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今日も独りで映画館♪コミュの2006年☆ベスト10

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2006年も残すところ僅かとなりました。
皆さんは、今年、どれだけの映画と出会われたのでしょうか。

さて、スケジュールの都合で、すでにスッキリ映画納めという方、
冬休みに入ったら、まだまだアレもコレも観てやるゾと意気込んでいる方、
そして、忙しくて映画館に行く暇がなかった…とガックリ肩を落としている方も、
今年のベストが思い浮かんだら、こちらへ。

順不同でも、10本未満であってもOKなのです。
総評などのコメントも楽しみにお待ちしています。
それでは、どうぞ〜!

コメント(102)

順不同、邦画ですが、

■幸福のスイッチ
■シムソンズ
■ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟
■恋するトマト
■ミラクルバナナ
■初恋
■手紙
■時をかける少女
■佐賀のがばいばあちゃん

とかとか・・・
他にもありますが、泣いたもの10作品。


ありえないオモシロイものは、実写版テニスの王子様。オッサンにしか見えない中学生にありえない魔球に爆笑でしたわ!
30本くらい見ました。

1位「時をかける少女」
2位「マッチポイント」
3位「クラッシュ」
4位「硫黄島からの手紙」
5位「ゆれる」
6位「トランスアメリカ」
7位「ナイロビの蜂」
8位「隠された記憶」
9位「プラダを着た悪魔」
10位「カポーティ」

次点
「RIZE」
「King 罪の王」
「ブロークバックマウンテン」
「父親たちの星条旗」
「サンキュースモーキング」

ワースト
「ゲド戦記」

当たりの多い年でした。
見てガッカリすることがあまりなかった一年でしたね。
・ゆれる
・時をかける少女
・硫黄島からの手紙
・ナイロビの蜂


んー今年は『ゆれる』と『時をかける少女』がぶっちぎりで、
書いた作品以外はあんま記憶に残らへんかったなぁ。
アクション苦手でそっち系を見てないのが響いた…
アクションでオススメを教えて頂けるとありがたいですねー
今年は上半期に1本も観られなかったのですが、下半期は20本くらい観られました☆

1位 嫌われ松子の一生
2位 ゆれる
3位 デスノート the last name
4位 ハチミツとクローバー
5位 トンマッコルへようこそ
6位 硫黄島からの手紙
7位 デスノート 前編
8位 ティムバートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス
9位 パビリオン山椒魚
10位 手紙

今年もあと数日しかありませんが、『武士の一分』『鉄コン筋クリート』『プラダを着た悪魔』を観たいと思っています(^o^)
邦画と洋画で分けちゃいました。

邦画
1、花よりもなほ
2、かもめ食堂
3、ヨコハマメリー
4、紙屋悦子の青春
5、武士の一分
6、THE 有頂天ホテル
7、木更津キャッツアイ ワールドシリーズ
8、帰郷
9、寝ずの番
10、蟻の兵隊

次点
ゆれる
空中庭園
フラガール
・・・・


洋画
1、父親たちの星条旗&硫黄島からの手紙
2、太陽
3、ククーシュカ
4、ホテルルアンダ
5、プロデューサーズ
6、プルートで朝食を
7、カポーティ
8、ディック&ジェーン 復讐は最高!
9、16ブロック
10、恋は足手まとい
上位は悩みました。ホントは5本ぐらい一位にしたかったです…


一位:ゆれる
ニ位:嫌われ松子の一生
三位:麦の穂をゆらす風
四位:クラッシュ
五位:ワールド・トレード・センター
六位:木更津キャッツアイワールドシリーズ
七位:父親たちの星条旗
八位:ある子供
九位:SAW3
十位:カミュなんて知らない


数は少なかったけど
号泣した作品もあって
外れの少ない年でした。
いっしょだとつまらないのでマイナーめのも混入しとくか。。

ユナイテッド93
カナリア
嫌われ松子の一生
間宮兄弟
プロデューサーズ
フランキー・ワイルドの素晴らしき世界
ホステル
美しい人 Nine Lives
キッチン・ストーリー
ところてんの女

-未公開につき番外-
SHOPGIRL
The Weather Man
28本観ました

凄く良かったのはそんなに無かったけど
そこそこ楽しめる作品ばかりでした。

やっぱりフラガールは最高です!

