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FPがそっと教える保険のヒミツコミュの「ガン保険」のからくり。

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ここ最近、日本では欧米に比べ”ガン患者”が毎年急増している。
それに伴い「ガン保険」のニーズも増えてきている。
CMや広告でも医療保険に加え「ガン保険」も各保険会社は大々的に宣伝をやっている。

だけど、不払い問題があとを絶たないこの現状。
「ガン保険」も例外ではない。

みなさん、「ガン保険」の特徴はご存知でしょうか?
”ガン”と診断されたら一時金がもらえること。
入院日数が無制限。(再入院免責などなし)
そしてもちろんガンの治療にしか適応されません。

ここでみなさんの中にもきっと知らない方が多いのではないかと思いますが、
”ガン”と診断されたら一時金がもらえる「ガン保険」に加入しているはずなのに、
”ガン”と診断されたのに一時金がもらえない、
または半額や10%の一時金しかもらえないっていう例があるんです。

”上皮内ガン”の場合はア○ラックで言えば10%、
ア○コで言えば一時金限度額の半額。
というようにきちんとあらかじめ但し書きがされています。
国内生保などの特約の場合、”上皮内ガン”は対象外というプランもあります。

では、”上皮内ガン”とはいったいどんなものなのか??
簡単に言いますと、臓器の表面にできる初期のガン。
例えば子宮ガンの80%が子宮頸ガンです。
その子宮頸ガンは”上皮内ガン”です。

同じガンと診断され、同じガンの治療にお金がかかるのに、
契約している保障プランではお金がもらえないってことがあります。
せっかく、万が一のために保険料を払っているにも関わらず、
イザというときに保険金が下りない。
しかも、ガンと診断されてしまえばもう二度と保険には入れない。
そして、仕事もできないし、何と言っても莫大な治療費がかかる。

そういった時のために毎月負担している保険料なのですから、
きちんと自分のためそして家族のために現在の保障プランを確認する必要があると思います。

またそれから、「ガン保険」はたくさん種類がありますから、
一時金が2年経てば何度でももらえるプランなのか、
”上皮内ガン”でも関係なく一時金を全額もらえるプランなのか、
是非一度確認されるといいでしょう!!

これは補足ですが、
個人的にガン保険の加入を検討している場合、
ガン診断一時金”200万円”ぐらい。
上皮内ガンも同じ金額の”200万円”出るタイプ。
一時金も一回のみの支払いだけでなく、二年以降何度でも支払われるタイプのもの。
それでいて、ガン保険の場合は”終身”。
このプランでもきっと掛金は高くないですし、
同じ保険料払うなら、イザというときにしっかり役に立ってくれる保障内容でないと意味ないですからね。


コメント(139)

>まっけんさん

8000円とか1万円を超える保険料になっても大丈夫なら、選択肢にしていいと思います。
でも、「自由診療が補償される」=「なんでも補償される」という意味ではないので注意も必要ですよ。
また、5年後にいくらの保険料になるか、今提示されている保険料よりもさらに高額になる可能性もあることは注意かと思います。保険料の見直しがなされることもありますので。
更新型のがん保険は、払い続けられるかどうかをよく考えたほうがいいとワタシは思います。

がん保険に限らず、保険というのは確率(リスク)によって保険料が決まります。がんというのは、50代、60代から急激にり患のリスクが高まります。
http://ganjoho.jp/public/statistics/pub/statistics01.html

ということは、保険料もほぼそれに合わせてあがっていくということ。

更新型で、将来、年金暮らしになったときに保険料が払えなくなってやめてしまうようなことがあれば、せっかく今まで保険料を払っていたのにがん年齢になったとたんに保険が亡くなってしまうということもありえます。

更新型のがん保険は、終身型のがん保険とは別に、働き盛りの時だけプラスアルファで保険を強化したいという人向けのように思います。
がんについて考えるなら参考にしてください。

がん患者 お金との闘い(岩波出版)
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0224990/top.html

