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川又米利コミュの野球評論 ご意見番 !

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セ・パ開幕!
評論家になってコメントしてみよう!
いい仕事をしている選手を「あっぱれ」と誉めてください。
働いてない選手に「喝!」をいれてください。

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PC http://sports.nifty.com/baseball/npb/

コメント(48)

タムーはこれで抹消されてないですからね。
横浜時代だったら入院してそう(笑)
福岡の地が風水てきにいいんでしょうかわーい(嬉しい顔)

ハリーのツンデレさんは素敵です目がハート
ご意見番☆

?http://www.youtube.com/watch?v=4RfbDx8GgF0

?http://www.youtube.com/watch?v=SsKgreWZ62k
早慶戦楽しみですハート
プロ野球より大学野球がもりあがってる・・・冷や汗
でも早稲田にあっぱれ野球
副管理人の多忙のため明日のご意見番は残念ながらお休みします

今週は更に副管理人が忙しく ご意見番おやすみです
すみませんm(_ _)m
ニイハオ!
【北京プレ五輪 結果】

星野ジャパンが公式戦チェコに延長11回サヨナラ勝ち!!!

北京プレ五輪予選リーグ

チェコ 00020000000=2
日本  00011000001X=3
(延長11回)

チェコ ジェハーチェク - ホモルカ - プロチャースカ - ガユドシュ−チェフ
日本  大場翔太 - 宮西尚生 - 長谷部康平 - 斎藤俊雄

勝 長谷部康平
敗 ガユドシュ

ツアィチェン!!!
キャサリンさん>
おぉ〜、サヨナラ勝ちだったのですか!!
お疲れ様です☆
まだ何試合か残っているのですよね??
頑張れ星野ジャパーン!!
【北京プレ五輪 結果】

またまた延長11回!だけど2連勝!

北京プレ五輪・予選リーグ

日本(2勝)
01002000001=4
00021000000=3
フランス(2敗)
(延長11回)

勝 植村裕介
敗 ルクーリュー

日本 加藤幹典 - 久米勇紀(明大) - 植村裕介 - 金澤岳(千葉ロッテ)
フランス A・ピケ - G・クロ - ルクーリュー - マルシェ

明日、中国戦だぁ。
ツァイチェン

【北京プレ五輪 結果】

中国に快勝!3連勝で1次L1位突破!

(日本3勝)
000021013=7
000100000=0
(中国2勝1敗)

勝 高橋秀聡
敗 陳坤

日本 大田原隆太、高橋秀聡、若竹竜士、村中恭平、深町亮介、内竜也−斎藤俊雄
中国 陳坤、劉凱、張云峰、卜濤、李韋良−張振旺



北京プレ五輪大会予選リーグ結果
1位:日本 3勝
2位:中国 2勝1敗
3位:チェコ 1勝2敗
4位:フランス 4敗



憲伸が酔っ払って出た裏話。。。かなりものまねが上手い。
まだまだありますが・・・
見たい方はリクエストメッセージください。
見逃した方が多いのでアップ。。。

http://www.youtube.com/watch?v=pOv__BuP7Ng
さすが憲伸!もっと暴露しちゃえばいいのに。
確かに球場でいつも信子夫人見ますね。
またローキックしてもらいますか(笑)
ひとしさん
同感ですwwwww
ローキック事件は有名ですよね
ローキックした本人はドラファンからビールがたくさん来て困ってるのを見てウケましたw
☆クライマックスシリーズスペシャル☆

【野球評論家 川又さん直々ご意見番】


●試合前インタビュー
私「このシリーズの勝敗の予想は?」

川又さん
「両チームとも投打のバランスがとれているので、難しい質問だなぁ…わからない。」



●試合後インタビュー

私「今日はどんな試合に見えましたか?」

川又さん
「ジャイアンツがちょっとダラダラしてしまった。そのポイントは一回の裏の2アウト満塁で打てなかった時点から試合がドラゴンズのペースになってしまったように見えた。」