フラガール

幸福のスイッチ
かもめ食堂
明日の記憶
涙そうそう

ユナイテッド93

後は日記にも書いてるので、良かったらどぞ
12月28日現在で今年日本で公開された映画を27本見ました

自身のblogでも書いていますが

1位:RENT
2位:トランスアメリカ
3位:もしも昨日が選べたら
4位:プラダを着た悪魔
5位:サンキュー・スモーキング
6位:グッドナイト&グッドラック
7位:イカとクジラ
8位:スタンドアップ
9位:クラッシュ
10位:嫌われ松子の一生

です
上位3つがずばぬけてて、3つとも大きく影響を受けた作品です。

1.硫黄島からの手紙
2.クラッシュ
3.フラガール

4.ロシアンドールズ
5.ゆれる
6.ヒストリー・オブ・バイオレンス
7.ハチミツとクローバー
8.かもめ食堂
9.バッシング
10.好きだ、


今年は40本ぐらいしか見てないので、
もうちょっと沢山観ればよかったと反省。
1「ホテル・ルワンダ」
2「ぼくを葬る」
3「クラッシュ」
4「ブロークバック・マウンテン」
5「父親たちの星条旗」
6「硫黄島からの手紙」
7「麦の穂をゆらす風」
8「ジャーヘッド」
9「ジャケット」
10「ザ有頂天ホテル」

日本映画がたくさん放出されたのに弱かったです。絶対という順位ではありません。好きな映画を思いついたまま並べました。「イベリア魂のフラメンコ」は別格としてベスト1!?
・愛より強く
・プラハ
・エコール
・悪魔とダニエル・ジョンストン
・プージェー
・ナイロビの蜂
・クラッシュ
・エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?
・マイ・アーキテクト
・プルートで朝食を

順位は適当で、名作っていうより好きって感じで。
東京じゃないので遅れ気味です。
今年は邦画を見ていないので、DVDで後追い中。
すいません。
ちょっと チャチャ をはさみます。


たくさんの方が“〆(^∇゜*)カキコ♪してますが
これを総合したらどうなるのでしょうか?
ぜひ、1〜3位くらいまで知りたいです。
眠い。。。
とりあえず、35: ひろとまとさんまで集計しました。
続きは起きたらやる予定でいますよ。
たぶん、年内中には発表できるかもしれません。

すでに集計しているぜ! っていう方がいたら、集計は
喜んで譲りますので名乗り出てくださいw
あまり数見てないので、ひかえめにベスト3まであげようと思います。

?@麦の穂をゆらす風
?Aゆれる
?Bブロークバックマウンテン

?@はほんとに衝撃を受けました。年あけ1発目は"王の男"を見に行く予定ですw
38本観ました。

ベスト5を選びました。

・ GOAL
・ 佐賀のがばいばあちゃん
・ THE 有頂天ホテル
・ 寝ずの番
・キンキーブーツ

皆さんとだいぶ違うかもしれませんw

観た映画のリストupは日記に書いているので
よかったらご覧下さい。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=306192839&owner_id=2265543
みなさんと違い全然本数観ていないのですが、
特によかったって思ったのを数本挙げさせて下さいw
いちおよかった順で…

パイレーツ・オブ・ザ・カレビアン デッドマンズ・チェスト
007カジノロワイヤル
プラダを着た悪魔
ダヴィンチ・コード
Vフォアヴァンダッタ

洋画ばかりです…^^;
150本近く鑑賞したので忘れている作品もありそうですが・・・。
順不同です。

・スタンド・アップ
・ウォーク・ザ・ライン
・RENT/レント
・かもめ食堂
・プルートで朝食を
・嫌われ松子の一生
・ゆれる
・フラガール
・ただ、君を愛してる
・リトル・ミス・サンシャイン

2007年も素晴らしい映画にたくさん出会えますように。
1位 「ドッグ・デイズ」
2位 「ホテル・ルワンダ」
3位 「ユナイテッド93 」
4位 「あるいは裏切りという名の犬」
5位 「手紙」
6位 「プラハ!」
7位 「カーズ 」
8位 「デスノート」
9位 「時をかける少女」
10位 「インサイド・マン」