命の値段 がん患者 闘いの家計簿(動画)
http://veohdownload.blog37.fc2.com/blog-entry-1756.html

終身保障で初期がんでも進行したがんでも200万円、再発・転移でも200万円なら再発・転移の場合合計 400万円
30歳なら 月2000円前後で一生保障が可能です。

所得補償も付け方で200万円支払われます。

600万円あれば5年や6年の治療や生活はできます。

毎月何万円も無駄にするなら、がん保険はしっかりオーダーメイドしましょう、命がかかっています。

実損てん補は考え方には賛成しますが、健康保険制度が、例えば3割の自己負担が5割になる可能性があるので、終身タイプは販売し難い理由です。

参考になれば幸いです。
更新型、終身型、それぞれ、メリット、デメリットがあります。
ご自分のライフプランに合わせたり家族の考え方に沿ったものを検討できると良いですねわーい(嬉しい顔)
皆様ありがとうございますexclamation
とても勉強になりましたわーい(嬉しい顔)
がん保険を検討中です。
今迷っているのは下記の2社です。

東京海上
診断100万(診断のみで支給)
入院1万
手術20万
通院1万(45日まで)


日本興亜
診断150万(入院が必要)
入院1.5万
手術15〜60万
退院15万(20日以上の入院後)
通院なし


診断一時金は診断のみで支給されるタイプの方が良いでしょうか?
医者に事情を話して1日だけ入院させてもらう…というのは甘いですかね(-_-;)
アドバイスいただけると嬉しいです。
>医者に事情を話して1日だけ入院させてもらう…
それでうまくいくこともあるかもしれませんが、「治療のための入院」でないといけないので、うまくいくとは限らないと思いますよ。
>ひろっち(やちゃ)さん

いつもありがとうございます。

約款も確認してみましたが(借りてきました)、確かにちょっと微妙ですよね…
入院できたら日本興亜の方が沢山支給されるんですけど、
不安が残る様ではいけませんよねたらーっ(汗)
日○生命なら三大疾病一時金を2000万円まで付けられますよ〜。払込免除特約もあります。
診断一時金とかは手厚ければ手厚いほど安心でしょうが、その分保険料が高くなってしまいます。
保険貧乏になっては意味がありませんし、うまくバランスをとることが必要かと…
一定年齢までの保障に限定して保険料を安くしたものと、一生涯保障のものとをうまく組み合わせるということもできなくはないです。
たとえば、
一生涯の保障として診断されたら200万円、
65歳までの保障として診断されたら300万円、
この二つを契約しておくというやり方もあります。
「一生涯の保障として診断されたら500万円」だとかなりの保険料になっちゃうと思いますからね。

>夏休みさん
「高額医療費」ではなく、正確には「高額療養費」です。
一般の人は言葉の用法はてきとーでいいと思いますが、保険に携わるならこのあたりはきちんとしておかないとアドバイザーとしての信頼を得られないと思いますので指摘します。
また、入院しなくても高額療養費は対象になります。
保険対象(≒自己負担3割)でない治療は対象外だったり、計算を医療機関ごとに区別したり、診療科ごとに区別したり、入院と外来を区別したりするので、高額療養費の対象に思うように算入されず、費用がかさむことはありますが、「入院しないと高額療養費の対象にならない」わけではありません。
こんにちは。相談させて下さい。

加入しているカード会社を通して、先日がん保険の資料が自宅に届き、そこから営業の電話が来て、加入しようかどうか悩んでいます。

その保険と言うのは、チューリッヒ生命の「ガン診断保険」と言うので、65歳の満期までにガンと診断されなければ、全額戻るから貯金のようなものと言うような内容です。

ここで書かれている「上皮内ガン」は対象外です。
昨日、このトピを読ませてもらい、上皮内ガンが対象の方がいいし、終身の方がいいと思い、断ろうと思っていました。

今日の午前中に電話がまた来るようになっていたので、その時に断ろうとしたら、『上皮内ガンと診断された場合は、今入っている医療保険の補償で充分ですし、ミニプランだったら、今入れば月々5千円弱の支払いなので、そんなに負担もないし、貯金にもなりますよ』と強く勧められて悩んでいます。

