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アメリカン・ジョークコミュの【下ネタ】

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アフリカのある村の族長の娘が白い子供を産んだ。

族長は怒り狂って宣教師の家へ押し掛けた。

「うちの娘に手を出したのはお前だろう!この村で白いのはお前だけだからな!」

宣教師は答えた。

「違いますよ。あれは白子と言って色素異常なのです。ほら、あそこにいる羊たちをご覧なさい。白い羊たちの中に一匹だけ黒い羊がいるでしょう。自然界ではしばしばこういったことが起きるのです。」

すると族長は急にもじもじとしだして、顔を赤らめて言った。

「娘のことはもういいから、羊のことはみんなに内緒にしてくれ…。」

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4年3組のマサオ君とタカシ君が話をしている。

マサオ「ねぇ、タカシ君。赤ちゃんってどうしたらできるのかなぁ?」

タカシ「たぶんチューをしたらできるんじゃないかな?」

それを聞いたマサオ君は青ざめて叫んだ。

「本当ぉ〜!?それじゃあケンジ君とはもうお尻だけにしなくっちゃ!!」
若くして夫を亡くした欲求不満の未亡人がセックスフレンド募集のサイトに広告を出した。

「当方、35歳の未亡人。若くてパワフルなセックスフレンド募集!!」

3日後、未亡人は応募してきた男性を自宅に招くことにした。約束の時間になり、玄関のチャイムが鳴ったので出迎えると、そこには両手両足の無い障害者の男性がいた。

「別に偏見があるわけじゃないのよ。でも私は激しいセックスを求めているの。きっとあなたとでは無理だと思うわ。」

未亡人がそう言うと障害者の男性が言った。

「奥さん、先入観を持ってはいけません。両手両足が無い僕がどうやってチャイムを鳴らしたと思います?」
乗っていた船が沈没し、無人島に流れ着いたジェイソンと6人の美女たち。美女たちは快楽主義者で、遭難したというのにまったく気にしていない。

「どんなときでも楽しく生きる。これが私たちのモットーよ。」

美女たちはそう言うと、曜日ごとに交代で、ジェイソンとセックスをした。最初の頃は極楽と思われた毎日だったが、数ヶ月も経つとジェイソンの頬はゲッソリと痩けて、美女たちを相手にすることを重荷に感じるようになった。

ある日、ジェイソンは沖合で必死に助けを求めている、イカダに乗った青年を助けた。

(助かった。これで女たちを満足させる労力が半分に減るってもんだ!)

ジェイソンはそう思って、仲間ができたことを嬉しく思った。ジェイソンがその青年に話しかけると、青年はしきりに髪をなでつけながら言った。

「まぁ。あたしは助かったのね♪うれしいわっ♪」

それを聞いたジェイソンはがっかりしてつぶやいた。

「これで日曜日も無くなった…。」
フィルはナニが小さいことを悩んでいた。そこで、高名な外科医の診察を受けた。

「ふむ、なるほど…。これはひどい。シリコンを注入したとしても焼け石に水でしょう。ご希望のサイズにするには移植手術しかありませんな。」

フィルはどうせ移植するならば、自慢できるサイズにしたいと思い、子象の鼻を移植することにした。かなり乱暴な手段ではあったが、手術は無事に完了した。傷が癒えた頃、フィルは知り合いの可愛い娘を食事に誘うことに成功した。

2人が会話を楽しんでいると、新しいナニがファスナーから飛び出し、テーブルにあったフランスパンを掴むと、すぐにズボンの中に戻ってしまった。

娘は驚いて叫んだ。

「あらっ!今のはなんなの?もう一度、やってみせてくれる?」

「もちろんだとも!」

フィルはそう答えたが、少し考えてから言った。

「──でも…。僕のオシリがまたあの固いフランスパンに耐えられるかどうか…。」
ダニーは親友のトムと湖へキャンプに出かけた。早朝、ダニーはトムの悲鳴で目が覚めた。急いで外に出ると、ズボンを下げたトムが倒れていて、青い縞模様のヘビがトムの大事な所に噛みついていた。ダニーはヘビを棒で叩き殺し親友を助け起こした。

「おい!しっかりしてくれ!!」

彼はトムに必死で呼びかけたが、高熱を発して、唸るばかりだった。ダニーは急いでテントに戻り、携帯電話で病院に電話をかけた。

「もしもし!ボクの親友がヘビに咬まれてしまったんです。ボクのたったひとりの大切な親友が!彼にもしものことがあったらボクは生きていけません。いったいどうしたらいいんでしょうか!?」

医者が答えた。

「いいから、おちついて話しなさい。そのヘビの大きさは?模様は?」

ダニーはトムを咬んだヘビが青い縞模様のヘビであることを伝えた。すると医者が応急処置の方法を教えてくれた。

「それはかなり危険な毒ヘビです。咬まれたところから、すぐに毒を吸い出すしかない。そうしないと君の友人の命はないだろう…。」

医者の助言を得たダニーは、トムのところへ戻った。まだ意識があるトムは苦しそうにつぶやいた。

「た…助けてくれダニー…。それで医者はなんだって?」

ダニーが答えた。

「ああ、もう手のほどこしようがないそうだ。」
ピノキオが恋人のアンジェリーナとベッドで抱き合っていると、アンジェリーナが言った。

「あなたは私が今まで付き合った男の中でも最高の男だわ。でも、あなたと抱き合っていると角が当たってとても痛いの。」

ピノキオは思い悩んだ末に、生みの親のゼペットじいさんのところへ相談に出かけた。懐かしい小屋の中で、ゼペットじいさんはピノキオの話をうなづきながら聞いた。そしてゼペットじいさんはピノキオに紙ヤスリを渡して言った。

