24-Twenty Four- Real Time Gameコミュのルールブック

ルールを分かりやすくまとめておきます。

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☆時間について
　　
　　・現実の24時間をゲーム内の1時間に当てはめる。
　　
　　・それぞれのトピックに次の時間帯の行動を書き込む。
　　　(現在、ゲーム上で1:00まで進んだなら、1:00〜2:00の間に行うことを書き込む)

　　・さまざまな行動全てに時間設定が設けられているので、合計1時間以内の行動を書き込む。

　　・行動時間がジャスト1時間にならない場合の余りの時間は全て待機となる。

　　・24:00(仮)までに各所属コミュニティの「定時レポート」に行動を書き込む。

　　・定時レポートは原則的に各所属コミュニティの上級職員、実行犯の方が書き込む。（私用などで書き込めない場合はその他のメンバーに依頼してください。）

　　・人員を分けた場合、それぞれの人数、代表者(サブリーダー)、呼称、上級職員がどちらにいるのかを定時レポートに書き込む。（定時レポートに書き込まれていなかった場合、無効。まら、分けたチームごとに最低5名以上いなくてはならない。）

　　・分けたチームごとに定時レポートに次の行動を書き込んでください。

　　・人員を分けたチームを合流する際も定時レポートに書き込む。（定時レポートに書き込まれていなかった場合、無効）

　　・定時レポートに書き込まれなかった、書き込むのが遅れた場合は、次の行動全てが待機となる。

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☆移動について

　　・基本的に1マス30分。（実行犯を追うチームのみ1マス20分。）
　　・フリーウェイは1マス10分。（実行犯を追うチームのみ8分。つまり、1時間で7マス。）
　　・ヘリは2エリア内で15分、それ以降2エリアごとに15分。
　　　（ヘリを利用できるのはCTUのみです。テロリストは陽動作戦でCTUにテロ行為をした場合のみ陽動作戦後に使用可能。）

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☆テロの発動条件について

　　・テロの準備には、1時間かかる。

　　・小規模のテロを起こした実行犯（以下A）以外の実行犯（以下B）が準備をする場合、BはAと一度合流しなくてはならない。（テロの準備に必要な材料をAが小規模のテロにて入手するため。）

　　・Aはテロに必要な材料をアジトに隠すことができる。この場合、AとBは合流しなくても材料をBがアジトに取りに行くもしくは、また他の実行犯（以下C）が取りに行き、BとCが合流して受け取ってもよい。

　Aは最初にCTUの捜査対象となるため、BやCのほうが逮捕されにくいことにより、これらのルールを設ける。

　　・準備が完了したら、主犯のみ、テロを実行するアジトにてテロを実行することができる。準備したものを受け取る方法は、上記のルールと同様とする。

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☆逮捕について

　　・衛星などで探査して(正確な位置を把握して)同じマス目に移動し、遭遇する。 （CTU）

　　・アジトを殲滅したときにアジト内にテロリストがいる。（CTU）

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☆抗争について

　　・同じマスでお互いが接触した場合にのみ起こる。

　　・基本的に奇襲したほうが有利。
　　 奇襲される側の人数÷10だけゲームオーバー。
　　 （例：20÷10＝2）2人だけゲームオーバー。

　　・潜入捜査官、スパイがいる場合は奇襲と同様の結果になる。　

　　・双方が対峙していることが判明している場合、人数が多い方が有利
　　 多い側の人数−少ない側の人数だけが生き残れる。
　　 （例：30−20＝10）10人生き残る。
　　
　　・突入前に熱探査機を用いた場合は奇襲と同じ効果が得られる。(CTUのみ)

　　・アジトを爆破して逃げることができる。（テロリストのみ）
　　　その際、ＣＴＵの人数÷10だけゲームオーバー。
　　（例：20÷10＝2）2人だけゲームオーバー。
　　　アジトの爆破は、データなどの持ち運びや爆弾のセットなどに15分かかる。

　　・チーム内の人員の配置を分けたり、2チームで突入することにより、挟撃をすることが出来ます。この際も奇襲と同様の効果が得られます。（より多くチームを分けていたほうが有利とし、奇襲効果を持つ。）

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☆尋問について

　　・尋問にかかる時間は30分

　　・1人目の副犯を尋問にかけると、2人目の（最も現在地に近い）副犯の位置の情報を得ることが出来る。 （CTUのみ）

　　・2人目の場合、テロの準備をするアジトの場所、及びCTU内のスパイの情報を得ることが出来る。（CTUのみ）

　　・3人目の場合、 主犯の現在位置の情報を得ることが出来る。（CTUのみ）

　　・テロリストが起こす事件を鎮圧すると、主犯の現在位置の情報を得ることができる。（最初の小規模テロは除く。）

　　・上級職員を尋問にかけると、潜入捜査官の情報が得られる。（テロリストのみ）

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☆衛星について（CTUのみ）

　　・CTU通信チームが使用できる機能の一つ。

　　・1機に対して1つのエリアを捉えることができ、テロリストと遭遇した際に用いると追跡することができる。
　　 ただし、ダウンタウンや各施設など人やビルが密集している地域では使用不可。
　　 フリーウェイは使用可能。

　　・捜索、分析するために15分必要。

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☆監視カメラについて（CTUのみ）

　　・CTU通信チームが使用できる機能の一つ。
　　
　　・監視カメラは、3×3マスと衛星に比べ捜索範囲が狭く、施設のあるエリアでしか効果を発揮しない。
　　 衛星が使えない、ダウンタウンや各施設などで効果を発揮する。

　　・捜索、分析するために30分必要。

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☆熱探査機について（CTUのみ）

　　・CTU通信チームが使用できる機能の一つ。

　　・主にアジトや施設にいる人の人数や配置を探査するために用いる。
　　 テロリストの配置が分かるのでアジトでの抗争前などに用いると有利に抗争を進められる。

　　・捜索、分析するために15分必要。

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☆潜入捜査官、スパイについて

　　・上級職員、テロ実行犯に潜入することはできない。

　　・メッセージ機能にて情報を流す。
　　　（直接チームにメッセージを送らず、管理人にメッセージを送る。
　　　　管理人が通信チームのトピックに書き込み、情報を流します。）

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