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YouTubeで見る巨匠指揮者&演奏家コミュのP3グールドの芸術

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グレン・グールド(Glenn Herbert Gould, 1932-1982)カナダ出身のピアニスト

【バッハ/ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 BWV1052】
http://www.youtube.com/watch?v=OFuUrUWfo5Q (第1楽章)
指揮:バーンスタイン

【バッハ/ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 BWV1052】
http://www.youtube.com/watch?v=8-KyL2gMxV8 (第1楽章)
http://www.youtube.com/watch?v=u5vQO1Uw90k (第2楽章)
http://www.youtube.com/watch?v=DP03KUAauWU (第3楽章)

【バッハ/ブランデンブルグ協奏曲第5番BWV1050】
http://www.youtube.com/watch?v=fyh1o0Gfy6Y (第1楽章)
http://www.youtube.com/watch?v=ljojjoBGLYw (第2楽章)
http://www.youtube.com/watch?v=jIl8u8Xpu7o (第3楽章)

【バッハ/フーガの技法〜コントラプンクトゥス1】
http://www.youtube.com/watch?v=lyNy4EJsZqY
【バッハ/フーガの技法〜コントラプンクトゥス4】
http://www.youtube.com/watch?v=NRYcbatSA4k
【バッハ/フーガの技法〜コントラプンクトゥス14】
http://www.youtube.com/watch?v=X2EQmQUXXIc (part1)
http://www.youtube.com/watch?v=NE0FMAJ0RKY (part2)

【バッハ/イタリア協奏曲】
http://www.youtube.com/watch?v=Lb4A5D6u_KY

【バッハ/パルティータ 第2番】
http://www.youtube.com/watch?v=qB76jxBq_gQ
【バッハ/パルティータ 第6番】
http://www.youtube.com/watch?v=Ag3atJSmgTM (part1)
http://www.youtube.com/watch?v=6xqstQJsQNk (part2)
http://www.youtube.com/watch?v=z9hP5xqhNpk (part3)

【バッハ/カンタータ第54番 いざ罪に抗すべし】
http://www.youtube.com/watch?v=RfA4zyHcIPo
http://www.youtube.com/watch?v=eSuEIqrxOeI

【ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番 皇帝】
http://www.youtube.com/watch?v=yftk_cnbwKQ (part1)
http://www.youtube.com/watch?v=PrkHtqjXpB0 (part2)
http://www.youtube.com/watch?v=419h93TiCFg (part3)
http://www.youtube.com/watch?v=CUWeszHMJpU (part4)

【ベートーヴェン/バガテル Op126-3】
http://www.youtube.com/watch?v=EOpA18uqziQ

【ラヴェル/ラ・ヴァルス】
http://www.youtube.com/watch?v=rk-7fbHBvOY
http://www.youtube.com/watch?v=iTgus9CfwKc

【ウェーベルン/ピアノのための変奏曲 Op27】
http://www.youtube.com/watch?v=6GTeIMmkxw0

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グレン・グールド(Glenn Herbert Gould, 1932年9月25日 - 1982年10月4日)は、カナダのトロントで生まれたピアニストである。

母親からピアノの手ほどきを受けたあと、1942年から1952年までのあいだトロント音楽院でアルベルト・ゲレーロに師事する。1945年にオルガン奏者としてデビューし、1946年に行われたトロント交響楽団との共演でピアニストの人生をスタートさせた。

1956年に初のアルバムであるバッハの「ゴルトベルク変奏曲」を発売し、世界的なピアニストの地位を確立した。従来の聴衆との関係性や演奏の一回性への疑問を主張し、1964年3月28日のシカゴ・リサイタルを最後にコンサート活動からは一切手を引いた。

それから没年までレコード録音及びラジオ、テレビなどの放送媒体のみを音楽活動の場とした。1981年に再録されたバッハの「ゴルトベルク変奏曲」は彼の最晩年の傑作と評されている。1982年10月4日、脳卒中により死去。享年50。

なお母方を通じてノルウェーの作曲家グリーグの親類にあたるといわれている (ただし、その証拠となるようなものはないらしい)。

彼の音楽活動は、いろいろな意味でスタンダードとはいえないが、類まれなるテクニックに裏打ちされた声部の弾き分け、躍動するリズム感、グールド特有の叙情性に今なお多くのファンを獲得している。そして、その生前には保守的な評論家を中心としてグールドの独特の奏法や音楽に対する解釈には批判の声も多かったが、現在はそういった評論家からもその演奏技術に疑問を呈する声はほとんど聞かれなくなった。

その独特の解釈に対しても知性的で独創的であるといった評価が大半を占めるようになっている。さらに、同業者であるピアニストからもその評価は高くなり、現在N響の指揮者を務めるウラディーミル・アシュケナージは「グレンは私の永遠のアイドルである。」といっている。また、現在の若手のピアニストには彼のピアニズムを継ごうとするものが多い。

彼の死後、カナダにおいてグレン・グールド賞が創設され、後述のユーディ・メニューインや日本人作曲家武満徹等がこれを受賞している。

コメント(3)

ちょうどグールドの映像を探していたところでした。
さんようさんありがとうございます!
グールドの演奏を見ていると涙がでそうになります。
ピアニストのなかでは彼だけです。
グールドにこんなに映像が残っているなんて!

やっぱり弾きながら歌うんですね。
自分の持っているCDでもFrench Suite(ガヴォット)でふんふん〜るんるん
って歌ってました。

晩年のゴルドベルク変奏曲、CDを1000円で買いましたが、衝撃でした。
以来バッハのピアノはこの人しかありえません。

さんようさんありがとうございます。

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