また、明日インタビュー出来たらします!
☆クライマックスシリーズスペシャル☆

【野球評論家 川又さん直々ご意見番】

●本日試合後インタビュー

私「この二戦を勝ち抜いて日本シリーズ進出しましたが
試合内容の感想をお願いします。」

川又さん
「この二戦とも、ゲーム展開が同じく感じた。今日もホームランで点数を稼いだ感じ。ドラゴンズの強いところは、ゲームを最初から作っていて、ドラゴンズのペースにうまく運ぶようにしている。
その例として、岩瀬を三連投もさせ、今日は8回1アウトで中田と交代で「抑え」をうまくつかっている。とにかく強い。今年の日本シリーズは日ハムも強いし、かなり面白くなると思う。」

結構感想は沢山いただいたのですがまとめるとこんな感じです。

ということでプレーオフを制したドラゴンズ、日本シリーズ進出おめでとうございます!
インタビュアーキャサリンさん、お疲れ様です!!

直々ご意見番、おもしろいです☆
超貴重ですよね。私、今回川又さん解説見れてないので(涙)
是非是非、日本シリーズも聞きたいです!

それにしても1戦目の先発は驚きましたね。
まぁ、私より原さんのが驚きでしょうが(笑)
ドラゴンズ選手、ファンの方おめでとうございます。
日本シリーズは面白い試合を期待してます。

川又さん、解説お疲れ様でした。
今日?の生放送も頑張ってください!!
中スポ記事より沖縄レポート1

◎元気に走る姿見てホッ

 山本昌の元気よい動きを見て安心した。キャンプで初めてブルペンに入ったが、若手に混じって黙々と走っている姿の方が印象的だった。
前日(1日)に続き、坂道を自主的に走ったという。「ランニングの数だけはしっかりとこなさないといけませんから」と表情も明るい。
 投手は「ランニング・イズ・マネー」と言われるように、キャンプでどれだけ走り込んだかが、シーズンのカギを握る。
今年で43歳になるベテランにとって、一年一年走るのはきつくなっていくが、数をこなしていかなければならない。休んだ分だけ体を元に戻すのは厳しくなるから、オフも常に体を動かしてきた。
それらをこなし、初めて不安なくシーズンを迎えることができ、先発ローテーション投手と一緒の土俵に立てるのだ。
 山本昌の口からこんなセリフが飛び出した。
「周りからは分かんないかもしれませんが、ピッチングでも意識的に変えていかなきゃいけないかなあと思ってるんですよ。微妙に工夫を加えているんです」
 具体的には明かしてくれなかったが、足の上げ方を変えたり、手の動きを変えたり、これからいろいろと工夫していくつもりだろう。
 去年不満足なシーズンだった山本昌としては、年齢からしても厳しい立場であることに変わりない。今の立場で周りを納得させるためには、200勝(あと7勝)で終わりという気持ちを捨てること。2けたを目指すぐらいの目標を立てることだ。常に追求する気持ちを持って25年目のキャンプに取り組んでほしい。
川又米利(本紙評論家)
中スポ記事より沖縄レポート2

◎川又米利が中村公に直撃
「バットの出がすごくいいんです」

 入団1年目はまずまずの成績を残し、落合監督から4番打者候補の1人とまで評価された中村公。ここ数年は故障もあり、満足いくシーズンを送れていない。遠くへ飛ばせるパンチ力は大きな魅力なのに・・・。中村公に直撃してみた。
―自分が一番アピールしたい点は
 中村公「バッティングです。守備や走塁はそこそこやれても、やっぱり一芸に秀でないといけませんから、このキャンプではバッティングに重点を置きたいと思います」
―昨シーズンは1軍を行ったり来たりだったが、打撃のどこに課題があると思う
 「左足が突っ張ってしまうことだと思います。突っ張ってたら、下半身にゆとりが持てないし」
―バットのヘッドがうまく返ってかないようにも思うんだけど
 「そうですね。バットのヘッドが早くかぶりすぎるのかもしれません。川又さんのバッティングみたいに、左手でリードしていって、右手は添えるだけでいいのに、右手が強いから早く引っかかってしまうんです。それじゃあ前でさばききれませんよね」
―もともと打撃センスはいいんだから、もっと練習から目立っていかないと
 「もうプロに入って5年目ですからね。若い選手も入ってきたし、自分にもそんなにチャンスは多くないと思います。練習でアピールして与えられたチャンスをものにしていかないと・・・。でも、川又さん。ここにきてバットの出がすごくいいんですよ。左手でリードしていくことに心がけているのがいい内容につながっているのかもしれませんね」
―それは楽しみだ。キャンプからアピールしていけよ
 「見ていてください。これまで4年分以上の働きをしますから」

