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世界で1200万部以上売れたミラクルな健康本というか、その域を超えたすばらしい本フィットフォーライフ、世界の名著ベスト25にはいった怪物本、現代医学と栄養学を覆した快著といわれ、世界中の人が賛辞を送っています。

その本に書かれた健康生活を私自身が実践して、その報告をここでしていこうと思います。

その生活とはほぼフルーツと野菜だけの食生活です
炭水化物やたんぱく質系はちょこっと種子類くらいですかね。

ほぼ毎日フルーツやフルーツと野菜を搾ったジュースを飲まなければいけない生活です、70%は水分を含んだものを食べなければいけません、加熱処理はできるだけしないというか、ほぼしないようにしなければいけません、乳製品をカット、肉類魚類もほぼ摂らない様にする。

そして3つのサイクルを機能させること

?正午から午後8時まで【補給】(摂取と消化、食べるものと食べたものの分解)

?午後8時から〜午後4時【同化】(吸収と利用―体への同化)

?午前4時から〜正午【排泄】(体内の老廃物と食物のカスの排出)


このような生活スタイルには理由が多くあるのですが、また少しずつ説明していきます、でもホントに本を読んで納得したからやろうと思っているので、無限健康を目指し頑張ります。

コメント(21)

ちなみにジェームス・スキナーが無限健康での食事法↓

1.昼の12時までは、果物か、フレッシュジュース
 (野菜、果物をジューサでつくったもので。これが意外とお腹が空かない、どうしてもお腹が空くひとはバナナがいい。人間の消化のサイクル時間のため消化に負担をかけないのが目的)
 2.昼は野菜プラス一品(ご飯でもパスタでもOK。)
 3.夜も野菜中心に(お腹がすいたら、ナッツなどもOK)
 4.肉、乳製品、加工食品は食べない。(加工食品とは、工場から出てきたもの。
 5.タバコ、アルコール、コーヒー、お茶、紅茶は飲まない。
 (飲物は水とフレッシュジュースだけ)
 6.水を1日に2〜3リットル以上飲む。(セミナー中は5リットル以上、体の浄化)
 7.週3回30分以上の有酸素運動と1日3回の深呼吸(心拍系を使い、しっかり繰り返すと、体内のブドウ糖が燃焼されず、脂肪を燃焼する体になってくる。そして毛細血管が増え酸素吸収能力が高まり、ガン細胞を破壊撲滅できる体質に変わってくる。※ガン細胞は酸素があるところでは生きていけないため。)

これが無限健康のための食事法です。
?果物は絶対の他のものと一緒に食べない。

これが無限健康でフルーツを食べるときに一番重要なことだが、食育のトピックでも少し説明しましたが。

フルーツを他の食べ物と一緒に食べると良い効果を得られるどころか、反対に悪い効果を表すこともあります、

一・他の食べ物と一緒に食べないこと

二・ほかのものをたべた直後に食べないこと、食後のデザート扱いは絶対にダメ。

三・果物を食べるときは胃の中が空の状態であること。

四・新鮮な果物以外とらない、缶詰や加工されたもの、焼いたもの、ヨーグルトをつけたりなど厳禁。


この四条件を守れなければ、果物を取ったところで効果はないです。

まずなぜ他のものと一緒に食べてはいけないのでしょうか?
それは他にものと摂ると、胃の中にたまっているものと一緒に酸化されてしまい、腐敗してしまうからだ。

胃で腐敗しまうと何の栄養にもならず、反対に悪い影響を与えるだけで、胸焼けさえ覚えることもある。

果物の素晴らしい栄養素と力を表すには、腸まですっと流れていくことが大きい、空腹状態で摂取した場合は30分程度で果物は消化され、腸でその素晴らしい栄養素を摂ることができるし、消化に力を使わないので、無駄なエネルギーを使わずにすむ。

さらに加工(缶詰など)されたものや焼いたものは、栄養素がまったくなくなってしまうので問題外で、酸を形成したり、臓器の中の敏感な内膜を傷つけたりする。

凄い生命力のある果物を活かすには、このような食べ方をしなしければいけない、これもナチュラルハイジーンで無限健康のための果物のとり方である。
?食事を摂る最悪な時間帯は!?