「これで体の角を丸めればいいだろう。」

それからしばらくの間、ゼペットじいさんのもとにピノキオからの連絡は無かったが、ゼペットじいさんはこれで根本的な解決に至ったとは思えなかった。

「ピノキオはわしの可愛い息子じゃが、所詮は木で造った人形じゃ。本物の人間にならぬ限りは彼女と幸せになれんじゃろうなぁ…。」

そんなある日、ゼペットじいさんが木材を買いに街まで出かけると、金物屋の前でばったりとピノキオに出会ったのである。ピノキオは買ったばかりの多量の紙ヤスリを抱えていた。それを見たゼペットじいさんが言った。

「これ。ピノキオや。彼女とはうまくいっているかね?」

するとピノキオが答えた。

「あぁ、彼女とは別れちまったよ。相性がイマイチだったんでね…。」

ピノキオはニヤリと笑うと、こう続けた。

「…オイラの今の恋人は、この紙ヤスリさ!!」
ジョーダンは泌尿器科の診察室に飛び込むなり、こう言った。

「先生!わたしのアソコが黄色くなっちまったんです。何か悪い病気でしょうか?」

「とにかく見てみましょう。ズボンを降ろしてください。」

医者はそう言うとジョーダンのアソコを入念に診察した。

「滅多に無いことですが、日常生活のストレスが原因かも知れませんな…。仕事の具合はどうですか?」

「昔はキツかったですが、上司が替わってからは楽になりました。昇給もしたし、充実していますよ。」

医者は首をかしげた。

「では、家庭ではどうですかな?」

ジョーダンは少し恥ずかしそうに言った。

「いや、これといって悩みは無いです。気ままな独身生活ですし、夜は家でアダルトビデオを観ているだけです。大好きなチートスを食べながらね…。」
失業中のビルとハリーが歩いていると、ビルが道端で赤いペンキが塗られた短い棒を拾った。しばらくその棒を見つめていたビルは何かを思い付いて、ハリーに囁いた。

「…タダ酒を飲む名案を思い付いたぞ。この赤い棒を俺のズボンの中に入れておいてな。あそこの酒場でさんざん飲み食いするんだ。最後に俺がズボンのチャックからこの赤い棒の先っぽを出すから、お前はこれを舐めるんだ。ここは西部、男の街だぜ。そんなことをしたら店の奴等は俺たちを『ホモ野郎!』と罵って、店から追い出すだろう。そうなれば金を払わないで済むって寸法さ…。」

さっそく実行すると、結果は大成功だった。味をしめた2人は街中の店で毎晩のようにタダ酒を飲んだ。

その街で、2人が変態なホモだという噂が広がると、隣の街へ行って、また同じ手を使って無銭飲食を繰り返した。

そうこうして1ヶ月ほど経ったある晩、ハリーが言った。

「赤い棒を舐め過ぎて、舌にタコが出来ちまった。そうだ!今度は役を替えてくれないか?」

するとビルが答えた。

「赤い棒だって?あれなら最初の晩に失くしちゃったんだ…。」
結婚してちょうど2週間になるジムとアンが新婚旅行から帰ってきた。これからアツアツの新婚生活が始まる。

翌朝、ジムがシャワーを浴びて服を着替えてキッチンへ行くと、アンが泣いていた。

「どうしたんだい、ハニー?」

「あなたに美味しい朝食を作ってあげようと思って、キッチンへ来たのに上手にお料理ができないの…。ごめんなさい。」

ジムはアンの初々しさがとても愛おしくなり、微笑みながら言った。

「さあ、さあ、泣かないで。料理や掃除なんかできなくても、ちっとも気にしてないから。それよりベッドへ行こう。ボクが朝食に本当に食べたいものがキミだってことを証明してあげるよ。」

2人はベッドルームへ行き、メイクラブを楽しんだ。

その日のお昼、ジムが昼食を食べに家へ帰ってくると、またアンがキッチンで泣いていた。

「今度はどうしたの、ハニー?」

「やっぱりダメなの。昼食に何か美味しいものを作ってあげようとキッチンへ来たんだけど、やっぱり上手くできないの…。ごめんなさい。」

ジムはまた微笑んで言った。

「そんなこと気にしないで。それよりベッドに行くってのはどうだい?キミの愛でボクの空腹を満たしてくれよ。」

2人はまたベッドルームへ行き、メイクラブを楽しんだ。

その日の夜、ジムが仕事から帰り家に入ると、アンが素っ裸で階段の手すりに腰掛け、2階から1階へ滑り降りていた。そして、階段を駆け上がると、また手すりに腰掛け、2階から1階へ滑り降りた。アンはジムに気付かずに何度もそれを繰り返していた。ジムは不思議に思いアンに尋ねた。

