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世界中を旅行したい!コミュの☆身体が不自由な方のためのトピック

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身体が不自由な方が、安全且つ快適に旅行ができるよう
みなさんで情報交換しましょう。


旅行の質問、疑問、雑談をしたい方
はこのトピックをぜひ使って下さいね。

★質問・回答方法例★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■質問者は、、すぐ分かるように質問タイトルの頭に★をつけて
(”ほし”と書いて変換キー)できるだけ具体的に質問して下さい。
下記フォームを使って頂いてもOKです。

          (例)
★どこどこのおすすめを教えて下さい。
○出発地
○目的地
○旅行時期 、日数
○移動手段
○予算
○人数
○旅の目的
などなど

■回答者は、、どの質問に対する回答か「番号」と「名前」
を明記して答える。
          (例)
>150 〜〜さん、どこどこがいいですよ。

コメント(32)

イタリアに4年アメリカに4年住んでおりました。現在イギリスに住んでます。過去40カ国ほどを旅した経験があります。

弟がバイクの事故で足に障害があり、歩行が少々困難なのですが、休暇の度に私の滞在先へ遊びに来てくれます。弟と一緒に行動したときの経験を踏まえてコメントします


アメリカ:
身体に障害がある方、特に車椅子の方には移動しやすい都市が多いです。特にテキサスやカリフォルニアは車社会なので車運転する方は楽です。入り口や通路が大きいので車椅子やスクーターが通りやすい。何も言わなくても手を貸してくれる人も多いです。おそらくバリアフリー度世界一。

イギリス:
アメリカに比べると施設は古いんですが、障害者やお年寄りに優しい作りの町が多いです。大型スーパーは通路が巨大なのでスクーターや車椅子で買い物しているお年寄りが多いです。表情は硬いけど、さりげなく助けてくれる心優しい人が多いです。道路も段差が少なく歩きやすく、ゴミなども落ちてないのでベビーカーも押しやすいです。

外を歩くと障害のある人が一人で行動してるのをよく目にするので驚きます。

アリーナ規模のコンサート会場は、アリーナ席の半分が障害者専用席だったりします。これがコアなメタルのバンドのコンサートでも同じだからびっくり。ストレッチャーに乗ってショーを見ている人もいますが、別にそれを特別視する人がいるわけではありません。

お勧めの都市はヨーク、エジンバラ(スコットランド)、湖水地方等々です。ロンドンはちょっと込んでいるので移動が大変です。

イタリア:
イタリアは町が古く障害者やお年寄り向けの配慮をしてある建物やインフラがないに等しいので、旅行は大変です。道は石畳で段差だらけなので、杖を突いて歩いている人には危ないです、ベビーカーでの移動も本当に大変。家族以外に手助けする習慣もないので、駅の人も道行く人も手を貸してくれません。ただし電車なんかでは席を譲ってくれる人もいます。

旅行するのであれば、北の方、例えばボローニャ、モデナ、ラベンナ、トリエステあたりはまだ移動がしやすいです。町の作りや人の振る舞いがオーストリアに近いです。
Mayさんの情報とてもいいですね。
私からはドイツの情報を。
ドイツはどの街、施設でもお年寄り、障害者に対してインフラ、公共施設などは整備されています。
Mayさんの言われるようにどの催しものでも必ず障害者の方の席や施設が設けられています。一切差別的な目はありません。
恐らく西ヨーロッパの中でもっとも進んでいるのではないかと思います。
福祉事業者グループのReha-Teamというフランチャイズは旅行者や他社の福祉機器の故障なども喜んで修理するという姿勢で仕事をしています。
困った時は写真のマークのお店(全国に300カ所以上)に行けば対処してくれますよ。
オランダ、フランスもフランチャイズで展開しているようです。
アメリカの話になりますが、3年前、シアトルに行きました。
シアトルは全米で一番といっていいほど、バスが発達しているらしく、車椅子の方が乗りやすいように、ステップの部分が上下に動きます。
なので、地面と同じ高さまでステップが降りるので、車椅子の方もそのまま乗ることができます。