私も同様に食べる時間帯で一番悪いと思っていた時間帯が寝る前だった、しかし本当に朝に食事を摂ること時間帯で最悪なのがこの本を読んでわかった。

はっきり言えば前日にしっかりとしたものを摂っていれば、朝は摂らなくても良いのである、朝起きればすっきり疲労が取れていて、1日のために必要なエネルギーを蓄え、活動のためのスタンバイができているはすなのだ。

そのエネルギーを消費してしまうのが、朝食である。
朝食でご飯と卵と干物の組み合わせ、牛乳とコーンフレークの組み合わせ、肉とジャガイモの組み合わせなどは消化にエネルギーを使うだけで、せっかくためていたエネルギーを消費してしまい、反対に朝から昼にかけて眠気がでてきたりすることもある、その眠気を覚ますために、胃に刺激を与えるものであまり良くないとされるコーヒーを飲んで、眠気を覚ますのである、非常に悪い習慣だ。

まず大事なのでは朝食を食べるにしても消化に力を使わず、すぐエネルギーになる、果物とフルーツジュースが適しているのである、無限健康の食事法で朝食になぜ果物を取るかの理由はそこにある、フルーツジュースを飲むにしても、市販のものではなく、ジューサーで果物以外を混ぜずにジュースにすることが必要である、それ以外は栄養になりにくい。

英語でBREAKE FASTと読む朝食だが、意味はFAST(断食)をBREAKE(破る)つまり断食を破るための食事という意味である、断食とは長時間食べ物を絶つことである、決して朝に食べるという意味ではないのである。
?カルシウムは摂取より、浪費しないことが大事。

最近増えてきている骨粗しょう症は牛乳などのカルシウムを取らないと世間ではされてきているかが、それは完全に間違っている常識。

アメリカ、中国、日本で一番牛乳をとっていないあ中国が骨粗しょう症が少ないというかほとんどない、アメリカは現状維持で多く、日本人は増えてきている、なぜ牛乳を飲んでいる日本人に骨粗しょう症が増えてきているのか、それは牛乳に含まれているカルシウムをその牛乳の消化と中和に使ってしまうからだ、ですので、牛乳を摂ったところでカルシウム摂取にはならないどころか、さらに体内にあるカルシウムまで消費してしまうこともある、他の肉類でも同じで、これらを多く摂ることにより、その酸の中和にカルシウムを使われてしまうのだ。

まずカルシウムは取ること以上に、減らないための乳製品と肉類の除去からはじめるのが一番良いのである、それが中国人が骨粗しょう症の救いない理由の1つだ。

カルシウムを摂取するならば、果物や野菜で十分足りる、さらに多く摂ろうとするのならば生のナッツ類も有効的だ。

著書(フィットフォーライフ)参照
?魚はヘルシー食品ではない!?

私は魚は好きでいままで多く食べてきたが、魚には体にとってそれほど良い効果はDHAやEPAなどいくつかあるが、それ以上に魚は食物連鎖の頂点であり、大量の水銀や環境汚染物質などが多く含まれている場合があるので、妊婦さんには食べないようにとの指示がでることもある、ということは私たちが食べても良い影響などほとんどないのである、反対に食べ過ぎると生活習慣病になる可能性も大きくなる、魚はただ肉よりヘルシーというだけで、決してヘルシーな食品ではない、好きではない人は無理して食べることはない食品である。

そしてDHAやEPAはオメガ3系のリノレン酸から体内で合成されるため、必須脂肪酸ではないのである、オメガ3脂肪酸を摂るには魚以上にフラックスシードやくるみ、緑黄野菜のほうが良質なので、摂取するならそれらを選ぶほうが賢明である。

魚好きの人に無理に魚を食べるなとは言わないが、嫌いで食べさしている、食べている人は食べる必要はないとでしょう。

ちなみにフラックスシード(亜麻)の説明はこちら↓
http://allabout.co.jp/health/healthfood/closeup/CU20030604A/
?『消化に使われるエネルギーとは!?』

私も知らなかったのだが、人間が最もエネルギーを必要する行為が食べ物の消化なのである、上記の書き込みでも言っているが食後になると眠くなることがあると思う、それは誰もがそうなのだが、それは体が食べ物を処理することにすべてのエネルギーを集中しているからなのである。

