スティービーワンダーコミュの今日の1曲“Love's in Need of Love Today”

皆さん、ご無沙汰してました～(って、いっつもこの挨拶やん＾＾；汗)

やっと朝晩は秋の気配なここ関西から、久々に“今日の1曲”トピです＾＾；

http://jp.youtube.com/watch?v=gXXqv2TgfnY

大概のライヴでやってくれてますよね～～

songs in the key of lifeのしょっぱなを飾るこの曲・・・

噛めば噛むほど味が出る。。。そんな感じの1曲だと思います。

このテークはtake 6とのジョイントヴァージョン。。。

かっこエエです・・・

いつも皆さんの曲にまつわるコメント、楽しみにさせて頂いてます＾＾ｂ

今回も、この曲の皆さんの中での思い出や想いがありはりましたら、是非
コメント宜しくお願いしま～～す！！＾＾ｖ

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 10月06日 02:40

僕もこの曲大好きです。まさに、噛めば噛むほど味が出る、するめのような曲ですね

。優しい感じに癒されます。TAKE6とのコラボしびれます。
アメリカ留学中で、先月、コンサートに行って来たんですが、この曲がopening曲でした。

[2] mixiユーザー 10月07日 18:14

二枚半組みの一曲目。

いきなり、どきっとするような歌い出し。
９．１１のあとの　米国の姿を予見するような歌。

社会への問いかけが多く含まれるこのアルバムは大好きです。

[3] mixiユーザー 10月08日 23:49

私にとって、songs in the key of lifeは
１０代、２０代と、自分の年齢で、ずいぶん聞き方の変わってきたアルバムです。

当時、買ったばかりの key of lifeをジャケットから出して、
LP（当時はLP!)を、ビニールの袋から、静電気が起こらないように丁寧に出して
ステレオに置いて、そっと針を落として、
息をひそめてこの曲が鳴り出すのを待ったのをよく覚えています。

はじめて聞いた時は不思議なメロディーラインと思い、
そんなに心ひかれなかったけど、
４０代になった今は、
この歌詞の意味もすごく伝わり、メロディーと絡まるように
心に届きます。

時代を反映したメッセージでしょうが
今も何ら変わらない受け止め方ができると思います。

そのころスティービーは２６、７歳だと思いますが
この歌詞のようなとらえ方ができるなんて、改めて、すごいですね。

ライブでよく歌ってくれるのも、スティービーにとって、特別な意味合いがあるのかもしれませんね。

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