣
持久走でトップ
2年目を迎えた育成選手の石垣が、4キロの持久走で健脚を披露した。
健脚自慢の伊藤を差し置き、トップでゴール。
「走るのは苦手じゃないです。でも、ちょっと体力が落ちていました」とケロリとした表情を見せた。
年末年始は母校の三重・いなべ総合学園高でフォーム固めに着手。
今季こそ支配下登録に向け「周囲を見返してやります」と言い切った。

石垣選手ですが持久走でトップだったことから写真付きで紹介。
また、全体写真でも目立っていました。
中日のドラフト1位・小笠原慎之介投手(18=東海大相模)がキャンプインまで無休でトレーニングに励むという。入寮当初は慣れない環境や先輩たちへの気遣いなどに不安いっぱい。
 新人合同自主トレの初日(10日)には「(実家のある)神奈川に帰りたい」と漏らすほどだったが、そのホームシックも解消した。
 1歳年上の育成2年目・石垣幸大投手(19=いなべ総合)のおかげという。いなべ総合と練習試合を行ったことがあり、以前からの顔見知り。「石垣さんが(合宿所に)いてくれて良かった。もし、いなかったら、ガチガチでした。いろいろ誘ってもらったり、本当に良くしてもらっているのでありがたい」としみじみ。6年目の大野が「(新人のときは)自分も環境に溶け込むのに時間がかかった。
休みのたびに京都(の実家)に帰ったりしていた」と明かすように、誰もが苦労しているプロで最初の問題だったが、小笠原は石垣の“サポート”により、クリアできたわけだ。
「実は僕も(新人だった昨年の)合同自主トレの休みには(実家のある三重県)いなべに帰っていた。自分のことだけでも大変なのに一番年下だったので寮では風呂掃除とかいろいろな雑務があって最初は何をどうするのかも分からなかった。自分が苦労した分、小笠原にはそうならないように僕がいろいろ声をかけていこうと思う」とは石垣。小笠原は石垣先輩に足を向けて寝られない!?
岡部 島村 社会人とかで野球するんでしょうか?

選抜の出場の発表って今月でしたよね??
>>[989]

※選考委員会 1月29日(金)
※抽選会 3月11日(金)
※開会式 3月20日(日)
※決勝戦 3月31日(木)

岡部君や島村君の近況や今後のことは知りません。
岡部君は中京大学 スポーツ科学部だと思うのですがホームページによると「就職先はスポーツ関連企業のみならず、健康・医療・福祉など、学部の知識と経験を生かし、多彩な企業に就職しています」と書かれています。
就職先一覧を見ましたが社会人野球とは無縁の警察や消防、銀行が多いみたいですよ。
月刊ドラゴンズを読みました本
ドラゴンズの新人選手が入寮したようです。
中川誠也投手は通販番組で売っている、お腹に巻いてスイッチを入れるとブルブル震えて筋トレ効果があるマシーン(?)を寮に持ち込んだようです。

西浜投手(下の名前は幹大みたいな感じでしたっけ?)は猫のキャラクターのぬいぐるみのようなものを寮に持ち込んだようです。

あと読者の投稿写真のコーナーのところに以前よく情報を書き込んでくださっていたクラウンさんの投稿写真が優秀作品みたいな感じで紹介されていました。
西浜投手のフルネームは調べたら西浜幹紘さんでした。大変失礼しました。
調べた時に面白い情報を発掘しました。
新人恒例の5キロ走で西浜幹紘投手1位、中川誠也投手最下位
去年の新人の中では石垣投手が1位

今年、新人以外の選手55名で行った持久走では石垣投手が1位
なんというか明暗がくっきり分かれましたね。
中川投手も最下位でしたが気にせずやってほしいと思います。

2016.1.10 20:30
中日、新人恒例5キロ走で育成4位・西浜が1位「家の前の海岸で走っていました」

 中日が10日、ナゴヤ球場で新人合同自主トレ恒例の5キロ走を行った。1位になった育成4位・西浜幹紘(星城大)は「年末年始も家の前の海岸で走っていました」とニッコリだった。 2位以下は、D4位・福敬登(JR九州)、育成5位・呉屋開斗(八戸学院光星高)、D6位・石岡諒太(JR東日本)、育成3位・三ツ間卓也(ルートインBCリーグ武蔵)、育成2位・吉田嵩(四国ILplus徳島)、育成6位・渡辺勝(東海大)、D3位・木下拓哉(トヨタ自動車)、D1位・小笠原慎之介(東海大相模高)、D2位・佐藤優(東北福祉大)、D5位・阿部寿樹(ホンダ)、最下位は育成1位・中川誠也(愛知大)だった。
西濱ってデブなイメージあるけど、足速いんですね。

中川(笑)短距離は速いイメージあるけど、、、。
西濱君は少し個人的に知ってる子なので頑張って欲しいなぁ。
高校野球のコラムで白子高校が紹介されてるみたいですね。
1月24日の記事なんて、ごく最近です。
スポーツ報知
巨人投手
高木勇人27歳 4200万 年数2

巨人捕手
鬼屋敷正人25歳 620万 年数7

巨人内野手
中井大介27歳 1400万 9年目
辻東倫22歳 年数4
中日スポーツ 2月1日
201川崎貴弘フォームを崩さないように気をつけ、アピールしていきたい。
203中川誠也 少しでも早く全体練習に合流して、自分をアピールしていきたい。
211石垣幸大 充実した日々を送って、首脳陣の評価を覆したい
39加藤匠馬 昨年は途中で2軍に落ちたので、今年はずっと1軍にいたい
センバツに出場する32校が29日、決まった。混戦必至だ。軸になるのは大阪桐蔭(大阪)、木更津総合(千葉)、東邦(愛知)、青森山田(青森)の昨秋の各地域優勝校。それ以外では、故障中の主戦投手が復帰できるかがカギを握る明徳義塾(高知)、昨夏のメンバーが多く残る東海大甲府(山梨)、いなべ総合(三重)あたりも力はある。

あくまで私見として言わせてもらうと、21世紀枠は見直す時期にきているのではないか。
「部員不足などの困難を克服したチーム、文武両道で他校の模範となるチーム、あと一歩で甲子園ながらチャンスを逃し続けているチームなどを別枠で選抜甲子園に出場させ、多くの野球部員に夢と希望を与えようというもの」という理念はもちろん知っている。とはいえ、導入してもう16年目。「別枠」というところにどうしても違和感を感じてしまうのである。
北海道「1」、東北「2」、北信越「2」のセンバツ出場枠は、近年のこの地域の成績を考えると少ない。特に北海道が1校というのは気の毒だ。昨春、北信越代表の敦賀気比が全国制覇したように、雪国は弱いというのは過去の話。東海の「2」も少ない。例えば21世紀枠を3校から1校に減らせば割り振れる、と言ったら語弊があるかもしれないが、センバツの選考方式を見直す時期がきていると、私は感じている。

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