食べ物の消化に使うエネルギーは水泳やランニング以上で、食べ物の消化活動以上にエネルギーを使うような行為は何もないのである。

1日に普通の食事をしている人は1600キロカロリーのフルマラソン1回分消化のためにエネルギーを使っているといわれています、どのような人でもこれだけのエネルギーを使ってしまいます。

ですから自分の体のエネルギーを浪費させないためには消化の良いものをとる必要があるのです、そしてそのエネルギーをできるだけ使わないように食事の組み合わせや、野菜や果物をタイミングよく摂っていきましょう。
?『脂肪の摂取量増加は!?』

女性が幼いころから脂肪の多い肉類などを多く摂取していると初潮の年齢が早まることがデータででている、そしてそれはその後乳がんになる危険率が高くなることの前触れであることもわかってきている。

20世紀の初め、アメリカ人の少女たちの初潮年齢は、今日の中国人並みの16歳くらいだったが、現在は食生活が変わり、脂肪の摂取量が増加と反比例して初潮年齢は11歳まで低下した、もちろんその後の乳がん発生率は高まっている。

そのアメリカと同じ道を歩んでいる日本、1950年代は日本人の平均初潮年齢は15.2歳だったが、2003年には12歳になっていた、そして乳がんによる死亡率も1950年代と比べて約7倍にもなっている。

ただ最近中国の北京も欧米化が進んでおり、何年後かは日本と同じような傾向がみられるようになるだろう、ただ中国の農村地帯は当てはまらない。

このように当たり前ではあるが、幼い女の子も、もちろん男の子にも脂肪の多い食事を与えすぎないことは、病気を未然に防ぐことになります。
?『白米より玄米の理由!?』

【白米】
食物繊維 ( g) 0.60
たんぱく質 (g) 3.90
脂質  (g) 0.80
糖質  (g) 47.10
カルシウム (mg) 3.00
リン  (mg) 45.00
鉄  (mg) 0.20
カリウム  (mg) 41.00
ビタミンB1 (mg) 0.05
ビタミンB2 (mg) 0.02
ビタミンE (mg) 0.30
マグネシウム(mg) 6.00
亜鉛  (mg)810.00
 

【玄米】
食物繊維   (g) 5.30
たんぱく質  (g) 5.00
脂質     (g) 2.00
糖質     (g) 47.10
カルシウム  (mg) 6.00
リン     (mg) 195.00
鉄      (mg) 0.80
カリウム   (mg) 165.00
ビタミンB1 (mg) 0.24
ビタミンB2 (mg) 0.03
ビタミンE  (mg) 1.10
マグネシウム (mg) 72.00
亜鉛     (mg) 1,140.00
 
と栄養価に関してはもちろん一目瞭然です。

そして白米は食物繊維はほとんど含めないため、玄米に比べて消化は早いが、急激に血液の中を糖の洪水にしてしまう。

体はそれを修正するために膵臓をフル回転させて糖代謝に必要なインスリンを製造して分泌する、その結果は中年を迎えるころには膵臓が疲れ果ててしまい、糖尿病と診断されることが多いのである。

さらに玄米は白米より農薬が多く含まれているという理由で玄米を敬遠する人がいるが、玄米なんかより、肉類や魚類で鶏肉中の残量農薬が35倍もあることをご存知だろうか、乳製品も14倍である。

そして玄米はもちろん無農薬に越したことはないが、農薬があったとしても白米よりもはるかに健康にいい、玄米は食物繊維を含んでいるため、腸内にある老廃物の排泄を活発にするのに役立ち、農薬をはじめとする、食品添加物に含まれる有害な発がん性物質を、いち早く体外へ排出するのに役立つ。

一方白米の食物繊維は白米の5分の一のため、腸壁にへばりつき、腸の働きを傲慢にしてしまう。
腸が動かないため便秘を引き起こし、農薬や化学添加物などの有害物質の排泄が遅れるため、それらが体内に吸収され、脂肪組織に蓄積され、太るのだ。

他にリンが多いことで玄米を敬遠する人がいる、リンを摂取しすぎると、カルシウムを作ることもできるが、多く摂取してしまうとカルシウム不足を助長することにもなる。

しかしこの問題もカルシウムの宝庫のヒジキや緑黄野菜やごまと一緒に食べればまったく問題ないである。

ということから玄米は白米より良いのである。

他にも玄米をとるのにリブレフラワーもオススメですね。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10382096&comm_id=943250
ナチュラルハイジーン生活を本格的にやっているのですが。
はじめた最初の頃はまずは宿便が確実にとれていきますね、異常なくらいでますね。