中は車椅子の方用のスペースもあり、広かったです。
また、降りるときに手間どっていた人がいたので、手助けしようとしたら運転手に止められました。

本人が自力で降りようとするときは時間がかかってもだまって見てあげるそうです。

助けを求められたときだけ、手を貸すんだと言われました。

すごく時間がかかってましたが、文句を言う人は誰もいませんでした。

時間に厳しい日本では考えられないことなので、ちょっとビックリしましたが、とてもいい勉強になりましたぴかぴか(新しい)

もともとアメリカの(といってもシアトルのバスしか乗ったことがないけどあせあせ(飛び散る汗))時間通りに来ませんしねあせあせ
あと、ステップの段差がけっこう高いので、お年よりなどが乗りやすいように、車体自体が下がるのにもビックリしました!
運転手がちゃんとお客を見て操作しているようです。
限られた情報ですみませんが…わーい(嬉しい顔)
カナダについて。
カナダは福祉関係が結構充実しています。
バンクーバーの公共機関である地下鉄や路線バスなどほぼ全ての乗り物がステップレスになるため、車椅子の方が乗降で困ることはありません。
また主要な施設や大きい通りに面したお店もバリアフリーの建物が多いです。

車椅子の貸し出しをしているところもあるので旅行で困ることは少ないと思います。
★母を海外旅行へ連れて行ってあげたいと思っているのですが、

・車椅子

・1人では、立つことも歩くことも出来ません。

・人に立たせてもらうと、つかまりだちは出来ます。

・寝返り、出来ません。

現状・・・トイレは父が車椅子にてベッドから移動。夜は紙おむつ使用。

このような状況の母ですから、飛行機飛行機で海外というのは、ヤッパリ無理がありますでしょうか。

船で韓国(釜山)とも考えたのですが、車椅子での移動となると・・・・


このような状況で何方か海外へ行かれた方、いらっしゃいませんでしょうか?
他に情報があれば、教えていただけたら幸いです。

mikeaさん
私は実際の経験はないのですが、まず、飛行機で日系航空会社はトイレに近い席を取ってくれたりすると思います。
空港では機内への専用の車いすで優先搭乗してくれます。
機内でのおトイレもCAが優先して利用させてくれると思いますよ。(事前申請する必要があると思います)
あとはお母さま次第です。
日本女性は他の人に迷惑がかかるのでとか非常に気にしますので。
ヨーロッパ(特にドイツ)しか分かりませんがお年寄り、障害者に対しては非常に優遇されていて設備も充実しています。
ドイツ内であれば非常に安心して旅は出来ると思います。
周りの人は全く普通の人と変わらない対応をしてくれます。
日本の車いすは決まり切った型のものしかありませんが、欧米では、移乗などしやすい構造でその人の状態に合った様々なものがあります。そういうものをレンタルすればより快適な旅になると思います。
話は変わりますが、日常のおトイレですが自動で尿を吸引するものがありますよ。尿がでると自動的に作動します。
これは私の知人のご両親にも紹介しましたが凄く喜んでいました。介護するお父様も夜中など起きるのが大変なので相当助かると思います。スカットクリーンという商品です。たぶん介護保険で調達できると思うのですが。
enigmaさん>

情報ありがとうございます。
色々と、参考になりました。

sugar&spiceさん>

ありがとうございます。
本人(母)を、旅行に行ける気持ちに出来るように、色々と煮詰めていけたらと思います。
夫が脊椎損傷で車いすです。
今まで、アメリカ西海岸、ハワイ、グアム、オーストラリア、上海に旅行しました。

アメリカ(ハワイ含む)では自由旅行でハンドコントロールのレンタカーを手配してもらい、それで移動しました。
レンタカーの場合、車いす専用の駐車スペースに駐車できません。
観光地はどこも不自由ありませんでした。

