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悪性腫瘍と闘うゴールデンの会コミュの《緊急!SOSのお部屋》

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緊急時には動物病院の先生にご相談ですが、ごはんを食べてくれない、元気がないなど心配な状況を乗り越えるための助けを必要としている方に書き込みしていただきたいお部屋です。
書き込みへのアドバイスをお願いいたします。
供血の呼びかけなども、外部にブログやサイトをお持ちの方はそちらでも呼びかけをしてくださるようお願いいたします。

コメント(28)

ソブリンがリンパ腫が悪化しています。
体中のリンパ節が腫れて、高熱を出しています。
夕方病院で抗生剤を打ちましたが、今も
高熱のため、もうろうとしています。

愛犬の高熱時の対処法ご存知でしたら、教えてください。

人間の高熱時のように、アイスノンなどで冷やしても良いものなのでしょうか??
リンパ腫には、どうかは分からないのですが、高熱の場合アイスノンOKですよ(通常は・・・)
脇の下や足の付け根など、動脈のとっているところを冷やすと効果的です。
我が家の子の高熱のときは2個のアイスノンでは間に合わなくてタオルをぬらして冷凍庫で凍らせて代用しました。
体温を下げすぎないように注意してください。

アマビリタさん!ソブリンちゃんガンバレ!!
ねおさんが解熱剤を飲んでくれなかった時、
病院の先生に電話で尋ねたら、
保冷剤を布でくるんで脇の所に・・・と
指示をいただきました。
やはり脇を冷やすのがいいと聞きます。
胴体全体を冷やすことになりますが、夏用のクールベストもどうでしょうか?
がんばって乗り越えて!
祈り続けています。
皆様コメントありがとうございます。

個々にお返事かけなくて申し訳ありません。
熱はまだ下がっていないようですが。
今朝は食事をいつもの半分くらいは食べてくれました。

注射器などで水分補給をしながら
保冷剤なので冷やしています。

皆様の温かいアドバイス、本当にありがとうございます。
頑張ります。
現在9歳8ヶ月 ♀ ティファニーの右眼の事でご相談させていただきます。

今、一番悩んでいる事は大学病院でのCTやMRIの検査を受けた方がいいのか、もう少し何らかの症状が出てからすればいいのか、悪い結果が出たとしても脳の手術は受けないと決めていますので検査リスクも与えない為、今のまま様子をみようかと試行錯誤しています。
それと、もしかして精神面(ストレス)だけからきているかもしれないという事が頭にあります。

経路を書かせていただきますので長くなってしまいますが、経験からとか、私だったらとかのお話が伺えれば幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。


ちょうど2年前位から、下から上へ見上げようとすると右眼の瞬膜が赤く見えるようになりました。
また少し眼球が奥に引っ張られる症状も見られました。
本犬は擦ることもなく普通にしていましたが、見ているほうは
とても気になっておりました。
様子を見ながら、結局4ヶ月後位に主治医から眼科専門医を紹介されました。
それと同時に後頭部にしこりを見つけましたのでその検査も兼ねて眼の検査を受けました。
しこりは脂肪腫でした。
眼の検査に必要な血液検査とスリットランプ検査・眼内圧測定・倒造詣像鏡眼底検査(超音波)を受けました。
結果悪い物は見付からずホーナー症候群と診断されました。
また、過齢による眼のうしろにある筋肉の衰えとも言われました。
暫くの間ホーナー症候群の治療の為、点眼治療を続けました。
この点眼も2ヶ月で打ち切りました。
その頃完治したわけではありませんが、私も瞬膜が出るのが気にならなくなった時期がありました。
全く出ない時期が4〜5ヶ月あったかと思うと、また時々瞬膜が見え隠れすることもあり、今ではその繰り返しでした。
現在ティファニーの掛かりつけ(昨年主治医を変えました)の先生にこの報告をしていたのですが、あまり気にしないでいいといわれていました。

ところが4月くらいからまた瞬膜が出始めていたところ、先週雷があり3時間くらい震えが止まらずおびえていたティファニーの眼は可なり奥の方へ引っ込んでしまっていました。
これってストレスによるものなのかなぁ、と思いました。
そしてその2日後、出かけ先でティファニーの顔の異変に家族全員が気付きました。
右眼は奥に引っ込み、左の唇から顎の垂れ下がったお肉が右側より下がっていました。
この後大事をとって、ゆっくり体を休めるようにしてあげました。睡眠をとった後は左の下がった口元は元に戻りました。
この時お水とお食事を与えたのですが、こぼす事はなかったです。一時顔面麻痺?とも思ったのですが顔面麻痺の場合はこんなものではないようです。