今年は143本みました。
あまり多く観てないので、ベスト5です。

1.LIMIT OF LOVE 海猿
2.フラガール
3.花田少年史
4.バルトの樂園
5.スタンドアップ North Country

邦画で泣けるのが多いです。
89番目のnush@メンテ中さんのまでを集計しました。

得点のつけ方は、
1位 10点
2位 9点
3位 8点
4位 7点
5位 6点
6位 5点
7位 4点
8位 3点
9位 2点
10位 1点
です。
あと、10本以上に順位をつけているものについては、10番目以降は
1点で得点をつけています。
また順不同で順位をつけていないものについても、挙げている順で
順位をつけて得点をつけています。
あとデスノートについてですが、ただ単に「デスノート」と
しているものについては「デスノート 前後編」で集計して
「デスノート 前編」、「デスノート 後編」とは別として
扱っています。
あと、たぶん同じタイトルのものを集約しきれていませんが、
それは大目にみてください。

それでは、結果の発表です!!

フラガール 179
ゆれる 156
嫌われ松子の一生 139
かもめ食堂 125
硫黄島からの手紙 124
時をかける少女 110
プラダを着た悪魔 88
THE 有頂天ホテル 87
クラッシュ 78
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト 74
虹の女神 72
父親たちの星条旗 68
手紙 65
デスノート 64
ユナイテッド93 60
タイヨウのうた 60
ホテルルワンダ 60
ブロークバックマウンテン 58
ナイロビの蜂 51
LIMIT OF LOVE 海猿 48
V for ヴェンデッタ 46
007 カジノロワイヤル 46
デスノート(後編) 44
スタンドアップ 44
イルマーレ 43
木更津キャッツアイ ワールドシリーズ 43
プロデューサーズ 42
ダヴィンチコード 41
トランスアメリカ 39
トンマッコルへようこそ 37
カポーティ 34
武士の一分 32
日本沈没 31
麦の穂を揺らす風 30
7月24日通りのクリスマス 30
好きだ、 30
X-メン・ファイナルディシィジョン 30
レント 30
プライドと偏見 29
涙そうそう 29
トゥモロー・ワールド 28
幸福のスイッチ 27
寝ずの番 27
キンキーブーツ 26
マッチポイント 25
ハチミツとクローバー 24
ブレイブストーリー 24
グッドナイト&グッドラック 23
太陽 23
インサイドマン 22
M:I:3 22
プルートで朝食を 22
ブロークンフラワーズ 21
花よりもなほ 21
トリック劇場版2 20
花田少年史 20
横浜メリー 19
ぼくを葬る 18
ミュンヘン 18
シムソンズ 18
白バラの祈り 17
ストロベリーショートケイクス 17
WILD SPEED TOKYO DRIFT 17
サンキュー・スモーキング 16
ナルニア国物語第1章ライオンと魔女 16
王の男 16
ただ、君を愛してる 15
ウォーク・ザ・ライン 15
博士の愛した数式 15
男たちの大和 15
美しい人 15
暗いところで待ち合わせ 15
佐賀のがばいばあちゃん 15
グエムルー漢江の怪物 14
犬神家の一族 14
プラハ 14
デスノート(前編) 13
敬愛なるベートーヴェン 12
ワールドトレードセンター 12
ジャーヘッド 12
SAYURI 11
ゲド戦記 11
エコール 11
間宮兄弟 11
ONE LOVE 10
東京物語 10
戦場のアリア 10
明日へのチケット 10
パビリオン山椒魚 10
Night Watch 10
ブレイキングニュース 10
海を飛ぶ夢 10
旅するジーンズと16歳の夏 10
天空の草原のナンサ 10
鉄コン筋クリート 10
RENT 10
愛より強く 10
GOAL 10
ドッグ・デイズ 10
エミリーローズ 9
ハザード 9
TRANCE PORTER2 9
夜のピクニック 9
ウルトラマンメビウス 9
ALWAYS 三丁目の夕日(今年観ました・・) 9
ファイヤーウォール 9
エリザベスタウン 9
紙屋悦子の青春 9
カナリア 9
UNDER WORLD EVOLUTION 8
TANKA短歌 8
長州ファイブ 8
小さき勇者たち〜ガメラ〜 8
カオス 8
ダイヤモンドインパラダイス 8
初恋 8
スパングリッシュ 〜太陽の国からきたママのこと〜 8
ククーシュカ 8
もしも昨日が選べたら 8
カーズ 7
ありがとう 7
The Sun 7
NEW HAL&BONS 7
ポセイドン 7
悪魔の棲む家 7
スネーク・フライト 7
ルート225 7
ブラックダリア 7
恋するトマト 7
明日の記憶 7
ロシアンドールズ 7
悪魔とダニエル・ジョンストン 7
あるいは裏切りという名の犬 7
白バラの祈り 6
SAW3 6
リトルミスサンシャイン 6
キャッチボール屋 6
南極物語 6
着信アリ Final 6
雪に願うこと 6
日本以外全部沈没 6
月とキャベツ 6
パプリカ 6
あおげば尊し 6
インハーシューズ 6
短歌/TANNKA 6
ミラクルバナナ 6
大奥 6
プージェー 6
フライト・プラン 5
トリック劇場版 5
めぐみ 5
椿山課長の七日間    5
ULTRA VIOLET 5
リバティーン 5
ハリー・ポッター 5
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 5
青いうた〜のど自慢 青春編〜 5
レイヤー・ケーキ 5
カミュなんて知らない 5
コーヒーandシガレッツ 5
サムサッカー 5
名探偵コナン〜探偵たちの鎮魂歌〜 5
フランキー・ワイルドの素晴らしき世界 5
ヒストリー・オブ・バイオレンス 5
出口のない海 4
ラフ 4
シュガー&スパイス〜風味絶佳〜 4
16ブロック 4
胡同のひまわり 4
SPIRIT 4
アンノウン 4
ルナシー 4
シリアナ 4
Mr.&Mrs. Smith 4
エターナルサンシャイン 4
長い散歩 4
岸辺のふたり 4
ホステル 4
イカとクジラ 4
サイレントヒル 3
メトロに乗って 3
ロード・オブ・ウォー 3
単騎、千里を走る 3
オリバーツイスト 3
隠された記憶 3
ティムバートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス 3
帰郷 3
ディック&ジェーン 復讐は最高! 3
ある子供 3
エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか? 3
マイアミ・バイス 2
胡同の理髪師 2
スケバン刑事 2
キングコング 2
ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ 2
フライトプラン 2
ビフォア・サンライズ 2
ランド・オブ・プレンティ 2
キッチン・ストーリー 2
バッシング 2
ジャケット 2
マイ・アーキテクト 2
最終兵器彼女 1
タイフーン 1
ウィンター・ソング 1
幸せのポートレート 1
ギミーヘブン 1
ビフォア・サンセット 1
ヴェニスの商人 1
真昼ノ星空 1
バックダンサーズ 1
力道山 1
ドラえもん/のび太の恐竜2006 1
蟻の兵隊 1
恋は足手まとい 1
ところてんの女 1
もう、お疲れ様ですとしか言いようがないです>o<
ありがとうございます。