そしてお腹が張ってきたり、ガスの出が凄いですね。
別に臭くはないのですが、とにかくめちゃくちゃでます、これはデトックスの過程で出てくる症状で2〜3日収まりました、お腹の張りは消化不良化と思いましたが、そうじゃなかったみたいですね、太ったと思いましたが、体重は反対に減ってるくらいでビックリしましたね。

以前私は魚や肉をご飯と一緒にお昼に食べていました、そのときは確実に1〜2時間後眠くなってきます。

しかしお昼もご飯・野菜のみに変えてみるとまったく眠くなりません、やはり消化に使う力の差でしょうね、こちらのほうが体力は失わないですみますし、便のでも良くなります。

これをきっちりしていれば、コーヒーエネマもほぼ必要ないくらいですが、私は完全なる浄化のために週に1〜2回はエネマをしています、ただ便秘が酷い人や病気の人は毎日したほうが良いです。

減量に一番最初に必要なのが解毒(デトックス)です、まずは食事でデトックスするのが基本です、これができていないのに、コーヒーエネマなどをしたところで、大きな効果は期待できません。

ナチュラルハイジーンから学ぶ食生活や、完璧なデトックスのための食事です、そのへんの雑誌で紹介されているデトックスメニューとはわけが違います、これ以上ないデトックスですね。

なぜデトックスが減量のために必要かというと、体に老廃物が溜まっていると、それを浄化するためにエネルギーを使ってしまっています。

さらに消化の悪いものを食べるとさらに溜まっていき、そして減量のために使われるエネルギーを消化のために使ってしまい、エネルギーはなくなり、さらにエネルギーで消化中和できなかったものは老廃物になり溜まっていき体重はどんどん増えてきます。

このような悪い循環が続くと一生痩せることはありません、ですからまずは消化に悪くない組み合わせで食事をしていきます。

そうすると消化ではエネルギーを使い切ることはないので、まずはいままで溜まっていた老廃物を出すためにエネルギーを使います、いままで毒素や重金属や老廃物が多く溜まっている人はデトックスされているときは酷く気持ち悪くなります、体からいらないものを出しているときというのは非常にきついことなんです。

そのような解毒にきつい人は何ヶ月もかかります、私はもともとあまり溜まっていなかったので、そのような症状は上記であげたお腹の張りやガスぐらいです。

そしてそのような症状も取れていたときから、太っている人は減量、痩せている人は増量していきます、太っている人の脂肪はビックリするぐらいその瞬間から削げ落ちていきます。

これが一番正しいダイエットです、これ以上のものはないと考えます。
【乳製品の害〜牛乳〜】

ナチュラルハイジーンだけではなく、色々な健康法を教えている雑誌のなかでも牛乳や乳製品の害は多く伝えられてきて、健康情報に詳しい人なら、牛乳を含めた乳製品は摂らない様にしている人が多いでしょう。

もちろんナチュラルハイジーンでも牛乳は禁忌でる。

牛乳に含まれる複合たんぱく質のカゼインは胃の中で凝固してべとべとどろどろした凝乳という非常に消化の悪いものに変わる、このような粘着性に富んだ塊は、恐ろしいほどに体に負担になる、もちろん消化するのに莫大なエネルギーを使ってしまい、体への負担は大きい。

さらにこの塊は腸壁にへばりつき、栄養分を体内に吸収するのも妨げてしまうのだ。

さらにさらに牛乳の消化によって有毒な粘液をを残していく、その粘液は超酸化物質で、体はそれを処理するまではずっと体の中に残り、体重になる。

そのような粘液を出していると体内組織から水分が出て行くのも鈍らせ、さらに生命に必要なエネルギーまでとられてしまうのである。

『乳製品と心臓病、関節炎、アレルギー』の関連性は研究結果により分かってきている。

乳製品をこれからも取り続ければ栄養吸収が悪くなり、どれだけ栄養価の高いものを食べても、吸収できないのである。

現在も普通に飲んでいる人は多いと思うが、健康のために飲んでいる人は大間違いだ、給食で飲まれているから良いという考えも大間違い、胃の弱い人は絶対飲めないものだというのを覚えていて欲しい、確実に弱い人はお腹を壊します。

