俊一ゼミ集まれ～！コミュの披露宴の祝辞

実は今月、挙式をするのですが
先生に祝辞を依頼してます。

快く引き受けてくれて
私が初代くらいかなと思いきや
同期の子たちも
結構、依頼している。

率直に話してくれるみたい
なので（先生の予告）
どんな俊一節が炸裂するのか
今からとても楽しみです。

みなさんも先生に
祝辞を依頼されたこと
ありますか？

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 07月03日 23:49

どんな祝辞だったのでしょうか？？
とっても楽しみ！

是非！是非！聞かせてください！！
今後の参考にしたいので。

[2] mixiユーザー 10月27日 15:14

今更ながらですが・・・報告します

先生のスピーチはわかりやすくて、初めて俊一節を聴く人も
共感してくれたんじゃないかなって思います。
その中で印象的だったのが、「決める」ことで人は成長できるという話。
先生は逆説的アプローチが好きだなと思うのですが、成長するにつれ、いろんな決断ができるようになるというより、決めると成長できるということ。私たちの結婚の決意もそうだったのではないか、と言われてまさにそうだと思いました。
それから後に、先生が社会医療ニュースの「『今』を生きるケア」の中で私たちの挙式に参加したことを書いて下さっていたのですが、それも素敵でした。
専門家が「信頼される」ことに注意を起き、人々は「愛される」ために努力する、が愛すればこそ、愛されることを知るんだという内容でした。
その文章の最後に、私の挙式のプログラムに掲載していたコトバを載せて、
こう書いてありました。
「手作りのパーティー案内の最後に、Ｎさんは『式に向かうなかで多くの人に支えられ、助けられ、そして愛されていることを私たちは知りました』と表している。彼女が少し変わった真面目さで、自分の出会った人たちを愛したからこそ、相手の気持ちを動かし愛されたのだと私は実感した。」と。
こんな感じでした・・・
今後の参考になるでしょうか？？

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