☆★健康大辞典☆★コミュの☆★～食育！！～☆★

今日は私は食育のセミナーを受けてきました。
ほぼ知ってる内容のものだったので物足りなかった
のですが、なかなか良かったです、それでは簡単に内容を
説明します。

?なぜ朝食が必要なのか？

それは脳は睡眠中も起きているのと同じくらいエネルギー
使うので、朝になるとエネルギーも無くなっていて、
体温も低いのである、だから脳のエネルギーに必要なブドウ糖などの栄養素が必要なのである、（御飯{特に玄米}や背の青い魚{アジやサバやイワシなど}やレシチン{大豆や豆腐など}海草類{わかめやひじき}などを食べると
特に脳の働きが活発になります。
こういう食事をしている人は脳が活発なので仕事も集中でき、心も安定します、そして体温も上がってきて動きも活発になります、だから朝ごはんは必要なのです。

講師の先生は以前保育の先生だったそうですが、特に最近のお子さんは食べないみたいですね、まあ若いお母さんが適当じゃないものを食べさせすぎているみたいです、添加物いっぱいの
菓子パンを朝からお子さんに食べさしたり、お昼もそのような
パンを食べさせたりしているみたいですね、いまの若いお母さんが変わらない限り、これから子供のなかにも多くの生活習慣病患者がでてくるでしょうね、特に甘いものが大好きなの子供は砂糖の摂り過ぎですね、
だいたい体重の半分くらいまでなら大丈夫みたいです。
もちろん取らないにこしたことはありませんが、これくらいなら大丈夫です、例えば私なら体重５８キロなので２９グラムですね、ケーキやジュース１本飲んだり食べたりしたら、もう超えてしまいます、だいたいケーキやジュースは２０～４０グラムの砂糖が入っています。
特に白砂糖は化学合成品ですから、害が大きいです、白砂糖は
カルシウムも大量に奪うので気をつけなければいけません。
もし甘いものが欲しいなら、黒砂糖か蜂蜜などにしておくほうが良いですね、もちろん白砂糖よりは良いというだけで体にはよいものではないですが、少量ならよいでしょう。

長くなるのでとりあえずここで区切ります、もし皆様も良い情報があればどしどし投稿お願いします。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 08月01日 22:02

皆様は栄養成分表や原材料名をチェックしてますか？

栄養成分表ではカロリーやカルシウム、ビタミンなど色々
な栄養成分が～グラム中～ミリリットル中どれだけに
入っているか書いています。

原材料は実際のその製品にどのような物を使って、そのような
製品になったか書いています。
特に重要なのがこの原材料です、あまり私も以前は気にしていなかったといか、見ていなかったのですが。

そこには重要なことが書いています、私は現在そこを見て食品を買っています、私のタブーな材料（アミノ酸等やお菓子で言えばショートニングやマーガリン、着色料、などの食品添加物
などが入っていれば絶対私は買いません、だから普通にお菓子で私がスーパーで買えるものはほぼないですね。

こういう添加物はすぐ体に影響してくるとはいいませんが
例えばコンビニ弁当やおにぎりなどは、３０種類以上の
食品添加物が含まれています、お漬物もスーパーで売られているものはほぼ着色料が入っています、ハムとかウインナーももちろんかなり入っています。

そのような食事を続けていると何年もたつと積み重なり、色々な病気を引き起こします、きっちりデトックスできている人ならまだ害は少ないですが、そのような食事をしている人がデトックスなんてできているはずがありません。

いままで気にしていなかった人でも是非後ろの原材料名をみて
何が入っているか見てください、もし食べるとしてもできるだけ添加物が少ないものを選んでください、ただアミノ酸等や乳化剤にはたくさんの添加物が隠れているのは気をつけて。