オーストラリア、上海はパック旅行でした。

オーストラリア(ブリスベン、シドニー)は少人数のツアーで、小型バスやRV車での移動でしたので車の乗降に手間取ることはありませんでした。
どこの観光施設でも不自由ありませんでした。

上海は大型バスでの移動で乗降が困難だったため「バスで待ってる」と降りずにいたり、豫園も中に入れなかったりしました。
運転手さんは親切な方で乗降の手助けをして下さいました。

来年は台湾旅行を計画しています。
行った方からは車いすでも大丈夫と聞きました。

ヨーロッパも行ってみたいと思っています。
こちらでの情報とても参考になりました。
有り難うございました。
ドイツで福祉、介護関係の仕事に関わっています。
アテネパラリンピックテニスゴールドメダリスト(オランダ人)とも親しくしています。
お年寄り、障害者の型の車いすは”靴”です。
靴が車いすに変わっただけ!
そういう感覚が私がドイツで持つ車いす利用者の感覚です。
それ以外全く違いがないというのがこちらの社会です。
特に、ドイツ、オランダ、オーストリア、スイス、フランス関係でしたら関係者がいますのでお調べできます。
是非、普通にヨーロッパに旅をしていただきたいと思います。
何かお役に立てることあれば是非おっしゃってください。
★頚椎損傷のため、左半身に麻痺が残っています。
 いつもではないのですが、左足が思うように前に出なくて転びます。

普段の生活は大丈夫ですが、疲れがたまると動けなくなります。


10月半ばから、2週間 イタリアへ主人と行きます。
ヴェネチアからの7泊8日クルーズでギリシャ、トルコまわります。
その前後2泊ずつヴェネチア泊です。

石畳が多いのは覚悟の上ですが、坂も多いのでしょうか?
靴はドイツ製の履き慣れたゴツイのをはいていきます。

ホテルも、前半は Hotel Principe
後半は Hotel all'Angelo  です。

ヴェネチアは初めてなので、出来る限り歩いてまわりたいと思っています。
気候も体調に影響するので、スカーフ、マフラーで首を保護するつもりです。

クルーズ船内もきっと広いので、移動が心配です。

不安もありますが、主人にあまり迷惑をかけずに旅を楽しみたいと思っています。

アドバイス頂ければ、幸いです。
私の母も足が不自由で電動車椅子に乗っていますが、
先日家族でハワイに行ってきました。

母が足を悪くしてから、国内はいくつか旅行したのですが
日本はまだまだ完全バリアフリーでは無いので、
結構段差等大変でした。

それに比べてハワイ(ワイキキのみ)は行った限りでは全ての建物が
車椅子対応で、エレベーターもあり道の段差も無いです。
不自由は特に感じませんでした。

バスも、乗る際に空気を抜いて車高を降ろし、リフトを出してくれます。
ビーチまでも電動車椅子で行け、ビーチ用の車椅子は無料で貸してくれました。

ハワイはオススメですよ!

4月から6月の3ヶ月かけてアラスカからチリまで降りました。(中米は除く)

その前に住んでいたカナダで大怪我をしてしまい、松葉杖で旅しました。

カナダもアメリカもみなさんがおっしゃっているように、身体の不自由な人が普通に暮らせる国でした。

なので久し振りに帰国して空港から出たとたん、日本の不便(足の悪いものに対して、大荷物の者に対して)さに驚きました。


アメリカもカナダももちろんハード面では素晴らしかったです。
それはみなさんのコメントにあるように!

