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コメント(28)
んーと。商売で道路や消防署等のインフラを使う際は、事業税ってのが課せられてるので、当然これらを使う会社やお店は、既に税金払ってます。
ま、事業税1つ取っても、運送業と出版業ではあからさまにインフラの使い方が異なるでしょうが、一律、第一種事業となっている部分なんかには、納得いきませんが。
じゃぁなぜ高速道路が有料かと言えば、利益を得る人が料金を負担する、っていう大原則があるから、有料です。
高速道路を無料にせぇ！というと、次は電車も無料、水道代も無料、となり、益々不公平感は増します。
ってわけで、高速道路を無料にするのには、僕は抵抗感があるわけです。無論、もっと価格が安くなれば、それはそれで嬉しいですけどね(^^)。
都市高速なんて、なんでこんな距離で600円も払わなきゃいかん！と文句は言いますが、まぁ、その価格でしか乗れないので、600円払ってる…と。都市高速については、ホント、価格の是正をして欲しいと思います。(以前、首都高速のお偉いさんのインタビューを見てたら、まぁ望めないな…と思いましたが)
一番いいのは、道路公団が民営化したら、高速道路を使わない方法じゃないでしょうか？そしたら当然、通行料は安く設定されるようになりますし。
ま、事業税1つ取っても、運送業と出版業ではあからさまにインフラの使い方が異なるでしょうが、一律、第一種事業となっている部分なんかには、納得いきませんが。
じゃぁなぜ高速道路が有料かと言えば、利益を得る人が料金を負担する、っていう大原則があるから、有料です。
高速道路を無料にせぇ！というと、次は電車も無料、水道代も無料、となり、益々不公平感は増します。
ってわけで、高速道路を無料にするのには、僕は抵抗感があるわけです。無論、もっと価格が安くなれば、それはそれで嬉しいですけどね(^^)。
都市高速なんて、なんでこんな距離で600円も払わなきゃいかん！と文句は言いますが、まぁ、その価格でしか乗れないので、600円払ってる…と。都市高速については、ホント、価格の是正をして欲しいと思います。(以前、首都高速のお偉いさんのインタビューを見てたら、まぁ望めないな…と思いましたが)
一番いいのは、道路公団が民営化したら、高速道路を使わない方法じゃないでしょうか？そしたら当然、通行料は安く設定されるようになりますし。
雰囲気を悪くしてしまったことを反省して…。
無料化する場合には議論も多いので、ETCでどれだけ高速道路料金が得になるか書きますね。
ここに書く方法は勿論、道路公団で「当たり前」に行われている割引制度を利用した方法ですけど、意外にヤヤコシイので、整理してみました。
まずはETC夜間割引。ETCゲートから入り、「午前0時〜午前4時の間に高速道路上に居れば良い！」という、わかりやすい割引制度で、30%-OFFです。
練馬−湯沢間なら往復通常9200円が、6400円に。2600円得です。スキー場行くなら夜中を走ることが多いので、この時間帯に高速道路に居ればOKです。
ETC事前購入(5万円)をしておけば、約5500円で、正規料金の約3700円引きです。3回スキーに行くなら、ETC車載器＋セットアップ代にまわせます。
これを「東京−福岡間」で考えると、通常往復44100円が、30900円になります。これにETC事前購入割引を加えると、約26600円で往復でき、約40%引きになります。一往復で、ETC車載器＋セットアップ代になります。
ETC通勤割引は、「朝6:00〜9:00」「夕方5:00〜8:00」に「ETC無線通信で出入りする」場合に、料金が50%割引になるものです。入り口−出口間が100Km以下でないと対象外ですけど、大宰府IC−鳥栖ICなら、通常600円が300円で乗れます。(割引後の料金が、適正料金だと感じますけど。。。)
車通勤されてる方にとっては、便利ではあります。(時間制限がウザいけど)
午前午後1回づつの適用制限もあるので、ETCカードを2枚作っておくと、便利です。
その他、ETC早朝夜間割引として、5割引の制度があります。これも走行距離100Km以内、かつ大都市圏近郊区間を走行時に適用。大都市に住んでいない僕にとっては、あまり意味なし。
これ以上割引を受けたければ、ズルして全区間24時間50%-OFFの手を使うしかないですけど…。
無料化する場合には議論も多いので、ETCでどれだけ高速道路料金が得になるか書きますね。
ここに書く方法は勿論、道路公団で「当たり前」に行われている割引制度を利用した方法ですけど、意外にヤヤコシイので、整理してみました。
まずはETC夜間割引。ETCゲートから入り、「午前0時〜午前4時の間に高速道路上に居れば良い！」という、わかりやすい割引制度で、30%-OFFです。
練馬−湯沢間なら往復通常9200円が、6400円に。2600円得です。スキー場行くなら夜中を走ることが多いので、この時間帯に高速道路に居ればOKです。
ETC事前購入(5万円)をしておけば、約5500円で、正規料金の約3700円引きです。3回スキーに行くなら、ETC車載器＋セットアップ代にまわせます。
これを「東京−福岡間」で考えると、通常往復44100円が、30900円になります。これにETC事前購入割引を加えると、約26600円で往復でき、約40%引きになります。一往復で、ETC車載器＋セットアップ代になります。
ETC通勤割引は、「朝6:00〜9:00」「夕方5:00〜8:00」に「ETC無線通信で出入りする」場合に、料金が50%割引になるものです。入り口−出口間が100Km以下でないと対象外ですけど、大宰府IC−鳥栖ICなら、通常600円が300円で乗れます。(割引後の料金が、適正料金だと感じますけど。。。)
車通勤されてる方にとっては、便利ではあります。(時間制限がウザいけど)
午前午後1回づつの適用制限もあるので、ETCカードを2枚作っておくと、便利です。
その他、ETC早朝夜間割引として、5割引の制度があります。これも走行距離100Km以内、かつ大都市圏近郊区間を走行時に適用。大都市に住んでいない僕にとっては、あまり意味なし。
これ以上割引を受けたければ、ズルして全区間24時間50%-OFFの手を使うしかないですけど…。
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