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MacFriendsコミュの<DM200はDM10とはまるで別物 その2>

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長くなったので、四つの部分に分けました。これより前の部分は、<DM200はDM10とはまるで別物 その1>を読んで下さい。

これらのDM200とDM10の違いを考慮すると、両者の実行速度の差は大きいと想像することができます。実際、DM200の応答はとても速く、速すぎて時々困ることがあるぐらいです。一方、DM10では、時々不自然と感じるぐらいの操作の遅れを感じていました。DM200では,テキスト編集や編集よりも遙かに複雑な処理を行うことができるiPadに用いるのと同程度のCPUでテキスト編集を行っているのですから、応答の速さは当然のことですね。そう考えると、DM200はとても贅沢ですね。しかし、DM200をテキスト編集や編集しかできないiPadと考えると、DM200は大きな無駄をしているのかもしれません。

上記の実行方法の違い以外に、DM10にはなくて、DM200にあるものを以下に挙げてみました。

・Wifi無線通信機能
・専門用語辞書
・イオンリチュムバッテリー
・QRコードの表示機能
・Unicode文字への対応

Wifi無線通信機能を利用することで、DM200では、無線LAN内蔵プリンタへの印刷を行うことができます。次に、DM10はボタン電池と乾電池で動いていますが、DM200では、これらの電池を用いていません。本体のほぼ6割を占めるほど大きな、イオンリチュムバッテリーが 内蔵され、内部に空いている場所がまったくありません。さらに、このバッテリーを安全に管理するための部品も組み込んであります。このバッテリーはマイクロUSBポートを用いて、充電される。DM200で利用するCPUの消費電力がDM10よりも多いためか、このバッテリーは比較的速く減っていきます。DM200を長時間安心して使うためには、マイクロUSBポートに接続可能なモバイルバッテリーが必要であると感じました。さらに、QRコードを読む機能を持つスマホを持っていれば、表示されたQRコードをそのようなスマホを用いることでも、DM200で作成したテキストをスマホに読み込ませることができます。

続きは、<DM200はDM10とはまるで別物 その3>を読んで下さい。

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