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言葉が好きだ。コミュの【私の死生観】

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徹夜明けの虚ろな時間。
色々と考えることがあるので。
日記に【ロクデナシの死生観】を書いてみました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=75952610&owner_id=681308

あなたの死生観を言葉にしてみてください。

最終的には、死生観だけを綴った、
気味の悪い?ドロドロとした(笑)、書籍でも創りましょうか。

コメント(128)

あとは死ぬだけ、と
言うためにいろいろ生きたい。
死の間際に、
良い人生だった。感謝します

と言って死ねるように
今を生きたい。
スピッツの歌詞がまっさきに頭に浮かびました

「♪生まれて死ぬまでのノルマから」

人間生まれてから死ぬまでにきっと
何かをしないといけないのでしょうね。
死は地獄からの解放
生は地獄への階段

死は天国からの追放
生は天国への階段
今の所死ぬのがめんどくさい。

生きようとする努力の方が楽。
終わらないエンドロール

終えるオープニング


生きている限り何かをはじめて、何かを終わらせていく。
終わっていく何かはドラマのようにエンドロールで終了、なんて簡単なものばかりじゃなくて。
一つ何かを終わらせればその残滓が付きまとう。
生まれたときからそれは続いて。
永く生きればそれは積み重なり。
いくつものエンドロール携えて、新しいオープニングを眺め行く。

最後の最後、人生のエンドロールが鳴り響くまで。
全てのオープニングが終えるまで。
綾さん が書かれていましたが、
明石家さんまの言葉は、自分に向けているようで、
人にも向けている面があって、
地心が広くて、優しい人の言葉だと思えて
良いと思えました。
 
死を見つめなければ、生も見えないまま。

何のために生きるのか。それは、死ぬために、生きる。

そして、生をまた次に繋ぐために。

いい死に方をするために、いい生き方をしなければならない。

生がこんなにも美しいのは、いつか死ぬから。

終わりがあるから、生きるという事はすばらしい。

限りがあるから、努力できる。

人は、必ず死ぬ。なのに、なぜ一生懸命生きないのか。

死ぬのだから、生きなければ。
 
死  それは 終わり
全てが終わる
あの世で幸せになってどうする!!
この世で幸せをつかもう!!
大満足の時 死 は私に訪れる
当分死ねない
幸せを分かち合いたい人達がいるから
私が幸せにしてやる!!
皆、
死というゴールを目指して歩く…

怖いのは当たり前

そのさきにあるものを誰も知らないから…

死ぬということは、その人の生きた証である
死んだら時が止まる。

亡くなった人は自分の心の中で生き続けるってよく言います。それって,そのときのまま止まってしまっているってことだと思います。
当たり前だけど,生きてる人だけが年をとっていくから,ふと気づくと自分が亡くなった人の年齢を越えてしまってることもある。
「死は祭りだろ!」

って言ってみたい。
死ぬのは怖くない。ケド・・。一人になるのが怖いの。

一緒なら。一緒なら死ねる。

でもその前に、一緒に、美味しいご飯を食べたり

感動する映画みたり、気持ちよく公園で走り回ったり。

そんな事を楽しんでからでもいいんじゃないかな。
死んだら次の世界の幕開けと考えてます。
昔、何かの本で読んで、その影響が強いんだと思うんだけど、この世界はいわば、魂の修行の場であり…とかなんとか。
生まれ変わりという冗談みたいなシステムを信じてるので、そういう話をすんなり受け入れられて、影響を受けたって話です。
宗教とか堅苦しい話は、無しとしてね。

昔、松本紳助で紳助が言ってたんだけど、この世の魂は一定数なんだそうです。だから、死んだらまた何かに生まれ変わり、それをサイクルを繰り返すって。
この話も、何となく、なるほどなーなんて思いながら感心してました。
人間は、こまか〜く見ていくと、素粒子になる…らしい。

世の中にある全てのものは、元はみな、素粒子らしい。

ということは、幽霊とかも素粒子の集まりなんじゃないかと思う。

だから、死ぬ…っていうことは、素粒子の構成になんか変化が起きた…って事なのかな…と思う。

最近はそんな感じです。


でも、死んだら、楽になるかどうかなんて、誰にも分らないから、自分で死ぬ事はしたくない。

でも、自殺する人と同じ状況に立ったら…どうなるんだろう!
曰く、
災難に逢ふ時節には災難に逢ふがよく候。
死ぬ時節には死ぬのがよく候。
死そのものはこわくない。
ただいつ死ぬのかわからないのが恐ろしい。
なにも残せず、なにも伝えられず、突然としてやってきた死に連れ去られるかもしれない。
そんな日がいつ訪れるのか、全く以て知り得ないことが恐ろしい。
その日が来たら、きっとこわくはないだろうが。
死ぬこと、は
体が動かなくなって
しゃべらなくなって
やがて消えてしまうこと。

自分にとってはただそれだけ。
自分は「自分の死」を客観視はできないから。

「死」が意味を持つのは生者にとってだけ。
「他の死」を見つめながら「生を実感する」

だけど本当はわからない。死んだことがないから。
「ちょっと試しに死んでみようか」
そんな風に考えてた時期もありました。

…そんなことを考えられる事が、
「生きてる」ってことかも知れないです。

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