クマ除けのスズ付けておくといいですね。
来年参加できるといいですね
の看板がありました
![[dir] 山登り・登山・ハイキング](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/62/20/276220_101s.jpg){kind=logo}
練馬から西武池袋線で秩父方面までわりと気軽にたどり着けます。
秩父方面にはちょこちょこ登れる山があるので、とっても便利！
６月に西武正丸駅から「伊豆ヶ岳」行ってきました。
この山だけならすぐなのですが、その後、奥の縦走路も攻め１０キロほど歩けました。調子の悪かった膝も２時間ほどで油が回ってきていい調子に。
正丸から道路歩きがありますが、山に入ればしばらく沢沿いのとてもきもちいい道が続きます。いい具合にウォーミングアップが出来ます。ずりおちそうな急な登りがはじまり尾根に出ると杉や雑木林のここちよく歩ける登山道に。
ところが、気分よく歩いてた前半に比べ一般道の峠を越えて次の山塊に入ると一転して蒸し暑い日陰の無い道へ。ここから急激にしんどくなりちょっと嫌になった根性なしです。夏にはご免したい道。
子の権現（ねのごんげん）をぬけて薄暗い森を抜け車道に。
冬前くらいならちょうど暖かくていいかもしれない。
（そのかわり前半の沢沿いは超寒いかもしれない）
山から出て帰りの吾野駅に向かう道はやや長めだけれど、のんびりとした家々を抜けながら静かな駅に出てくるのはそう悪くもない景色でした。
やや行程が長いのでお子さんを連れてのハイキングは厳しいかな、という感がありますが、（途中トイレ、売店なし）北アルプスなどを歩く為のトレーニングになると思います。
後半喘ぎながら登っている私を横目に走っているおね〜ちゃんがいました。すごい・・・・・
秩父方面にはちょこちょこ登れる山があるので、とっても便利！
６月に西武正丸駅から「伊豆ヶ岳」行ってきました。
この山だけならすぐなのですが、その後、奥の縦走路も攻め１０キロほど歩けました。調子の悪かった膝も２時間ほどで油が回ってきていい調子に。
正丸から道路歩きがありますが、山に入ればしばらく沢沿いのとてもきもちいい道が続きます。いい具合にウォーミングアップが出来ます。ずりおちそうな急な登りがはじまり尾根に出ると杉や雑木林のここちよく歩ける登山道に。
ところが、気分よく歩いてた前半に比べ一般道の峠を越えて次の山塊に入ると一転して蒸し暑い日陰の無い道へ。ここから急激にしんどくなりちょっと嫌になった根性なしです。夏にはご免したい道。
子の権現（ねのごんげん）をぬけて薄暗い森を抜け車道に。
冬前くらいならちょうど暖かくていいかもしれない。
（そのかわり前半の沢沿いは超寒いかもしれない）
山から出て帰りの吾野駅に向かう道はやや長めだけれど、のんびりとした家々を抜けながら静かな駅に出てくるのはそう悪くもない景色でした。
やや行程が長いのでお子さんを連れてのハイキングは厳しいかな、という感がありますが、（途中トイレ、売店なし）北アルプスなどを歩く為のトレーニングになると思います。
後半喘ぎながら登っている私を横目に走っているおね〜ちゃんがいました。すごい・・・・・
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コメント(100)
> コーセーさん
完走目指して頑張って下さい。
で、昨日行って来ました。伊豆ヶ岳。
小学校四年の娘と。
正丸駅 8:00発、−安産地蔵尊−かめ岩−伊豆ヶ岳− 子の権現−吾野駅ルートです。
少し天候が悪く、伊豆ヶ岳に10:00頃到着しましたが、その間に小雨が・・。
しかし、周りの木が雨を遮ってくれたので雨具を出す必要がありませんでした。
鎖場は雨のせいもあり、このあとの行程を考えてパス。
伊豆ヶ岳以降は雨もあがり、気持ちよく歩けたのですが・・長い。
娘達もよく頑張って歩きました。