「ハニー、いったい何をしてるんだい?」

アンが答えた。

「あなたの夕食を温めてるのよ…。」
醜い商人が女王のパレードを見ていた。美しい女王の大きなオッパイを睨みつけるように見ながらつぶやいた。

「死ぬまでに一度くらい、こういう美しい女のオッパイにしゃぶりつかないことには、何のためにイヤな思いをして金を稼いでいるのか分かりゃしない…。」

それをたまたま隣で聞いていた薬剤師が言った。

「お若いの…。ワシに金貨をひと袋くれたら、望みを叶えてやるぞ。」

醜い商人はもしも望みが叶ったら支払うことを約束した。

「7日間待っていろ。」

薬剤師はそう言うと、王宮の庭に忍び込み、干してあった女王のブラジャーに7日間だけ効果が続く痒くなる薬をたっぷりと塗り付けた。そのブラジャーを着けた女王は、オッパイが痒くて痒くてたまらなくなり、医者を呼んだが、痒みを止めることはできなかった。

7日目に薬剤師が醜い商人を連れて王様の前に現れた。

「王様、お妃様の健康がすぐれないとうかがいました。ここに呪術師を連れて来たのですが、この男には想像を越えた力があります。患部に口を当てると、その不思議な唾液で、いかなる病気をも治癒させるのでございます。」

王様はその男の醜い顔を見て、しばらく考え込んだが、痒みに苦しむ女王のために治療を頼むことにした。

呪術師のフリをした醜い商人は、痒くなる薬の効力が切れるまで、オッパイを吸って、吸って、吸いまくった。しばらくすると、薬の効果が切れた女王のオッパイの痒みは治まり、王様は大喜びして醜い商人を王宮お抱えの呪術師にした。

それを聞いた薬剤師はすぐに約束の金を要求した。しかし、醜い商人は約束を破り、金貨を支払わなかった。

「俺はもう王宮お抱えの呪術師だ。お前のような庶民に払う金など無いわ。」

薬剤師は金を払わないと非道い目にあわせるぞと3回警告したが、醜い商人は聞き入れなかった。

数日後、復讐を誓った薬剤師は、また王宮の庭に忍び込み、今度は王様のパンツにたっぷりと痒くなる薬を塗り付けた…。
若い修道女がタクシーに乗った。ふと気がつくと、運転手がバックミラー越しにジッと自分を見つめていた。

「どうかしましたか?」

「とてもお恥ずかしい話なんですが…。」

「どうぞ、何でもおっしゃって下さい。修道女を長くやっていると、何を聞いてもそんなに驚くようなことはありませんから。」

「大変に不謹慎ですが、シスターから口でサービスをしてもらえたら、どんなに素晴らしいだろうってずっと想像していたんです。ああ神よ、お許しください!」

「いいんですのよ。私も殿方の肉欲のことは分かります。私のつとめは人々にほどこしをすることです。お望みなら口でサービスをしてあげましょう。でも、条件が2つあります。1つはあなたがカトリック教徒であること、もう1つは未婚であること。」

