GAM 友の会コミュの74000ディクシャ・ヤグニャの体験談ご紹介

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シュリ バガヴァンのテレグラムへの投稿
〜悟りの体験〜&〜バガヴァット・サクシャトカラ 体験〜
　 　(神聖な物理的顕現の体験)
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アートマ・サクシャッカーラ体験


ナマステ
アンマ・バガヴァン・シャラナム

シュリ・バガヴァンの「私たちの善いカルマや悪いカルマがどのようにして数倍になるか」というお話を伺って、それは瞬時にして、内側で気づき自覚しているという深い感覚を、私たちに与えて下さいました。

私たちは、私たちにセヴァ・バギャム（ご奉仕させていただく幸運）、8万人のカルキ・アーミーの一員となる特権を与えて下さったこと、比類のないソーマ現象に対し、シュリ・アンマ・バガヴァンへの感謝で圧倒されるのを感じました。

私たちがシュリ・アンマバガヴァンのプレゼンスをハートに呼び起こすと、ディヴァインの芳香がその部屋を満たし、アンタリアーミンとしてのシュリ・バガヴァンが荘厳なダルシャンを与えて下さり、私はその威厳に満ちたお声を聞くことができました。
シュリ・バガヴァンがシムハサナ(ライオンの足の形の玉座)の上に物理的にお座りになり、かれの花輪がそよ風に揺れているのを見ることができ、主の魅力的な微笑みに心を奪われました。

ソーマの泡が瞬時に水の中に現れ、生の樟脳のような味がしました。
シャバアサナの間、シュリ・バガヴァンのヴィシュワローパ(全宇宙が彼の中に含まれているヴィシュヌの最高の形)のダルシャンは、きらめくように素晴らしものでした。
それから、私はOBE(体外離脱)して、非常に静かで落ち着いた魅惑的な場所に運ばれ、大いなる静寂、至福に浸りました。
その後、私は偉大な悟りのマスターであるラマナ・マハリシ、マハービーラ、ブッダと共に、あるローカ(次元)の中にいて、彼らの意識を体験させていただきました。

自分の肉体を上から見て、パッティナタール聖者の「この肉体は真実ではない…」という詩の真理を悟り、あらゆるものがいかに幻想であるかを、見ることができました。
これは、その虎のように壮麗な素晴らしさとその意識の体験と、人間の身体の中での体外離脱へと続いていきました。

あらゆる生きているものや生きていないもの全ての細胞の中に、シュリ・バガヴァンを見ました。
そして、いかにシュリ・バガヴァンが遍在し、シュリ・バガヴァンだけが存在しているかを知りました。
恍惚感、内なる平穏、強烈な静寂、自由、そして愛を体験させていただくことは、説明ができないものです。

毎週、この素晴らしいソーマ・ディクシャ・プロセスを与えて下さるシュリ・アンマ・バガヴァンに、永遠に感謝申し上げます。

ミーナジ博士
タミル・ナードゥ州ティルプール在住



バガヴァット サクシャッカーラ体験

ナマステ
シュリ アンマバガヴァン シャラナム

数日前、シュリ アンマバガヴァンに ボンベイ風のラヴァ イドゥリ（インドの蒸しパン）を 朝食としてお捧げいたしました。私はこれらをお皿に載せて、シュリムルティの前に置いておきました。しばらくして戻ってくると、イドゥリが味見されているのが目に入り 驚嘆いたしました。

シュリ アンマバガヴァンが 我が家を選んでくださり、奇跡的なバガヴァット サクシャッカーラ体験を授けてくださったのだと気づき、私たちはとても幸せに感じました。

親愛なるアンマバガヴァン、我が家で この尊い奇跡を起こしてくださいまして 本当にありがとうございます。

サンディヤ ジ、タミル ナードゥ州マドゥライ



アートマ・サクシャッカーラ体験

ナマステ！
テランガーナ州ハイデラバッドより、インディラ・シュリラクシュミと申します。
シュリ・アンマバガヴァンが、私が他者にステイトを転送した時に与えてくださった奇跡についてお話したいと思います。

11月14日のMM(ムクティ・モクシャ)ヤグニャにおけるシュリ・バガヴァンのダルシャンの後、私は自分のステイトを家族みんなや他の人たちに転送し始めました。

私はこのステイトを私たちの電気技術者に転送しました。彼はアルコール中毒者でした。ある夜、彼は外に出て、柵（ディバイダー）を乗り越え落ちてしまい、意識を失いました。すぐに病院に運ばれたのですが、医師が脳血栓に気づき、6針縫いました。彼は自分のことがわからなくなっていました。

医師は、彼の妻にしばらくリハビリ施設に入れるよう勧めました。彼は血栓を除去・溶解するための薬を服用する必要があり、毎月7万ルピー近い費用がかかります。家族はそのような高額な治療費を支払うことができません。
そのような状態でしたが、彼女は回復施設で彼と合流しました。私はステイトを完全に彼に転送していました。2日後、彼女が彼に会うと、彼の状態は悪化していました。彼女はすぐに彼を企業病院に移し、集中治療室に入れました。
彼女はアンマバガヴァンに一晩中祈りました。
彼女は、真夜中にエアコンの通気口から誰かが出入りする音を聞きました。