ちょうど東京に居ましたので、以前掛かった眼科に連絡をして月曜日に急遽診て戴くことが出来ました。

先生は眼の病気だけでなく、ゴルの場合腫瘍も考えられるので、主治医の先生と相談して検査をし、それから紹介してくださる大学病院で詳しい検査(CTやMRI)をしたらどうかと言われました。
私達はその足でティーちゃん地方に戻り、主治医の病院に行きました。
今までの経路をお話しましたところ、こちらの先生は
MRIの検査をしても見付かるのは五分五分、また腫瘍が見付かっても両性の髄膜腫は手術ができるけれど、そのほかの腫瘍は手術しても良い結果は得られない。
また神経系の病気を見つけようとしても、分るかどうかは難しく、見つけられても薬の治療になるが、これはあまり効果はないようだ、との事をおっしゃいました。

結論からいいますと、見つけられないかもしれないし、見つけられてもその先の手術や治療が難しい・・・らしい。
検査は全身麻酔なのでリスクもあるでしょうから、そこまで追求しなくてもいいのではないでしょうか、でも決めるのは飼い主さんですよと言われました。

検査すべきかアドバイス、宜しくお願いいたします。

写真1 お顔が変形してしまったティーちゃん
写真2 雷が鳴っている時、おびえているティーちゃん
初めまして。家にはもうすぐ7歳になる♂ゴル、ジェイがいるんですが、2年ほど前から時々原因不明の痙攣がおきます。ジェイの痙攣は脳腫瘍の発作とは少し違うようだったんですが、脳腫瘍の可能性もゼロではないので悩んだ結果去年CTを撮りました。

結局いろいろな検査をしたけれど悪いものは見つからず、痙攣が起き始めた頃確かに生活環境が変わったこともあったので精神的なものではないかということでした。

私はCT検査を受けてよかったと思ってます。脳腫瘍であれば残りの時間は短くなるわけで、それによって飼い主の心の準備やお散歩、ご飯などジェイに対する対応も変わってきます。今も時々痙攣は起きますが、悪い病気でなければこちらの心のゆとりも持てます。

ジェイも若かったし、はっきりさせたかったのでCTを撮る事にしました。ジェイは横浜の病院で撮ったんですが、全身麻酔といっても比較的軽い麻酔で、預けてから2時間位で迎えに行き、その時もうしっかり歩いていました。

私が不安そうに見るとジェイも不安そうにこちらを見るので、精神的なものから来る痙攣なら私の不安を取り除くこともジェイにとってもよいことなんだと思います。バッチフラワーレメディの方で私も相談させていただきました。

症状が全然違うのでお役に立てるかわかりませんが、私が思ったことを書かせて頂きました。

ティファニーちゃん、よくなるといいですね。
yurinaさん
ティファニーちゃん、ご心配ですね。お見舞い申し上げます。

不安はワンちゃんにも伝わってしまいます。
原因がわかっていて見守るのと、
原因がわからぬまま見守るのとでは、
飼い主さんの心構え(覚悟?)が違うと思うんです。

どこまで治療をするかの線引きって難しくって、ほんっとに、悩みますが、
ここまではやってみよう、という指標のないまま見守っていくよりは、
CTなりMRIなりの検査をした上で、原因をわかった上で治療法を決め、過ごした方がいいのではないかなぁっと思いました。

思い結果が出たらショックだけど、でも立ち向かう?力や方針は出てきます。
そして、もしかしたら、とても簡単な治療で治ってしまう病気だったという可能性もあると思います。

ジェイ母さんの仰っている、
>脳腫瘍であれば残りの時間は短くなるわけで、それによって飼い主の心の準備やお散歩、ご飯などジェイに対する対応も変わってきます。今も時々痙攣は起きますが、悪い病気でなければこちらの心のゆとりも持てます。