 中村公はどちらかといえば、根がまじめで、人をけ落としてまでという性格ではない。でも、プロの世界。いつまでもそれで通用するわけではない。いい素質は十分持っているのだから、精神的にももっとたくましくなって、外野のレギュラーまで取る意気込みで頑張ってほしい。
川又米利(本紙評論家)
中スポ記事より(3.12) その1

ストライク先行&低めの制球「参りました」

 投球の基本は、球を低めに集めること、そしとストライクを先行させること、この2つに尽きることを、この試合の吉見をみてあらためて思った。
 7イニングを投げて無失点。これだけでも十分だが、内容も伴っていた。打者27人に投げて、ボールが2つ以上先行したのは、4回に江藤、7回に栗山に四球を与えた2度だけ。残る25人のうち、初球がボールになった12人はすべて2球目で並行カウントに戻すか、打ち取っていた。
 元打者の立場から言えば、ボールが先行すればするほど、狙い球が絞りやすくなる。言い変えれば、余裕が出来る。この試合の吉見は、その余裕を与えなかった。だからこそ、7イニング中4イニングで得点圏に走者を進められながら、あと一本を許さなかったといえる。
 さらに、過去2年に比べると、失投の数が減った。低めに集まる確率が格段に高くなった。
 公式戦で中盤まで無得点が続くと、攻撃前に打撃コーチが円陣を組ませて「低めの球は捨てて、ストライクゾーンをボールひとつ分、あげていけ」と指示することが多い。でも、この日の吉見のような投球をされてしまえば、お手上げ。
中スポ記事より(3.12発行) その2(1の続き)

素直に「参りました」というしかない。
 これで5日の巨人戦に続く好投だから、先発ローテ入りに大きく前進したのは間違いない。現状で、先発の残り枠はひとつだが、山井の状態によっては、2つ空く可能性もあるのだから、この投球を今後のオープン戦、公式戦でも続けていってほしい。本人も手応えを感じているだろう。
(本紙評論家)
中スポ記事(4/9)より  その1

「徹底した直球狙いがペース崩した」

 難航不落の敵の守護神を、あと一歩まで追い詰めた9回の攻撃。これが先発のアッチソンに対してできていれば、もっと展開も違ったのではないかと思う。
 アッチソンとは初対決。130キロのスライダーが良く、制球もまとまっていた。捕手・矢野の投球の組み立てもスライダー中心。中日の各打者はスライダーを打たされ、時折くる140キロそこそこのストレートに、ことごとく差し込まれていた。
 ビデオでは見ていただろうが、いざ打席に入ってみれば、随分、感覚が違ったはずだ。どういう予備知識があったかは知らないが、もっと早い段階でスライダーを狙っていけばどうだったか。それができていたのは谷繁だろう。5回の先制二塁打は、1―2から内角のスライダーを狙い打ったものだった。
 制球がよく、怖さはない投手。それなら、右打者はベース近くに立ち、スライダーを待っていると思わせるだけでも効果がある。おそらく、まだまだ矢野にしても手探りの投手。捕手に考えさせることで、相手のリズムを狂わせることにもなるのだ。


→その2へ
中スポ記事より(4/9)  その2

 1点差として、なお1死満塁まで迫った9回。藤川に対して、どの打者もストレート狙いで打席に入っているのが、ネット裏で見ていても分かった。その徹底した意識が、藤川、矢野のバッテリーにフォークの連投をしいらせることになった。大事なのは、相手にマイペースで投げさせないことだ。相手が外国人投手の場合には、特にそれがいえる。
(本紙評論家)
中スポ記事より(4/10)  その1

