神士コミュの自分が紳士だなと思った瞬間

タイトル通り、自分が紳士だなと思った出来事を書き込んで下さい。

コメント(15)

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紳士たるものクラクションはならさないものですよね（たぶん）
外すくらいが丁度いい。神士養成車として。

マーシャル氏、それは既にこちらのトピックに記載しております。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=228628

「どんな状況下にあっても、自分のしなければならないことを認識し、実践できている人間」が「神士」であると定義しております。
ただ、他に定義があれば受け入れる用意があります。

それと、日頃心掛けていることは選択ごとに「自分が今行おうとしている言動は紳士的か否か」と常に問うことです。

[5] mixiユーザー 11月12日 00:12

一番解りやすいアクションは女性へのエスコートです。

＃車から降りる時は女性のドアを開けてエスコート。
＃建物に入る時はもちろんレディーファースト。
＃同伴の女性に恥をかかさせた輩とは、手袋を投げ付け決闘。

神士たるもの捨て置くものは捨ておき、いざとなれば威風堂々、正々堂々真っ向勝負でなのであります。

[7] mixiユーザー 11月15日 21:53

■紳士だなと思った瞬間。

ショットバーのカウンターにて一人「ブルームーン」を飲んでいると…

女性客：
「マスター、ブルームーン下さい。ここのブルームーンっておいしいんですよね。」
僕：
「そうだね、ここのは他と違うんだよね。おいしい。」
マスター：
「そうなの？自分のとこしか俺はわからないから…」
僕／女性客：
「おいしいよね(^^)」

意気投合したところでで女性客お手洗いへ

僕：
「マスター、彼女のブルームーン僕が払っていいかな？」
マスター：
「もちろん。」
僕：
「では。」

ショットバーを出、階段を下りて行くと微かに聞こえる彼女のうれしそうな声。

次は会えるのか？
今回の好意は彼女の記憶に残るのか？
そんなことは問題ではない。
同じ空間、同じ時に、同じブルームーンを飲めたことが嬉しかったのだ。
それだけだ。

紳士とは見返りを求めないもの。
与えることが喜びなのだ。

[9] mixiユーザー 09月21日 12:20

自称　「神士」の私は・・・

初めてのショットバーでは、最初に給仕をしてくれたスタッフに
飲み物を奢る。大抵は店の顔である、マスターかマダムである。
スタッフの場合もある。

「一杯飲んだら？」「付き合ってよ！」などと言う。
スタッフは「頂きます！」「ありがとうございます！」
などと言う。
気を使って話し相手をしてくれる。

波長を合わせ話し込むと、他のスタッフや、マスター、マダムが
聞き耳を立てている。
不意に、聞き耳を立てている彼らの方を見る。
目が合う、笑顔を交す。

どうやら、変なカスタマーとは思われていないらしい。
好意的のようだ。

他のスタッフにも飲み物を奢る。
ここまでは普通の「紳士」だ！　

「神士」はキッチンやバックヤードのスタッフにも奢る。

次々に「神士」の元に乾杯を願うスタッフたちがやってる・・・。
マスター（支配人）に支配されながら・・・
場を支配してしまった神士。

支配されると同時に支配する。支配すると同時に支配される。

服従し支配する。支配され服従する。

最も高度な人間関係。

まやかしは存在しない。

そこに存在するのは、フォースの流れを感じ取る意識のみ。

次回、また訪問した時、彼らはことごとく私を暖かく迎えてくれる
だろう！

しかし、「神士」は期待することなく、その日、或る時の接し方で新たに接すれば良い。

そうでなければ、スタッフの緊張感が無くなってしまうからだ！

自分のお気に入りの店のレベルを下げるような行動はしてはならない。無論、自分からスタッフへの甘えもいけない。

しかし、人は頼られると嬉しいものだ！

[10] mixiユーザー 09月21日 13:01

おお、アーガマ氏。
言葉にフォースによる迫力を感じる…

フォースの流れを感じる意識。
まさにクリスタルのようにクリアでなければ持ち得ない意識。

高次元で神士道とは何かを昇華されている証であります。

[11] mixiユーザー 09月23日 01:31

■紳士だなと思った瞬間

パーティーの席で気の利いたジョークを言ったが、感心されてしまった時。

ダークサイドのとばりが（以下略

[12] mixiユーザー 09月23日 01:33

例：

「ここは携帯がつうじんなぁ」

ええ、小原さんは治外法権ですから。

「お！正しい日本語だね」

は　あ　？

[13] mixiユーザー 09月23日 03:24

■紳士だなと思った瞬間

タバコをまとめ買いしようと並んでいると前の（元ヤクザ風）おっさんが

「バラはばらばらでな、ぐっはっは」

などと看板娘をからかっていた際に、後ろから

「そうですよね、バラはバラでないと」

するとおっさん

「お！あんた話解るね、いや～（どうたらこうたら」

いい加減並んでる客もいるのに変な講釈がはりまり、そこで
思いっ切り親指を「ドーン（もぐろふくぞうバリにキメ」

するとどうだろう。
元ヤクザ風おっさんは首をすくめそそくさと退散

外れの世界では親指＝BOSSというすり込みができている。
親分に怒られたことがフラッシュバックされたのであろう。

おっさん元気か？
ほどほどにな。

[14] mixiユーザー 09月24日 01:53

王様体質である

王様
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=209728&page=all

[15] mixiユーザー 09月25日 08:20

■神士だなと思った瞬間

埼京線で通勤していた頃よく埼京ラインガーディアンズと称し、痴漢を撃退していた。
そのなかで神士だなとおもったエピソードを。

いつものように痴漢が多いドア入り口付近にたっていると、なにやら目の前の小柄な女性が苦しそうだ。

もしやと思い「大丈夫ですか？」と声をかけると、瞳を潤ませ私に無言の訴え。
鬼気とその痴漢であろう先に目をやると、なんと７０を過ぎたご老体。

中年男性や若者であれば即座にアクションを起こし、手打ちにするところであるが、ご老体とあってはどうアクションをとって良いのかしばし迷った。
すると、はっとひらめきの瞬間があり、わたしはご老体に言葉をかけた。

「おじいちゃん。今日はいい天気ですね。どちらへ行かれるのですか？」

するとご老体。

「た、た、高尾山にハイキングに…」
「そうですか、それはそれは（とちょっと目力を入れる」

するとどうだろう。ご老体は彼女から距離をとり、はたと気がついたように表情に冷静さをとりもどした。

新宿駅に着き、私は彼女に軽く会釈をするとそそくさと山手線方面へ去っていった。

痴漢を指摘し、撃退した時点で紳士。
痴漢の良心に働きかけ、自然調和に持っていくのは神士。

しかし、これは希なケースかも知れませんが痴漢はとにかく許せませんね。

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