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頭文字D コミュの頭文字D 〜mixi stage〜 みんなでストーリーを作ろう

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みんなでオリジナルストーリーを作りたいなぁって
思ってますw

笑える内容がいいかなぁ〜(。-∀-)ニヒ♪

いろんな話を繋げていって
ストーリーを完成させましょう^^


〜mixi stage〜

早朝、秋名山に1台の車のエキゾーストノートが
響いていた。

AE86・藤原とうふ店の息子、拓海である。

拓海は豆腐を配達し終わって
いつものように秋名を下っていた。

すると後ろから1台パッシングしてくる車が・・・。

その車は・・・・・

コメント(1000)


数時間後、秋名でシェイクダウンする新ハチロク ウルトラス−パーデラックス(以下略 ハチロクUSD)

 拓海「オヤジ・・・コレどうやって曲がるんだ? 滑って横向いた瞬間に道路を塞いじまうよ。」

 文太「ふっ。  んなこたぁ、百も承知だ。 このハチロクUSDには、そんな常識は通用しねぇ。  ちゃんとドリフトでコーナーをクリアできるように、秘密の機能が搭載してあるのさ。」


 拓海「 秘密の機能って・・・なんだそりゃ?」


 文太「それはな・・・・。」




 
文太「もう機能は発揮してるんだよ、この巨大なミラーなら絶対に抜かれる心配はないからな。」

拓海「はぁーー?そんなのバトルしてる気がしないぜ(--;)」

文太「昔と違って車も進歩している。映画TAXIのようにボタン1つでウイングが出てきて空も飛べるからな。」

拓海「あれ?このボタンは何だ?」

文太「やっ!やめろー!それはっ!」

ポチっ!!!

文太「うっうわぁーーーーー!!!!………」
  

  


 拓海「へ・・・・変形していく!!」


 文太「あ〜ぁ・・・やっちまいやがった・・・。  

    それはトランスフォームのボタンなんだよ。」


 拓海「こ・・・これが、トランスフォーマー・・・。 け・・・けど、この形はまるで・・・」


拓海「秋名湖にあるスワンボートだ!」

シフトレバーを動かすと・・・・
拓海「白鳥だけに!!一丁目一丁目ワオ!一丁目一丁目ワオッ!!東村山一丁目ワオッ!!」
「ああーアラフォー以下の世代にわからないのか・・・」
「ハッ、夢か?!」
それはなんと3DSだった。

文太「メリークリスマス!」

その時拓海が・・・!
拓海「何でタッチペンないんだよ……。」

すると傍らに二つに折れたような物が!


文太はその時……
文太「何イイイ」 大きく目を開けた。

その時拓海が…
いきなりハチロクに乗ってあるところに行ってしまった!

そのあるところとは・・・・
タッチペンを買ったが、左を向くとそこには・・・
グラビアデビューした、なつきの写真集が…
そしてそれを大量に買い込む父、文太の姿が……
ぶんた「いつきもたくましくなったなぁ・・」
何と文太が涙を流しているではないかexclamation

拓海は恐る恐る、こう聞く・・・・
後ろからはパクリの電車でD(笑)のレッドサンズ阪急8200系高橋啓介使用来た(車使用に)
文太「パワステを 外しただけじゃ 樹 みたいには なれね〜」


拓海「 じゃ〜 どうすれば!?」


文太「………知りたいのか?」


拓海「頼む 親父!」


文太 「条件をだす」


拓海「その条件とは?」
「お前のハチロクをタラちゃん三輪車風にチューニングするのだ」

これを聞いた拓海は・・・
拓海は言った。いやだ
文太は んじゃ重機にチューニングしてみるかって言った。
拓海はこう答えた
原子力で動く究極のエコカーにしよう
待った。風力とソーラーカーならどうだ指でOKって文太は言った。
「夜の峠道でソーラーはないんじゃねぇの?呆けたかこのオヤジ」
と心の中でつぶやく拓海であった
文太は説明した、ソーラーで充電し補うための風力で発電する車。原子力より安全性抜群、そして超エコカーリサイクル指でOK
その時、死神が後ろから文太をカンチョーし言った。
『究極は人力だ・・・。そうだろ・・・、香織・・・。』
香織は言った、峠ならF1で走るべきでしょ
その時文太が便意を催した。

それをみた死神は「ビックカメラの階段の下りを俺から逃げきって一階のトイレに駆け込めればお前の勝ちだ・・・。逃がさないがな!」
「カウントいくぞ!」

先行は文太で、後追は死神だった。

「5・4・3・2・1・・・・・」
その刹那、文太は思い出した。「ふっ、このビックカメラの歌。昔よくカラオケで歌ったもんだぜ。」
go!!!
スタートと同時に死神の指が油断していた文太の尻を襲う!
しかし文太はすでに脱糞していた

死神の指に柔らかい感触が伝わると同時に
独特の匂いが広がった
スパイラル池田「死神は本気でカンチョーしに行っていた。そこで我慢せずあえて漏らすことで勝負を曖昧にする・・・。この芸当ゼロの心で無いとできないことだ!」
エボ?の男「フッ、手段を選ばず負けないこの戦いかたやるじゃねえか!」
文太「まあ、こんな所か。」そう言ってタバコをふかした。
拓海、帰りはお前の86に乗せろ
と言いながら、文太は86の助手席に乗った

車内に香ばしい香りが広がる

新しい86伝説の始まりだ
走り去って行くハチロクには恍惚とした表情の文太と悶絶している拓海の姿があった。
そして手を洗って来た死神は600馬力出てる変態GT-Rに香織を乗せるとエンジンをかけ、近々起こる新たな戦いを予見したかのように走り去って行った。
今日もまた、新たなる伝説が作り上げられるだろう・・・・・

THE END

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