翌朝、医師たちが彼の健康状態が改善したことを告げ、彼を一般病棟に移しました。
彼女は驚き、祈りを聞いてくださったアンマバガヴァンに感謝しました。
それから彼女は、前夜にアンマバガヴァンが夫にしてくださったことを思い出しました。
彼女はすぐに私に電話してきて、その奇跡について話してくれました。昨日まで、彼は誰が家族かを特定することもできなかったのです。彼は私と電話で普通の人のように話すことができました。
医師たちは、彼がもう完全に治って、もう薬を飲む必要がなくなったため、退院させました。
ステイト転送の後の出来事は、素晴らしいものでした。
私がネーマムでのプロセスの間、イシュタ・デバター（自分の主たる神）に祈ると、アンマバガヴァン、ヴェンカテーシュワラ・スワミ、そしてラーマリンガ・スワミのお姿が見えました。

ダーサジ、ありがとうございます。
アンマバガヴァンに、数え切れないくらいの感謝を申し上げます！

アンマバガヴァンの聖なる蓮花のおみ足もとに、心からの感謝を捧げます。

それでは。


テランガーナ州ハイデラバッド
インディラ・シュリラクシュミ



アートマ・サクシャッカーラ体験

すべてのダルマ・プログラムやコースに一貫して参加することで、私には苦しみがなく、以前の出来事を引きずっていないことに気づかせていただきました。
他人をジャッジすることもなく、他人と比較することもありません。
混乱、葛藤、罪悪感はもう存在しません。

たまに傷つくことはありますけれど、それはすぐに消えてしまいます。
思考はほとんど起こりませんが、起こったとしても、私はそれを目撃するだけで、もはや私に影響を与えません。
また、思考やマインド、セルフとの同一視もないのです。
そして私は世界と現実をありのままに体験することができるようになりました。

私は疲れを感じることなく、その日の仕事をこなすエネルギーをすべて持っております。
デヴァインのプレゼンスが私の内側と周囲に力強く感じられます。
たいていの場合、私は内側にアーナンダ（理由のない幸せや喜びや平安）、平穏、静寂を体験しています。
自分自身と他の人々に対する愛がとてつもなく高まっています。
他の人に対する慈しみも増してきました。

このような壮大なムクティ（悟り）のステートを与えてくださったシュリ・アンマ・バガヴァンにとても感謝しております。
いつまでも続く幾千万の感謝をシュリ・アンマ・バガヴァンに。
その神聖な蓮の御み足にて、永遠に。


スナンダ・ジェイ・ラオ
カルナータカ州バンガロール在住



アートマ・サクシャッカーラ体験

ナマステ
シュリ・アンマ・バガヴァン・シャラナム 🏻

過去25年間、私は人生において自分が孤独であることに気づきました。結婚してから4年後、私は義理の両親の家を出なければなりませんでした。
兄たちは仕事の関係で外にいました。
私の両親も数年で天国に旅立ちました。
私は、積もり積もった傷の重荷を背負い、人生に妥協し、起こったことを受け入れられずにいる自分に気がついたのです。
自分は不吉な人間だと思い、すべてを自分のせいにしていました。
精神的な苦しみ、混乱、不安、恐怖でいっぱいでした。
人生のさまざまな状況に対して、とてもジャッジメンタルでした。

74000 ディクシャ・ヤグニャとグルクルのプロセスに参加するようになってから、私の中で大きな変化がありました。
私のマインドはゆっくりになりました。
蓄積された傷の重荷、不安感、混乱、ジャッジはほとんどなくなりました。自分を受け入れることができるようになりました。
人生でどんな状況が訪れようと、私はそれを受け入れ、流れに身を任せています。
シュリ・アンマ・バガヴァンとの絆はより強くなりました。
彼らの神聖なプレゼンスをいつも感じております。
一瞬一瞬、彼らは私のアンタリアーミンとして私を導いてくださっています。私は他の人々、植物、動物たちとつながり、慈しみ、共感しています。今、人生は美しく見え、私は無条件の喜びと幸福を感じています。

私の親愛なるシュリ・アンマ・バガヴァン、私の人生にこのような偉大なる変化をもたらしてくださったことに感謝するのに、私の言葉ではあまりに不十分です。
あなたの神聖な蓮の御み足に計り知れない感謝をお捧げいたします。

- エイ. マンジュクマリ
オディシャ州カッタック在住



バガヴァット サクシャッカーラ体験

ナマステ
シュリ アンマ バガヴァン シャラナム🏻

11月26日、私はシュリバガヴァンのMMY（ムクティ モクシャ ヤグニャ）クラスに参加すると、そのプロセスの後、最愛のシュリバガヴァンの聖なる恩寵によって、美しいアーナンダ ステイトを体験することができました。その間に、私は最愛の主に 物理的な形で我が家に顕れてくださるよう 祈りを捧げました。

まさにその翌日、11月27日の午前5時、私の朝のプージャの間に、サンダルウッド（白檀）の粉の形で ソーマがシュリ ムルティから顕れているのを見たのです。しばらくの間、私は自分の目が信じられず、私の親愛なるシュリ アンマ バガヴァンのこの物理的な顕現を見て体験し 呆然として突っ立っていました。私はすぐに 内側で静寂のステイトを体験いたしました。それから私はプージャを続け たくさんの愛とともにバジャンを行ないました。祈りの中で、私は謙虚に 最愛の主が我が家にこのままいてくださり いつも私を導いてくださるよう お願いいたしました。

その日以来、私は家族の中に 異なったアーナンダ ステイトを感じています。

この素晴らしい恩寵を私に授けてくださいましたシュリ アンマ バガヴァンの聖なる蓮華のお御足に 心から感謝しております。私の愛するパラムジッョティ シュリ アンマ バガヴァン、アナンタ コティ パーダプラナム（限りないこの上ない敬意と感謝を込めて お御足にご挨拶申し上げます。）あなた方をとても愛しています。

サスミタ スウェイン
オディシャ州ジャジプール
*写真掲載
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今回はここまでになります。