夜空を見上げて
アナタを思いながら
ひとつため息をついた
手がかじかむくらい寒い夜
白く染まる吐息
でもね、まだ窓は閉めたくないの
同じ夜空をアナタも見ているかもしれないから
冷たい風が頬をなでる
あなたのぬくもりがほしくなる
このかじかんだ手を
あなたのその大きな両手で包んでほしい
あなたはちょっと照れくさそうにして
下唇を噛むの
そんなあなたに私は弱いの
冷たかった風も忘れてしまう程
２人で一枚の毛布に身を寄せて
星たちを見上げる
２人で星に名前をつけて
空を指さしたりしたね
きっと一番輝いてる
私たちだけの星
すてきだね
何万とある星の下で出会った
私とあなた
もう迷わないよ
あなたが光を照らしてくれるから
もう泣かないよ
あなたの笑顔があるから
だからこの手ずっと離さないでいて
永遠じゃなくていい
今この瞬間を
アナタを思いながら
ひとつため息をついた
手がかじかむくらい寒い夜
白く染まる吐息
でもね、まだ窓は閉めたくないの
同じ夜空をアナタも見ているかもしれないから
冷たい風が頬をなでる
あなたのぬくもりがほしくなる
このかじかんだ手を
あなたのその大きな両手で包んでほしい
あなたはちょっと照れくさそうにして
下唇を噛むの
そんなあなたに私は弱いの
冷たかった風も忘れてしまう程
２人で一枚の毛布に身を寄せて
星たちを見上げる
２人で星に名前をつけて
空を指さしたりしたね
きっと一番輝いてる
私たちだけの星
すてきだね
何万とある星の下で出会った
私とあなた
もう迷わないよ
あなたが光を照らしてくれるから
もう泣かないよ
あなたの笑顔があるから
だからこの手ずっと離さないでいて
永遠じゃなくていい
今この瞬間を
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