「ええ、両方とも大丈夫です。」

運転手はそう言うと人気の無い場所に車を停めて、修道女に口でサービスをしてもらった。数分後、修道女が運転手の顔を見上げるとシクシクと泣いていた。

「どうなさいました?」

「シスター、あなたは天使のような方だ!それなのに私は嘘をついてました。実は私はユダヤ教徒で、結婚もしているんです。」

すると修道女が答えた。

「いいんだよ…。僕も仮装パーティーへ行く途中なんだから…。」
上品で小柄な年老いた女性がポルノショップに入ってきた。声を震わせながら店員に向かって言った。

「ねねねえ、あああなたたた、ここここにおおお大人のおもちゃは、おお置いてらららっしゃる?」

質問された店員は答えた。

「え…ええ、有りますよ。」

年老いた女性は震える両手を30センチぐらいに広げて言った。

「ここここれぐらいのサッササササイズのものがあああある?」

「ええ、有りますよ。バイブレーターのことですね?」

年老いた女性があまりにも緊張している様子だったので、逆に店員の方が気恥ずかしくなって赤面してしまった。

「そそそう、そのことととよ。それれれで、ででで電池ででで動くのののがああある?」

「ええ、有りますよ。」

「それじゃあスススススイッチのきき切り方をおお教えていただけない?」
ジェーンはあるショーパブで鍛え上げられた黒人ダンサーの肉体に見とれていた。

「失礼ですけど、胸のサイズを聞いてもよろしいかしら?あまりに素晴らしい肉体なもんですから…。」

黒人ダンサーは答えた。

「それはどうも。85センチですよ。」

「え!?胸囲がですか?」

「いえいえ、直径ですよ、お嬢さん。」

「じゃあ、上腕のサイズは?」

「30センチです。」

「腕まわりが?」

「いえいえ、これも直径ですよ、お嬢さん。」

ジェーンは規格はずれの肉体に感心した。

「素晴らしいわ!コミックヒーローみたいな肉体ね!それで…ちょっと聞きにくいんだけど…あなたの大切な部分…ほら、お分かりでしょ?あの部分のサイズは?」

黒人ダンサーは少し恥ずかしそうに答えた。

「えッ?あの部分のサイズ?…。7センチです。」

ジェーンは驚いた。

「ワァ〜オ!すごいわ!直径が?」

黒人ダンサーは答えた。

「いえ、床からです。」
牧場主の息子のボブと結婚したがっている尼僧がいた。ある日彼女はボブから食事に招待された。食事が済んで、2人は牧場を散歩することにした。

牧場を歩いていると交尾中の馬がいた。尼僧はそんな場面を見たことがなかったらしく驚いて尋ねた。

「この馬たちは何をしてるの?」

「交尾だよ。愛し合っているのさ。」

「じゃあ、突き出ているあの長いものは何?」

ボブは純真な尼僧を驚かさないように説明した。

「ああ、あれはロープだよ。」

「じゃあ、根元の丸いものは何?」

「あれは結び目だよ。」

尼僧は少し考えて言った。

「馬たちがやっているみたいに、ワタシを愛してくれる?」

ボブは尼僧を納屋に連れ込んでセックスをした。すると尼僧はしきりにボブのタマを強く握った。

「イタタ…。痛いじゃないか。何をしてるんだ?」

尼僧は真面目な顔で答えた。

「ロープの長さが足りないから、結び目を解いてるのよ。」
ニューヨークのとある売春宿で、ほかでは味わえないようなサービスをしていると噂に聞いたレイはさっそくその売春宿へやってきた。レイは店主に尋ねた。

「ここにはほかに無いサービスが有るとか…。いったいどんなサービスなんだい?」

店主が答えた。

「うちのサービスは日替わりなんです。今日のサービスは世界一のテクニックを持った雌鶏に口でサービスさせるプレイです。一度その味を知ったら逃れられなくなりますよ。」

「そいつはすごい!」

そのサービスを試してみることにしたレイが案内された小部屋に入ると、一羽の雌鶏が居た。レイはズボンを下ろすと自分のナニを雌鶏の口に押し込んだ。しばらくのあいだサービスさせたが、くちばしが痛いだけで店主が言うほどの快楽は得られなかった。

翌日、昨夜のサービスに納得できなかったレイはもう一度同じ売春宿へ行った。

「今日のサービスはどんなサービスだい?」

店主が答えた。

「今日のサービスには自信があるから入ってからのお楽しみだよ。」

レイが案内されて奥の小部屋へ入ると、数人の男が壁の穴から何かを覗いていた。レイもさっそく覗いてみると、隣の部屋で若いブロンド美人が巨根の黒人男性とセックスしているのが見えた。

「こいつはすごい!」

興奮したレイは隣の男に話しかけた。

「ここではいつもこんなにスゴいものが見られるのかい?」

隣の男が答えた。

「昨日の鶏男に比べたらたいしたこと無いよ。」
旅客列車のコンパートメントで3人の男がうっとりするようなセクシーで若い女性と相室になった。男たちはいやらしい目で女性を見つめてニヤニヤしていた。すると若い女性が突然こう提案した。

「アナタたちがワタシの身体に興味が有るのは分かっているわ。そこで提案なんだけど、もしも、アナタたちがそれぞれ10ドルずつくれたら、ワタシの脚を見せるわよ。」

男たちは若い女性の魅力に負けて10ドル紙幣をそれぞれの財布から取り出して女性に払った。女性はお金を受け取るとドレスを少し持ち上げて長い脚を見せて言った。

「アナタたちがそれぞれ20ドルずつくれたら、私のブラも見せるわよ。」

男たちは興奮して20ドル紙幣をそれぞれの財布から取り出して女性に払った。女性はお金を受け取ると胸元のボタンを外してセクシーなブラを見せて言った。

「アナタたちがそれぞれ100ドルずつくれたら、アナタたちが生まれてきたアソコを見せるわよ。」

男たちは大興奮して当然のごとく100ドル紙幣をそれぞれの財布から取り出して女性に払った。全員が女性の前にかぶりつきアソコが見られると期待した。すると女性は車窓から見える遠くの病院を指差して言った。

「ほら!アソコよ!」
大手銀行に勤務しているとても美しい社長秘書のジェーンは重要な顧客である大富豪のアフリカの王さまのニューヨーク観光にお供をしていた。

王さまは美しいジェーンにひと目惚れしてしまい、唐突に求婚をした。ジェーンは驚いたが、上司から言われたことを思い出した。

「王さまは優しく見えても、実はとても残忍な性格の持ち主だ。機嫌を損ねると何をするか分からない。理不尽なことを言われても、いきなり拒絶するようなことを言ってはいけない…。遠まわしにはぐらかすように。」

ジェーンは王さまがなんとか結婚を諦めてくれるように難しい条件を出すことにした。考え始めてから数分後、ジェーンは王さまに言った。

「王さまと結婚するためには3つの条件があります。まずはじめに、婚約指輪は30カラットのひと粒ダイアモンドが埋め込まれたもので、それに合う100カラットのダイヤモンドが散りばめられたティアラも欲しいです。」

王さまは少しのあいだ考えるとニコニコしながら言った。

「問題ない!あげるよ!あげるよ!!」

最初の条件が王さまにとっては簡単すぎることに気づき、次にジェーンはこう言った。

「次にニューヨークの一等地に部屋数が100以上の屋敷が欲しいわ。それから南フランスの海岸沿いに別荘としてお城が欲しいの。モナコとスイスにも別荘が欲しいわ。」

王さまは少しのあいだ考えるとニコニコしながら言った。

「問題ない!建てるよ!建てるよ!!」

絶対に不可能だと思った2つの条件をなんなく受け入れられてしまって、ジェーンは焦った。残りの条件はたった1つ。今度こそ王さまが絶対にできないようなとんでもない条件を言わないと、結婚しなければならない。ジェーンはじっくりと最後の条件を考えた。そして王さまを見つめて言った。