そして何よりもソフト面が素晴らしいんです。

小さな子供であろうと、ちょっと怖そうな若者であろうと、
みんな松葉杖の私を優先し、それが当然だと教えてくれました。

ラスベガスで車椅子で人混みを移動しているとき、
ホテルのカジノを通らなければならなかったのですが、
みんな飲んでるし、騒がしいので私に気付かない人も当然います。

すると気付いた人達が「道を空けなさい!」って叫んでくれるんですよね。

で、私にも「あなたは優先されて当然なんだから、もっと大きな声で言いなさい!」って。



またある日その辺のおじさんと話してたら、こんな事をいわれました。

松葉杖だった私が、
「そんな事私にもできるかな?松葉杖だし・・・」
って言ったんです。

おじさんは
「君に出来ないことなんか何もないよ!!!」

って笑って即答したんです。


これらがメンタル面の出来ていない日本人が学ばなければならない
1番の事だと、ずしりと思いました。


松葉杖になったお蔭で、アメリカの素晴らしい部分を知ることができました。

これが日本でも当たり前になって、誰もが住みよい国になってほしいと心から思っています。





脳卒中で片麻痺です
★伊勢・鳥羽のおすすめを教えて下さい。
○出発地  和歌山県
○目的地   
伊勢・鳥羽
○旅行時期 、日数 1月・1泊2日
○移動手段  車
○予算 20000円
○人数 6人
○旅の目的 リハビリ観光
幻のイチ様
杖をついて歩行可能でしょうか。車いすでなく少しでも歩行できれば色々楽しめると思います。
鳥羽水族館は車いすでも不自由なく行けます。
http://www.aquarium.co.jp/
二見浦の夫婦岩も観光ポイントです。
http://www.sukidesu.jp/hutaminoura/
鳥羽湾内の遊覧船もでていますのが、1月だと寒そうですねあせあせ(飛び散る汗)
伊勢神宮は玉砂利があるので車いすでは少ししんどいと思います。(行けなくははいですが、本殿まで少し歩きますので。)
おかげ横町はいろんなお店を見たり買い物したり楽しめます。
若い方がいらっしゃれば志摩スペイン村もよろしいのではないでしょうか。
この時期は的矢湾のカキが有名です。
てこね寿司も名物です。
うまく説明できなくてすみません。
私は車椅子userです。
来年の2月から2ヶ月間くらいパースに滞在したいと考えています。
本当は年単位の長期滞在をしたいのですが、車椅子での移動や生活を
取り巻く諸々の問題が邪魔をして、なかなかそうもいきません。
ですので今回は2ヶ月ではありますが、憧れの海外がどのような所なのか生活をして
実際に自分の目で見て、体感してくることが目的です。
もちろん語学学校にも行きたいと考えています。

私は生活全般に介助が必要な為、私の身の回りのお世話をしてくれる介助者(女性)と
私の連れ(男性)2人同伴で行くことになります。
ホームステイやシェアも考えたのですが、私を含む3人同時受け入れ、
しかもカップル可の所がなかなか見つからず、
アパートを借りようにも、どこの不動産屋も最低6ヶ月契約なので
2ヶ月滞在の私にはアパートを借りることも難しいようです。
このような問題から、未だ、住処をどのようなカタチで2ヶ月滞在すればよいのか
わからない状態です。
アパート契約に関しては不動産屋によっては2週間からの契約を受け付けている
所もあると聞いたのですが、どうなのでしょうか?
私の希望としましては、2bedで月12万くらいでおさえられたら、と思います。
どなたかアドバイスを下さる方がいらっしゃいましたら幸いです。
パースでの公共交通機関においてのバリアフリーについてや
レンタカーがないと移動が無理なのか、などの情報も
おわかりになる方がいらっしゃいましたらよろしくお願い致します。
以下が参考になるかもしれません。
http://www.dm-net.co.jp/kaigai/2002/05/ryoko.html
♡u-ca♡ さん

母が糖尿なのですが、何度も海外いってますよ。
私もフランスやバリ島などは、一緒にいきました。自由旅行なら、食事前に注射をするのも簡単です。
パック旅行のときは、添乗員さんにいって、レストランいく前に少し待ってもらって、部屋で注射していったそうです。
航空会社に連絡しておけば、注射器も機内持込できるし、糖尿病の特別食も用意してもらえます。
病院で「私は糖尿病です」と五ヶ国語で書いたカードももらえるので、携帯すると便利です。

