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ヤングバーダーコミュの書籍や雑誌

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子供の頃に眺めていた鳥の図鑑を見たくなって探してみました。
家族に聞いてみると、「あ、捨てたわ。」との事。涙
二冊近所の人に貰ったのですが、一冊はハクトウワシのアップ顔写真が表紙になっていたと思います。もう一冊は、絵がボヤ〜っとした感じでした。(子供の頃の記憶なので曖昧ですが。)
ちなみに初めて買った図鑑は、鳥630図鑑です。フィールドガイド日本の野鳥とどちらにしようか迷いましたが、絵がこちらの方リアルだったので決めました。
今まで買った野鳥関係の書籍をたまに紹介しようと思います。皆さんもお勧めの書籍や現在持っている書籍があれば紹介してください。ヨロシクウインク

コメント(7)

初めて買った写真の図鑑です。掲載されている鳥の種類も写真の数も多いので重宝しています。携帯にちょうどよい大きさなので、いつも持ち歩いている図鑑です。
水辺の鳥と山野の鳥の二冊になっているので、普段ほとんど外には持ち歩きません。
掲載種は578種(外来種含む)で、種類一種についての写真の数も多い図鑑です
シギ・チドリを観察するには、必須かな?
南港野鳥園でシギチを観察している人は、たいがい持っています。
手のひらサイズなので持ち歩きにとっても便利。
未記録種も含めて計87種も載っています。
タカの渡りを観察するのに最適なハンドブックです。
これは初版ですが、重版されたものは写真の点数も多くなってます。
飛翔ハンドブックの発売前は、飛翔識別ガイドと言うのがありましたが、
もう売ってないかもしれません。
ワシタカ類についてもっと勉強したい方は、これ。
30種類が掲載されています。種ごとに細かい説明があります。
写真の数も豊富です。原寸大の卵の写真なんかもあったりします。
ちなみに私は、目が疲れるのであまり説明の部分は読んでませんあせあせ
値段も結構します。
野鳥専門誌「BIRDER」で特集していたものより種類数を増やし、
加筆・訂正して一冊にまとめた野鳥識別ガイドです。
ベテランの方にはちょっと物足りないかもしれませんが、
これから野鳥を観察しようと思っている方には、とっても便利な本だと思います。
カモメの季節がやって来ましたね。
カモメを観察するのにもってこいのハンドブックです。
日本で数多くのカモメを観察されておられる氏原両氏が著者です。
カモメを極めたい方は、持っておきたい一冊ですね。
1992年に発売されたBIRDERスペシャルカモメ識別ガイドも氏原両氏が著者です。
残念ながら、私はこれらの本をほとんど有効利用できていません涙

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