「ワタシはセックスが好きだから、結婚相手のアソコは35センチじゃないとイヤなの。」

王さまはその条件を聞いてとても動揺した。大きな手で顔を覆い、テーブルにひじをつき、アフリカの言葉でブツブツとつぶやいていた。そしてとても悲しそうな顔をしてジェーンに言った。

「分かった、分かった。切るよ、切る!!」
ボブは8歳になる息子のケインとドラッグストアへ行った。たまたまコンドームの売場の前を通り過ぎるときにケインが言った。

「ダディ、これは何なの?」

ボブは事務的に答えた。

「これはコンドームと言ってね。安全なセックスをするために使うものだよ。」

「ああ、これがそうか!保健の授業で習ったよ。」

ケインはコンドームが3個入った箱を手に取ると、ボブに質問した。

「これはなんでひと箱に3個入っているの?」

ボブが答えた。

「これは高校生のためだよ。金曜日に1個、土曜日に1個、それから日曜日に1個だ。」

次にケインはコンドームが6個入った箱を手に取ると、ボブに質問した。

「これはなんでひと箱に6個入っているの?」

ボブが答えた。

「これは大学生のためだよ。金曜日に2個、土曜日に2個、それから日曜日に2個だ。」

最後にケインはコンドームが12個入った箱を手に取ると、ボブに質問した。

「これはなんでひと箱に12個入っているの?」

ボブは深いため息をついて答えた。

「これは結婚している人のためだよ。1月に1個、2月に1個、3月に1個…。」
大学フットボールのコーチをやっているマイクは、地味なディフェンス選手のマーヴィンのまわりに、いつも綺麗な女性ファンたちがまとわりついているのに気が付いた。

顔も人並みだし、選手としても一流とは言えない彼に、どうしてこんなにたくさんの女性ファンが居るのか理解できなかったマイクは、ある日、マーヴィンに訊いた。

「マーヴィン、キミがそれほどにモテる秘密はズバリ言ってなんなんだ?」

マーヴィンが答えた。

「そうですねぇ。コーチだけに特別にお教えしますが、ボクはエッチをするときに、ナニをドレッサーに何度も打ちつけて、麻痺させてからすることにしているんです。そうすると長持ちして、女たちはみんな昇天するんです。きっと、それでじゃないでしょうか。」

それを聞いたマイクはいつもより早めに家に帰ると、まっすぐベッドルームへ向かった。ベッドルームに入ると、妻のナターシャがシャワーを浴びている音が聞こえた。

さっそくマーヴィンから聞いた方法を試してみようと思ったマイクはズボンを脱ぐと、ナニをドレッサーに打ちつけ始めた。すると、物音に気付いたナターシャがバスルームから言った。

「マーヴィン?マーヴィンなの?」
超一流の殺し屋のダニーは愛銃に取り付けるスコープを買うためにガンショップへ出かけた。店長がショーケースからスコープを取り出すと言った。

「このスコープは超高性能の最高級品ですよ。ここから1キロ先の丘の上のワタシの家だってよく見えます。どうぞ試して下さい。」

ダニーはスコープを手にとって店長の家の方を見た。すると、突然、ダニーは笑い出した。それを見た店長が尋ねた。

「いったい何がおかしいんですか?」

ダニーが答えた。

「丘の上の家の中で裸の男女がイチャついてるよ。」

店長は慌ててダニーからスコープを取り上げると、自分の家の方を見た。そして、おもむろに弾丸を2発取り出して言った。

「ここに弾丸が2発あります。このスコープをタダであげるから、うちの女房の頭とあの間男のナニを吹き飛ばしてくれませんか?」

ダニーはもう一度スコープで店長の家の方を見ると、冷静に言った。

「弾丸は1発で足りるよ…。」
コンピューターのコンサルタントをやっているリンジーはセクハラで悪名高い、建設会社社長のジョージの依頼で、あるシステムを完成させた。

「これですべての作業は完了しました。あとはパスワードを決めていただくだけです。6文字以上の英数字なら、なんでもけっこうです。何にしますか?」

ジョージはリンジーをからかってやろうと思って、答えた。

「それじゃあ、『my penis』にしよう!」

リンジーはまばたきもせずに無言のままパスワードの設定をしようと、入力を始めた。するとパソコンのモニターにエラーの表示が出た。

「パスワード無効。短かすぎます。」
テーブルマナーの授業中、女性教師が生徒たちに質問した。

「みなさんが良家のお嬢さんと交際していたとします。ふたりで食事をしているときに、お手洗いに行きたくなったら、みなさんは彼女になんと言いますか?」

まずマイクが答えた。

「ちょっと待ってて、小便してくるから」

女性教師が言った。

「なんて下品な言い方でしょう。正しくありません」

次にジョニーが答えた。

「ちょっと失礼、トイレに行ってきます」

女性教師が言った。

「だいぶ良くなりました。でも、食事中にトイレという言葉はふさわしくないですね。もう少し遠回しな言い方ができませんか?」

すると、最後にチャーリーが自信満々に答えた。

「ちょっと失礼、親しい友人と握手をしに行ってきます。食事のあと、アナタにカレを紹介します…」
ある休日、ビルとリンダは息子のジョニーを連れて、近所のビーチへ行った。ビルがビーチを散歩しているあいだ、リンダは木陰で読書をして、ジョニーは海辺で遊んでいた。しばらくすると、ジョニーがリンダのところへ来て言った。