現在特別悪い症状の出ていない人でも、息やおならが臭いという症状も出てきます。

人間はどのようなものでも適応能力があり、飲んでも特別同ってことはないという人もいますが、体の中では良いことは一つも起こっていません、私も2年くらい前まではかなりの量を飲んでいました、もちろん下痢になることが多かったです、小学生の頃は毎日学校のトイレで篭っていました。

現在はもう2年ほど飲まなくなり、下痢になったことはなかったです、これも乳製品を絶ったおかげだと感じています、まずは乳製品を摂らない週間を摂るのが健康への第一歩でと感じます。
【乳製品の害〜ヨーグルト〜】

これも牛乳同様に体には良くない食品だ、ヨーグルトで乳酸菌を増やそうとしている人がいるが、乳酸菌はすでに体のなかで大量に製造されているため外からとる必要はないのである。

ロシアやトルコの人がヨーグルトを食べているから健康だというのも全て作り話、彼らは自然と一体化した生活と食事をしているから元気なのである。

当然ヨーグルトは牛乳から作られるもので、牛乳同様に非常に体には良くないものです。

そしてTVのせいでヨーグルトを果物にかける習慣が日本では生まれてしまっているが、あれは最悪な食べあわせである、確実に消化器官で腐敗していく。

もしどうしても牛乳やヨーグルトを食べたいときはお腹が空っぽの状態のときである、そのときならまだ他のものを消化するのに時間はかからないので、負担は軽減できるが、食べないにこしたことはないというのは頭に入れていて欲しい。
以前食事の組み合わせが悪いと消化に負担がかかる言いました。
最近学校に通っているのでお弁当を持っていっているのですが、そのときにご飯とお肉を食べた場合と、ご飯と野菜ののみ食べた場合でどれだけ眠くなる度合いが変わるのか試してみました。

するとやはりご飯とお肉を食べた一緒に食べた場合の時のほうが眠くなりました、これは消化に体が集中しているためでそちらに力を使っているので体を休ませようとして眠くなるのです。

勉強に集中する場合や運動をする前などはこのような組み合わせは大事です、スポーツしている人は特に肉で力がつくと思っている人が多いので、このようなに注意すればもっと良いパフォーマンスが出てくるでしょう、エネルギーを蓄えるためにも消化で力を使うのはもったいないですからね。
『体を浄化させるには?』

現在多くの人が体の浄化を怠っています、毎日シャワーやお風呂に入り体の外側は綺麗にしているのに体を内側を汚くしている人がおおくいるのです。

浄化させるには重要なのは水分を含んでいる食べ物を食べることです、野菜でも果物が一番体に必要な水分が入っています、しかし皆野菜や果物を食べる場合でも、食べ方を間違っていたり、調理してしまったりして酵素や水分が奪われた状態で食べています。

まずは生で食べることが大事です、野菜はいためたりすると水分が奪われますし、酵素も奪われますので良い効果は期待できません、そして果物もほとんどの人が食後に食べたり、何かトッピングをして食べていると消化不良を起こすためまったく良い効果は期待できません。

野菜も果物も生で食べることにより、素晴らしい効果を発揮し増し、そして果物も食事の30〜40分前に食べたりすることにより効果を発揮します。

食事の70%を果物と野菜にすると体は変わってきます。
世界の3大長寿民族といわれるロシアのアブハジア共和国やエクアドルのビルカバンバやヒマラヤの麓のフンザに住む人々は
食事の80%を水分を多く含んだ食事を摂っています。

ですからほとんどの長寿者が100歳以上なので異様に元気なのでしょう。

しかしメディアに秘境として取り上げられたビルカバンバは観光化され、別荘を持つ人も増えて都市化していまい。
欧米の食生活が取り入れられ、いままで10%に満たなかった高血圧の人の割合が2倍〜3倍にも増えてしまったのです。
他の生活習慣病も同様です、エクアドルの厚生大臣も経済的に豊かにするためにこのような生活様式を取り入れたが間違った努力だったと反省したそうです。

