人里離れたくそ田舎に住んでいる若い夫婦がいた。ある晩庭にUFOが降りてきた。UFOの中から宇宙人の夫婦が出てきて地球人の夫婦にスワッピングをしないか？と聞いてきた。田舎暮らしに退屈していた地球人夫婦は彼らの見た目も地球人とほとんど変わらないこともあり喜んでその提案を受け入れた。そしてそれぞれの妻、夫を交換してそれぞれのベッドに行った。
宇宙人の夫がパンツを脱ぐと足の小指くらいしかない一物が出てきた。「それじゃぁあなたの奥さんも満足しないでしょう？」というと
宇宙人の夫は「心配ない」といい右耳をつねった。すると３０センチほど伸びた。「でもそんなに細くちゃ、、まるで鉛筆みたい」すると宇宙人は左耳をつねった。一物は太く逞しくなった。二人は熱い夜を過ごした。
翌朝、地球人夫婦は朝食をとりながらそれぞれの夜のことを話し合っていた。
夫「昨晩はどうだった？」
妻「とてもよかったわ。あなたは？」
夫「良かったんだけど、、一つ気になることがあって、、彼女、僕の両耳をずっとつねってたんだよ」
宇宙人の夫がパンツを脱ぐと足の小指くらいしかない一物が出てきた。「それじゃぁあなたの奥さんも満足しないでしょう？」というと
宇宙人の夫は「心配ない」といい右耳をつねった。すると３０センチほど伸びた。「でもそんなに細くちゃ、、まるで鉛筆みたい」すると宇宙人は左耳をつねった。一物は太く逞しくなった。二人は熱い夜を過ごした。
翌朝、地球人夫婦は朝食をとりながらそれぞれの夜のことを話し合っていた。
夫「昨晩はどうだった？」
妻「とてもよかったわ。あなたは？」
夫「良かったんだけど、、一つ気になることがあって、、彼女、僕の両耳をずっとつねってたんだよ」
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