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なんとなく家具、なんとなく空間コミュのその木なんの木 気になる木

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ボケボケなタイトルはさておき、ライトミルさんの文章に刺激され、新たなトピックとして木についてのトピックを作ってみることに。
空間、生活を形作るモノは金属・ガラス・木など、何らかの素材によって形成されています。ここでは、人間の最も原始的な素材の一つとして木を取り上げてみようかと。とは言っても、突如専門的な話をしてしまっても仕方ないので、ここではみんなが好きな木、歴史を背負った風合いのある木の家具などの話ができればなと思います。
半兵衛の好きな木は、杉です。
理由としては色々あるんだけど、柔らかいので家具の材としては好まれにくく、また、年輪がハッキリとしており、吉野杉以外の材は年輪の間隔も広く、何も考えずに家具にしてしまうと、イケテナイカントリー調のものになってしまう。しかし、心材は赤みがあり、辺材は白っぽいトコロに、非常に人間の肌色に近い温かみを僕は感じるのです。また、国産杉は需要と供給がバランスしていません。それは杉材のコスト、デザインの難しさ、柔らかい、という欠点により使われることもあまりなく、建築ラッシュ時に植えられた杉が生長し、大量に杉が残ってしまっているという構図があります。いかに杉の欠点をカバーしながら、杉である事を活かしたモノにできるか、という課題はいたるところで考えられている事でもあります。みんなが悩んでいる問題であるところにこそ、目から鱗なアグレッシブな回答が潜んでいるのではとも思えるのです。

コメント(15)

半兵衛さんの話から、少し突っ込んだ話を、木の家具のデサインについて最近考えている事をお話しできればと思います。木そのものが製品として使われるまでのせいちようをみていくと、土や水そして風といった相対的な要素、エネルギーによって成り立っています。その木材を家具として使うのですが、現代の家具は生産性、コストにとても気を使っているため、何だか人間の使うもの、みたいな、木本来もっている懐の深さ、優しさ、安心感、たくましさが薄れているように思います。
そこで僕が今提案したいのが、木そのものも自力で成長したのではなく、水や土そして風の助けによって成長しました。その流れ
を汲み取った人間のための家具、森の中で感じる何かを、自宅の
中で感じる。
そうこう考えている時、代官山のインテリアショップで現代空間の中で、とても気持ち良さそうにしている
ガウディの家具を見つけました。その時今回のテーマの可能性を少し見いだせたような気がしました。
チョウチョやカナブンたちが喜んで飛んできてくれそうな家具が作りたい、、、、今日この頃です。 
こんばんは。いやー、最近はちょっと仕事でバタバタしていて書き込もうと思いながら文章の途中でバタンキューで寝てしまって朝、みたいな日々が続いてしまって、全然書き込めてなくてすみません。
さてさて、やはり木という素材は、人肌に近いアースカラー、多孔質性からくる温かみ、繊維素材としての柔軟さなどなど、人間にとって、安らげる要素が多い素材なんですよね(たぶん)。
ガウディといえばNo.14がガウディのCASA CALVETですが、彼もオーガニックなデザインがホント好きですよね。自然の形を模倣と切り貼り。
家の中で森を感じる、という家具は色んな方法がありそうで、わかりやすい良いテーマだと思います。人によって「森」の感じ方も違うでしょうし、そのあたりをどうまとめてストーリーを作るか・・、考えていくだけでも楽しいですね。
そういえば、オーガニックとは違った方向性のものですが、今年の正月に初詣で高野山に行った時、しばらく目を離せなかった照明がありました。杉を使った照明なんですが、写真を貼り付けます。隅部分の処理をもう少し頑張ったらさらに良くなりそうな気はしましたが、杉の特徴でもある、まっすぐな年輪が綺麗に浮き上がり(写真ではわかりません)、非常に美しく感じたものです。
「森」という表現、素敵ですね。
私は、木の朽ちてゆく感じが好きです。
石で出来た建物なども迫力があっておもしろいと思うけれど、年月を重ねた木の、輪郭がぼやけていく姿に健気な美しさをおぼえます。人の人生を垣間見るような。
木はもともと生き物ですが、モノとして加工されてからも、使う人と一緒に生き続けているような気がします。
お二人のお話を読ませて頂いて、こうやってしみじみ考えて。
モノっていいな〜と、あらためて思いました。
そう、そしてガウディ、私は大好きなんです。

ライトミルさん
ガウディの家具が置いてある代官山のショップって、どこにありますか?
お時間ある時に教えてください。
ところで、僕は見学ばかりで参加していませんが、木に熱い集団のHPを紹介。

杉ダラケ倶楽部
http://www.sugidara.jp/
かなりエネルギッシュな方々で、南森さんというデザイナーさん中心に形作られたコミュニティのような感じです。