以前のビルカバンバのような生活様式が人間のベストな食事法であり、浄化法でもあるのでしょう。
『インオーガニックミネラル?』

水は飲むことは必ずしも重要ではないことがナチュラルハイジーンでは知られています。

常識として最近は1日2リットルの水を飲もうと知られていますが、これは普段の食生活で水分が摂られていないためです。

そしてもし水を飲むならば蒸留水がまだ良いです。
私もここのコミュで水のトピックをしていますが、必ずしもあのような水を飲む必要もない、好きな人ならば飲むと良い。

なぜかというと山の湧き水にはインオーガニックミネラルというものが含まれている、インオーガニックミネラル(有機組織にかけるミネラル)とはミネラルを利用することも排泄することもできないもので、体の組織の中ではコレステロールと結びつくため動脈に体に悪影響を与えるプラーク層を作ってしまうからです。

果物や野菜は土の中からインオーガニックを取り入れ、そして組織の中で蒸留されオーガニックミネラルに変えられるのです、ですから水分をとるのなれば野菜や果物がベストなのです。
『食事中しながらの水を飲むのは厳禁』

これは簡単なことで食事中に水をたくさんとってしまうと、胃の消化液を薄めて、食べ物が正しく消化できなくなるためだ、その結果莫大なエネルギーを使ってしまうので良くない。

ですからもし飲むのであれば食事前に飲むのが良いです、食後もある程度の間は飲んではいけません。
あまり噛まずに水で流すという行為は体になんてとったら最悪です、咀嚼もなしですから消化不良は間違いなく起こします。

食事中は水でちょっと口の中でゆすぐ程度にしましょう。

『食事の組み合わせで重要なのは』

今回は詳しく食事の組み合わせについて述べていきます。
まず地球上には肉食動物・雑食動物・穀食動物・果食動物がいます。

ライオンなどは肉食動物、たぬきや熊などは雑食動物で最近は色々論争がありますが、人間が穀食動物だという人が多くなってきています。

歯や消化液などで判断している人が多いそうですが、実際そうではないとニューヨークタイムズで発表されています、それは1200万年前の時代の原人からホモ・エレクトスまで調査した全ての歯が果物を食べる種族のものだったという発表です。

歯にも果物の痕跡が残っていたそうですね。

昔の有名なかたがたもフルーツタリアンでした、ソクラテスさんヒポクラテスさんアリストテレスさんもそうです。

果物ほど人間にあった食材はありません、果物の成分の80〜90%は浄化に役立つ成分である。

そして果物は胃での消化がまったく必要がない、なぜなら果物はあらかじめ消化されている食べ物だからだ(体内に入ったときにすでにブドウ糖になっている)

だから果物は胃を20〜30分でスムーズに通る、バナナやデーツなどはもう少しかかるが他のフルーツはすぐに通る。
果物は腸で分解されるので、運んできた活力栄養層を放出するのである。

このように果物を常食していれば消化にエネルギーを使う必要がないので、老廃物や脂肪を出すほうにエネルギーがまわってきますので結果痩せます。

ただ前にも言ったとおり食べ方によっては最悪な効果をしめすものにもなりえますので注意が必要ですが

それでは他の食べ物と食べ方の組み合わせはどうでしょう。

〜続く〜
他の食物は例えば

デンプン質であるご飯やイモ類とたんぱく質である肉類と魚類は一緒に食べないことは重要であるとよく私も言ってきたがこれはなぜかと言うと、人間の胃では二つの凝食食品は消化できない。

胃ではタンパク質を消化するために特別な酸性の消化液を要求する、しかしデンプン質を消化するためにはアルカリ性の消化液が必要となるため、結局中和してしまう、それじゃどうなるかというと、もちろん消化できなくなってしまうので、体は緊急事態だと思い、さらに多くの液を発生する、しかし少し時間が経てばまた中和されるので、非常に全てを消化するのに時間がかかるのだといわれてきたが。

そして結局消化されずに残ったものは腸の蠕動運動により胃から追い出され、無理やり腸の中にいきます、もちろん胃の中でずっといたたんぱく質は腐敗して、炭水化物は発酵しています、人間の体はどのような条件下でも腐敗または発酵された食べ物は細胞を作るために利用できないので、食べたものが栄養にならないのだ。