あ、それと、あけましておめでとうございます★
1位 紀子の食卓
2位 ホテル・ルワンダ
3位 嫌われ松子の一生
4位 麦の穂をゆらす風
5位 イノセント・ボイス −12歳の戦場−
6位 太陽
7位 ククーシュカ  ラップランドの妖精
8位 サラバンド
9位 虹の女神 
10位 ダーウィンの悪夢

今年は、洋画では反戦映画、邦画では人間の内面に拘った作品に
素晴らしい作品が目立った一年でした。
おめでとうございます。

独断趣味&出来栄えが素晴らしいの折衷案でベスト10

1)硫黄島からの手紙
     硫黄島の戦い 日本の気持ち
2)ニュー・ワールド
     文化の衝突 愛の叙事詩
3)父親たちの星条旗
     硫黄島の戦い アメリカの気持ち
4)ユナイテッド93
     映画という名のジャーナリズム
5)ゆれる
     兄弟と女性 揺れる心
6)クラッシュ
     他者との衝突の数々を描いた衝撃作
7)ブロークバック・マウンテン
     偏見との戦い 大河ロマン
8)プラダを着た悪魔
     夢を叶える戦い 夢を離さない戦い
9)ホテル・ルワンダ
     配給会社を動かしたネット署名の勝利
10)フラガール
     地域再生物語