「ママ!ママよりおっぱいが大きい女の人がたくさんいるよ!」

リンダが言った。

「おっぱいが大きいほど、頭が悪いのよ」

ジョニーは、また海辺へ戻って遊んでいたが、しばらくすると、リンダのところへ来て言った。

「ママ!パパよりおちんちんが大きい男の人がたくさんいるよ!」

リンダが言った。

「おちんちんが大きいほど、頭が悪いのよ」

ジョニーは、また浜辺へ戻って遊んでいたが、しばらくすると、リンダのところへ来て言った。

「ママ!パパが頭の悪い女の人をジロジロ見ていたよ!」

リンダが尋ねた。

「それでどうしたの?」

するとジョニーが答えた。

「パパの頭がどんどん悪くなった」
中学の生物学の時間、教師が生徒たちに質問した。

「身体の一部で、刺激を受けると大きさが12倍になるのはどこでしょう?」

質問を聞いたエリーはニヤニヤしだした。教師はそれを見ながら、優等生のジョンを指名した。

「それじゃあ、ジョン。アナタが答えてちょうだい」

ジョンが答えた。

「はい、先生。答えは目の瞳孔です」

それを聞いた教師がエリーに向かって言った。

「エリー、あなたはふしだらな想像をしていましたね?そんなことでは大人になってからがっかりしますよ…」
「現代人は、どんなときに安らぎと喜びを感じるのか?」

ある出版社から調査を依頼されたジェフは、そんなテーマでアンケートをとることにした。ジェフはニューヨークの、あるアパートの部屋を1軒、1軒、訪ねた。

「すみません。調査会社の者ですが、お名前は?」

「ジョンだよ」

「お忙しいところをすみませんが、アンケートに答えていただけませんか?アナタが安らぎと喜びを感じるのはどんなときですか?」

住人は快く答えた。

「安らぎと喜びを感じるとき?そりゃあ、風呂場のバブルを見ているときだな」

「なるほど、泡風呂ですか」

ジェフは納得して次の部屋を訪ねた。

「すみません。調査会社の者ですが、お名前は?」

「ホセだよ」

「お忙しいところをすみませんが、アンケートに答えていただけませんか?アナタが安らぎと喜びを感じるのはどんなときですか?」

「そうだなぁ〜、公園を散歩するのも良いが、やっぱり一番は風呂場のバブルを見ているときだよ」

「え!?アナタも泡風呂!?」

そんな風にアパートのほとんどの部屋を訪ねてアンケートをとった結果、現代人が安らぎと喜びを感じるのは風呂場のバブルを見ているときだということが予測できた。

ジェフは引き続き調査を続けた。次の部屋を訪ねると、出てきたのは、若さがはちきれんばかりのピチピチしたブロンド美女だった。

「すみません。調査会社の者ですが、お名前は?」

するとその女性が答えた。

「ワタシの名前はバブルよ」
フレディが祖父の家へ行くと、祖父が下半身裸でロッキングチェアーに座っていた。

「おじいちゃん!そんな格好で何してるんだよ!?」

祖父が答えた。

「先日、あんまり暑いからシャツを脱いでこの椅子に座っていたら、つい居眠りしてしまってな。寝違えて首がカチカチになってしまったんじゃ…」

フレディが尋ねた。

「だから何なの?」

すると祖父が答えた。

「それでこれはばあさんのアイデアだ…」
3人の中年男性が妻との夫婦生活について話しをしていた。まずはじめにジョンが言った。

「女房とのセックス?いやぁ、オレは月に1〜2回がいいとこだなぁ」

それを聞いたトムもジョンの意見に賛成した。

「そうそう、女房とやるのなんて、オレもせいぜい週に1回がやっとだぜ」

ふたりの話を聞いて、マイクは怪訝そうな顔をして言った。

「なんだ、ふたりともダメだなぁ。オレは今週に入ってもう3回だぞ。うちのがうるさくてよ」

それを聞いたジョンとトムは感心して言った。

「おぉーッ!!それはすごいなぁ〜!女房と週に3回もやるなんてオレたちには無理だよ!」

するとマイクが言った。

「バカッ!今週はまだ4日ある!」
ローマの小さな老舗ホテルに泊まっていたセールスマンが支配人に電話をして、娼婦をひとり呼ぶように伝えた。それを隣で聞いていたホテルの女主人は、カンカンに怒って支配人に言った。

「うちは小さいけど、由緒正しい老舗ホテルなのよ。娼婦なんて薄汚い生き物はワタシが愛するこのホテルには一歩たりとも入れないわ!すぐに断ってきてちょうだい!」

支配人が躊躇していると、女主人は待ち切れなくなって、ドカドカと足音を鳴らしてセールスマンの部屋へ入っていった。しばらくのあいだ、怒鳴り合う声や、何かを投げつける音が聞こえていたが、急に静かになったかと思うと、セールスマンは顔にあざを作り、シャツはボロボロの状態になってフロントへ降りてきた。そして支配人に向かって言った。

