☆★健康大辞典☆★コミュの【癌とは？】

少し前まで私は将来癌になったらとか色々考えていた
時期がありました、内の祖母が大腸癌で亡くなったのもあります、私も腸は昔から良くなくて、別に病気だということはまったくなかったのですが、お腹は良くなくていつも小学校の頃からトイレはお友達、よくお腹を壊してましたね、冷えたり、牛乳にあたったり、ダメでしたね。

このままいけば私も将来は大腸癌にと感じ始めていました、しかし癌というのはもちろん遺伝は少しはありますが、癌家系というのはないんです、皆家族同じ食事をしているから、同じ癌になるだけなのです、室町時代に先祖が癌になってたかといえばそんなことはないと思います。

食事を変えればほぼどのような癌でも治ると、ゲルソン療法が証明してくれます、ある程度まだ健康な人なら、極端に変えなくとも健康になっていきますが、癌因子のある人はかなり変えないと治りません、私の働いている整骨院でも、色んな薬を飲んでいる人がいます、頭痛薬、安定剤、睡眠薬、色々ありますが、もちろん中にはどうしても飲まなければしょうがないという人もいますが、必要のない薬をたくさん飲んでいる人もいます、病院もなにかあれば注射・注射でさらに体を悪くしている人が多いです、そして薬を飲めば活性酸素が出てさらに体を蝕んでいきます、薬はその症状を抑えてくれることは出来ますが、治すことはできません、その症状に良くても、他の器官に悪い症状を及ぼす場合があります、最近も有名な方でも王監督や忌野清志郎さんなどたくさんの方がまた癌が発覚していますが、いくら手術で取り除いても、同じような生活習慣をつづけていてはまた同じようなことになります、１番大事なのは再発をしないことです、いまは有名になった腸の専門医の新谷先生は死亡診断書を書いたことはないといいます、それは再発させないためのきっちりとした食事の仕方や生活習慣を指導できていたからでしょう、体は薬ではなく食べ物で出来ていることをもう１度皆が認識していかなければいけませんね。
私は食事を変えてからお腹を壊すこともまったくないですし、調子も絶好調です、やはり食事は大事です、ただ私は睡眠時間が多いとはいえないので、その辺はちょっと直していかなければいけませんね。

さあ今日もコーヒーエネマで体をデトックスしよっと。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 08月16日 21:15

先日陸上の砲丸投げの日本記録保持者の森千夏さんが
亡くなりました、まだ２７歳という若さです。
病名は虫垂癌でした、森さんがどのような食事やどのような
環境で過ごしていたかはわかりませんが、どこかに問題が
あったのはたしかだと思います、為末選手も森さんの告別式に来ていましたが、彼もゲルソン療法の一つのコーヒーエネマを
しています、あるコーヒーエネマ用のコーヒーを造っている
社長が言っていました、白血病で苦しんでいた本田美奈子さんも、もし縁があれば助かっていたかもしれないといっていました、もちろんゲルソン療法は癌だけでなく、色んな病気を治していきました、白血病だった例外ではありません、治せないのは透析をしているかたなどです。

コーヒーエネマをして末期がんで余命半年をつげられたある
インストラクターの方が１日３回エネマをして元気になりました、もちろん最初は苦しかったそうですが、１年後にはもう
すっかり元気になりました、その人もたまたま縁がありコーヒーエネマに出逢うことがきました、森さんも本田さんも縁があれば助かっている可能性がありました、しかしそれも運命、それが寿命だったのでしょう、彼女達はまたこの世でできなかったことを来世で叶えるはずです、本田美奈子様と森千夏様のご冥福をお祈りいたします。
コーヒーエネマ↓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=7132870&comm_id=943250

[2] mixiユーザー 04月29日 01:23

芸能人の方でも多くの方が病気にかかって、そして亡くなっていきます、多くのお金がありながらも、本当に良い食事のために使っている人は少ないです、もちろん非常に気をつけている人がいます、そういう人がホントに肌きれいで、ツヤがあります。

お金を持っている芸能人の方は最新治療を使った療法や手術などをしている人が多くいますが、病気でもまずは食事や生活を改善していくのが一番大事です、手術をしたところで、そのような病気になった原因を治していなければ確実に再発します、癌だって食事を改善すればほとんど治ります、抗がん剤なんて使う必要はありません、ただ日本では法律上薬などを使わないで癌を治すというやりかたは病院ではしてくれませんしできません、ですから正しい情報を知り自らで治していくのが一番です、医者に全てをゆだねることほど怖いことがありません、もちろん素晴らしい医師の方々はたくさんいますが、そのような方にあたる保障はありません、ですから自分で最低限の知識を持っておくのが大事なのです。

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