すべてが「戦いがキー」となっている作品たちでした。
今年も宜しくお願い致します。

All About名作映画ガイドの豊です♪
http://allabout.co.jp/gs/meisakumovie/
観た順です。

「THE有頂天ホテル」
「間宮兄弟」
「かもめ食堂」
「ユナイテッド93」
「Hotel Rwanda」
「幸福のスイッチ」
「Thank You For Smoking」
「フラガール」
「父親たちの星条旗」 「硫黄島からの手紙」 の硫黄島2部作
「プラダを着た悪魔」
集計係ですw

まぁ、何はともあれ皆さんに喜んでもらえたようなので、
集計をしてよかったかな、と思います。

集計をしていての雑感を。
・順位をつけていないけど、このトピックに参加している人は
「The 有頂天ホテル」を挙げている人が多かった。
しかも、見た順で挙げているからか高得点を得ている事が多かった
のが印象的でした。

・きちんと統計を取っているわけではないけど、おそらく、
一位に一番挙げられていることが一番多かったのは「嫌われ
松子の一生」

・逆に二位以降ででも挙げられることが多かった「フラガール」が
総合一位になっていたのは印象的。

・「フラガール」、「ゆれる」、「嫌われ松子の一生」、「かもめ食堂」、「硫黄島からの手紙」、「時をかける少女」と、日本語の映画が上位を占めていたのは2006年らしい結果だったのかな、と思いました。
個人的には、特に邦画が素晴らしかったという印象はないのだけど、
良い日本の映画が増えてきたことは素直にうれしいです。
ただ、小説やマンガを映画化することが多くなっていて、過去の
作品を含めて、だいぶ映画化されてきている印象があるので、
オリジナルな映画作品がもっと増えてくると良いと思いますね。

以上、蛇足かもしれない雑感でした!
>つんちゃんさん

集計、ご苦労様でした。
とてもわかり易く、ありがたかったです。
ご自身で、集計されて、昨年の特徴もおわかりになったのでしょうね。
分析もされて昨年の傾向をつかめました。

久しく、映画を観るとい事からはなれていましたし、また
観る映画は洋画だけと、変な先入観をもっていたのですが、
ジャンルを問わず、映画を観だすことができました。
今年もまた、楽しく、映画をたくさん観ましょう!
ベスト10

1 トランスアメリカ
2 チャーミング・ガール
3 グエムル/漢江<ハンガン>の怪物
4 花よりもなほ
5 シリアナ
6 クラッシュ
7 マッチポイント
8 あるいは裏切りという名の犬
9 ストロベリーショートケイクス
10 プラダを着た悪魔


ワースト5

1 レント
2 ローズ・イン・タイドランド
3 ベロニカは死ぬことにした
4 ウルトラヴァイオレット
5 クリムト


1 トランスアメリカ
 シチュエーションが父と子の旅であるのに、母とのそれであるかの様で滑稽だ。それによって普通では起きない数々の障害が、結果的にはこの縁遠かった親子の絆を深めて行く事になるので面白いのだ。けれども実は一緒に旅する過程で、次第に互いを理解するというロードムービーの一番あるべき姿なのである。その途中で出会う人々を通じて大陸の大きさに抱かれている心地よさは、アメリカという国の持つ良心なのではないかと思える。

2 チャーミング・ガール
 過去の情景を現在進行している話に無理なく嵌め込み、状況の説明と物語の展開とヒロインの心境とを同時に表現しながらも、実に明確かつスムーズである。この過不及のない描写は穏やかでありながら、或るいは変化のない日常でありながら、この上なくドラマチックでもある。それはヒロインの孤独感を十分に表せているからだ。だから本来、彼女に男性不信へ陥っていく様な暗い過去を用意して、その理由の裏付けにしなくてもよかったのである。そんな特殊な事情に拠って立つよりも、都会生活の日々繰り返しだけの方が、彼女自身を他の人たち同等として捉えられ、平凡故に圧倒的なまでのどうする事も出来ない孤独となったであろう。彼女に幸せが訪れそうな余韻のいい切り方の終わりも、そういった種類の孤独は結局のところ、最後までつきまとうものだからだ。