私も同じ考えです。
原因がわからないまま不安な気持ちで見守るより、
QOLを高めるための指標があったほうが、これからのワンちゃんとの生活が一層濃く、充実したものになるのでは、と思います。
そして、もし、検査をしようと決心なさったら、一刻も早いほうが良いと思います。

とはいえ、あくまでも私個人の意見です。o○
ティファニーちゃんが楽しく、穏やかに過ごせるよう、今一番よいと思う道を探してさしあげてくださいね。大変ですが、頑張ってください!!
yurinaさま、ティーちゃんがそんなことに・・・
ずっと内緒にしてましたが、先日私、やっとノーマの病気をカミングアウトしました。
脳腫瘍です。

この病気がわかったのはMRIを撮ったからです。
・・正直、この検査をした直後は何の意味があったのだろう?と思いました。

痙攣を伴う全身性の発作を起こしたのでかかりつけの動物病院で血液検査等をして、内臓からくるものではない、ということになり、では脳に異常がある?ということでMRI検査をしました。
ご存知のように全身麻酔をかけて。

検査の前に主治医に言われたのはyurinaさまと同じです。
「脳にもしも腫瘍があったら、手術ができるのは1割です。ほとんどは手術できない場所にあります。そして腫瘍が頭蓋骨の真下にあったら手術できますからそれはラッキーです。だからMRIを撮った方がいいと思います」と言われました。

その一割だと信じていたわけではありませんでしたが、ノーマに何が起きているのかはっきりさせたいという思いでMRIを撮りに行きました。

・・・だけど、かなり辛い思いをしました。
腫瘍がみつかり、余命は3ヶ月から半年と宣告されました。
麻酔から覚めたばかりのノーマはフラフラとして不安そうで、そして失禁しました。
失禁は造影剤を早く体内から出すために利尿剤を使ったからですと先生は言われました。
2度目の失禁は血尿で私とまさのすけはかなりショックを受けました。
目の前で立ったまま、オシッコをするノーマを見ることになるなんて。
ただでさえ余命は・・・と言われたところでしたので、目の前に広がる光景に呆然としてしまいました。

先生たちは血尿は脳腫瘍には関係ないです。原因はわかりませんと言われました。
結局この血尿はその利尿剤のせいだったのですが・・。

ノーマにこんなにつらい思いをさせて(ただでさえビビリン)そして判ったことは余命数ヶ月という辛い宣告。

こんなに辛い思いをするために夜、京都南まで土砂降りの中、車を走らせ、そして帰りは夜中・・はっきり申し上げて検査の費用もバカになりません。
そして助ける手立てはないなんて、いったい何のための検査だったのだろう?とずっと思っていました。
だからこのとき、こんな思いを他の飼い主さんにはさせたくないと強く思いました。

シニアになると長時間の検査も車に乗ることも負担になります。
検査できる病院も限られていますから簡単ではないですよね。
yurinaさまが躊躇されるお気持ちはほんとうにそうです。
よくわかります。


ですが・・・今なぜ私がずっとyurinaさま初め、仲良くさせていただいてる方々にもノーマの病気を言えなかったのか?と自問自答しますと、ノーマに何もしてあげられないと私が思っていたからです。
手術はできない、放射線治療もできない、抗癌剤も使えない・・
西洋医学では何もできないのです。
ですが、ある本に出会って、それを実践しようと思いました。
これだったらできると思いました。

そしてやっとカミングアウトできました。
闘うことができるというのは力になります。
ずっと消極的だった私もノーマの病気と闘うのだという気持ちになりました。
これははっきりとノーマに巣食っているのが腫瘍だと分かった上での闘いです。
あの辛かった検査も意味があったのだとやっと今では思えるようになりました。

・・難しいです・・・決して諸手を上げてのお勧めはできない私です。
ですがティーちゃんの状態を良くするためには検査しかない・・という気持ちもあります。
ティーちゃんのためにあらゆることをする!という方がyurinaさまのお気持ちも落ち着くのではないかという気もします。

ティーちゃん、今日はどうでしょう?
yurinaさま、一緒にがんばりましょう。
ティーちゃんとティーちゃんのご一家を遠くから応援してます。


ジェイ母さま

早々にアドバイスして下さりありがとうございました。
ティファニーの右眼はまだポケットの様な隙間があり、時々瞬膜が見え隠れいたしております。
口元は2日目には元に戻りました。