掛け捨てではない、と言うのに魅力的ですが、やっぱり終身の方がいいかなとも思います。
私がこれに入って、夫婦でもう一つ終身で上皮内がん対象の物に入ってみてもいいかな〜と考えてもみましたが、こう言う入り方も有りでしょうかexclamation & question
でもそうなると支払いの面が少し不安もあります。

アドバイスよろしくお願いします。

>☆みっきー☆さん

私はお勧めしませんね。
考え方によっては「上皮内がんの保障は薄くても、あるいは保障されなくてもよい」というのもありだと思います。
しかし、がんの保障は一生涯保障されるものをきちんと用意したほうがよいです。65歳以降こそがんになる確率は高くなるのですから。上皮内がんなど、がんではないけれどがんの心配を増大させる病気になってからではがん保険にもう入れなくなったりしますし。
ですので、この保険に入ることによって、本来大切な一生涯のがん保障の備えがおろそかになるようであれば、やめたほうがよいと考えます。

「一生涯保障のがん保険はバッチリ準備できている。ただ、働いている間のがん保障をちょっと手厚くしたい。でも、掛け捨てはいや」
という場合であれば、悪くはないのかもしれませんが(それでも、以下に述べる将来の物価上昇の程度によってはリスクがあり、私はあまりお勧めしませんが)。
しかし、☆みっきー☆さんの場合、「でもそうなると支払の面が少し不安もあります」とあり、そういうわけではなさそうですし、お勧めしません。

また、がんにならなかった場合、「将来払った保険料が全額戻ってくる」=「実質的な保険料の負担がない」というのはでまかせです。
いえ、パンフレットにもそう書いてあると思いますますが、表面だけでなくもっと深く考えると負担がないわけではありません。

払った保険料が将来全額戻ってくるとしても、将来、物価が2倍になっていたとしたら、戻ってきたお金の価値は2分の1でしかありません。
この保険は、毎月5千円弱を支払って、銀行預金や貯蓄のための保険など運用していたのであれば得られるはずの利息を保険会社にすべて譲渡し、保険会社はその利息の中から、65歳までに保険金を支払う場合の費用を捻出し、あまった利息を保健会社の利益とする、そんな保険です。

「一定期間の死亡保障・がん保障付きの無利子の銀行預金」というイメージで捉えてもよいのかもしれません。
保険会社はお金をたくさん集めてそれを運用し、そこで得られる利益の一部を保険金を支払うためのコストに充て、残りを利益とします。
そしてそれは、物価が上昇すればするほど多くの場合で、保険会社にとっては運用による利益が増加し、かつ、保険金を支払うためのコストが低く抑えられる(物価が上昇しても支払う保険金は一定なため)一方、満期時、保険会社は契約者が支払った保険料しか戻す必要がなく、物価がいくら上昇してもそれは一定で、保険会社としては実質的な負担が軽くなります。
物価の上昇等によって保険会社の負担が軽くなるということは、契約者にとっては実質的な損(というかコスト)が拡大することを意味します。

保険会社は将来、そういったことが起こる可能性も考慮に入れて、保険を作り、販売し、お金を集めています。
物価が上昇すればその分保険会社はウハウハになるという仕組みです。
保険会社は、お金を集めて運用し、利ざやを稼ぐという金融機関という性格も持ち合わせています。

いくらがんの保障が付いてきても、それなりの額のお金を無利子の金融商品に何十年も支払い続ける約束をすることはリスクが大きいのではないかと私は思います。
そのお金を支払うことで、本来もっと大切な一生涯のがんの保障や、その他の保障、あるいは保険ではなく貯蓄等資産形成に悪影響が出るならなおさらです。本末転倒です。