[2] mixiユーザー 01月12日 22:05

?牛乳は体に良くない！？

いろんな健康本で牛乳は体に悪いということ言われています。

その理由の１つ目が牛乳のカルシウムは質が悪く、またカゼインと結びついて、カルシウムの吸収を妨害するので良くないということ。

２つ目が市販されている牛乳やチーズのほとんどが殺菌されたものか、ホモジナイズ処理されているもの、加工されたものであり、このような加工処理によりさらにカルシウムの吸収を妨げてしまうということ。

３つ目がたとえ処理されていない生乳を飲んだとしても、牛乳にはもともと多くの有害物質が含まれているので、たとえよい成分がいくらか含まれていたとしても、タバコの葉にはアミノ酸が多く含まれているからといって食べるものはいるだろうか？というレベルのものだそうです。
　　　　　　　　　『著書　フィットフォーライフ　参照』

私も昔は牛乳をいっぱい飲んでいましたし、チーズやマーガリンなど大好きでしたが、私はお腹の弱い子で毎日１回学生時代に学校のトイレに言っていました。

そのときはまだいいと思って飲んでいた分、プラシーボ効果で悪い風にならなかったですが、お腹はよく壊していました、消化にエネルギーを使うことは命を削っているのと同じ、無理して脂肪分が多く、カルシウムを取れない牛乳を飲む必要はまったくないのです。

しかし好きな人に飲むなとはいいません、好きならば制限して飲めばいいと思います、しかしカルシウムを取るために無理してとっている人がいれば、やめたほうがいいです、私も水代わりに牛乳を飲んでいた時期がありますが、あの時はかなり太っていて、体調もあまり良くなかったです、牛乳を作っている酪農家の方々には非常に申し訳ないのですが、私はこれから一生牛乳は私から求めて飲むことはないでしょう。

もう１年牛乳はやめていますが、お腹は壊さなくなりました。

[3] mixiユーザー 01月12日 22:49

?朝食には果物と野菜だけでよい！！

朝食に果物と果物野菜ジュースだけで十分というかそれがベストです。

果物や野菜には人間の必要としている栄養素　アミノ酸・ビタミン・ミネラル・脂肪酸・酵素・炭水化物・たんぱく質が含まれ、さらに消化の負担がなく、多くの水分が含まれているので、体には抜群にいいです、というか人間は本来野菜と果物だけで生活できるのです、人間はフルーツタリアンでありベジタリアンであるのですね。

１０９歳まで現役だったウォーカー博士は７０パーセント水分のあるものをとっている生活をして、さらにすべて天然のものを食べていたそうです。

フルーツを食べるときの注意点として、まずヨーグルトや乳製品やほかのものと絶対に組み合わせないこと、せっかくフルーツの力が弱まります、加熱処理することも絶対だめです、死んだ食べ物と同じです。

そしていろいろ疑問があると思います、朝食にフルーツや野菜だけで力がでるのだろうかという疑問、それはノープロブレム
朝にご飯やパンなどを食べれば腹持ちがいいので良いという人もいますが、それによって体に残っていたエネルギーで消化するので反対にエネルギーがなくなってしまうのです、さらにその食べたエネルギーが使われるのは消化が終わる３時間後、ですから午前中のエネルギーには間に合わないのです。

果物や野菜なら消化にはエネルギーをほとんど使わないので、蓄えられていたエネルギーはそのまま残り、さらに２０分くらいで消化するのですぐエネルギーには変わるのでさらにプラスされるのである。

ですから朝はきっちり食べるよりも、果物だけで良いのだ。

さらに疑問があるとすると果物は体を冷やすから良くないのではという意見もあると思う、それは冷蔵庫に冷やしていたものに限る、常温での果物はまったく問題ないのである、反対にすぐエネルギーに変わるものが入ってくるので、代謝があがるくらいだ、みかんでも同じで、ちょっとヒヤッとしたところで、一時的なものであり、果物を食べてトイレが近くなるのは体冷えたからではなく、いらないものを出そうとしているからである。

ほかにも凄いパワーを秘めている果物、どれだけの効果が現れるのか楽しみである。

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