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おしゃれJAZZコミュのおJAZZなミュージシャンしりとり〜♪

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おJAZZなミュージシャン名でしりとりして遊んじゃいましょう♪

英語読みでも、日本語読みでも続けばOK!
かたいこと言わずに楽しく続けましょう♪

「小曾根 真」→「と」または「ど」またはMAKOTOの「O」です。
「N」で終わって、日本語読みで「ん」になる時はその1文字前からしりとりしてもOKにしましょう♪
そのミュージシャンについてのコメントも付けて下さいね♪

では、私から、「ケニーG」
彼の奏でるソプラノサックスの音色が大好きです♪
心に染み入ります♪

次は「G」または「ジー」

コメント(216)

イーディ・ゴーメって女性ボーカリスト。
私実は聞いたことないのですが、有名なボッサのアルバムがあるんですって。
ずーーっと気になっています。


メ・E です。
↑イーディ・ゴーメ ! なんと懐かしい!

「恋はボサノヴァ」などの大ヒットがありましたね。60年代だったかな。

そのあとしばらく聞きませんでしたが、彼女が昔歌った「リカード・ボサノヴァ」が某たばこ会社のCMで流れて一躍話題になり、「ギフト」という名前でアルバムが急きょ発売されたりしましたっけ。(これももう20年くらい?前の話)

「ギフト」のアルバム原題は"Blame It on the Bossa Nova"というようで、Amazon.comなら手に入りそうですよ。

http://www.amazon.com/Blame-Bossa-Nova-Eydie-Gorme/dp/B000068G49/ref=m_art_li_4/103-0382522-4991007


さて、しりとりは安直に「メル・トーメ」(Mel Torme)。

次も「メ」「E」で。
しりとりが止まってしまったので、責任とって、

「メル・ルイス」(Mel Lewis)。

サド・ジョーンズと組んだビッグバンドで有名。

No.169で書いた、リー・コニッツを聴いたときのドラムがメル・ルイスでした。

つぎは「S」か「ス」。

そろそろ種が尽きてきたかな〜。
ううっ!noccamさん!種が尽きたと言わず、既出でも楽しいコメントでしりとりを続けて、コミュニケーションをとり続けたいものですよね〜〜☆

では
「SONNY CLARK」(ソニー・クラーク)
もちろん既出ですけどね☆
ファンが多いピアニスト♪
実は私、サックスやトランペットが好きで、特に好んでピアノを聴くという事は少ないんですけど、スローに優しく弾かれる「AS TIME GOES BY」は好きですね〜〜♪映画の「カサブランカ」を思い出します♪人生って、諦めなくてはならないものっていっぱいありますよね☆

次は「K」または「ク」
しりとり停滞中につき、自分でお題変えますね☆

では大好きな「KENNY G」
彼の奏でるソプラノサックスの音色にはいつも癒されてます。
甘くて、切なくて、優しい音色です。大好きです♪

次は「G」または「ジー」

皆様、宜しくお願いしま〜〜す♪
 まだ続いてたんですね〜
 では、ジーン・クルーパ(dr)で。

 で、「パ」か「A」で。
パーシー・ヒース(Percy Heath)。

MJQ(Modern Jazz Quartet)のベーシスト。
バンドの会計担当だったので、パース(財布)と呼ばれていたそうな。

つぎは「H」か「ス」。
Sonny Fortune(ソニー・フォーチュン)。

マイルスの「アガルタ」「パンゲア」、マッコイ・タイナーの「サハラ」等にも登場するアルトサックス・プレイヤー。

次は「E」か「チ」「ユ」で。
久々の参加です。

Enrico Rava(エンリコ・ラヴァ)

イタリアを代表する名トランペッターですな。
今日ライブ行ってきましたが素敵なおじいさんでした(笑)

次は「A」か「ヴァ」「バ」ですかね。
山下 洋輔(Yosuke Yamashita)。

尊敬するピアニストの一人。

つぎは「ケ」「E」または「A」で。
では〜エスター・フィリップス(Ester Philips)で。
好きなvoですね〜最近、聴いてないけど・・・w

つぎは「ス」か「S」で。
Steve Thornton。
パーカッショニスト。

マイルスのYou're Under Arrestとか、渡辺貞夫、ケイコ・リーなんかとも共演してますね。

つぎは「N」か「ト」で。
「トゥーツ・シールマンス」。
ワン・アンド・オンリーのジャズ・ハーモニカ奏者。

彼の演奏を聴くと、いつも心が洗われる。

次は「S」か「ス」で。
Thad Jones(サド・ジョーンズ)。

トランペッター。兄のハンク・ジョーンズ(ピアノ)、弟のエルヴィン・ジョーンズ(ドラムス)とともに有名なジャズ一家ですね〜。
ドラマーのメル・ルイスと組んだサド・メル・ビッグ・バンドでも有名。

次は「S」か「ズ」か「ス」。
SONNY ROLLINS(ソニー・ロリンズ)

テナー・サックスのジャズ・ジャイアントムード
丁度今、「St.THOMAS」聴いていたものですからるんるん
最初に聴いた時は、それほど心惹かれた曲ではなかったんですが、聴けば聴くほど、どんどん好きになりましたムード

また「S」か「ズ」か「ス」で、ごめんなさい。うまい!
Sidney Catlett(シドニー・カトレット)。 

ディキシー・スウィング時代の代表的ドラマー。(古い!)
だそうですが、実はほとんど聴いたことがありません。
やはり聴くのはモダン以降になってしまいます。

つぎは「T」か「ト」。
THELORIOUS MONK(セロニアス・モンク)

ジャズピアニスト♪
名曲「'ROUND ABOUT MIDNIGHT」の作曲者♪
いろんなプレーヤーがいろんなプレイで聴かせるけど、それぞれに違う味があって、大好きな曲です♪

次は「K」か「く」
>つく志乃さん
初参加ありがとうございます♪
これから気楽にしりとりを楽しんで下さいませ♪


では
ERROLL GARNER(エロール・ガーナー)

不朽の名曲「MISTY」の作曲者にしてジャズピアニスト♪
多くの人に愛されている曲ですね〜。
私も大好きです♪

次は「R」または「ナ」
(あっ?!「ナ」って珍しいお題かも♪ウッシッシ
はじめてこのコミニティに書きこします。
どうぞよろしくお願いします。
Rではじまる人だとマイナーですけど、

RED RODNEY(レッド・ロドニー)

はどうでしょうか。バップ時代チャーリーパーカー
と共演したこともある白人トランペッターの第一人者
と認められてた人らしいです。僕も一枚しかもってません。
しかも中古のLPです。「レッド・ロドニー・リターンズ」
ってアルバムで格安だったので買いましたけどなかなか
よかったです。


Yか(ニー?じゃなくてイになるでしょうか)
「ニール・ラーセン」(Neil Larsen)。

Diana Krallの"The Girl in the Other Room"でオルガンを弾いているのでこの人を知りました。ジャズよりフュージョンに近いかも知れませんが。

次は、「ン」はないので、「セ」か「N」で。
このコミュはお初のケイです。

ナイジェル・クラーク(Nigel Clark)
あまり有名じゃないけど、超お勧めのアコースティック・ギタリストです。ボサノバ好きの方は是非amazon等で演奏をチェックしてみてください。
お勧めは「Grand Hotel Europe」。ヨーロピアン・ボサノバというのか、クールで馴染み易い演奏です。sakura sambaなんていう曲があったりして、意外と日本通かもしれません。

という訳で、次は、「ク」か「K」で。
こちらにも初参加です。おじゃまします。

くかK。

ではKで、ケニー・ワーナーで。

鈴木重子さんの初期のアルバムに参加されていて、それからアルバムを聴くようになりました。


次は、カタカナならのばし棒の前の

「な」か「R」でほっとした顔
>ヤダケンさん
こちらも復活ありがとうございます♪ウッシッシ

ではナット・キング・コールの娘
「NATALIE COLE」
彼女の唄う「CALLING YOU」好きですねぇ〜♪うれしい顔
あんな風に唄ってみたいものですwww

次は「ル」または「E」
あっ?!あせあせ
難しいかも・・・あせあせ(飛び散る汗)
まだ続きそうですね。ウインク

では、

ルー・タバキン(Lew Tabackin)。

穐吉敏子さんとのビッグバンドは素晴らしかったですね。

次は「キ」または「N」で。
アガサ先生、またご挨拶させていただきます。

noccamさん

はじめまして。

ルー・タバキン、穐吉さんの元旦那?

芦屋のレフトアローンにも、お店のマダムと穐吉さんの2ショット写真がカウンター席にあり、


見るたびにルー・タバキンを思い返します。


ギル・エバンス で


「す」か「S」。。


「フリージャズ」の先駆者

Ornette Coleman


「マ」か「N」で…→


トゥーツやロン・カーター、トミフラ、やはり前出でしたねわーい(嬉しい顔)

マーカス・ミラー。(Marcus Miller)

マイルスや渡辺貞夫とも共演したベーシスト。ジャズ、フュージョンで広く活躍していますね。東京JAZZにも出演したのはまだ記憶に新しいところです。

次は「ラ」か「R」。
ルイス・ナッシュ(Lewis Nash)。

グラミー賞にもノミネートされたBranford Marsalisのアルバム"Random Abstract"でキレのいい元気なドラミングを聴かせてくれて、それ以来私の好きなドラマーです。

改めてディスコグラフィーをチェックしたら、実に300枚くらいのアルバムのレコーディングに登場しているのですね。
その割にリーダーアルバムは4枚と、少ないようです。

次は「ユ」「シュ」又は「H」で。
おおおーっ。
2年半ぶりのカキコ。うれしいですねぇ〜。わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)
Sinatraさん、救いの神です手(チョキ)

では、

Doug Watkins(ダグ・ワトキンス)

書いておいてナンですが、彼のベースを意識して聴いたことはありません。あせあせ(飛び散る汗)
ファンがいたらブッ飛ばされそうですが・・・あせあせ(飛び散る汗)

ジャズ・メッセンジャーズとかジャッキー・マクリーンと一緒に演っているCDを、良く考えたら何枚も持ってました。

改めて聴いてみよう。

次はSかス

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