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フィルム・ノワール FilmNoirコミュのフレンチ・フィルムノワールについて

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フレンチ・フィルムノワールと本家フィルムノワールの違いはどう言ったものなのでしょうか?それとオススメの作品があったら是非知りたいです!

コメント(12)

違いについて、詳しくは知りませんが、
おススメを思いつくままに。
・「死刑台のエレベーター」
・「いぬ」 
・「地下室のメロディ」

あと、厳密にはフレンチ・フィルムノワールには属さないかもしれませんが、
フランスの映画監督であるアンリ・ジョルズ・クルーゾーの「悪魔のような女」はスゴイです。
コメントありがとうございます!観てない作品ばかりです。
フレンチ・フィルムノワールってタイトルに物凄く惹かれてしまいます。メルヴィルやクレマンの映画って、タイトルが本当に伊達だと思います!
僕が初めて観たフレンチ・フィルムノワールは『あるいは裏切りという名の犬』何ですが、タイトルに惹かれて手に取った作品でした。この作品はパパソーソン さんの御指摘通り精神的、男の生き様を描いた作品で、『天使が隣で眠る夜』も同じ様に、生き様ではなく、どうしようもない生き方を描いている様に感じました。

『マルセイユの決着』は絶対DVD買います!
アラン・コルノーの『セリ・ノワール』も捨てがたいです。TSUTAYAにならビデオであるかも…あるかな…
ルネ・クレマンの『狼は天使の匂い』を観ました。
この映画がフレンチ・フィルム・ノワールに含まれるかどうかは分からないんですが、この映画の持つ雰囲気はノワールでした。
『真夜中の刑事 PYTHON357』の監督、アラン・コルノーの『セリ・ノワール』を観ました。
凄い。もう本当に凄い。映画を観たばかりで、かなり興奮しているんですが、この映画は凄い。これまで持っていたフレンチ・フィルム・ノワールのイメージが覆されました。

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