3 グエムル/漢江<ハンガン>の怪物
 結末バレあり
 怪物に娘をさらわれた悲劇の家族が、滑稽に見えるのは初めからキャスティングも含めて設定してある。それは合同葬儀でマスコミのカメラを一斉に集める大泣きのシーンより加速する。この一見古い韓国を見ている様な家族の結束が強まれば強まる程、空回りして顔の見えない権力に対する憤りを感じさせる。切り口は怪物との対決で、ホラーでありアクションであるのだが、その仮初めの姿に見え隠れするのは体制批判で、ユーモアに包まれたセンスの良い辛辣さだ。(アメリカ人は絶対悪であるのも興味深い。) それは結局娘を助けられなかった父のそれでも日々を淡々と暮らすその後の姿勢にも言え、日常を取り戻すまでの主人公の感情を計り知るに、清々しさを覚えるのである。

4 花よりもなほ
 結末バレあり
 時代劇は巨匠が撮る。故に古い人の感性が働く。彼らはとかく人情という型に嵌めたがるために、庶民生活がとても不自然になるケースが多かった。それは身分制度と実態との解釈にも原因はあるのだろう。この時代、武士としての職業に本来の意味はなくなり、裕福な商人・豪農との身分差は、政界か財界の違いだけで曖昧になりつつある。仇討ちを成就して本懐を遂げる話ではなく、政治世界に身を置けない浪人という、武士の存在意義のなさを茶化して笑ってしまうところに、本当の庶民生活の清々しさとほのぼのさが表されていた。

5 シリアナ
 政治的タブーを題材にするのは昨今のハリウッドの流行りだが、娯楽性との妥協点を見付ける術は未だ未開発の様だ。興行を考えればこの作品が大成功するとは思えない。それはJ・クルーニーをアンサンブルとは言え、一応の主役と見なした観客の期待に、物語は答えてくれないからかもしれない。ただし情報量の多さに原因がある分かり難いアンサンブルも、局面の把握の難しさから徐々に構図が絞られて1つにまとまって行く展開は上手い。1つの善悪ではなく、多角度から検証している様な気分にさせてくれる。そして国際政治と現代情勢を分かった気にさせてくれる興味深い内容だった。

6 クラッシュ
 完成度の高いアンサンブルでパズルの如き話は、その筋を追う面白さに溢れている。つまりそれが因果を象徴していて、人と人との様々な触れ合いに多面性を持って見せている。ただ傍観者でしかなかったのは、差別に対しての認識である。日本に住み慣れて、さしたる差別など感じずに生きて来た我が身だからだろう。ただただアメリカが他人との諍いばかりで、心の安らぎのない国にしか映らなかった。宗教や言語、食生活などの風習の違いから来る民族性の違いは、誤解が嫌悪感へ繋がり、多数が少数を排除しようとする。そういう境遇に生きて来なかった人間の方が、稀なのであろう。

7 マッチポイント
 始まりはいつもの書体にアナログのBGM。変わらないW・アレンのオープニング。けれども流れているのがオペラで、街の風景も違う。そして何よりそこから一定の緊迫感を保ちながら一気に観せてくれるのが、いつもとは全く違っている。話の筋は単純な浮気、不倫ものに終始している。しかしながらそのシーンごとの登場人物の感情を実に良く表現していて、物語が重厚ですらある。昨今のW・アレンイコールのドタバタコメディだけじゃない才能を見せつけられた。脚本だけでなく演出力の強さには圧倒される。そしてはぐらかされるオチもいい。最初にことわっている様に、これは恋の話でも倫理観の話でも、勿論罪の話でもない。運の話なのである。

8 あるいは裏切りという名の犬
 結末バレあり
 先入観とは恐ろしいもので、昨今のフランス映画特にノワールものに関してご都合主義の力が働くケースが多く、そういう期待の持てない気持ちで臨んだがために甘くない設定と何事にも徹底した展開に満足出来る。主人公はこれ以上ない程に全てを失い、ライバルは最大限に憎まれる役で否応なく主人公に肩入れしてしまう。彼はどんな反撃に出るのか、実はわだかまりをすっかり取り除いてくれる復讐には感じられないラストではあったが、それでもハードボイルドはこうありたい、と思わせるお手本の様ではあった。