ジェイ君の痙攣、ご心配ですね。
今までなかったことが急に起きた時はどんなにか驚かれた事でしょう。
ティファニーはまだそのような症状は出ていませんが、毎日瞬膜が見えるおめめはやはり気になって仕方がありません。

神経的に何かがある場合の眼は右と左の動きが違ってくるそうですが、そのような症状も出ていません。
私の頭の中には「ストレスからきたものだ、とか一時的だから」との思いがありまして、主治医のおっしゃるようにリスクをしょっての検査は必要ないのかな?とも思ってしまいます。
正直、検査も結果も怖いです。

でもジェイ母さんのお話を伺い、検査結果もし悪いものでなければそれなりに心にゆとりを持って過ごせるのかな・・・と思えるようになりました。

あれから、以前の主治医(東京に開業されました)にも相談させていただきました。

ジェイ君の経験からの温かいアドバイスをいただけ前向きに考えるようになってきました。
またこれからご紹介いただける大学病院を今現在検討
させていただいているところです。

貴重なアドバイスありがとうございました。
yurinaさま

私の経験が少しでもお役にたてたならうれしいです。
私もジェイの痙攣が少しでも治まってくれるようがんばります!
ちっころさま

ティファニーのことご心配して下さりありがとうございます。
そして親身になってご意見をおっしゃっていただけ嬉しく思っております。
あれから考え、そしてずっとティファニーを診ていて下さった東京の獣医さん(主治医でしたが東京に開業されています)にも行ってきました。
今までの経路をご存知ですので現在の病状に気付いてくださいました。
まだまだティファニーとは一緒に過ごして行きたいので、私自身が怖がらず、今どのような状態なのか知って悪いものならそれなりの治療を受けさせようと思う気持ちになりました。

そして決心しました気持ちを主治医にお話させていただきました。
眼科医、元の主治医、現在の主治医の先生方がそれぞれの大学病院を紹介してくださるとの事でしたが、現在の主治医からの紹介をしていただくことに決めさせて頂きました。

どのような結果が出ましても、ティファニーの為になることでしたら何でもやってあげたいと思っております。
不安に駆られたり、判断を迫られたりと、これからも色々な選択をしていかなければならないことがあると思いますが、皆様に見守られ励まされていることを忘れないで頑張っていこうと思っております。
本当に温かいお言葉を掛けていただきありがとうございました。

ノーマのお世話係りさま

ティファニーのことご心配して下さりありがとうございます。
そしてノーマちゃんのお病気のこともお話してくださりありがとうございました。
お会いした時にはノーマちゃんの姿からそのようなお病気があるなんてこれぽっちも思いませんでしたのに・・・

初めの発作が起きた時はどんなにか驚かれたことでしょう。
そしてその後の検査結果は今まで以上に衝撃的だったと思います。
それを勝てにして今では前向きに病気と闘ってノーマちゃんを守っていらっしゃる姿を拝見しまして、私も勇気をもらいました。
また気が付いたこともお教えいただきありがとうございます。
甲状腺の検査も先日してきました。
ホーナー症候群の要因に甲状腺機能低下があることも眼科医から伺いました。

正直、不安な日々を送っていますが、検査をお願いすることに決めました。
麻布大学附属動物病院で6月29日(金曜日)9時からです。

大きな手術を3回もしているのに、また辛い想いをさせてしまい可哀想で仕方がありません。
検査が無事に終わり、悪い病気でない事を祈らずにはいられません。

どんな結果が出ても私が守ってあげようという気持ちでいっぱいです。
まだまだティーちゃんと一緒にやることがいっぱいありますもの。
色々アドバイスありがとうございました。
初めまして、jelyです。
今年の1/2に愛娘・ジェニファー(ゴールデンR・享年11歳)を亡くして
いまだペットロスから立ち直れないままでいます。

ジェニは昨春から鼻血を出し始め痙攣を起こすようになり、10月には熱を出して
歩けなくなってしまいました。
「暴れる乳がん」と診断され、鼻控や脊髄に転移して下半身不随です。