子供たちにとっては頂上に登って下りるが山登りのイメージですが、今回はあっという間に登頂してそのあと長かったので物足りなく感じたようでした。
（体力的には十分すぎたようです。）
吾野駅には、4時前に到着。
今回、高度と移動距離も計測できる心拍計を着用したのですが、その記録によると、
正丸−吾野まで、7時間46分
累積標高差 上り993m、下り1085m
移動距離、 約15km
でした。
完走目指して頑張って下さい。
で、昨日行って来ました。伊豆ヶ岳。
小学校四年の娘と。
正丸駅 8:00発、−安産地蔵尊−かめ岩−伊豆ヶ岳− 子の権現−吾野駅ルートです。
少し天候が悪く、伊豆ヶ岳に10:00頃到着しましたが、その間に小雨が・・。
しかし、周りの木が雨を遮ってくれたので雨具を出す必要がありませんでした。
鎖場は雨のせいもあり、このあとの行程を考えてパス。
伊豆ヶ岳以降は雨もあがり、気持ちよく歩けたのですが・・長い。
娘達もよく頑張って歩きました。
子供たちにとっては頂上に登って下りるが山登りのイメージですが、今回はあっという間に登頂してそのあと長かったので物足りなく感じたようでした。
（体力的には十分すぎたようです。）
吾野駅には、4時前に到着。
今回、高度と移動距離も計測できる心拍計を着用したのですが、その記録によると、
正丸−吾野まで、7時間46分
累積標高差 上り993m、下り1085m
移動距離、 約15km
でした。
昨日久しぶりに登ってきました！
復帰戦なので山頂から正丸峠に抜ける短縮コースでしたが…。
五輪山手前の尾根、木が払われて展望が開けて
がらっとイメージが変わりましたね。
天気もまずまずで楽しめました。
が…、小学生くらいの子供を連れた数家族が登っていたのと
タイミングが重なったのですが、これがちょっと…。
リーダーらしき人はおらず、足の速い子たちはどんどん先に行かせ
まだ小学生にならないような子のいる家族は後ろのほうからのんびり。
なのに、後続が追いついても抜かせる事もしません。
（誰もそんな事気にしてないのかな？）
さらには「行きたいやつは鎖場行けー」なんて号令の元、
そのダラダラ長い隊列のまま全員が鎖場にとりついてしまいました。
浮石もあるのにヘルメットも無いまま子供たちの集団が行くのは
見ていてもハラハラでした。
結局後になってしまった私たちは３０分以上下で待機。
他にも数名が下で待っていましたが中には諦めて巻き道へ行く方々も。
ジーパンや運動靴の人も大人子供問わず混じってましたし、
（家族全員ハイキングスタイルの人も…）
いったい誰がどんな目的で連れてきたのでしょうか。
復帰戦なので山頂から正丸峠に抜ける短縮コースでしたが…。
五輪山手前の尾根、木が払われて展望が開けて
がらっとイメージが変わりましたね。
天気もまずまずで楽しめました。
が…、小学生くらいの子供を連れた数家族が登っていたのと
タイミングが重なったのですが、これがちょっと…。
リーダーらしき人はおらず、足の速い子たちはどんどん先に行かせ
まだ小学生にならないような子のいる家族は後ろのほうからのんびり。
なのに、後続が追いついても抜かせる事もしません。
（誰もそんな事気にしてないのかな？）
さらには「行きたいやつは鎖場行けー」なんて号令の元、
そのダラダラ長い隊列のまま全員が鎖場にとりついてしまいました。
浮石もあるのにヘルメットも無いまま子供たちの集団が行くのは
見ていてもハラハラでした。
結局後になってしまった私たちは３０分以上下で待機。
他にも数名が下で待っていましたが中には諦めて巻き道へ行く方々も。
ジーパンや運動靴の人も大人子供問わず混じってましたし、
（家族全員ハイキングスタイルの人も…）
いったい誰がどんな目的で連れてきたのでしょうか。
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