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ワーキングホリデー 準備と知識コミュの出発&到着

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さぁ、いよいよ出発当日ですウインク
航空券の引換証や海外保険証券、パスポートはお持ちになりましたか?これさえあれば問題なしです。


●現地到着●

空港のお出迎えは学校スタッフや直接ホストファミリーが来るのが一般的、英語での挨拶は緊張するものでしょうが、元気よく Hello my name is Ms. Hanako Yamada I am happy to see you!など少し言葉を足し軽く自己紹介をして下さい。

都市にもよりますが空港から1時間以内で滞在先に到着するでしょう。仮にケアンズですと空港が近いので10分程度で滞在先に到着します!近いっていいですよね(笑) シドニーは一時間かかる事も多いです。


●ホストとの生活始まります●

大抵の方はホームステイに数週間滞在し英語にも現地にも慣れた所でシェアハウス等に移動します。学校が所有する学生アパートや寮などもあります。

ホームステイの場合は日本の家族写真や自分の子供の頃の写真など少しネタを持っていくと会話の糸口となります。子供がいる家庭であれば日本の幼児むけ絵本や、漫画などもよいでしょう。あれきたりな折り紙とか。女の子の子供がいると女性向けのファッション雑誌も良いでしょうね。服やカバンなど簡単な英単語でコミュニケーションが取れる材料が沢山あります。



●学校が始まります●

オーストラリアのほとんどの都市はバスでの移動となります。
シドニーは電車が便利ですが。なので基本的に滞在先から学校まではバスでの通学となります。通常はホストがバス停まで送ってくれ、ここで降りるのよとメモ書きをくれたり、初日は一緒に学校へいったりしてくれます。


初日はテストとオリエンテーションで始まります(月曜日)
テストは筆記と簡単な面接が行われます。この結果により翌日から受けるクラスが決定します。テスト後は学校案内だったり
CITYを案内されたりします。



●授業開始●

いよいよ火曜日から授業がスタートします。最初に2週間くらいは英語に耳がついていかないので苦痛も多いでしょう。でもここで英語を拒否しては後々につながりません。分からないのが当たり前です。分からないなりに少しでも理解できる様に努めましょう。先生の言っている事が20%でも理解できれば十分です。2週間は頑張りましょう。


2週間もすると耳もなれ、友人もできだし、現地での生活にも慣れてきて心に余裕ができてきます、そして生活が楽しくなってきます。そうすると分からないなりに積み重ねてきた英語が少しづつ分かってきます。簡単なコミュニケーションもこなせる様になってきます。そして4週間目でようやく基本が付いた状態になり。これからが本格的に英語力が付いてくる時期になります。4週間目〜12週間目くらいが一番英語が伸びる頃です。



学校は無料で利用できるインターネットがある事が多く日本の友人や家族にメールを送ると良いでしょう。HotmailやYahooの無料で作れるメールアドレスを予め作っておけば学校のPCでも日本の友人などとメールのやり取りが可能です。MIXIだって日本語でできますよ!街中には1時間で$3程度のネットカフェもあります。ほとんどが日本語対応です。



コメント(5)

へぇ〜なるほどっ♡→ܫ←♡
あたしは寂しがりぃ〜でホームシックになるのが目にみえてるから日本人とのコミュニケーションをとるインターネットは欠かせない衝撃それっていまYahoo!でアドレスつくってるんですけど、また新しくつくるんですかっ??
>piro

今持っているヤフーのフリーアドレスで問題なしです。
ホットメールのフリーアドレスも現地に行ってからでも作ってすぐ利用できますから何の問題もありません。
Do not worry about it!!!

学校の初日にテストと学校案内の他
シティー案内まで学校でしてくれるんですかexclamation & question
それってすごいですね〜電球安心ハートハート
語学学校についてお尋ねしたいのですが、こちらの欄でよろしいでしょうか?ペンギン

日本で就職や進学する際に何か、英語力を証明するものとして、『ケンブリッジ英検』か『IELTS』の講座を受講したいと考えています。
どちらの講座がよいのか、またお勧めの語学学校があれば教えて頂けないでしょうか?
TOEICは日本の企業では英語力を証明するものとして有名ですが、世界的に見るとそうではないんですよね?
TOEFLは北米の大学進学に必要なんですよね?こちらは日本での就職や進学には役に立たないのでしょうか?

よろしくお願いいたします。
koroさん、

日本ではTOEICが英語力判定基準のスコアーとして重宝しますが、
イギリスを始め、オーストラリア、NZなどでは 大学や専門学校への入学基準として
IELTSのスコアーが必要になります。 

また、オーストラリアの語学学校で
ヨーロッパ系の学生にはCambridge英検コースが人気になります。

オーストラリアで多く受講できるのは、この
IELTS 及び、Cambridge英検コースになります。
TOEICにやTOEFLも受講できるコースもありますが、あまりオーストラリアでは一般的ではありません。


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