建築フォーラムが支援している木匠塾
http://www.a-f.ne.jp/jyuku.html
日本の主な林業地で、木に関わった事のない学生が杉の間伐材を使って、デザイン、コンセプト、実際の製作工程を経験しながら、森、林業、木、現況の問題点や、その地域の事を学んでいくワークショップ。
jackyさん、僕の日記にもコメント頂き、ありがとうございます.ガウディの家具ですが、大手の大塚家具<新宿、有明>などにもおいてありますが、代官山のセレクトショップの方がおすすめです.
そのショップへの行き方ですが、ショップの名前も覚えてなくて、その上おおざっぱな説明しかできませんがお許しください。
恵比寿駅から駒沢道りを代官山方面へと行きます.そうすると目黒へいく方と神泉に行く方があり、右側の神泉側<旧山手道り>をいきます.そうすると西郷山公園が左側に見えてきます.その左側を歩いて2、3分ぐらいです.<その辺りには2、3件ぐらありますが、車のショウルームのようなガラスばりなのですぐに分かると思います。
それと余談ですが、道路の向かい側あたり、、<少し神泉の方かな、、.>にファミレスがあり、その隣<恵比寿側>にピザ屋さんがとてもおすすめです.特におすすめは、トマトのスープスパゲッテイ、イチジクのピザです.すごくいい唐辛子を使っているので、辛いの食べて甘いの食べるみたいな、、、、、、。
少し調子に乗りすぎたのでこの辺で終わりにします.参考にしてください。

半兵衛さん
いろいろ気配りして頂きありがとうございます。
.まだまだ僕自身半人前で、いろいろと勉強したいと考えています。こちらこそ宜しくお願いします.
久々の投稿になりますm(_ _)m
そのお店は確かZERO FIRST DESIGNではないでしょうか。
イチジクのピザのお店は裏手にcomplexがあるとこですかね。
一度行ってみたかったので行ってみたいと思います。
アルヴァ・アアルトも有機的要因から汲み取っていますよね。
フィンランドのパイミオにある核療養施設のためにデザインされた大判の合板を曲げシートに使う発想と成型合板の技術を構造に活かしたパイミオ・チェア。
ちなみに私の本名「森 一樹」というだけに木は大好きです笑
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2153769
よく見ると僕ののっけたNo。8のパイオミと構造が違いますね。
しっかりさせるために一本部材を増やしたんですね。
仕事場に三本足のありんこがありますが、これも時代の流れと共に
4本足にしなきゃ危ないから売っちゃだめって事になって4本になっちゃっ
たんですよね。アリンコは有名な話だけど、パイオミは今はじめて気づき
ました。少しずつ形は変わったとしても、生き残れる事が凄いと思います。
ライトミルさん
ありがとうございます。
大体わかります。会社の近所です。今度行ってみます!
スパゲッティとピザも楽しみ(笑)。
kazukiさん
助言助かります。多分そうだと思います。<結構いい加減、、、>
パイミオ・チェア 形がとても伸びやかできれいですね。合板のまげができたらまた面白いんでしょうね。<自分はローテクでまだそこまでいっていません。>   貴重なアドバイスありがとうございます。参考にしてみます。


この前デサインの中に見る自然感という感じでいろいろかいてみました、その後また別の見方もあるかな?と考えるようになりその事について少し書いてみたいと思います。
以前僕は南アルプスの駒ヶ岳のふもと山梨県白州町に住んでいる事があり、そこはもう自然がいっぱいで、夜寝ている時、耳を澄ますと小川のせせらぎが聞こえるほどでした。その頃は自然はもう当たり前で、とくに自然の中からインスピレーションを感じる事は、今ほどなかったような気がします。<縄文は別ですが、、>
そして東京にきてみると人工物に囲まれ、何だか固くて息苦しさも感じるほどでした。そうした中でも公園や線路沿いには大地の力や植物の生命力を感じる事ができます。
何でもそうだと思うのですが、1つの世界につかりすぎるとそのものの良さまでみえなくなってしまうのではないでしょうか?
僕が東京で見た自然感とは、その対極とを同時に見据える事によってみえてきたような気がします。ふと、、、今思った事ですが、そうした相対的な見え方にとどまらず、もしかしたら1つの世界の中にも2面性が存在するような気がしてきました。
例えていうなら、真っ赤なフェラーリがあるとします。自然感とはほど遠いようにみえますが、時間の経過とともに、赤い塗装のはがれた所から、灰白い金属元素が現れるかもしれません。 
飛んでいる鳥も飛べなくなる可能性を秘めているとか。。。
そうした広い意味での自然感というものを見据えて、いろんな方と意見交換できればと考えています。
それと最近新作のライトを作りました。今回のテーマと近い気がするのでのせてみました。
>ライトミルさん
こんにちは。自然観についての議論は非常に内容が幅広く、なおかつ個人差が大きいものであると思います。単純に木のカテゴリーに当てはまらない分野を取り込む事になりますので、新たに自然観についてのカテゴリを作ろうかと思います。
ご無沙汰しています。私事で恐縮ですが、情報を載せてみました。
仕事の方で、最近内装を手がける事が多く。
去年の末からとりかかっていたお店が2月2日にオープンしました。
お店のコンセプトとしては,オーナーの尾崎さんが京料理を勉強されてきたベースを生かし,あまり堅苦しくない気軽に入れる和風創作料理といった感じです.内装の方は、尾崎さんの奥さんの出身が金沢ということで、落ち着いた趣のある雰囲気に、そのうえ、中目黒という場所も考えて現代的なもの取り入れています.
特にこのお店の他のお店にはないポイントとしてカウンターに1枚板のケヤキ材を使っていることです。かなり落ち着きます。
そして一番気になる味のほうですが、先日レセプションによばれてごちそうになりました。
今まで味わったことのない、料理の奥深さを体全体で感じました
.ほんとに尾崎さんの人柄がにじみ出て、そして奥さんのサポートと美の感性がうまくブレンドされていてとてもいい場所ができたことをうれしく思います.もし興味を持たれた方は1度足を運んでみて下さい。人間の持っている底力のようなものを感じて頂けるかもしれません。