4時間ごとに寝返りを打たせ、フワフワだったお尻の毛を短く刈り込み
清潔になるように、毎日下半身だけ洗ってました。

救いだったのが、先生がくれた抗生物質が効いて
歩けないのがウソのように食欲旺盛だったことです。

介護している間は毎日がイッパイイッパイで、張りつめていたんですけど
こんなコミュニティの場があるのに気づいてたら
もっと救われたかもしれません。

こんな私ですが、もしかしたらお役にたてるかと思い参加しました。

今後ともよろしくお願いします。
☆jelyさま
はじめまして。
書き込みをいただいてからお返事がこんなに遅くなって
しまったことをお詫びいたします。
年が明けてからすぐに、こんなにかわいいジェニちゃんを
亡くされたのですね。
本当にかわいいお嬢ちゃまです。
素敵な笑顔を間近で見ることができないのが残念です。
昨年2月に天国へ行った我が家のプリシラと同じ年齢
でした。
11歳といえば、人間なら商学5年生くらいでしょうか。
犬とはいえ一緒に暮らした年月を簡単に忘れられる
わけがありません。
長くても15年ほどの寿命だから
もう同じようなつらい思いをしたくないから
犬と暮らすことを諦めてしまう方もいらっしゃるけど
ゴルのいない生活は、わたくしには考えられません。
介護の生活で苦労されたと思います。
今jelyさんと同じように苦労している方もきっと
いらっしゃるでしょう。
もしも助けを求める方がいらっしゃったら、ぜひ
力になって差し上げてください。
我が子でなくてもかわいいゴルたちです。
ゴルに限らず、わんこってみんな愛おしいですよね。
少しでもわんこ自身と飼い主さんの力になれるように
と日々願っています。
よろしくお願いいたします。

7才になるラルという女の子を飼っています。先月はじめて悪性腫瘍の手術を受けました。早期発見で足の指の一部の切除だけでなんとか、完治か?という方向に進んでいました。
ところが、今日母から、ここ数日びっこがひどくなっているような気がする、今朝も食欲がないとの報告を受けました。
昨日まではちゃんとご飯も食べていたようなのですが。
足を痛がるようなら再発も考えられると思い、このコミュにアクセスしています。病気についての知識があまりありません。
病院も個人医院にしか連れて行ったことがありません。
ちなみにつくばの病院です。
ここのトピックを読ませていただいた限りでは、疑いがあるなら、CTやMRIをとって、転移を見つけるべきなのかと思っています。
今、母と妹が主治医のところに向かっています。
どんな小さなことでもかまいませんので、アドバイスあればお願いします。
☆ゴールデン☆ラル様
ラルさんの腫瘍、切除されてからどのくらいの時間が経ってますか?後、腫瘍の正確な病名が解りましたら教えていただけますでしょうか。
一言で悪性腫瘍と言っても、タイプによって治療、処置が全く異なります。
足に出たのなら、肥満性細胞腫、メラノーマなどを考えてしまいますが、全く異なる癌です。
ラルさんにとって、苦痛のない最善の治療でQOLが維持できるよう、何かお手伝いできれば幸いです。

携帯からの書き込みの為簡潔になってしまい申し訳ございません。
☆ゴールデン☆ラルさま
初めまして。
nanaさんがおっしゃるように、病名は
何だったのでしょうか?
再発までどのくらいの時間がかかるのかは
それぞれかと思いますが、ラルちゃんは
まだ年齢が若いので(シニア年齢とはいえ
若手ですね)再発や転移の進行を遅らせる
ことができるように、信頼できる獣医師さん
に相談したいですね。
かかりつけの先生に診ていただいた結果
釈然としない場合は、セカンドオピニオン
を考えてみてはいかがでしょうか。
動物病院でお悩みだったら、みんなで一緒に
探しましょう。
痛みや苦しみから救ってあげるために
一緒に考えます。
いつでもご相談くださいね。
ありがとうございます。
最初の手術は8/1で、左足を負傷したのはその2〜3週間前だと思います。最初、近医では、爪が折れちゃったので抜きましょうということでした。その後、抗生剤が切れてもひどくなってきて、2件目の病院へ抗生剤を変えて様子を見ることに。
その5日後、つくばで評判のいい動物病院へ。
悪性腫瘍の可能性があるといわれ、8/1に手術を受けました。
組織検査の結果では、その部位は全部とりきれたとの診断でした。