「積極さ裏目 バッテリー揺さぶれず」

わずか2安打の完封負け。確かに阪神の先発・下柳は良かった。ストレート、変化球ともコントロールが抜群。ここ数年見た中でも、最高に近い投球だった。ただ、下柳に年に1度か2度の好投を演じさせた一因は中日の打線にもある。
 最後の藤川との対戦も含め、1番の荒木が4打数の無安打。いずれも3球以内で片付けられた。この日の下柳の調子を考えれば、簡単にヒットを打つのは難しい。それでも、去年は12打数6安打と下柳をカモにした打者。積極的に打っていくのも荒木の持ち味だが、この日に限っては、むしろ淡泊に映った。
 中日打線で、相手が最も嫌がるのは1番・荒木、2番・井端のコンビ。とりわけ荒木の出塁をいかに防ぐかに、相手バッテリーは神経を削る。それを簡単に打ってくれれば、どれほど相手は楽になるか。この日も4度のうち3度は先頭打者。6回の3打席目あたりは、バントの構えをするなり、もっと揺さぶりをかけても良かった。


→その2へ
中スポ記事(4/10)より  その2


 ペナント争いのライバルである阪神に、初対決で、接戦の連敗。おそらく今年の阪神戦は、こういう競った試合が続くのだろう。そんな中で、勝敗を分けることになるのは、やはり荒木と赤星。この2人が、いかに相手のペースをかき乱せるかだ。この2試合は、残念ながら赤星に軍配が上がった。
 アウトになろうが、相手に疲労感を与えられるのが、荒木、井端の1、2番。打線に元気がないときこそ、もっと“らしさ”を出してほしい。
(本紙評論家)
中スポ記事(4/11)より  その1

川又さん、練習後の荒木選手に直撃インタビュー

川又(敬称略)「残念ながら3戦目は雨で中止。きょうの雨は荒木にとって、どう?」
荒木(敬称略)「まあまあ、ですね。6連戦だったし、そのうちの一つが雨で流れることは、考えようによってはいいんじゃないですか」
川又「この2試合は荒木自身、悔しい思いをしたと思う」
荒木「相手投手のコントロールが良かったですからね」
川又「確かに、それは言える。ただ、9日の試合はすべて早いカウントで仕留められた。積極的な打撃は荒木のよさ。ただ、こういう結果になると淡泊にも見えてしまう」
荒木「コントロールがいい。だから、早いカウントで狙っていったところもあった。でも、結果的には全部ミスショット。イメージが違ったところがあります」
川又「というのは、どの部分?」
荒木「下柳さんのスライダーの軌道が全部違った。いつもと違って横滑りでくる。だから全部詰まった。でも、早いカウントで打っていくというのは変えるつもりはないです。結果で言われる。それは仕方ないことでしょうけど」


→その2へ
中スポ記事(4/11)より  その2(川又さん、荒木選手にインタビュー)

川又「良ければ積極的。悪ければ淡泊。そう見られるのは打者の宿命。でも、待つよりも打っていった方がいいと‥」
荒木「待ちだしたら打てなくなる。去年苦しんだとき、そういうのを経験していますからね。いろいろ言われて、それが気になったころもあったけど、結局“やってるのはオレじゃないか”と‥。だから、積極的にというスタイルは続けていきたいですね」
川又「この2試合ヒットはなかったけど、打撃の調子自体は、決して悪くはないと思う」
荒木「そう特別良くもないけど、悪くはないですよ」


→その3へ
中スポ記事(4/11)より  その3(川又さん、荒木選手にインタビュー)

川又「ところで、ここまで盗塁がゼロ。11試合が終わって、そういうのも、ここ数年経験がないのでは?」
荒木「なかったでしょうね」
川又「そちらの方はどうなの?気分的に」
荒木「開幕してむち打ちがあったり、足に不安、腰に不安というのもありましたから。走れる場面もあったんですけどね。でも時機がきたら走るだろうし」
川又「走るなら成功させる。これも荒木のこだわりだろうからね。不安の方もだんだん消え、その時機もそろそろ」
荒木「そうですね」
川又「何だかんだ言っても、中日の打線は荒木、井端の1、2番。二人が出れば活気づくし、相手にとって、これほど厄介なこともない。広島戦では期待してるよ」
中スポ記事(4/11)より  その1

編集後記

《走らなくても脅威を与えている》

「やっているのはオレ」。荒木のこのひと言に、球界を代表する選手になったな‥と実感させられた。なかなか言えることではない。強い責任感と自覚。そして確かな自信の裏付け。それらがあって、初めて口にできる言葉だろう。
 飯原(ヤクルト)が6つ。赤星(阪神)青木(ヤクルト)がともに4つ。ライバルたちが着実に盗塁を積み重ねている中で、荒木は11試合を終えて盗塁0。これにしても、焦っているそぶりは全くない。走ることでチャンスを広げることもできるが、いつ走るかと警戒させることも、相手に対する立派なけん制。まだ万全ではない状態で冒険を試みるより、後者を選んだ結果の盗塁0だと思う。