「まったくひどい娼婦を寄越したもんだ。まぁ、やることはやったけど…」
大学時代に仲の良かった四人の男たちが30年振りに同窓会で再会して、息子の自慢話を始めた。一人目の男が言った。

「うちの息子は車屋をやっていてね。先日なんか恋人の誕生日にポルシェを贈ったんだよ」

次に二人目の男が言った。

「うちのは宝石商として成功してね。恋人の誕生日に5カラットのダイヤモンドを贈ったらしいわ」

次に三人目の男が言った。

「オレの息子は優秀な証券マンだ。恋人の誕生日には値上がり確実な株を10万株も贈ったんだってさ」

そこへトイレへ行っていた四人目の男が戻ってきた。

「何を話しているかと思えば息子たちの自慢話かい?それならうちの息子の話も聞いてくれよ。うちの息子は冴えない美容師でな、オレに似ちまってチビでデブ。おまけにゲイだってことが最近分かったんだよ…」

四人目の男はそう言いながら、手に持っていたビールを一気に飲み干して続けた。

「ところが、この前の誕生日に恋人からポルシェとダイヤモンドと株券をもらってきやがったんだ…」
タクシー運転手のジョニーがダウンタウンを走っていると、舗道で妙齢の女性が手を挙げていた。ジョニーは女性を乗せて走り出した。

「どちらまで?」

ジョニーが尋ねると女性が答えた。

「セントラル駅まで…」

女性の表情は暗く、落ち込んだ様子だった。そしてしばらくすると目に涙を浮かべながら話しはじめた。

「ワタシは女優を目指してテキサスの小さな街から出てきたの。でも、悪い男に騙されて文無しになってからは悪いこと続きでね。落ちぶれてカラダを売るハメに…」

それを聞いたジョニーは、女性がちゃんと料金を払えるのか心配になった。

「お客さん、こんなことを聞くのは失礼なんですが、料金の方は大丈夫なんでしょうか?」

女性は笑いながら答えた。

「大丈夫よ。いざとなったらカラダで払うから」

女性はそう言うと、脚を大きく開いて、奥の方までジョニーに見せつけた。するとジョニーが言った。

「大きいのは困るんです。つり銭が無いから…」
日本人留学生のケンジはアメリカに留学した当初からひそかに心に決めていたことがあった。それはブロンド美女を恋人にすること。

ケンジはその夢を実現するために猛勉強して成績は常にトップクラス。アメフト部ではクォーターバックで全米選抜に選ばれるほどの選手になった。

そんなある日、ケンジのクラスに今まで見たこともないほどのプラチナブロンドの美女のアンナが転校してきた。ケンジはアンナにひと目惚れして、その日から猛アタックを始めた。2ヶ月後、ついにケンジはアンナと一夜を共にすることになった。

「がさつですぐにインサートしたがる白人男性や、ナニのでかさしか能がない黒人男性には負けたくない。オレは前戯で勝負してやる!」

ケンジは前戯に2時間もかけて、アンナは今にも昇天しそうだった。

「よし!今だ!!」

ケンジはついにアンナとひとつになった。しかし、これで満足するケンジではない。とにかくアンナを昇天させるまで前後左右に激しく腰を動かした。

「ワンツー!ワンツー!ワンツー!……」

しばらくピストン運動を続けて汗だくのケンジ。ところがアンナがクスクスと笑い出したのでケンジが尋ねた。

「どうしたんだい?あまりの気持ち良さに頭が変になったのかい?」

するとアンナが言った。

「アナタのデベソがアタシのヘソに当たってくすぐったい…」
あるワイン好きの伯爵は、行きつけのレストランへ行くと、いつもお気に入りの銘柄のワインを飲んでいたが、ある晩、ギャルソンがうっかりそのワインを切らせてしまった。

ギャルソンは悩んだ末に、ソムリエに相談して同じシャトーが作った、すぐ隣の畑で採れたぶどうでできたワインをデキャンタして、代わりに出した。ところが伯爵は微妙な違いに気づき、ギャルソンを呼んで、激怒して罵った。

「いつものワインと違うじゃないか!この大馬鹿者がッ!!」

するとギャルソンはふてくされて、言い訳をした。

「すぐ隣の畑で採れたぶどうで、同じシャトーが作ったワインですよ。味なんてたいして変わらないはずですよ」

すると伯爵はギャルソンに尋ねた。

「おい、ギャルソン。キミは女性のヘソの下に湿った畑が有るのを知っているよな?そこを舐めるのが好きか?」

ギャルソンが答えた。

「はい、大好きですが、それがなにか?」

すると伯爵が言った。

「もしも、その畑の位置が5センチずれていても、キミは舐めるのが好きだと言うのか?」
ある日、ケニーが街外れのスーパーへ行くと、ドラッグコーナーにこんな掲示があった。

「新製品のコンドーム、お試しキャンペーン中、係りの者が丁寧にフィッティングします」

ケニーはあたりを見まわし、近くに居た若くて魅力的な女性店員を呼んだ。

「アンタ、ここで働いてるのかね?」

「はい」

「それで、そこに書いてあることは本当かね?アナタがフィッティングのサービスをしてくれるのかね?」

「その通りです」

それを聞いたケニーが言った。

「そうか…。それじゃあ、まずアナタの手をよく洗ってくれ。それからトマトを1ダースもらおうか…」
694 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/02(木) 22:46:36 ID:X0BmAhH8
その日、アダルトショップに杖をついた老婆がやってきた。