昨日の診察では(わたしは立ち会っていないのですが)
再発、もしくは未発見のガンがあったとのこと。
左前足の付け根にまで進行している様です。
正確な病名までは、聞いてこなかったようですが、
しこりがある、関節内にも癌ができているとのことでした。
つくばの病院では、今わかるところを全てとるには、
左肩から足を切断することになるとのこと。
そのほうがラル自身の痛みによる苦痛は少ないといわれました。

その病院では、CT、MRIの検査は受けられないようです。
母が主に面倒をみてきたのですが、とおくまで行って、検査を受けて、何度も手術して、抗がん剤で苦しめてというのはラルがかわいそうなのでは、と思っているようです。
実は現在わたしも持病で闘病中の身ですので、母への精神的負担が大きくなっていることも心配です。(回復に向かっているので大丈夫なんですが)
わたしとしては、手術や投薬による延命を考える前に、
きちんと全身の検査を受け、その上で、足の切断や投薬治療に望みがあるのかを検討してから決めたほうがいいのではないかと思うのです。
ラルは、車や病院に慣れておらず、40ほどかかるつくばの病院へ行くにもけっこう消耗してしまいます。
でも、手術してラルが消耗する前に、がんばって東京まで検査を受けに行ったほうがよいと思うのですがどうでしょうか?
それとも、いち早く手術を受けないとそのほうが危険でしょうか?数日で最悪の事態がくることもあると聞くと、どちらを優先すべきかわかりません。教えてください。よろしくお願いします。
初めまして、12歳のゴールデン(♀・名前はリッチと言います)を飼っています。
今週の日曜日(26日)に動物病院から悪性リンパ腫の消化器型と診断されました。
手術が出来る段階ではなく、抗癌剤治療も「体力が持つか分からない。治療を始めた事によって逆に命を縮めてしまう可能性も…」と言われ、抗癌剤治療は諦め、残りの時間を穏やかに過ごしてもらおうと家族で決めました。

下痢が始まったのが今月の5日頃、食べなくなってから2週間くらい経ちます。
食べていないので下痢も血便、粘液状の液体がほんの少し出る程度です。
今朝は犬用缶詰をティースプーン一杯程度食べましたが、お昼に戻してしまいました。。。
今日は何も口にはしてくれません。
缶詰、サツマイモ、鶏ささ身、ビスケットやクッキー、チーズ、すりおろしりんごに蜂蜜を入れてみたり…ここ一週間はどれも自発的には食べてくれませんでした。

薬はプレドニゾロンを打っています。
日に日に痩せていってしまうのが怖くて、
少しでも口から食べてもらえたら、と祈る気持ちでいます。
食べれていた頃にヒルズのi/d缶を与えましたが、リッチには合わない様で…余計下痢が酷くなってしまったように思います。
不安でどうしようもないです。
何か良い方法はありますでしょうか??
どんな些細な事でも嬉しいです。
皆様どうかアドバイスを下さい。
宜しくお願い致します。

みなさんたくさんアドバイスをくれてありがとうございます。

今日、断脚の手術をする予定でおりましたが、
レントゲン検査で、肺への転移が多く見つかり、手術のストレスによる癌の進行のほうのリスクのほうが高いだろうということで、手術はせず、痛み止め、後々はステロイド投与で痛みを軽減していくこととなりました。

余命は長くて2ヶ月とのことです。
今はショックを隠せませんが、今できることをしなくては、と奮い立たせています。

今は痛み止めと抗生剤が効いていれば元気に過ごせています。
癌の成長を促さないようなドッグフードも病院で取り寄せてもらうとのことです。このコミュで聞くところによると、下痢をしてしまうわんこもいるみたいなので気をつけようとおもいます。

本の紹介のトピックに乗っていた、手作り食の本やオーガニックのおやつも購入してみました。

免疫賦活系のサプリが効果的とのことでしたが、具体的にどこで買い求めればいいんでしょうか??人間用のプロポリスや、朝鮮人参などの生薬配合の滋養強壮剤なんかでもいいんでしょうか?エビオスなどの乾燥酵母なども家にあるのですが、どうでしょう。あんまりお金はかけられませんが、なにかしてあげたいんです。いいアドバイスがあればお待ちしています。
日記より

ラルの癌は肺に転移していて、細かい癌が肺全体にあるようです。手術はリスクが高いので中止となりました。

今日はラルのお見舞いに実家にきています。
肺に細かな癌がたくさん出来ているとのことで、
呼吸が苦しそうです。
肺に水がたまってきたのかも…。
酸素ボンベってないかな?