尾崎
目黒区上目黒3−16−5
tel03−3712−2227
pm7;00〜pm11;00
殆どのメーカーが輸入材による展開をやってますが、
今後は基本的に内地木材を使う方向が大事とおもってます。
なぜならば、林業荒廃と輸入木材による経済負荷が化石資源枯渇に合わせて目前課題としてあるからです。
内需を拡大できるように、
地場産材を上手に活用した例を見たい感じ。
その点で秋田杉や道産カラマツの間伐材小径木利用が
気になってます。利用価値を上げる圧縮処理に期待です。

圧縮処理はやわらかい木材欠点を補うのでオモシロイとおもいます。飛騨産業などがデザイン処理してますね。

また、桐に注目してます。
ただ、桐はやわらかくかつ木目が殆どなく見た目味気ないので、
性が素直で、殺菌調湿といういい機能がありつつも、
案外注目されてないとおもいます。
>ichide!さん
こんばんは。
内地木材、なかなか厳しい現状ですね。杉もそうですが、需要拡大に繋がる具体的なメリットが見えないことには、外産材に勝てる見込みはないなーと個人的には思います。消極的意見のようですが、これこそが重要な課題で、内産材を使おうと声に出して言うだけでは全然ダメで、目に見えるメリットを見つけ出すか、もしくは作り出すかしかないんでしょうね。圧縮処理は興味ありますが、コストも考えると普及には至らないんだろうな。
桐ですか、いいですね。桐と言えば下駄と箪笥を思い浮かべますね。ある意味、文化から抜け出せていない素材なのかもしれないですね。
>半兵衛さん
面倒くさいんですけど、流通もセットでまとめないとどうにもならないともおもっています。
森林組合とかで話しを聞いて、ずっと考えあぐねてますが、
ご指摘の通り、要するにコストの問題なんですよ。
高くするしかなくなる。するとよほどいいデザインでもなかなか売れない。
じゃあ、中間流通をカットすればいいじゃん、なんて、軽くいう事も無責任であります。
仲買業者の行方もかんがえてあげないといけない。
この問題は建築と土木でも起きてます。
環境要請では、石油依存、コンクリート・金属・硝子、空調依存、
から脱却し、いくばくかは自然素材や持続的な空間に移行しないといけない。
それは儲け市場となかなか合わないので多くの営利業者が反対します。

だがね、
それを超える事が我々クリエイターの宿題とおもうのです。
元来輸入材ブームを作り出してしまったのは
高度成長以降、何も考えず、本気で挑まず、
ただ、市場の流行に合わせて野放図に儲けたいだけでやってきた我々クリエイターです。
>ichide!さん
うーん、輸入材ブームは必然だと思いますよ。
海外から船で運んできたとしても、そちらのほうがコスト安であれば、どうあがいてもそうなっていくものだと思います。外産材とコストで勝負ができない事を前提にしたうえで、国産でないと出来ない武器を見つけることができないと生き残っていけないというのが現実でしょうね。その武器は、デザインや文化を根源にしたものから、流通・品質を拠り所にするものまで色々あるんだろうけど、消費者が少々高くても手にしてしまうもの、を見つけられるといいんですよね。つまりは、そこに国産材が使われるべき理由。あと考えられるのは、コストダウンのための合理化。中間流通業者が品質を確保しているため、安易な中抜きは品質を低下させる事になってしまうから、その辺りの調整でしょうね。

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