もちろん全てがこのような食事の場合でも栄養にならないわけではないが、栄養の吸収率が少なくなるのは明解である、そして他にも色々な問題がでる。

息が臭いというのは完全に消化不良を起こしているからだし、おならが臭い人も確実にこのような食生活を送っているはずだ。

そして胃だけではない、腸でも消化に多くの力をつかうことになる、そして腐った食べものは9mもある腸をさまよい、そして大変な力を使い排泄するのだ。

もうこの頃には体も疲れきってしまう、食事で体力を減らしているのだ。

たんぱく質と炭水化物を同時に食べた場合の便は未消化のでんぷんの細かい粒とたんぱく質の断片がみられる。

しかし単独で食べた場合はどちらも消化され、そのようなものはみつからなかった。

ただ実は最近分かってきたのが、予備消化のことだ、炭水化物は胃の酸性が弱い部分の噴門予備消化されて、下の酸性の強い幽門では唾液アミラーゼが不活発になるため中和されることはないということだ、しかしこれも生でたんぱく質や炭水化物を食べた場合に限り、加熱処理されている場合は食物酵素がなくなっているので、結局は腐敗発酵してしまうのである。

そして炭水化物を食べる場合に注意するのが噛むということ、炭水化物を消化するには唾液が最も重要で、何度も噛まないと唾液に含まれる炭水化物酵素と混じらないため胃で予備消化ができなくなるから。

〜続く〜
このように胃で大変頑張って消化するのに対して、果物は述べたように胃での消化を必要とせず、スッと腸にいき栄養素が吸収される最高の食べ物である。

だから上で紹介したような間違った果物の摂り方をしなければ、カロリーは高いが太ることなんて絶対にない。
フルクトースとシュガーはまったく違うのだ。

このカロリーは全て活動のためのエネルギーとなり体が元気になってくる、チーズや肉のカロリーと同じにしてもらっては困る。

そして果物の栄養素は人間に必要な栄養素をほとんど全て摂れてしまうのであるビタミン・ミネラル・脂肪酸・炭水化物・必須アミノ酸全てが含まれている。

よく肉を食べないとたんぱく質が足りないとか言う人がいるがそれも間違い。
人間に必要なのはたんぱく質ではなくアミノ酸である、動物性のたんぱく質はアミノ酸にかえにくい、植物中のアミノ酸のほうが有効利用されるやすいので、アミノ酸を補給するのに肉や魚は別に必要ないのである。

さらに人間にはアミノ酸プールがあるため、ずっと体に蓄えられていて再利用できるので、たんぱく質なんてほとんど必要ないのである、ビルカバンバの人やヒンズー教の人々はごく少量のたんぱく質しか食べないが、たんぱく質不足なんてなることはないもちろん肥満とも無縁である。

だから意識して魚や肉を食べる必要は人間にはない、別に好きなのであれば組み合わせを考慮して美味しく食べればよいが、無理して食卓に並べる必要はないのである。
>ネコジャラシ様

これは最新の栄養学なのでもしかしたら変わったのかもしれませんが、胃には二つの袋があり、上部の部分が噴門で下部の部分があり上部では酸性が弱いため予備消化はされるそうです。

その後胃の下の部分では唾液アミラーゼは効果を潜めるそうですが、上の部分は変性はされないそうです。

そしてまた小腸で再び唾液アミラーゼが活性化されるそうです、小腸がアルカリ性の酵素をだすからだと思います、ここで糖の消化は完了されるそうです。


あとインオーガニック・ミネラルについてですが、本では(有機組織にかけるミネラル)と表記されています、簡単に言えば無機化合物と有機化合物との違いではないでしょうか。

オーガニック(有機)のミネラルとインオーガニック(無機)のミネラルはホントに詳しい違いはわかりませんが、人間の細胞組織の一部になっているのがオーガニック・ミネラルで活性が高いそうです、しかし無機化合物はのインオーガニック・ミネラルは歯についている歯垢の成分でもあるので良くはないものですしね。
体には吸収されないというより、利用されないという感じですかね、まだこの事項に関しても詳しくなく分かりかねますので、また日本のナチュラルハイジーンのパイオニアである、松本さんに出版社を通してメールして聞いています、良い答えをできず申し訳ないです。

そして色々疑問点をいっていただいて有難うございます、こちらも勉強になります。

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