→その2へ
中スポ記事(4/11)より  その2

 今は個人の数字より、チームを軌道に乗せるとき。たとえ走らなくても、荒木の足は十分、相手に脅威を与え、チームの力となっている。これから温かくなり、成功の確率も上がったと判断すれば、去年の終盤同様、荒木の足にもエンジンがかかるはずだ。
 長いシーズン、良いときもある。悪いときもある。それに一喜一憂していては、一年間持たない。結果に惑わされぬ強さ。今年の荒木にはそれがある。そう感じた。
(川又米利)
川又さんの評論

中スポ記事(5/18)より
「井端が出せんの好循環生んでいる」

 先発全員の16安打で7得点。打線は前夜に続き活発に打ち、横浜投手陣を攻略した。井端が連日の猛打賞。3回は内角ストレートを左前打。5回は外寄りを右へクリーンヒット。そして6回は1死一塁からの初球ストレートを、見事に左翼席にたたき込んだ。本塁打の伏線も、井端が自らつくっている。3、5回といずれも次打者の初球に二盗にを決めた。一塁走者は荒木。初球から相手バッテリーは、盗塁を警戒しストレート。右打ちもできる井端だが、それを見越して引っ張りにいった。まさに、思い通り過ぎに野球をやれているのが、今の井端だろう。
 1、2番が出塁することによって、3番の李ビョンギュ(紙面では漢字)は、つなぎに徹することができるし、4番のウッズも、大きなのを欲しがらなくて済む。この日も3、5回と得点圏に進んだ井端をウッズが本塁にかえしたが、どちらも早いカウントからの軽打。ウッズにこれをやられだすと、相手にとっては厄介だ。
 それぞれが無理せず自分の役割に専念できる。これが、打線の良いときの流れ。井端の復調が、中日打線全体にも好循環をもたらしている。
川又さんの評論

中日スポーツ7月22日より 

「7番・小池の仕事が光った」

 打者でヒーローを探す と、谷繁、立浪、荒木に森野と打点を挙げた選手ばかりが注目されてしまうけど、私としては小池を高く評価したい。5回まで、相手からもらった2回だけ。重くなりつつあった試合の雰囲気を変え、流れを中日に引き寄せたのは、6回1死二塁で小池が打った左前打だ。一、三塁にしたこの安打が、その後の3者連続適時打につながっていったと思うのだ。
 3打席目となったこの場面。その前の2打席で、小池にはその雰囲気があった。2回の第1打席は四球、4回の第2打席は右前打。ストライク、ボールの見極めがしっかりできていたし、真っすぐ、変化球ともにタイミングがとれていた。「打てる」と思った球は積極的に振りにいっていた。
 だからこそ、落合監督もこの回、先頭の和田が出塁した後、中村紀に送りバントのサイン。「きょうの小池なら、何とかしてくれるだろう」という確信があったから出せたと思う。そして小池も、期待に応え、真っすぐに力負けせず、左前にはじき返した。

→その2へ
川又さんの評論
中日スポーツ7月22日より (その2)


 小池が横浜から移籍して約1ヶ月。最初は、慣れない環境に戸惑ったと思う。それが少しずつ慣れ始め、持ち味を出し始めている。最近は2番より7番を打つことが多くなっているが、期待されている役割は同じ。「次につなげる」ことだ。現在の中日のメンバーからみれば、この試合のように7番・中堅で小池を起用するのがベストだろう。
 小池のような打撃を全員が心掛けていけば、今後さらに特典力は向上するはずだ。
(本紙評論家)
川又さんの評論
中日スポーツ7月22日より (その2)


 小池が横浜から移籍して約1ヶ月。最初は、慣れない環境に戸惑ったと思う。それが少しずつ慣れ始め、持ち味を出し始めている。最近は2番より7番を打つことが多くなっているが、期待されている役割は同じ。「次につなげる」ことだ。現在の中日のメンバーからみれば、この試合のように7番・中堅で小池を起用するのがベストだろう。
 小池のような打撃を全員が心掛けていけば、今後さらに得点力は向上するはずだ。
(本紙評論家)
こんばんわ 副管理人よりメールがありましたので記載します。
(副管理人多忙なのにありがとうございます)