9 ストロベリーショートケイクス
 都会に暮らす4人の若い女性達の生活描写に物語の構成力がある。それは自立した独り暮らしをベースとして、私生活に立ち入った焦点を徹底しているために出せている。同じカラーとトーンの統一感がありながら、おのおのが個性的なのは完成度の高さである。同じく都会で生きる同性同世代の観客への共感や、思いを代弁しているのであろうが、ごくごく個人的には、プライバシーを知る好奇心を満たしてくれているのだ。普段は見せない姿、普通は見えない顔。自分には想像出来ないもので、異性のそれだからの興味である。覗き見の臨場感を得たとして、こんな鑑賞方法はやっぱり邪道なのだろうか。

10 プラダを着た悪魔
 よくあるワーキングガールサクセスストーリーである。ただ1つ1つのシーンがお金ではなく、とても手間をかけて作られている事から、キャラクターに相当命を吹き込む努力をしているのが分かる。だからこそファッション業界の華やかさを見た目だけのものと捉えず、そうとしか見ていないヒロインに本質を見出させようとする演出が出来ていて、安易なサクセスものに終わっていないのである。ただしこの手の話は、ヒロインが必ず未来を取捨選択出来る様になっている。つまり努力は描くけれども、初めから彼女はそれだけの能力を身に付けて物語に入るのだ。だから夢物語なのである。それでも夢は見せてくれるのだから、そしてかなりリアルにだから、この話は許せてしまったのだ。


1 レント
 オープニングで予告に流れていた主題歌が、フルコーラスで聞けてしまった後は何もない。スクリーンの中で熱唱されればされる程、1889〜1990年の古臭く野暮ったさしか伝わって来ない。ドラマの中で突然歌い出す不気味さをまさか和製ではなく、英語と外国人とで味わうとは思ってもみなかった。本来ミュージカル好きなのでだから、こう感じる事は今までなかったのにである。

2 ローズ・イン・タイドランド
 断続的ではあるが、ストーリーの繋がらない程度に寝た。だってつまらないんだもの。少女の他愛もない独り遊びに付き合わされるだけだし、他はジャンキーな両親とか頭の足りない青年とか全く魅力のない人物ばかりだし、綺麗な映像もないし、寝ちゃった事に大して後悔もしていない。

3 ベロニカは死ぬことにした
 自殺志願者を精神病院に入れて、患者達との触れ合いで意識を変えさせるという発想自体が、そもそも個人的に気に入らない。何故なら精神病患者をキャラクターの宝庫とでも勘違いしているかのアプローチにウンザリさせられるからである。その上院内らしくないロケーションの中で、仰々しいBGMに乗せて、「どう見て、ドラマチックに演出しているでしょ。」と語り掛けられて、ゲンナリ。しかもオチネタは初めからバレバレなのに、得意げに披露されてグッタリ。どうしてI・ワンという韓国人俳優の起用が必要だったかという疑問なんてどうでもよくなってしまった。

4 ウルトラヴァイオレット
 もちろんアクション有りきの代物だけれども、話が酷い。SFなのに未来観が全くないのだ。その上技術力のないCGに下手なジョボビッチの殺陣が加わり、おまけに敵役の間抜けな鼻栓。興醒めしない方法がない。

5 クリムト
 クリムトが臨終の際の彼が見る幻覚と化した過去の夢を題材とする事自体に批判はないが、画家クリムトとしての彼自身を表現しているとは言い難い。これではわざわざクリムトと人物を設定する意義がないので、伝記ものとしての面白ささえも見出せない。
1> RENT
2> 時をかける少女
3> クラッシュ
4> ゆれる
5> ホテル・ルワンダ
6> シムソンズ
7> RIZE
8> 父親たちの星条旗
9> フラガール
10> The有頂天ホテル

次点でスタンドアップ、日本以外全部沈没、スーパーマン・リターンズ等。

上位3位までは不動ですが、4位以下は結構順不同。

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