ネットで買ったオーガニックおやつなら食べてくれます。
薬はにおいで分かるみたいで、なかなか飲んでくれません。
大好きなトマトに埋め込んで、飲ませています。

今は、仕事がなくてラッキーだったかも
できるだけ遊びに来ようと思います。

水遊びがときめくみたいで、器に入ったミネラルウォーターは飲まないけど、水まきのときの水道水をよく飲みます。
今日は少し庭でうろうろ歩きました。

もう少し、もう少しでいいから、おいしいご飯を食べられるようにしてやってほしい。
今日はレバースープを夕飯にするようです。
私も貧血ぎみなので、レバニラ炒めをいただきます

今日のラルの様子でした。
みなさんいろいろメッセージくれてありがとうございます。
☆ゴールデン☆ラルさま
ラルちゃんがんばっているようですね。
酸素室は手作りしてみてはいかがですか?
レンタルの酸素室があるのですが、小型犬用
しかないようです。
酸素ボンベを手に入れることができたら、シート
とプラスティックのような軽い素材のパイプ
をホームセンターで探して、手作りの酸素室を
作ってみてはどうでしょうか。
ボンベは獣医さんに相談してみれば手に入るの
ではないかと思います。
うめぽんは最後の2日だけ酸素チャージャーを
使ったのですが、鼻から吸うタイプだったので
きちんと吸えていたか疑問でした。
食べるものにもムラがあって、昨日は食べた
のに今日は食べてくれないなんてことがある
と思いますので、毎日品を変えて食べさせて
あげてくださいね。
少しでも楽に過ごせるようにしてあげたいです。
がんばりましょう。
>デボラさん

酸素吸入器、テルコムさんという会社で貸し出してもらえることになりました!ぴかぴか(新しい)
明日実家にやってきます。
このコミュのおかげで、ラルにしてあげられることが増えて、ほんとにうれしいです。ありがとうございます。

ラルは昨日、新しい痛み止めを処方してもらって、
そのおかげか、今日は元気になったみたいです。
おやつの骨やお昼のうなぎをおいしそうに食べてるみたい。
薬もチーズケーキに埋めてあげると、おいしそうに飲みます(笑)
呼吸がしにくいので、あんまりにおいが嗅げないのか、乾燥したドッグフードはちょっと気がすすまないみたいですが、おいしそうなにおいの強いものには反応します。

ラルを診てくれているつくばの獣医さんは、すごく愛情のあるお医者さんで、もしもの時には遠くまで往診に来てくれるんだそうです。
お薬のことも、後で効かなくなって苦しい思いをしないように徐々に強い薬に変えていってくれてるみたい
この薬が、長く効いてくれるといいな

トランスファクターやクロレラサプリも届くし、酸素吸入器もやってきます指でOK
もっとはやく気付いてあげられればなーと、思ってしまったりもしますが、今の時間を少しでも穏やかにすごせるように、色々試してみます。

☆ゴールデン☆ラルさま
元気なときにはなかなかしてあげられないものです。
何かあった時に慌てるのはみんな同じ。
病気でもほったらかしの飼い主さんもいるのです。
どんなに色々してあげても後悔がないことはない
と思うのです。
これだけしてあげていれば大丈夫。
ラルくんも感謝していますよ。
これからもますますできる限りのことをしてあげましょうね。
ラルくんが元気になっていくことがみんなの喜びでも
あります。
台風のせいで体調を崩してはいませんか?
がんばっているよね!
はじめまして*
北海道でポピー(11歳・♂)と暮らしています。

一昨日病院で『B細胞性リンパ種』と診断されました。。。
全身のリンパ節に病変がみられるものの、まだ腫瘍細胞の血中移行は認められないとのことです。
おじいちゃん犬ですが本人はまだまだ元気です。少しでも体力があるうちに積極的な治療をしてあげたいのですが、かかりつけの獣医さんがあまり乗り気ではなく、ヒルズのi/d缶しか与えてくれません。
やはり小さな病院より、大学病院の方が最良の治療をしてくださるのでしょうか?

どなたかアドバイスお願いします!

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