屑ビはジャケが命！コミュの海外ビデオ・サスペンス文庫

今でも現役でライトＨ系、もろアダルト系、ソフトを鋭意(…なのか？）な心交社が出したらしいシリーズ…と云っても、神保町でたまたま見つけて保護したこの２本以外には、手持ちもなければ発売時の経緯も、他のラインナップも個人的には判らぬものっす。情報あったらよろしく！

因みに手持ちの２本は、食い詰めたボリス・カーロフとジャック・ヒルが、渡墨して関わったホラー映画で、体調を崩していたカーロフはこれらの撮影後に亡くなりました。南無、南無…

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 09月06日 04:02

『ボリス・カーロフ死のダンス』（1968年メキシコ＝アメリカ合作）SV-39

[2] mixiユーザー 09月06日 04:03

『ボリス・カーロフ恐怖の館』（1968年メキシコ＝アメリカ合作）SV-40

東京12チャンネルの定番だった『恐怖の密室』

[3] mixiユーザー 09月09日 00:01

はじめまして。先ほど、当コミュに参加しました。

カーロフの『死のダンス』は関西方面ではＮ長書店・梅田店という所で、１回だけ現物の存在を確認したことがあるのですが、その後は長らく未遭遇のままでした。あれが幻視でなかったことがわかり、ホッとしています。価格が五千円だったので、そのときは、購入を見おくったのであります。
僕が同店で『死のダンス』を買わずに棚に戻してから約５分後に、大森一樹監督が来店されて、やはりこれを手に取られましたが、購入はされませんでしたー。

[4] mixiユーザー 09月09日 01:46

存　英雄様

ご参加どもどもです。

これって、定価表記が￥３５００（税抜き）なんですよね。版権の安いをいきなり廉価版でってシリーズだったことが察せられますが、￥５０００は高過ぎっすよ。でも、僕が買ったのも￥１０００～￥１５００くらいで「高ぇ～よ！」と思いつつ、ソフトでは初めて（で同じくこれが最後）見かけたタイトルだったんで、押さえたですよ。でもぢつは、『死のダンス』再生しておりませぬ（爆！）。

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