ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

☆★健康大辞典☆★コミュの☆★加圧式トレーニング!!☆★

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
このトレーニングは始められてから、もうそこそこ経ちますが
まだまだ認知度は低いトレーニングですね、ただ効果は凄いです、脚を骨折をした人が1ヶ月半で治り、さらに骨折した脚の筋肉は反対側の脚の筋肉より筋力がアップして、太くなっているという信じられない効果があります。

もちろん筋肉がつくわけですから、素晴らしいボディを維持するのには素晴らしいトレーニングです、アスリートにとっても最高のトレーニング方法、ここで紹介しているダイエットについても筋肉がついて代謝が上がるわけですから、大きな効果が期待できます。

なぜそのような効果があるのかというと。

まずやり方を説明すると、ある加圧用の器具を腕や太ももになどに巻きつけて、それでトレーニングをしていくわけです。

ああ〜もう詳しく説明していくと長くなるのでこのサイトを見てください↓
http://www.kaatsu.com/whats/what1.html

動画で説明↓『加圧トレーニングのメカニズム』
http://www.kaatsu.com/ishii_bb.asx

あのベテランプロゴルフファー杉原輝夫さんも
加圧トレーニングを行っています(動画です)
http://www.kaatsu.com/sugi_bb.asx

私がトレーナー学校時代に実習に行かせて頂いた
加圧トレーニングを専門とする栗田トレーナーの事務所です。
K?の角田さんや武蔵さんなどをはじめトップアスリートの
指導を行っています↓
http://www.ski-studio.com/report/fukkatu/kaats/kaats.htm

またさらに加圧について詳しい情報があれば色々
公開していきますね♪




コメント(9)

☆★加圧式トレーニングによって効果の現れた症状や人をご紹介します☆★

まずその前にどのような効果があるか説明していきます。

?【若い血管を保つためにも加圧トレーニング!?】

『加圧には血行をよくする働きがあい、加圧後には末梢抵抗といわれる、血液の流れにくくする働きが少なくなっています、なぜ加圧後にそのように血液の流れが良くなるかというと、ひとつにすこし圧迫して、血液の流れこむ量を制限すると腕や脚などがなんとか血液を少しでも取り入れようと、拡張する現象がおきて、そこで加圧を外すと一気に血液がダムの放水のように一気に溜まっていた老廃物と一緒に流れていき、血液の流れがよくなります』

『このような拡張と収縮を繰り返すことにより、血管弾力性が増していきます、普通なら加齢と共に弾力性が失われ、堅くなり高血圧になるのですが、加圧をしてればその心配もありません、なので血管年齢を若く保つことが加圧には可能なんです。』
?【血管が増加する!?】

『加圧を行うことにより、血管が増えることは科学的に証明されています、血管が増えることによって、リハビリをしている人で片方の腕に麻痺がある人が加圧をすることにより、血管が増えることにより、完全に麻痺していた腕感覚が戻ったようです、ですから非常にリハビリにも効果があるのが加圧です、こんなの序の口ですが』
?【活性酸素で筋力増加!?】

『一般的に活性酸素は細胞を壊してしまい、癌などあらゆる病気になる原因といわれています、しかしその活性酸素も少量なら反対に害があるどころか、細胞の成長に非常に大きな働きがあることが最近の研究で分かってきました。

加圧により活性酸素が出て、筋肉細胞を刺激して筋力増大に効果的な刺激を活性酸素が与えているのです。』
?【筋肉が大きくなるには!?】

『筋肉が強く収縮するときは一時的に血行が悪くなっています
筋肉が弛緩すると再び血行が回復します、それを繰り返すことによりバンプアップ(筋肉が緊張して大きくなること)が持続するようになるわけですが、そのためには気の遠くなるような時間と思い負荷が必要です、しかし加圧トレーニングは常に血流の状態を作り出すことが出来るので、短時間で無理なく効果が出せるのです』
?【騙される筋肉!?】

『筋肉には瞬発力を出す速筋繊維、持久力のある筋肉遅筋繊維があります、速筋繊維はもちろん短距離選手に多く、遅筋繊維は長距離選手に多いのですが、ともに多いほうの繊維と反対の繊維は少なくなっているので、短距離選手はスタミナがなくて、短距離選手には瞬発力はありません、しかし加圧することにより軽い負荷で長い時間トレーニングができるでの、両方の筋繊維に働き持久力がありパワーもある筋肉をつくることが可能なんです、そして強い負荷で行わなくても、パワーのある筋肉がつくれるので、関節への負担が軽減できるので、腰痛や関節炎などのリスクファクターの予防にもなるのです。』
?【成長ホルモンの異常な増大!?】

『加圧をすることにより成長ホルモンが活発になるのが
研究の結果報告されています、成長ホルモンとは下垂体前葉でつくられるホルモンで、身体の成長と新陳代謝を活発にすることで知られていて、成長期にもっとも多く分泌され、身体の機能の発達を促進させます。』

『最近の成長ホルモンを効果としては老化現象を遅らせたり、免疫機能を強化させたり、脂肪の現象、骨密度の増加、運動能力の向上、外傷や手術後の回復期間の短縮、皮膚の弾力の増加などです。』

『なんとその成長ホルモン増加に加圧が非常に効果があるのです、この成長ホルモンの上昇を促すのが乳酸なんですが、加圧トレーニング中には血液中の乳酸濃度は大きく上昇します。
加圧時には血流量を制限するので、筋肉内の乳酸はでていきにくくなり、筋肉内の乳酸が増えて、筋肉のレセプターを刺激して成長ホルモンが大量に出てきます。』

『実験で最大筋力の20%の負荷でレッグエクステンションを
大腿部の付け根を加圧してトレーニングを4セット行ったところ、成長ホルモン濃度がが安静時の290倍に上昇したそうです、普通にきついインターバルトレーニングをしていても100倍が最高なんですが、軽い負荷でこれほどの結果がでることは凄いことです、加圧により、骨折に治りがかなり早くなったり、肌のツヤが非常によくなったりという報告もあります、これも成長ホルモンの働きが大きいのかもしれませんね。』
?スポーツ選手の減量にも!?

スポーツ選手やほとんどの人同じですが、減量をすると筋肉が減ってしまうことがあります、そうするとスポーツ選手なら筋力が落ちパフォーマンス低下、普通の人でも筋肉が減ると体重が減ってもやつれたような体になってしまいます。

ですがそのような悩みもなくしてくれるのが、この加圧トレーニングです、スポーツ選手の場合の減量というのは非常に難しいです、筋力が大きくなりすぎてしまうとそのぶん体重が増えるので、減量にはなりません、食事量(もちろん食事にはたんぱ質も必要です)を減らしても筋肉は落ちずに、脂肪分だけで体重を落とすことができるのがこの加圧トレーニングです。
先程関根さんが親子でやってましたね、軽い重量でも力が入らないんですよね、はやく私も挑戦したいですね〜。
?最近加圧の知名度が!?

最近いろんな女性雑誌でも加圧のことが紹介されて、加圧をしている治療所が予約で一杯みたいですね、保険も適応されているので、整骨院などでも保険でできるようです。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

☆★健康大辞典☆★ 更新情報

☆★健康大辞典☆★のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング