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記憶に残る試合コミュの記憶に残るマイク

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 試合後のマイクや、引退試合でのマイクなど、様々な記憶に残るマイクパフォーマンスがあったと思います。

 みなさん、語りましょう!

コメント(27)

 記憶に残るマイクと言えば、確か札幌で健想が猪木に言った、

「明るい未来が見えません!」でしょうか。

 これは衝撃的な発言でしたよね(笑)
インター時代の高田が前田にトーナメント参加を呼び掛けた(殆ど挑発)『前田さん!ゴチャゴチャ言わんと、一回戦で待ってます』
当時この台詞はブレーンの宮戸が考えたものだと許り思ってましたが今年2月に社長だった鈴木健氏に尋ねた所、高田自身が自然に浮かんだ言葉だったと教わってビックリしました
U系では一番好きなマイクですね
「兄貴、オレはずっと兄貴のそばにいるよ。いいだろ?」
(ちょっと間違ってるかな?)
ラッシャー木村が馬場さん復活のときに言った言葉でしたねぇ。
男臭くて泣けましたねぇ。
 皆様、さっそく書き込みしていただいて、ありがとうございます!

 みんな懐かしいですねぇ。
確かゼロワンの旗揚げだったか・・・
三沢が橋本をフォールして、リングが乱闘状態になって、
藤田が上がってきて、
「誰が一番強いか決めればいいじゃねぇか!」
って言ったのに対して三沢が
「お前らの思い通りにはならねえよ!」
って言ったのがたまらなかった♪

会場が異常に盛り上がったし、俺も興奮してたんだけど、場所とかカードが曖昧・・・(−−;
>フランキーさん
藤田居ましたっけ?!私も全然覚えてないなぁ…
覚えてるのは大事な旗揚げで負けたのが全部所属選手だったって事位ですね。当時強い衝撃を受けました…新日旗揚げで猪木がゴッチに負けた事へのオマージュかと勘繰っちゃいましたけど
かなり私的で悪いのですが最後に三銃士が組んだ後楽園の選手会興行で、試合中に保永にジャーマン(!)でピンチだった橋本が、締めのマイクでロレツが回った時に苦笑して一言
『えー…ジャーマン喰ってアタマがパーになってます♪』
勿論ホールは大ウケ!見事な爆笑宣言でした
 ゼロワン旗揚げ戦の橋本&永田vs三沢&秋山の試合後に、このマイクはありましたが、「誰が一番強いか決めればいいじゃないか」的な事を言ったのは、橋本じゃなかったでしたっけ?で、三沢が「お前らの思いどおりにはさせねえよ!」と言っていたような。自分も興奮していたので、だいぶ記憶はあいまいですが…。

 藤田はまちがいなくいましたね。上半身裸になって、秋山と乱闘しかけてましたね。そして、最後の最後に小川&村上が現れ、小川が三沢にエルボーをくらってました。今考えるとものすごい夢の空間でしたね。当時でも十分夢の空間でしたが。
失礼!藤田来たんですか。しかも秋山と!リアルプロレスラー対決だ(^^)
実際の映像を見てないのでオーちゃんが三沢に喰らされた事位しか覚えてないです
去年の橋本追悼番組で試合をチラっと見ましたが、フィニッシュ前の延髄エルボーの当たりが凄くて、あれじゃ仕方ないなと思いました
橋本→故人 小川→ハッスラー(^^)…と、今じゃ再現不可能で本当に夢ですよね
僅かに名残として?三沢と村上のシングルに至ったのが、プロレスってドラマの深さだなぁと感服です
なるほど〜w
曖昧な記憶が繋がって来ました☆
藤田は確か放送席にいて乱闘に加わってきたんですよね。
ちゃっかり藤田がまとめようとしたのかと思ってました(^_^;
小川も来てたか…しかし、凄い事件でしたねぇ〜☆
船木誠勝って、選手としてや業界への貢献度は相当な物なのに、意外とマイクは奇天烈なのが多い…
海外遠征→U移籍の挨拶の『帰って来ました!』は、日本に戻ったよ的な意味に取ったとしても(それはそれで何だけど)最も有名(悪名?)高い
『明日また生きるぞ!』…は当時散々ネタにされたし
ブラガ戦?での『天国の長谷川!…俺はギブアップしなかったぞ!』も言いたい事は良く解るのだが、余り頂け無かった
だが極めつけはヒクソン戦後、負けはした物の次への手応えはシッカリと掴んだな、とファンが望みを見い出した矢先、突然バックステージから戻って一言。
『これで引退します!』
ドームの大半を占めるプロレスファンは愚か、ヒクソンの勝利に酔いしれてた、そちら側の方々にも何か後味の悪さを感じさせてくれたと言う…
今だったら『空気読めよ!』的な何かを
彼の一番の名言は中学卒業後、東京へ向かう彼を引き留めようとする母親に対して言った
『もし人生が二度在ったら、一度目は母さんの言う事を聞きます…でも僕の人生は一度しか在りません!』
じゃ無いかな?と思ったり
橋本vs小川
「新日本プロレスファンの皆様〜目をさましてください」

小川よ!大根役者め!
>12ヨツさん
と同じコメントでした。
すみません、、、

同じく!同感!
今考えても頭に血がのぼる!
昭和62年6月12日・両国で長州がぶち上げた「俺達の時代」宣言パンチ「藤波!!前田!!お前ら噛みつけないのか?今しかないぞ!!俺達がやるのは!!」それを受けた猪木のマイクもしびれましたね泣き顔「テメーらがなぁ〜その気で来るなら受けてやるぜぇ!!テメーらの力で勝ち取ってみろコノヤロー!!」
初めまして、初書き込みです。
えー正確なナンバーは忘れたんですが、ハッスルで小川のタッグパートナーが長州というサプライズの直後、それぞれが相手にSTO、リキラリアットを放った後に実況の矢野武が



「役者が違うぜぇ!!」



と言ったのがカッコ良くて印象に残ってます。選手のマイクじゃないですけども…。
エディーがヘブナーと戦る前のマイクパフォーマンスで言った「お前が戦うのは、俺の中の葛藤だ!!俺の中で燃え上がる炎だ!!お前の相手はラティーノ〜〜〜〜ヒ〜〜〜〜ト!!」
に超しびれました!!!!!!
2001年10月28日 福岡国際センター
武藤・太陽ケア対藤波・西村タッグのダブルタイトルマッチ
この試合で武藤はIWGP以外のベルトを手中に。

試合後の武藤
「まさかジュニア取るわけにはいかねぇからな。残ったのはひとつしか無ぇじゃねぇかよ」
当時のホルダー藤田和之への宣戦布告?と思われましたが、現実化せず・・・残念たらーっ(汗)

何気ない台詞ですが、なんか残ってるんですよねぇ。

このときのベルトを体中に巻いて入場した武藤がめちゃくちゃカッコよかった目がハート
藤原が新日本に復帰した時、前口上で猪木が出てきて、

「え〜本日このリングに私のかっての弟子が戻って
 まいりました。
 孔子曰く、修行とは出直しの連続なり!
 おおーい!!出てこーい!!!」

歓声とともにワルキューレの騎行のテーマが流れ、例の笑みを浮かべて藤原登場。

 
 
はじめまして

HBKが2002年に復帰してHHHの付き人になれってビショフに言われて
「HBK always takes the highway!!!」


HBKの声が大好きですexclamation ×2渋いexclamation ×2
はじめまして、猪木は孔子ではなく姿三四郎の言葉にと言ったんです。
私はカート・アングルの言葉に9.11事件の後『私はかつて金メダルを取りアメリカンヒーローと言われましたが、真のヒーローは今回の事件で救出活動した消防士、レスキュー隊、警察官の方々です』に感動しました。
ここ数年ですぐ思い出せるのは、DDTのHERO!(現HARASHIMA)が大鷲軍団に入る時に言いはなった、


「もう、DDTの便利屋はたくさんだよ。」

「これが俺の現状、これが俺の答えだよ。」

ですね。
多分こんな感じだったと思います。
90年代中期の女子プロ対抗戦時代の北斗晶のマイクはすっげー印象的でかっこよかった。

対、紅夜叉を秒殺かもしたあと、

『おい、バリバリねーちゃん。あたしがホ・ク・ト・ア・キ・ラだ!!!』

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