予算7万なら、HISとかの安いプランでバリの豪華ホテルに泊まれると思います。バリはホテルの外に出ると汚いですが、中はきれいで衛生面も大丈夫じゃないかな。
僕が撮った写真ではないんですが、世界が一望できるサイト。とてもきれいでした。3Dで360°回転。記事の中にあるdive!か横浜の夜景などのリンクをクリック!
http://www3.atword.jp/osin/?p=159
コンテンツサイトで検索すれば世界中の景色も見れます。すべての愛好家にお勧めなので、気に入ったら僕のサイトの宣伝も兼ねて友人に紹介お願いします。
★脳梗塞で下半身麻痺がある友人と香港・マカオを旅行したいと考えています

・時期は来年1〜3月くらいを予定
・本人は摑まり立ちはできます
・お風呂、トイレは補助なしでできます

知り合いで行ったことがある人がいないため、街のバリアフリー度などが一切わかりません。
オススメの場所などの情報もあれば教えていただけると助かります!
どうぞよろしくお願いします!
ベルギーに行かれた方いませんか??
来年、母とヨーロッパに行きたいと思い色々調べてたら
ヨーロッパを知りたいならベルギーって書いてあったので
ベルギーに行こうと考えています。
私は在宅酸素をしていて移動は車いすなんですが、
坂道や段差など、不自由なところがあるか心配です。
後、ベルギーにはフランス語、オランダ語を話す人が多いようなので
添乗員さんと一緒の方がいいですよね??
それと、ベルギーってどんな料理がでてくるんでしょうか??
魚介系ですかね??私は辛いのが一切食べれません(:_;)
誰かお答えお願い致します。
どなたかご存じの方がいたら教えてください。

インスリンの話がありましたが、私は食物アレルギーがあり
エピペンという注射を機内持ち込みしたいと思っています。
アレルギーによるアナフィラキシーショックを軽減させるためのものであって、
インスリンのように必ず必要なものではないので
サイアク、預ける荷物に入れてしまえばいいと考えています。

たぶん、インスリンの持ち込みと同様の扱いになると思うのですが、
医師の英文での診断書などのひな型とかをご存じの方がいましたら、
ぜひ教えてください。

明日主治医に診断書を書いてもらう予定なのですが、
もしDrが英語が苦手だと時間がかかってしまうので
できればサインするだけでいいような書式があればうれしいです。

準備不足のため来週出発(YNC)には間に合わないかもしれませんが・・・・

エピペンの知名度が上がればenigmaさんの教えてくれたような
HPができるのでしょうね。。。
フランクフルトにてワーホリ中の車椅子ユーザー、旅行が趣味の女性です。(軽度下肢障害、階段など歩行可能) 
来月に、香港人の友人と2人でスペインへ旅行します。
車イスを押して頂ける旅仲間を、もう一人探しています。数日のみでもOK。男女どちらでもOK。(謝礼300€+αドル袋) 
マドリッド、バルセロナ、グラナダ、セビリアを周る予定。フランクフルト、或いは、現地集合可。
旅行が好きな方、ご連絡お待ちしていますぴかぴか(新しい) 

フライト: 4月9日〜4月19日
From Frankfurt to Madrid: April 9th(Sat) @22:25 by LA705
From Madrid to Frankfurt: April 19th(Tue) @15:15 by LA704


旅程(仮予定)::
Day 1 - 4: Madrid
Day 5 - 7: Barcelona
Day 8 - 10 : Granada & Seville
Day 11: Madrid
初めまして、カリフォルニア、ディズニーランド近くでお宿をやっております。
両親が聴覚障害者ですので、日本手話ができます。
少しですが旅行を楽しむお手伝いができると思います!

2009年からコミュニティもあります。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4063243&from=home_joined_community

グループ旅行、家族旅行、一人旅行、の際にはご利用くださいませ!
2部屋ご用意できるときがありますので、2世代旅行、親子旅行、グループ旅行男女別々で滞在したい。
などにも対応させていただいております!

広くて青いカリフォルニアの空の下でお待ちいたしております!

管理人様、場所お借りいたしましてありがとうございます。

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