こんばんわ川又コミュニティWEBボランティアです。
ログイン出来ず、すみません。
クライマックスシリーズ、ジャイアンツが引き分けで王手。
そこでまた、川又さん直々ご意見番です。
私が川又さんに聞きたい事しか聞いてませんがご了承ください。


「ドラゴンズとジャイアンツの戦略の違いはなんでしょう?」

川又さん
「ドラゴンズは投手力、ジャイアンツは攻撃力。」(キッパリ)


「明日の先発は?」

川又さん
「チェン」


「ジャイアンツで、満塁やいいチャンスを高橋由が打てませんが、観ててどう思いますか?」

川又さん
「バッターボックスに入っても覇気が感じられない。タイミングも掴めない。自分も経験しているのでよくわかるが、迷いが見える。調子が悪い様子が顔つきでわかる。」

川又さんは、明日まで日テレで解説です。
忙しい中の質問に答えてくれました。
また、明日ご意見を聞きたいと思いますがあまりあてにしないで下さい。

でわでわ
中スポ 10/24 川又さん記事 その1

 今後のCSの結果がどうなるかは別にして、平田の一発は今後に大きな期待を抱かせる一打といっていいと思う。
 CSという大舞台で、しかも代打で一発というだけで簡単なことではない。代打を務める時期が長かった私が言うのだから、それは間違いない。
 さらに、難しいのが、逆方向の客席に打ち込むことだ。
そのためには、自分のポイントまでしっかりと球を呼び込んで、強くたたくということが必要。平田は元来、外角球を流すのがうまかったが最近は、それに磨きがかかった感じがする。
 今季は途中、2軍落ちした時期もあったが、1軍にいた時は若手の中では出場機会を与えられたほうだ(59試合111打席)。それが何よりの修行の場になり、失敗したことを含め、自分の血となり肉にしていったのだと思う。その中で、プロ入り初本塁打をサヨナラで打った(9月7日・横浜戦)りして、自信を確信に変えたこともあったと思う。
 私もそうだったが、野手の場合は、やはり2軍の試合に出るより、1軍の試合に出て、高いレベルを体感させることに勝ることはない。


→その2へ
中スポ10/24 川又さん記事その2
 冒頭で、平田は来季に向けて楽しみだと書いたが、前日(22日)でも代打で起用され、2ストライクまで追い込まれながらもフルスイングして、左前打を打っている。残るCSでも大いに期待したいと思う。
(本紙評論家)
こんにちは。
副管理人さんより、ご多忙の中メールをいただきましたので、記載させていただきます。



川又コミュニティWEBボランティアです。

クライマックスシリーズ、ジャイアンツが日本シリーズ進出。
引き続き、川又さん直々ご意見番です。


「ドラゴンズの敗因は?」

川又さん
「寺内に油断してからもうジャイアンツのペースだった。」


「他には?明日も解説のお仕事入ってましたけれど残念ですね。」

川又さん
「いやぁ・・・決まると予測していて仕事は別にいいんだれど・・・、ちょっと気になってねぇ・・・」

と沈黙してしまった。


ーそして更に、続きです!(有難うございます!)



無理矢理決行、ご意見番。
黙らせません。聞くまでは!(笑)


「何が気になるのでしょう?」何度も質問。

川又さん
「・・・秋季都高校野球大会に神宮に行ってきたんだよね・・・。」
(気まずそうに・・・)


「早実ですか。」

川又さん
「第二グランドって狭くて人が凄くって見えなかったんだけれど、僕を知ってる人がいてバックネットで観れたんだよね。」(テンションが・・・アゲアゲに・・・)

「もう初回で凄い点が入ったから途中で帰ってきちゃったけど、勝ってさぁ・・・」


「明日の国士舘との決勝が観たいんですか?」

川又さん
「うん・・・」(帰りたくなさそう、母校愛凄し!ドラの話はどこへやら)

私は爆笑しながら
「スポスタ、生放送頑張ってください!!!!!」

という事で、スポーツスタジアムは川又さん名古屋から生放送ですので皆さんお見逃しなく!!

でわでわ



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