「今後何十年というスパンで考えても物価がそう大きく上昇することはおそらくないと見通す場合で、他のもっと大切な保障の準備や資産形成に悪影響を与えることはない」
であれば、お勧めできなくはない保険ですが、私はあまりお勧めしません。
ひろっち(やちゃ)さん

コメントありがとうございますぴかぴか(新しい)

がん保険のからくりってそんな風になってるんですね〜〜目
全額戻して、どこで利益を得てるんだろう〜と疑問に思っていたんですけど、わかりやすい説明で よく理解出来ました電球

「一定期間の死亡保障・がん保障付きの無利子の銀行預金」

↑とてもイメージ出来やすいですexclamation ×2


あまりお勧めではないと分かり、良かったですexclamation ×2

やはりひろっち(やちゃ)さんが勧めて下さるように、一生涯保障される保険の方に入りたいと思いますぴかぴか(新しい)


主人と二人で考えていただけでは、損得が全然理解出来なかったので、このコミュを見付けて相談出来て本当に良かったですぴかぴか(新しい)

本当にありがとうございましたぴかぴか(新しい)
> HITOさん
ガン収入保障保険ですね。
従来のガン保険と異なり入院に対しての保障はないので、あくまでガンになった際の収入ダウンや通院などのカバーとして考えたら良いと思います。

ただ、期間が最長で70歳までで、終身保障ではありません。

保険期間内にガンになるか死亡されなければ、基本的に掛け捨てになりますので、その辺りも考慮されると宜しいかと。
3大疾病特約とかはインチキ臭いです。

「がん・急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態になられたとき保険金をお支払いする保険。生きるための保険金」

と宣伝されているので、

「がん、心臓病、脳卒中は怖いし、病気になったらお金が下りるので闘病(して治す事が)出来る、安心。

と思っている人も多いと思います。

でも「所定の状態」の内容に注意。

そんなに簡単に治ったり職場復帰できるような程度の病状では給付されないですよ。ガンの場合は早期発見で見つかるものに対しては出ないよ、心筋梗塞・脳卒中の場合はよほど末期状態か運が悪くリハビリが長引く以外のケースでは出ないよ、という事です。

仮に出ると仮定します。
しかし保険金が出るのは「60日以上の労働制限と医師が診断した時」という事は少なくともかなり後になってからで、保険会社に請求できるのは60日後、査定期間を考慮すれば最低2週間はかかりますので、実際に保険金が支給されるのは74日後(最短で)という事になります。

その間に病院から請求はあります。

よって、治療費を補うという意味では全く役にたちません。

この業界は「よくわかんない人が、もっとよくわかんない人に売っている業界」
と言われてます。

生前給付、本当に必要ですか?
この保険の商品をラインナップしている会社のフィロソフィを問いたいです。


>117.あややさん

がん以外の病気でも医療費が高額になるケースは十分に考えられます。
ただあれも心配これも心配といって何でもかんでも保険に依存しようとすると、保険料がものすごく高額になってしまい現実的ではありません。
またプランナー(募集人)の思うつぼになってしまいます。

可能性の高い現実的なところから考えるのがベターだと思います。
がん保険は間もなく某生保会社から新商品が発売されますが、その商品は通院給付金が非常に充実しています。
給付要件に入院が必要なく、通算が無制限です。
(業界初なのだそうですが・・・)

脳卒中や急性心筋梗塞で大金が必要になるケースは、治療中の医療費というよりは症状固定後に要介護状態となったときの方が可能性高いと思います。
そういう意味では介護保険なども考慮に入れてみてはいかがでしょうか。
HITOさん

あくまでもボクの主観ですが、
ガン収入保障は死亡保障は入れない人や、本当に60歳前後までガンに備えたい人が入る保険だと思ってます。

冷静に、費用対効果で考えてみれば良いと思います。

興亜のガン保険、費用対効果では最高だと思いますが、
細かい所で心配なら11月にひまわりが出すガン保険も検討してみればと思います。

ご参考まで。
すごく基本的なことなのですが、わからないので教えてください。

がん保険には90日間の待機期間がありますが、その間も保険料の支払いはありますよね?