「お、お、お兄さん、こ、こ、この店には大人のオモチャはあ、あ、あるかい?」

腰も曲がりかけの老婆で声も震え、杖を持つ手も小刻みに震えている。
店員はすげえ婆さんが来たもんだと呆れたが、言葉遣いだけは丁寧に

「ハイ、一通りのものはそろってますよ」

「じじじ、じゃあ、こ、こ、こんな形のはあるかい?わわわ、若い娘が使うもんで電池でううう、動く・・・」

震える指で輪を作り上下に動かしている。

「えっと、電動こけしとかバイブのことでしょうか?こちらに並んでるのがそうですが」

店員はガラスケースの中を指さした。

「そ、そ、そ、それ。ス、ス、ス、スイッチの切り方を、す、すぐに、おおお、教えてちょうだい」
ベテラン運転士のリックが、シカゴ行きの大陸横断鉄道を運転して、アリゾナ州のとある街の近くに差し掛かったとき、前方の線路上に若い男女が裸で絡み合っているのが見えた。リックは慌てて何度も汽笛を鳴らしたが、ふたりはセックスに夢中で避ける気配がない。仕方がないので急ブレーキをかけると、列車はふたりを轢き殺す寸前でようやく停車した。リックは頭にきてふたりを怒鳴った。

「そんなところで何してるんだ!!危ないじゃないか!!汽笛を鳴らしているのが聞こえなかったのか!?」

すると裸の男が言った。

「カノジョもイきそう、オレもイきそう。んで、アンタはオレたちをヒきそうだったよな?その中でブレーキを掛けられるのはアンタだけだったんだ…」
知ったかぶりが好きなマイクがうぶなジョージに尋ねた。

「よう、ジョージ、女のオーガズムには何種類あるか知ってるか?」

「そ…そんこと知らないよ」

マイクが続けた。

「女のオーガズムには4種類あるんだ。積極的オーガズム、消極的オーガズム、宗教的オーガズム、偽装的オーガズムだ」

ジョージは意味が分からずに尋ねた。

「積極的オーガズムってのは何だい?」

「『ああ、いいわ!いいわ!』ってやつだよ…」

「じゃあ消極的オーガズムってのは何だい?」

「『ああ、ダメ!ダメ!』ってやつだよ…」

ジョージはようやく理解し始めた。

「そうか!そういうことか!それじゃあ宗教的オーガズムってのは、『ああ、神さま!神さま!』ってやつだね。それはボクにも分かるよ。でも、最後の偽装的オーガズムってのは何だい?」

するとマイクが言った。

「それはオマエの彼女がいつも感じているオーガズムで、『ああ、ジョージ!ジョージ!』ってやつだよ…」
ジェーンが女性社員にセクハラばかりしている嫌われ者の上司のバソコンの初期設定をしていた。

「部長、パスワードは何になさいますか?」

上司はニヤニヤしながら答えた。

「パスワードは『penis』にしてくれ…」

ジェーンは上司のセクハラにイライラしながらパスワードを入力したが、モニターのアナウンスを見て笑い出した。

“このパスワードは設定できません。短すぎます”
カトリックの宣教師が英語を教えるためにアメリカ先住民の住む村へやって来た。宣教師は先住民たちを集めると馬の前へ歩いて行き、指差しながら言った。

「これは『馬』」

先住民たちは宣教師の真似をした。

「ウ…ウマ…」

次に宣教師は近くのティピー(テント)まで歩いて行き、入口のクマの毛皮をまくり上げて言った。

「これは『入口』」

先住民たちはまた宣教師の真似をした。

「イ…イリグチ…」

そして宣教師がティピーの中を覗き込むと、タイミングの悪いことに若い先住民の男女がセックスをしている真っ最中だった。宣教師は少しうろたえながら絡み合っているふたりを指差して言った。

「せ…青年が…自転車に…乗っている」

先住民たちはまた宣教師の真似をした。

「セイネン…ジテンシャ…ノテイル…」

すると突然ひとりの先住民が弓矢を持って走り出し、ティピーの中でセックスしていた男女を射殺してしまった。恐怖におののいた宣教師は弓矢を持った先住民に言った。

「な…何故こんなことをしたんですか!?」

すると先住民が答えた。

「セイネン…ジテンシャ…ノテイル…ワタシノ…」
清純そうな女性がドラッグストアに入ってきた。

「あの…その…コ…コンドームを下さい…」

店員が尋ねた。

「サイズはいかがいたしますか?」

すると女性は口を大きく開けて言った。

「これくふぁい…」
葬儀屋のポールが事故で亡くなったジョナサンの遺体を清めようとして着ていたものを脱がすと、ジョナサンのナニはポールが今までに見たこともないほど太くて長かった。

「オー!マイガッ!!こんなに太くて長いナニは今まで見たことがないぞ!!こんなにすごいナニを埋葬しちまうのは人類にとって大きな損失だ!!」

そう言うとポールは大きなハサミを持って来て、ジョナサンのナニをきれいに切り取った。その晩、ポールは自宅に帰ると妻のリンダに言った。

「おい!オマエが今までに見たこともないような凄いものを見せてやるよ」

そしてカバンから切り取ったジョナサンのナニを取り出した。するとそれを見たリンダが言った。

「あら!ジョナサンが死んだのね!」

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