9月に契約して第1回目の保険料を納めましたが、以後の保険料が口座から引き落とされていない様なので少し心配になってきました。

お詳しい方みえましたら教えていただけると嬉しいです。
>125.hiro**さん
保険料は月払いでしょうか。
月払いの場合は申込みをした翌月は保険料の引き落としがありませんから、
9月にお申込みをされたということでしたら今月から引き落としが始まるはずです。
保険会社によりますが生保はだいたい27日が多いですから、今月は11月29日になりますね。
詳細は契約した代理店もしくは保険会社に確認されるといいと思います。
> いたさんさん

どちらの 会社の商品ですか?
今 がん保険を検討中です。
教えて頂けると幸いですわーい(嬉しい顔)
>いたさん
著名な人の名前を出して、その人が絶賛していたからという理由は感心しませんね。
ほんとにいいと思うなら、その部分を紹介し、なぜそれがいいのか堂々と主張すればいいんです。それができないから著名な人の名前を出すわけですか?

それに、要は自社の保険をアピールしたいだけのようですしね…

でも、そのがん保険はかなりいいものと私も思いますよ。
ただ、それは「通院したら日額1万円の保障を受けることができたらいい」という前提があった場合です。
そういう通院保障重視で考えるのであれば、その保険はいいと思います。

ただ私としては、今の時代とこれから先の時代を考えると、それでいいのかどうか、最近は疑問も感じるようになっています。
その保険も紹介しますが、同時にこういう考え方に立って、また別のこの二つのがん保険にセットで加入する、という考え方もよいかもしれませんよ、と二方向からのアプローチを提示する時期に来ているかなーと思ってます。

どんな保険にもメリットデメリットがあるので、絶賛のし過ぎはどうかな、と私は思います。
> @だいすけさん
早々にお返事いただきありがとうございます。
保険料は月払いですので、29日に確認してみます。

ありがとうございました。
がん保険で一時金が一番!次は、保険料免除!
★入院無制限なんてありえない・・・死んでしまいますょ〜★高度先進治療→一般常識で考えると受ける機関少な過ぎて?良くTVで特集やってるのは≪自由診療≫なので、☆セコム損保のがん保険は対応!保険料高いが、最先端医療うけるなら“セコム”SBI損保も対応らしいが?等々...外資がん保険に契約して9年目保険料月々3000円以下、安くするために、診断金150万円・入院1.5万円のみのオリジナルプラン。診断金200万にすると入院2万円しか出来なかった。保険料上がる・・・これが保険会社儲かるんだぁ〜と、思いながら契約した。富士生命、がん保険http://www.aig-fuji-life.com/ep/gan/index.html?gy=900013016532&estimate=24&re_adpcnt=7rx_TTG保険料は、今とほとんど同じで診断金200万円・入院なしにして、保険料免除!今のままだと、がんになっても60歳まで生きてたら100万円の保険料払う事になる。見直し検討中〜
保険を販売しないFP事務所です。

何を選ぶか歯自由ですが、正しいがん情報を知ってください。
患者数、死亡者数、通院と入院などなど、
がん保険に契約する時もパンフレット見たような。
→診断金以外は、医療保険についている手術給付金(がんの場合は最高倍率)と入院給付金(120日型)で充分対応出来ませんか?
死亡保険金は、外資系がん保険の場合はがんで死亡しないと…死亡保険金出ないので。
普通に生命保険契約してたら、死亡保険金出ます〜
★最近、ご他界された歌舞伎役者さまも、最期は肺炎だったと…医師の診断書。
☆リビングニーズで、余命保険金も受け取れます。
→病院のHPにも治療費記載あり。
がんになったら、お金かかる現実!
対応出来るように〜保険探そう!
セコム損保が良い♪保険料が高い。
と、考える。

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